おーるどタイム de ライブ

2018.11.05

おーるどたいむ de ライブ 2018 秋の陣

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無事最後までたどりつけた今回の「おーるどたいむ de ライブ」。

ライブ1週間前に発熱し、喉をやられ会話もままならぬ状態に陥っていた。

主治医F医師の指導の下直前まで投薬と喉の安静に努めていた。

ライブ前日の診察ではほとんど喉の腫れは引いていたが、大事をとって本番直前リハまで声を出さなかった。

不安を抱えながら恐るおそるスタートしたライブだったが杞憂だった。ありがたいことに完全とはいかないまでも破綻することなく歌いきることができた。

ライブにも足を運んでくださったF先生には大いに感謝。

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今回1部のテーマは「あの頃、あの歌、1960年代後半」としてGS(グループサウンズ)の歌を特集した。

実は中学時代の同級生が二人、遠路はるばる函館からライブに来てくれることになっていた。それに合わせて関東在住の同級生たちも集まってくれた。
そこで僕たちが中学時代、一世を風靡したGSソングに特化して歌った。(むろん他のお客様たちもほぼ同世代の方々が多いということもある)

選曲は大ヒットした歌だけでは面白くないので、ヒットはしなかったが僕好みのやや渋めの歌も何曲か入れた。

アレンジも弾き語り風に多少変え、ガットギターも使った。(喉に不安があったので苦肉の策で急遽アレンジ変更したという事情もあった)
ガットギターで歌うGSソングというのもなかなか面白いものになった。

1部のエンディングはタイガースの「ラヴ・ラヴ・ラヴ」。くりかえし部分はなんとなくみんなで歌う感じになって気持ちがよかった。

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2部のテーマは「60代は多感なお年頃」

普通思春期を多感な年ごろという。でも60代は人生のあれこれに直面する世代。
子供の独立、孫の誕生、親の旅立ち、自分や友の病気、そして退職を迎え「終わった人」になっていく60代。
あれこれ思いまどうのが60代。多感にならざるを得ない。

多感な年ごろは思春期の専売特許じゃないよ。

年を重ねるということは人生のあれこれを心の深いところで感じ、受け止めていけるということだろう。そこが思春期真っただ中の中学生とは違うところだ。
そんな思いで歌い進めた。

あまりにも思うことが多すぎて、つい語りすぎた。寄り道、道草を喰いすぎた。
結果何曲も予定していた歌を割愛することになってしまったのが失敗だったかな。

1部~2部を通して中学生~60代のおっさん・おばさんへの50年の時の流れを意識したライブ。思い通りに運んだだろうか。

時はあまりにも 早く過ぎゆき 
ただひとつ変わらない 愛の世界 
ラヴ・ラヴ・ラヴ 愛ある限り
ラヴ・ラヴ・ラヴ 愛こそすべて

ラヴ・ラヴ・ラヴ(タイガース)

エンディングはおーるどたいむライブお約束の「街」。

ハンマーダルシマー(玲子さん)、プサルタリー(文代さん)、フィドル(椋野マスター)の援護を得ていい感じに幕を閉じることができた。

この歌を初めて聞くであろう同級生たちもサビの部分を一緒に歌ってくれた。

この街が好きさ 君がいるから
この街が好きさ 君のほほえみあるから

「街」(高石ともや)

今回来てくださったお客様は多岐にわたっていた。

函館で多感な時期を共に過ごした同級生たち。
若い日に共に山に登った「あすなろ山の会」の先輩。
印刷マンだったころ親しくおつきあいをしていた方々。
越谷の街でいつもお世話になっているF先生ご夫妻。
おーるどたいむに集う仲間たち。
そしていつも来てくれる妹。

大切な「身内」たちに囲まれ、幸せなひと時を過ごさせてもらった。

ホームでさせていただくライブのありがたさが身にしみた。

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2018.10.21

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 2018 秋の陣

「おーるどたいむ de ライブ 2018 秋の陣」

季節ごとにやっているおーるどたいむ de ライブ。
今回、秋の陣は「独り旅」。2部構成でお届けします。

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1部は「あの頃 あの歌 1960年代後半」と題してGSソングの数々を。
1960年代後半、僕は中学生でした。ビートルズやベンチャーズ、フォークソング。いろんな音楽に夢中になっていました。
なかでも世の中を席巻したGSブーム。夢中になっていました。
そんな歌の数々をお客様と一緒に歌えればいいなと思っています。

