おーるどタイム de ライブ

2021.04.20

【中止となりました】「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」、「おーるどたいむ de ライブ 春の陣」

諸般の事情により、

「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」



「おーるどたいむ de ライブ 春の陣 道産子編」

 

は中止・延期となりました。

 

予定されていた皆様には大変申し訳ございません。

次の開催は、決まり次第ブログ等によりお知らせいたします。

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2021.04.14

【シナリオ】 おーるどたいむ de ライブ 春の陣2021 道産子編


5月1日(土)の夕刻より、
延期になっていたライブをやっと開催できることになった。
今回はゲストにありまじろうさんをお招きし、「道産子編」と題している。
ありまさんも僕もともに北海道に生を受け、育った。
そして今は内地で暮らしている。
北海道ではぐくまれたそれぞれの世界を歌にのせてお届けしたい。
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僕はライブのたびにシナリオを書いている。
そのライブのテーマや、プログラムだけではなく、
選曲にいたった経緯や思いをこと細かに書き記したシナリオだ。
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シナリオに書かれたことをすべてステージで披露することは不可能だし、あまり意味がない。
それはあくまでも自分の中だけのシナリオであり、位置づけだ。
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だいいちライブの本番でシナリオ通りにいったためしがない。
ステージが始まればお客様との関係で進行していく。
だから予定外の歌を歌うことにもなるし、逆に予定の歌を歌えないことも多々ある。
お客様に触発された即興的なステージ進行だ。
そしてそれこそがライブの醍醐味でもある。
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でもたとえ即興的なものであっても底辺にきっちりとしたものが流れていなければつまらない。
即興が意味や輝きや面白みを持つためには、ちゃんと組まれた線路がなければその場しのぎのものになってしまう。
たとえ脱線してもそこから軌道修正ができなければいけないと思っている。
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これまでシナリオ全体をお見せすることはなかった(部分的にはあったけど)
たまには記録として残してみようと思う。
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【おーるどたいむ de ライブ 春の陣2021 道産子編】
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ライブの始まり(オープニング)
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「北の国から」 
田中邦衛が亡くなった。
「北の国から」の黒板五郎役を長年演じてきた役者。
「若者たち」や「青大将」でも有名だがやっぱり「北の国から」が代名詞的な長編ドラマ。
「北の国から」がテレビで連載が始まったのは1981年。
当時僕は長男が生まれ、この越谷に根を降ろすことを決意した頃だ。
「決意」
それは自分の青春のかけらに別れを告げることだった。
僕の青春は「世の中を変える」ために自分になにができるのかを模索することに明け暮れていた。
社会主義革命を目指す左翼活動に身を投じたり、労働運動に関わってきたりした。
音楽活動もそういう視点でやっていた。
それは自分を産み育てた北海道を棄てる作業でもあった。
親を棄て、兄弟を棄て、友を棄て、新しい自分自身を見つけ、作り出そうとする10年間だった。
そのことでとりわけ両親には大きな心配をかけてきた。
そんな自分が親になった。
親になることで、自分の親から連なる「家族の歴史」を感じるようになってきた。
そんな頃放送が始まった「北の国から」。
まだテレビのなかった我が家に父から定期便が届くようになった。
「北の国から」を録音したカセットテープだった。
おそらく父の思いは親としてどう子供と関わり、どう生きていくべきかを僕に問いかけてきたのではないかと思う。
田中邦衛演じる黒板五郎の生き方をひとつのメッセージとして投げかけてきたのではないかと思っている。
映像のない音だけの「北の国から」を聴きながら、僕の脳裏には生まれ育った北海道の風景が広がっていた。
そして泣いた。
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★第1部 ありまじろうさんのコーナー