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2部は「60代は多感なお年頃」というテーマでお届けします。
思春期から半世紀が過ぎ、気がつけば60代半ば。
思春期も多感なお年頃でした。
でも60歳も半ばにさしかかると、浮世のあれこれで思い煩うことも増えてきます。人生のあれこれが集中的にやってくる今日この頃。いろんな思いが交錯しています。
「多感なお年頃」はなにも若者だけの専売特許ではない。我々おじさん、おばさんこそ今「多感なお年頃」の真っただ中。
そんなテーマで歌いたいと思います。

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今週の土曜日の午後。北越谷の「おーるどたいむ」に遊びにいらっしゃいませんか。

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場所 :Live cafe おーるどたいむ

     東武スカイツリーライン、北越谷駅 東口
     徒歩10分 越谷郵便局真ん前
     048-971-1812
     https://oldtimemk.exblog.jp/
時間 :14:00~16:30ごろ
出演 :Martin古池
木戸銭 : ¥1000(ご注文もお願いいたします)

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2018.09.04

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 独り旅 秋の陣 2018

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2018.05.08

大塚博堂のこと


再来週に迫った「おーるどたいむ de ライブ」の準備をしている。

今回、1部は大塚博堂のアルバム『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』の世界を演じる予定。

僕がこのアルバムを初めて聴いたのは21歳だった。弟が手にいれてきたアルバムを聴いた。男心の繊細なゆらぎが染み入ってきた。

三十代後半、僕はライブハウス「ぶどうの木」でソロ活動をスタートさせた。ひとりで2時間のステージを作るのは当時は至難の技だった。
そのため様々な試みのひとつとしてステージを物語にして構成した。
物語の題材としてアルバム『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』を選んだ。収められた楽曲を歌とトークと芝居で失恋にゆれる男心の物語にして歌い始めた。

以降、何度となく再演をしてきた。
でもここ数年は封印してきた。シナリオに基づいた物語ステージに魅力を感じなくなってきたためだろう。
お客様とやりとりをしながらの道草ライブ、井戸端ライブに方向性が変わってきたのが大きな理由だと思う。

今回、数年ぶりに再演することにしたのは理由がある。
偶然にも「おーるどたいむライブ」の前日、5月18日が大塚博堂の命日だった。

蒼い時代、心震わせた大塚博堂。
歌い手、ライブ屋として一人立ちした頃助けられたアルバム。
その時々に己の表現力を図る試金石となってきた「大塚博堂の世界」。

年を重ねてきた今の自分が再演をするとどうなるか。
彼の命日にそれをもう一度感謝をこめて試してみたいと思った。

僕より10歳ほど年長の大塚博堂は1981年に37歳でこの世を去った。

年を重ねた彼がどのように歌うのかはわからない。
64歳の僕は果たしてどう歌うのだろうか。

今日は家にこもり、あれこれと歌いながら今の自分の表現を試していた。

本番でどんな表現になるのか。正直自分でもわからない。

ただその時一番正直で自然なやり方になるようにしたいと思う。

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2018.04.30

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 2018 皐月の宵

【お知らせ】

「おーるどたいむ de ライブ 2018 皐月の宵」

日 時 :5月19日(土) 18:00 開演
場 所 :おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷駅東口 徒歩10分
      https://oldtimemk.exblog.jp/
出 演 :Martin古池
木戸銭 :¥1000 (ご飲食もお願いいたします)

今回も独り旅。
1部は若くして旅立った大塚博堂の世界をお届けいたします。
そして2部は新しい試みを。
おーるどたいむでおなじみになった「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」の雰囲気を少し取り入れたいと思います。
みんなで作る歌声音楽会にできればいいなと思っています。

皆様のお運びをお待ち申し上げます。

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2017.12.17

【記録】 おーるどたいむ de ライブ 2017 年の瀬ひとり旅

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普段はゲストプレーヤーをお招きし、2組でお届けする「おーるどたいむ de ライブ」。

今回は年の瀬ということもあり、1年をふりかえりながらじっくり歌うことにした。

名付けて「年の瀬ひとり旅」。

この1年もいろんなことがあった。

出会いと別れと再会と。そして仕事では2回目の定年をむかえた。

それをふりかえりながら歌い進めることにした。

1部は今年亡くなった友人、「函館のおぢさん」をしのんだ。

彼の店・こだるま食堂で数年前の冬にライブをやった。その再現ステージだ。

くしくも初めてお会いするKさんが足を運んでくださった。彼女は「函館のおじさん」や先に亡くなった「バガーマンさん」を通した共通の友人。ネットを通して親交があったが、初めてお会いすることとなった。

函館のおぢさんやバガーマンさんへの供養と思いながら歌いすすめた。

風来坊~オープニングトーク

恋人たちのペイブメント

街の灯

雪化粧

外は白い雪の夜

さようなら(NSP)~さよなら(オフコース)

大空と大地の中で

2部は3本柱にした。

男の子 女の子~拝啓大統領殿~オープニングトーク

春にやった定山渓温泉での室蘭東高校の同期会(大人の修学旅行)を1本目のモチーフ。

高校時代プロテストフォーク派だった自分は吉田拓郎派の同級生とちょっとした対立があった。僕にとっては反戦フォーク絶対だったが、拓郎は「青春の詩」でそれを相対化した。

フォークソングにしびれちゃって
反戦歌を歌うこと
ああ それが青春

僕は拓郎とそのフリークの同級生に反発していた。

年を重ね、人生いろいろということも分かるようになり拓郎を受け入れられるようになっていく。

定山渓で僕たちは一緒に拓郎を歌っていた。45年の時間を感じながら。

一方で同期会では幼き恋と失恋の想い出がよみがえった。

当時傷心の思いで聴いていた井上陽水のアルバム「氷の世界」からも何曲か歌った。

いつのまにか少女は~おやすみ

小春おばさん

テネシームーン

2本目の柱は2回目の定年を迎える直前リフレッシュ休暇で青森を旅したこと。

函館に住んでいた僕にとって青森は津軽海峡を挟み近くて遠い場所だった。一度しっかり歩いてみたかった。そこで感じたことは津軽弁が函館弁(特に浜言葉)の近さ。

おそらくその昔海を渡って函館に渡り住んだ人たちが残した言葉だろう。自分の北海道人としてのルーツを深く感じる旅だった。

愛知県知多半島から海を渡り函館に移住した若干19歳の祖父、18歳の祖母を思いながら何曲か歌った。

八戸小唄

移民の夢(with ハンマーダルシマー)

変調 ソーラン節

函館物語

そして3本目の柱は先日生まれたばかりの二人目の孫との出会い。

生命(いのち)

あすなろの歌

エンディングトーク~街(with ハンマーダルシマー)

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今回いくつかの試みをした。

その一つはあえて音量の小さいギターを使用して生音で演奏する試み。

加えてその状態でピアニシモを再現してみたかった。

これまでも「おーるどたいむ de ライブ」ではマイクを使わなかった。(使ったとしてもコンデンサーマイクを1本立てオフマイク気味に補助的なものだった。)

音量をかせぐために大きな音の出るギターを使ってきた。ギターの音量に合わせるため声も張り気味に歌ってきた。

けれどもおーるどたいむで何度もライブをやるうちに抑えた音でも充分に伝えられると感じ始めた。

ならばいっそのこと最低音量でトライすることにした。

使うギター3本のうちわけは次の通り。

1.ノースウッド(音量豊かな普通のギター)

2.エドワーズ(ボディの厚さが普通のギターの3分の1のスチール弦ギター)

3.マルチネス(ガットギターだがボディは通常の半分程度)

ボディの薄い2.3.ではもちろん音量は出ない。

強く弾くと音は濁る。

あえてやわらかいタッチで弾くことを心がけた。

音量豊かな1.も同じタッチで弾くようにした。

そうすることで相対的に強く響かせ、ライブ全体の中でメリハリを作るようにした。

やわらかいタッチで弾くためにフラットピックの持ち方や弦への当て方を変えた。

過去45年慣れ親しんだ弾き方をあえて変えた。

トレーニングは新しい弾き方で速弾きの練習をくりかえした。(これは結構快感だった)

難しかったのは抑えた音量のギターに合わせて歌い方に工夫をする必要があったことだ。

声の芯を維持しながら声量を抑えるのは難しい。

イメージとしては腹の中で可能な限りパワーを圧縮し、声を出すときにパワーを開放するのではなく圧縮されたまま絞り出すというものだった。

声帯から直接口から出すのではなく、頭蓋骨の中を一周させ後頭部から出すということを意識した。

そのためにこの1か月腹筋運動に精を出した。(その甲斐あって腹囲が3センチほど減るという副産物もあった)