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  「元町ファンタジー」を共演
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★第2部 Martin古池のコーナー
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【この1年をふりかえって】
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コロナで始まり、いまだコロナに翻弄されている。
毎月6~7回やってきたレギュラーライブやコンサートはのきなみ中止や延期を余儀なくされている。
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長年生活スタイルをライブに合わせて組み立ててきた。
仕事で慣れ親しんできた製造工程(印刷)の品質管理技法を取り入れ「ライブPDCAの輪」と称してきた。
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1年を季節ごとに4期にに分ける。
さらに月ごとに細分し、毎週のレギュラーライブを次のように位置づけてきた。
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Plan(P:計画・準備)→Do(D:ライブ)→Check(C:評価)→Action(A:改善)
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例えば春のシーズン。
月の始めにこの春をどう過ごし何を歌うかといった計画を立て、選曲や準備をする。(P)
「朝市コンサート」や「喫茶店JUNEライブ」で最初の演奏をする。(D)
その結果をふりかえり、問題点をあぶり出し改善を試みる。(C)
翌週の「お好み焼きの三貴ライブ」や2回目の「朝市コンサート」にそれらを反映させる(A)
これでひと月が終わり、翌月同じことをくりかえす。
季節の移ろいやその時の時事を受けて選曲の新陳代謝もしていく。
そして3ヶ月目に季節ごとにやっている「おーるどたいむ de ライブ」を設定する。
いわばPDCAの総仕上げだ。
これで1クルーが終了し、「夏のシーズン」に向かう。
実際にはパキッとPDCAを回しきれるものではないが、全体を通しての位置づけは貫いてきた。
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この「ライブPDCAの輪」が根底から崩れた。
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この1年継続的に続けることができたのは「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」のみだった。
この音楽会はライブというよりもお客様のリクエストをもとに進めながら、一緒に歌うというものだ。
行き当たりばったりの即興的音楽会だった。
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そこにテーマやひとりの歌手にスポットライトを当てる試みを加えてみた。
1部は従来通りリクエストを頂戴し、その場で即興的に話や歌を展開していく。
でも2部は毎回テーマを変えて臨む。
テーマについてマスター・じゅんさんが語り、それを受けて僕が歌うという形式だ。
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これまで取り上げてきたテーマは井上陽水やかぐや姫、さだまさしなどフォークソング系の歌手だったり、
御三家特集やちあきなおみ、菅原洋一、布施明など歌謡曲系の歌手だった。
また作曲家・古関裕而の特集をやったりもした。
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これがとてもいい勉強になり、貴重な体験になっている。
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1時間の特集枠の中ではせいぜい5~6曲しかできない。
(なにしろ半分近くはトークやお客様とのおしゃべりになるんで)
でもひとりの歌手を歌で浮き彫りにするには10曲ほどは用意しなければならない。
その1曲1曲に解釈を加え、ギター弾き語りにアレンジして歌い込む。
なかなか大変な作業だ。
準備しても半分近くは音楽会では日の目を見ることはない。
音楽会で歌うことのできた曲であっても、この先自分のライブでは二度と歌うチャンスがないと思われる歌も多い。
それでも大衆に馴染まれ、愛された「流行歌」の数々に正面から向き合うことができるのは僕にとっては大きな財産だ。
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そんな「流行歌」の中から、今回は3曲ほどご披露したい。
いわば「コロナが僕にくれたもの」というようなものだ。