イメージ通りの演奏にはまだほど遠いが、手応えは得ることができた。

なによりもピアニシモでもちゃんと客席まで届くことがよく分かった。

人間の生身の声、ギターそれ自体の音をもっと信じていいということを体感できたことが最大の収穫かもしれない。

ほかにもいくつか新しいことにトライした。うまくいったものもそうでないものもある。

これからのライブで精度を上げていき、意識せずとも自然にできるようになっていきたいものだ。

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2017.11.12

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 2017年年忘れ音楽会

「おーるどたいむ de ライブ 2017年年忘れ音楽会」

 
いつもはゲストプレーヤーをお呼びしての「おーるどたいむ de ライブ」
たまには一人でじっくりと歌い、じっくりと語りたいと思います。
1年をふりかえり、出逢った人たちや、出逢った歌たち。
様々なできごとあれこれ。
そういったひとつひとつに触発されて今年も1年歌い続けることができました。
 
年の瀬に今一度ふりかえりたいなと思っています。
 
Martin古池のわがまま音楽会におつきあいいただければ幸いです。

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2017.08.13

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ with ちさこ&dano

今週の土曜日に迫った「おーるどたいむ de ライブ」。

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一昨日、今回のお客様、ちさこ&danoのお2人と音合わせをすませました。それぞれのステージの合間に3曲ほど共演します。
今回のコンセプト「昭和歌謡の宴」を象徴する名曲に挑戦。
そのうち1曲は以前ちさこちゃんと一緒にやっていた懐かしい歌。
もう1曲はやる予定でできなかった歌。10年ぶりの念願がかないます。
 
リハーサル、そして事前打ち上げをやるとおのずとライブに向けて気分が盛り上がってきます。
事前打ち上げの場は僕とちさこちゃんが初めてであったお好み焼の三貴さん。
danoさんと3人で音楽話を中心に大いに語り合いました。
 
ゲストプレーヤーをお招きしてのライブは昔やっていた「デスペラード・ライブ」時代からの流れです。
(デスペラードでのライブについてはいずれ感謝をこめてじっくり書きたいと思っています)
 
そのころから思っていたことがあります。
ひとつのライブを2組で気持ちを合わせ力を合わせ、一緒に作り上げていくことの大切さです。
ゲスト=お客様からもう一歩進んで共にライブを作り上げていく「共謀者」(?)にまでなれるのが望ましい。
ほんとうのお客様は足を運んで聴きに来てくださる方々ですものね。
そんな方々に楽しんでいただけるためにはやはり演じ手側の気持ちがそろっていなければと思う次第です。
 
その意味で今回「事前打ち上げ」で飲みながら話がはずんだことは良かったなって思います。
 
さて、「お客様」は聴きに足を運んでくださるかなぁ。
おひまな方も、おひまでない方も北越谷「おーるどたいむ」にぜひお運びくださいませ。
 
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時間  8月19日(土)18:30~ (開場18:00)
場所  Livecafe おーるどたいむ
     http://oldtimemk.exblog.jp/
出演  ちさこ&dano : Martin古池
木戸銭 ¥1000 (別途ご注文を)
 
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2017.07.25

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ wth my friends 2010 夏の陣

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季節ごとにゲスト・プレーヤーをお招きしてやっている「おーるどたいむ de ライブ with my friends」。

今回は「ちさこ & dano」をお招きし、8月19日(土)の晩にお届けします。

「ちさこ&dano」は昭和歌謡を中心にロックテイストあふれるアレンジで聴かせてくれます。

耳になじんだあの歌、この歌が若い感性でアレンジされとにかくカッコいい。

ちさこちゃんとは「無国籍堂ライブ」という居酒屋でのライブを一緒にやっていました。

もう7~8年ほど前の話です。

ハスキーで張りのある声を小さな体から絞り出す。

ちさこちゃんの歌に僕は惚れこんでいました。

danoさんの歯切れのいいギターとあいまって迫力あるステージをお楽しみいただければと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=HSEOJijcPEQ
ロックンロール・ウィドー  by ちさこ&dano

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対する僕も今回は「夏! 昭和の流行歌」と題して臨もうと思っています。

小学生~中学生だった頃耳になじんだ歌の数々。

後に洋楽やフォークソングなど様々な音楽の影響を受けてきました。

でも何にもないまっさらな状態で体にしみこんだ歌。

それが僕にとっての「昭和の歌謡曲」。

今回は童心に戻ってあの頃の気持ちで歌えればいいなと思っています。

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今回のおーるどたいむライブは「昭和歌謡の宴」と題してお届けします。

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日 時  8月19日(土) 18:00 開場  18:30 開演
場 所  live cafe おーるどたいむ
       http://oldtimemk.exblog.jp/
       東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口 徒歩10分
出 演  ちさこ & dano  : Martin古池
木戸銭  ¥1000(他にご注文もお願いいたします)