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「船頭可愛や」
 古関裕而作曲、高橋鞠太郎作詞のこの歌は昭和10年に音丸さんによって歌われヒットした。
 昨年のNHK朝ドラ「エール」でも取り上げられた名曲だ。
 作詞の高橋鞠太郎は根室の漁師のせがれで、根室や函館の新聞社で勤務するかたわら作詞活動をしていた。
 「船頭可愛や」は妻(あるいは馴染みの女)を港町に残して遠洋漁業に出た漁師を思う歌だ。
 根室にしろ函館にしろ遠洋漁業の基地となった港町だ。
 漁師とその女の心の機微を漁師の家庭に育った高橋鞠太郎はよくわかっていたのではないかという気がする。
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「恋をするなら」
 御三家のひとり、橋幸夫の昭和39年のヒット曲だ。
 昭和37年にベンチャーズが初来日し、その影響を受けて書かれヒットした。
 歌謡曲にベンチャーズサウンドを取り入れたハシリと言われている。
 テケテケテケテケのベンチャーズサウンドを股旅物の小節まわしで歌う橋幸夫。
 昭和39年の東京オリンピックでテレビが一般家庭でも買える時代になっていた。 
 小学生だった僕はホウキをエレキギターに見立て、石炭ストーブの蒸発皿をドラムに見立てた。
 そして小節たっぷりに歌ったのを覚えている。
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「おもいで」
 昭和41年の布施明のヒット曲だ。僕が小学6年生の頃。
 東京から転校してきた女の子・紀子ちゃんに僕たち男子はみな憧れていた。
 函館弁丸出しの田舎モンの中にあって紀子ちゃんは東京のしゃれた香りを運んできたのだから。
 男子たちは牽制しあいながらも、なぜか紀子ちゃんが僕に恋をしているとはやしたてた。
 僕もついその気になっていた。
 元町の坂の下にあった紀子ちゃんの家には何度か何人か連れだって遊びに行ったこともある。
 ところが紀子ちゃんは何年もしないうちに再び東京へ転校していった。
 その頃テレビのブラウン管の向こうで布施明が情感たっぷりに歌っていた「おもいで」。
 胸が苦しかった。
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 実は「おもいで」を最初に歌ったのは作曲の平尾昌晃だった(昭和36年)。
 しかしヒットすることなくお蔵入りになっていた。
 昭和40年、北海道放送(HBCラジオ)のパーソナリティ・三浦陽二が番組で流したのがきっかけですすきのを中心に札幌でブレイクした。
 当時札幌で流行った歌が東京に伝わるといわれた時代だ。
 ほどなく布施明のレコーディングで全国ヒットしたそうだ。
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【道産子編】
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「元町」
 小松崎健さんが函館のFMいるかの番組のテーマ曲として20年以上も前に書いた作品。
 去年初めてこの曲を聴いた時、函館の元町から眺める風景が脳裏に広がった。
 その情景をそのまま歌詞にした。
 健さんはすでに「元町ファンタジー」という別の歌詞を書き、今日共演しているありまじろうさんが歌っている。
 しかし健さんは快く僕の歌詞で歌うことを了解してくれた。
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 元町はたくさんの教会やお寺が混在する異国情緒あふれる町だ。
 江戸時代末期諸外国に向けて初めて開港した港のひとつだ。
 元町には各国の大使館があつまり、外交、商談の中心地になった。
 また同時に箱館戦争(戊辰戦争の最終戦)で旧幕府軍(蝦夷共和国軍)と薩長を中心とした新政府軍との戦の場にもなった町だ。
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 僕は元町の隣町、青柳町で生まれ育った。
 カトリック信者の両親に連れられ毎週元町教会でのミサに通った。
 幼稚園も教会の敷地内に作られた白百合幼稚園に通った。
 忘れられない心の町、それが「元町」だ。
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「僕の星まで」
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 兄弟のように育った、3歳上のイトコ・エンタが書いた歌。
 舞台は元町の坂道から函館山(臥牛山)を望むという設定。
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 エンタは中学生だった僕にギターの手ほどきをし、アメリカンフォークソングを教えてくれた。
 いまもって歌い続けている僕の背中を押してくれた最初の一歩はエンタによってだった。
 5年ほど前星になったエンタだが、「僕の星まで」はエンタの思い出とともに歌い継いでいきたい歌だ。
 今回もまたらんぶりん・まっくさんのサポートを得てお届けしたい。
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「日暮れの思い出」
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 らんぶりん・まっくさんの書いた歌詞。
 原曲は昭和2年に東海林太郎さんが歌った「谷間の灯火」。
 やぎたこのカバーでもおなじみの歌だ。
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 故郷・函館を出て内地にやってきてから50年になる。
 故郷の家族とともに過ごした時間の倍以上の時間が経ってしまった。
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  今は遠い思い出 父も母も逝って
  誰もいない故郷は 心の中に残る
  暮れかかる空に光る 星の歌が聞こえる
  あのころ思い出せば 心に灯がともる
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 この一節を歌うたびに胸が締め付けられる。
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「故郷」
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 内地にやってきたのは20歳の春だった。
 東京に憧れ、淡い夢と根拠のない希望があった。
 でも都会での暮らしは想像以上に厳しいものだった。
 何が苦しいかって、やはりお金がないってのが一番だった。
 お金がないってのは飯も食えないってことだった。
 アルバイトは食堂や飲み屋さんが多かった。
 まかない食で1食分は確保できたから。
 でもバイトの給金が入るまでの間はひもじさに耐えていた。
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 田舎から出てきた若者は時にくじけそうになり、故郷思う。
 本心は今すぐにでも帰りたい。
 でもそれを口に出したらおしまいと飲みこむ。
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「My Sweet Home Town」
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 いつかは帰ろうと心に決めていたあの町。
 故郷は決して場所だけではない。
 そこで暮らした様々な思い出。
 父や母や兄弟や。
 仲の良かった仲間たち。
 そして好きだったあの娘。
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  Oh My Sweet Home Town きっといつか
  君と一緒に帰ろう
  青くきらめく あの日々へ
  輝く 思い出の中へ
  愛は 悲しいほどせつなく やさしいものと知ったよ
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「Tennessee Moon」
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  小さなバッグに思い出つめて
  君と離れて こんなところまで
  夢を探して 旅にも出たが
  思い出すのは 君のことばかり
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 故郷捨てて旅に出たことの心境そのままの歌だ。
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「故郷に帰りたい」(Take Me Home Country Roads)
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 19歳の頃、伊達のカトリック教会に居候していた。
 若きアメリカ人神父のエミールさんに教えてもらったカントリーソングのひとつ。
 ジョニー・デンバーのこの名曲に日本語詞をつけた。
 元歌の歌詞をいかしながらも、僕にとっての故郷・北海道に連なる歌にしたかった。
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「街」
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  この街が好きさ 君がいるから
  この街が好きさ 君のほほえみあるから
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 長い旅路の果てに、この街で暮らす自分
 自分にとっての故郷は北海道
 でもこの街は子供たちにとっては故郷
 いつも望郷の念を抱えながら、いつしかこの街に根を下ろしている自分
 この街には大切な仲間たちもたくさんいる。
 この街を大切に思えるからこそ、故郷がいっそう輝くのかもしれないね。
  