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「夢乃ちさこ・復帰ライブ/第2節 with Dummy Spots」
http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/2with-dummy-spo.html  
一昨年、長い音楽活動の中断を経て復帰したちさこちゃんのショーをみてのレポートです。

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2017.04.30

【記録】 おーるどたいむ de ライブ 2017年春の陣 with ツカサ

これまで何年も続けてきた「おーるどたいむ de ライブ」に初めて平成生まれのゲストプレーヤー登場。

清津の若武者・ツカサ。

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ツカサが中学2年の時に清津峡キャンプ場で初めてであった。

「Live in 清津峡」だった。

嬉々としてギターに興じるおっさん、おばさんたちを目にしてギターを始めたツカサ。

以降秋の「Live in 清津峡」や年明け「Againライブ」で競演しながら成長を眺めてきた。

雨後のたけのこのように力をつけてきたツカサと「おーるどたいむ」で共演するのを楽しみにしていた。

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透き通った透明な歌声、繊細なギターワーク、さわやかな笑顔。

新鮮で気持ちのいいステージを展開してくれた。

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1部が終了しての休憩時間にツカサと話していて驚くべき事実が判明した。

このお店、ブルーグラスのお店なんですね
僕のおじもブルーグラスのバンドでマンドリン弾いてるんです

彼の口から「ブルーグラス」って言葉を聞いたのは初めてで驚いて聞くとなんと「JELLY FISH」のマンドリン弾き・石坂研介さんだという。

おーるどたいむでも何度も演奏しているベテランマンドリン弾き。

その話をマスターやママさんに話すとびっくり、一同大興奮。

10年つきあってきて今日初めて知った事実。

驚きと興奮を引きずったまま2部に突入。

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僕が歌い始めたのはツカサと同じ中学2年生。

反戦・プロテストフォーク全盛の頃だった。

70年安保闘争やベトナム反戦運動を時代背景に
「歌で世の中が変えられるんじゃないか」

そんな熱病のような空気があった。

やがて70年安保闘争の敗北、ベトナム反戦運動の終息のなかで「社会派フォーク」も下火になっていく。

そんな流れの中で僕は自分の歌うべき歌は何かともがいていた。

「20年目の少年」

「シークレット」

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一方で北海道から東京に出てきた僕は3畳一間の学生下宿で1年を過ごしていた。

当時の学生のご多分に漏れず、腹をすかせながらわびしい貧乏生活をしていた。

神田川

悲しい気持ちで

De201714

それがツカサと同じ年頃の僕の毎日だった。

少々屈折した、決して明るいとは言えぬ時代は30歳ごろまで続いた。

そんな時代に別れを告げたきっかけは子供たちの誕生だった。

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暮らしに根差した歌を歌いたい。

社会的な歌もまた暮らしの中から生まれてくるものだろう。

そんな思いで僕は自分なりの羅針盤を作った。

人のなにげない営み、家族の歴史そんなことが大きなテーマになっていった。

De201713

この日、孫の奏吾(2歳半)が初めてライブに連れられてやってきた。

ジイチャンになった僕はこれまで「家族」の守備範囲は自分の両親と自分と子供たちだった。

孫ができることでその守備範囲が自分のじいさん、ばあさんから始まり孫にいたるまでの五代に広がった。

家族の歴史が一直線で見通せるようになった。

「夢」

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平成生まれのツカサをゲストに迎えた今回のライブ。

自分の歌の足跡をたどる試みになった。

45年の歩みを1ステージに詰め込むことはできないが、大きな流れだけでもさらうことができて良かったと思う。

夏草のように

ありのままに

Hony Power

De201715
部活・虎の穴で1曲インスト。今回マッスーはお休み。あいちゃんのハープ初登場

De201718
エンディングテーマの「さよならが云えない」。名ブルーグラッサー研さんの甥っ子ツカサも参加

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さくら

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反省点がいくつかある。

演奏の質が今ひとつだったこと。

トークが長くステージの時間が長引いてしまったこと。

「壮大なテーマ」に挑んだだけに、もっと余分なものをそぎ落とすべきだった。

テーマに沿った新曲が多かった。
そのため納得のいくところまで仕上げきれていなかった。

今後の大きな課題として残った。

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次の「おーるどたいむ de ライブは8月」。

7~8年前、一緒にやっていたちさこちゃんをゲストにお迎えする。

何曲かは一緒に歌おうと思っている。

今から楽しみだ。

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今回ゲストのツカサと次回ゲストのちさこちゃん

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