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2021.03.20

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 春の陣 2021 道産子編

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【おーるどたいむ de ライブ 春の陣 2021 道産子編】
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延期していたありまじろうさんをお迎えしての「道産子編」を開催する運びとなりました。
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おひがらもよく(?)5月1日(土)の夕暮れ時。
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詳細はあらためてご案内いたします。
お運びのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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5月1日(土) 16:00~
Live cafe おーるどたいむ
出演 ありまじろう / Martin古池
木戸銭 ¥1500 (ご飲食もお願いいたします)
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2021.01.07

【ライブ・音楽会中止のお知らせ】

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新型コロナウィルスの猛威が収まりません。
とりわけ首都圏での感染拡大は深刻な状況です。
1月に予定していたライブ・音楽会の開催可否について、ギリギリまで状況を見てきました。
「おーるどたいむ de ライブ 冬の陣 ~ 道産子編」は共演のありまさんやお店とも相談し、延期とさせていただくことにしました。
状況が落ち着いた頃にあらためて「道産子編」を企画したいと思います。
「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」も同様に今月は中止させていただきます。
2月以降は感染状況を見ながら随時可否判断をさせていただきます。
とても残念です。
でも、明日を信じます。

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2020.11.21

【鬼の笑いそうなお知らせ】

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「おーるどたいむ de ライブ 冬の陣 2021」を来年1月に開催させていただきます。

今回はありまじろうさんとのツーマンライブです。
題して「道産子編」。

ありまさんは長年、札幌のジャックインザボックスを根城に歌ってこられた道産子シンガー。(現在は中野「じみへん」を中心に歌われています)

僕は越谷に根をおろして歌ってきましたが、その根っこにあるものは北海道。
初めてお会いしたのは昨年の札幌ラッキーフェスでした。

北海道をルーツに持つ二人の道産子が、越谷の地でステージを共にする。
なんだかワクワクしています。

来年の話しで鬼がへそで茶を沸かしそうな話しですね。
でもみなさま。1月17日(日)の夕刻、お運びくださいますようお願い申し上げまする。

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日時  1月17日(日)16:00開演
場所  Live cafe おーるどたいむ
     東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口
     徒歩10分くらい
      048-971-1812
木戸銭 ¥1,500+オーダー
出演  ありまじろう / Martin古池

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2020.10.20

旧・ぶどうの木のママさん

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「おーるどたいむ de ライブ」に、「ぶどうの木」のママさんが来てくださいました。ここ1年、毎回足を運んでくださいます。

「ぶどうの木」は30代半ば~40代半ばのおよそ10年間、レギュラーでライブをやっていたライブハウスです。
この10年は僕にとってとても大切な時でした。
ソロの歌い手として独り立ちさせてもらったのもここ。
2時間の枠を演じきる力をつけさせてもらったのもここ。

少しずつステップアップして、今の自分のスタイルの基礎を作ったのが「ぶどうの木」でした。

若いころの僕の歌やステージをつぶさに知っているママさんです。
(もちろんひどい演奏や、ひとりよがりな一面など恥ずかしい部分もね)

残念ながら「ぶどうの木」は20年前に店を閉めました。
当時のレギュラー陣の多くは越谷アビーロードに演奏の場を求めました。
僕は自力ライブの道を探りました。それはやがて「街角ライブ」へとつながり、現在にいたっています。

「ぶどうの木」のママさんの面前で演奏することは、うれしくも緊張します。
20年の歳月を経て、多少は大人になった自分をお見せしたいという気持ち。
そして若気のいたりで突っ走った時代の思い出。
いろんな思いが交錯します。

でも、「若気のいたり」というひとつの原点を思い起こし、
「初心忘るべからず」という戒めになっているのも事実。

僕が長いこと歌い続けてこられたのは、こういう方々に見守られてきたからなんでしょうね。

ソロの歌い手はけっこう孤独なものです。
ややもすると自分を客観視できなくなることもあります。
歌う意識を維持することが難しいこともあります。

そんな時に尻を叩いてくれたり、見守ってくれる方々に支えられてきました。
「ぶどうの木」のママさんはそんなお一人なのです。

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2020.10.19

楽しきかな! おーるどたいむ de ライブ 秋の陣 2020

 

今回の「おーるどたいむ de ライブ」は藤田ケンゾウエモン宴会部長のプロデュースでBGMのお二人をお招きしました。

Bgm

BGMとは初めての共演。
でもFBにアップされた演奏動画を拝見させていただいていたのである程度演奏される音楽の感じはわかっていました。オールドタイム音楽やブルーグラスを基礎にされていて、親近感を持っていました。

でも!
やはり動画とライブはまったくベツモノ。
いやそのステージが楽しい、楽しい。
バンジョーマンドリンのまるい音をギターの安定したバッキングがしっかり支えています。古いマーチンOOOはよく鳴っているし、タッチも素晴らしい。
ブルーグラス調のメロディにコミカルな歌詞がのっかり、思わずクスッとしてしまいます。
直美さんの歌は元気印そのもので一歩引いたところからチャーリーさんがコーラスで支えていく。

チャーリーさんの語りがまた面白い。
淡々訥々と語るのですが、そこはかとなくおかしみがある。
そこに直美さんが合いの手を入れていく。
さながら夫婦漫才のようでした。

やはり長年やってこられたベテランバンド。
息の合った楽しいステージでした。

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BGMのステージ最後は「おばあちゃんの腕時計」
僕とBGMがつながるきっかけとなった歌です。
それを取り持ってくれたのが藤田ケンゾウエモンさん。
4人で一緒に演奏しました。
https://youtu.be/vgSm87zwomo
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2部はMartin古池の出番。
今回のテーマは「離郷・望郷」。
先日同じテーマで若い人たちの中でライブをやりました。
違うのはお客さまがみな同年代。サハリンとか満蒙開拓団とかについて多くを語らずとも通じる点でやりやすかったかな。(もっとも他のことをたっぷりしゃべっちまった(^^ゞ)

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今回は親しくさせてもらっている好きなミュージシャンたちの曲をテーマに絡めて歌わせてもらいました。

「日暮れの思い出」
アメリカの古い歌にらんぶりんまっくさんが歌詞をつけた歌です。日本では昭和の始めに「谷間の灯」として東海林太郎さんが歌っています。やぎたこのお二人もカバーしています。
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「Moon Bow」
富安秀行さんの歌う名曲。
遠く故郷にいる人への虹の架橋ならぬ「月の架け橋」。
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「元町(MOTOMACHI)」
ハンマーダルシマー奏者・小松崎健さんの曲に、無理を言って歌詞をつけさせてもらいました。
函館の元町をテーマにした曲で、幼い頃の僕の遊び場だった町です。その頃の記憶は生々しく、坂道から眺める景色を織り込みました。
怜子ママのハンマーダルシマー、宮川さんのニャンダルの応援を得ての演奏でした。

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ついでに「カントリーロード」(故郷へ帰りたい)
ジョン・デンバーの名曲。ジブリやラグビーでも日本語詞で歌われています。
僕は原詩からイメージをふくらませた望郷ソングにしました。
こちらは藤田さんにもベースで参加してもらいました。

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「サハリンの灯は消えず」を序章に「離郷の歌」など故郷を離れる歌。
故郷棄てて旅に出て、今この街に流れ着き根をおろしている。
でも思い出すのは生まれ育ったあの町、あの人。
そんなタッチでお届けした最後の歌は「旅愁」。

  ふけゆく秋の夜 旅の空の

「旅の空」に人生の旅路を重ね、静かに静かに歌い始めます。
やがてお客さまも一緒に歌い始めます。何度もくり返すうちにちょっとしたうねりになリ・・・。

  ああ、いいライブになったなぁ

そう思いながら幕を下ろしました。

 

風は知らない

サハリンの灯は消えず

離郷の歌

日暮れの思い出~わらぶきの屋根

テネシームーン

Moon Bow

元町(MOTOMACHI)

カントリーロード

街~旅愁

 

 

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2020.10.17

【あらためてお知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 秋の陣 2020

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今週の日曜日、10月18日、14:00から
「秋の陣」を開催させていただきます。

今回はおーるどたいむ企画宴会部長・ケンゾウエモンさんのプロデュース。
ゲストプレーヤーにBGMのお二人をお迎えします。

BGMはブルーグラスやオールドタイミー・ミュージックをベースにオリジナル曲を演奏するユニットです。

そして、Martin古池。
今回は「離郷・望郷」をテーマにお届けします。
いつものように歌あり、おしゃべりありの井戸端ライブにできればいいなと思っています。

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10月18日(日)14:00 開演

Live cafe おーるどたいむ
 東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口 徒歩10分
 048-971-1812

ケンゾウエモン 14:00頃~
BGM    14:15頃~
Martin古池  15:00頃~

木戸銭 ¥1500(1オーダーをお願いいたします)

★感染予防のため人数制限とさせていただきます。
 おそれいりますがお店にご一報いただくか、
 Martin古池までメッセージをいただければ幸いです。

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2020.09.10

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 秋の陣 2020



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「おーるどたいむ de ライブ 秋の陣 2020」
  ジョイント・ライブ(produced by けんぞうえもん)
  BGM & Martin古池


今年の「秋の陣」はBGMのお二人とのジョイントライブです。
BGMとご一緒するのは初めてのことです。
バンジョーマンドリンという珍しい楽器とギターによるデュオ。
オールドタイミーな空気を感じさせるオリジナル曲を中心に演奏されるお二人です。

共通の友人・けんぞうえもんさんのセッティングで実現の運びとなったジョイント・ライブ。
とても楽しみです。

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日 時  10月18日(日) 14:00~16:00頃
場 所  Live cafe おーるどたいむ
出 演  けんぞうえもん:BGM:Martin古池
木戸銭  ¥1500(他に1オーダーをお願いいたします)

★コロナ感染予防のため、人数限定でお届けします。
 恐れ入りますが、事前におーるどたいむにお電話の上
 ご予約をお願いいたします。
 おーるどたいむ:048-971-1812
  電話は土日がつながりやすいかと思います。



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2020.08.24

おーるどたいむ de ライブ 夏の陣 2020



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今回は「私を通りすぎた歌たちシリーズ」の 夏の歌編をさせていただきました。

1部は僕が小中学生の頃(思春期)に巷に流れた歌、胸をこがした流行歌の数々を。ひたすら楽しく無邪気なステージを心がけます。


2部は青春時代から現在にいたるまで心に深く残っている歌を中心に。ちょっとマジメな(?)話にも踏み込んで。

歌が肴の井戸端音楽会。そんな感じがすっかり定着した「おーるどたいむ de ライブ」です。
僕もおしゃべりだけどお客さまもまた多士済々。楽しい突っ込みが入ります。

今回はレギュラーサイズのアコースティックギター、アルトギター、ウクレレと大中小3つの楽器を使い分けてみました。それぞれに個性があります。
使い分けることで適度な変化が生まれたように思います。1部、2部合わせて2時間の長丁場。単調にならないためにも良かったかなと思います。

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そして今回はハンマー・ダルシマー(怜子ママ)とニャンダル(宮川さん)の協力を得て何曲か歌いました。
特に「浜辺の歌」では打ち寄せる波をダルシマーが、浜辺にくだけるさざ波をニャンダルが。とても美しく心地いい音色を響かせてくれました。(ギターはアルトを使用)

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「コロナだ、日照りだ!」
なにかとお出かけしにくい昨今。
にもかかわらず「夏の陣 2020」はつつがなく終了できました。
感染予防に気を配ってくださったお店、お出かけくださった皆様には深く感謝いたします。
ありがとうございます。

《追記》
ライブ後、何人かのお客さまからうれしい感想をいただきました。
ある方は「音楽の中から情景や風景を感じる」とのことでした。
「歌詞が胸にすっと入ってきて、自分の中に眠っていた記憶と重なっていく」とおっしゃる方も。
これって唄歌いにとっては最高の褒め言葉!
うれしいやら、恐縮するやら。

「こりゃ次回もますます手を抜けないぞ」
天狗にならぬよう、胡座をかかぬよう戒めの言葉と受け止めました。
次回は10月に「秋の陣」を予定しています。

 

【ライブの模様(動画)】

夏休み(井上陽水)

夏休み(長渕剛)

夏 清津

まぼろしの翼と共に

サンフランシスコ・ベイ・ブルース

夜空を仰いで

父さんのむかしばなし

浜木綿咲いて

通り過ぎる街

浜辺の歌

少年時代

 

 



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