三貴ライブ

2016.12.30

今年最後の「お好み焼の三貴ライブ」

大入り超満員年の瀬の「お好み焼きの三貴ライブ」。
にぎやかで、なごやか。
各卓ごとに盛り上がりつつも、歌への反応も素晴らしかった。

前半はアンプを通して1時間半。リクエストも何曲かいただき、いい調子。

...

後半は団体客が帰り落ち着いたムード。
完全アンプラグドでじっくり歌う。
お客の減った2部の方が実はおもしろい。
お客が多いとサービス精神のスイッチが入る。お客さんに合わせた選曲が中心になる。
逆に客足が減ると自分の歌いたいヤツをじっくりやれる。
これがいい。
残ったお客さんには馴染みの薄い歌もじっくりやれば直撃できる。
濃ぉい反応が伝わってくる。

今回、久しぶりに楽器屋MACSのSさんが来てくれた。
僕の音楽嗜好や音の好みを知りつくすSさん。

加えて常連KP印刷の後輩M君。
彼は僕のライブ志向や性癖を知りつくす「Martin古池評論家」。

休憩中二人の手強い相手に挟まれて音楽談義。
すっかり丸裸にされてしまった。
でもこれはこれで楽しいものだ。

かくして今年最後の「お好み焼きの三貴ライブ」を気持ちよく終えることができた。

店がはね、ガランとした店内でスタッフたちとお好み焼きをつつく。
静寂の中につわものどもの夢のあとを感じる。

ああ、今年も無事務めあげることができた。
関わってくれたすべての人に感謝!

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2016.12.02

「お好み焼の三貴ライブ」 記録

「お好み焼きの三貴ライブ」で満腹になり、ただいま帰宅。
ライブ後の賄い飯でおなか満腹。
およそ2時間半を歌い通して心も満腹。

今日はお客さんの反応がイマイチ薄かった。...
グループ客が多く、おしゃべりに花が咲いてる。

今日は会話の邪魔にならぬように、場の空気とうまく共存することがスタート時点の目標。
挨拶もトークもなし。
声の表情を極力消し、抑揚を抑える。
その分1曲1曲を丁寧に淡々と歌い続ける。
いわばカクテル歌いニスト。

いい案配でお店の空気に溶け込み、なじめたようだ。

小休止をはさみ2部を始める頃にはお客さんは半減。
それでも20人はいた。
ちょっと迷ったが完全ナマ音のアンプラグドに切り替える。
これが良かったのか、薄かった反応が徐々に厚くなる。
それでもひたすら淡々歌い続ける。

やがてリクエストがかかりる。
美空ひばりさんの歌をとご所望を受ける。
「悲しい酒」から「東京キッド」。
これがきっかけでお客さんとの会話がはずむ。
リクエストアワーに変貌。
気づくともう11時半。
そろそろ〆なきゃ。

エンデイングはメドレーで「さよならがいえない」~「旅の途中」~「街」

矢継ぎ早の2時間半はあっという間の2時間半。
くたびれたぁ。

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2016.07.15

いざ、お好み焼きの三貴ライブ

本日これから「お好み焼きの三貴ライブ」。

仕事を終え、帰宅し準備をしている。~
準備と言っても今日のギターを選び、譜面を用意し、珈琲で一服。
それだけのこと。
淡々と過ごす時間が最大の準備。

ふと思い出した。
三貴ライブを始めて12年。
最初の数年は大量の譜面を用意していた。譜面バッグに目一杯。おそらく700~800曲分は用意したと思う。

お客さんからのリクエストにお応えすることをいつも想定していたからだ。
始めたばかりのライブで何が飛び出すのか想像がつかなかった不安感もあった。
なによりも数年続けてきた「街角ライブ」の延長として三貴ライブをとらえていたことが大きかった。

ライブハウスなどでの演奏をやめ、街に飛び出し不特定多数の人に聴いてもらう。そのためにはどんな状況にでも対応できるようにしておく必要が「街角ライブ」にはあった。
「三貴ライブ」や「朝市コンサート」も同じ発想で臨んでいた。

「三貴ライブ」がちょっと厳しかったのは街角や市場と違って逃げ場がないことだった。
演奏する僕にも逃げ場はないし、たまたま居合わせたお客さんもまた逃げ場がない閉ざされた空間だった。
(もちろん今も同じだが)
絶対に失敗は許されないと思っていた。

そのストレスのあまり「三貴ライブ」に出かける30分ほど前から、毎回胃が痛くなり、吐き気がして逃げ出したくなっていた。

   今ならまだ逃げられる

今回用意した譜面はその当時に比べると1割以下だ。
膨大な数の歌の歌詞をすべて覚えたというわけではない。
むしろ年と共に物忘れが激しくなっている。覚えるより忘れる方が多いくらいだ。

たぶん昔に比べ、閉ざされた場と共存するすべを覚えたためかもしれない。
その結果、以前に比べ今時分が歌いたい歌がやれるようになってきた。

12年の間に客層がずいぶん変わったということもある。
初期の頃多かった同年代は姿を消し、今の若者が主流になっている。
彼らの好む歌ははなからできやしない。


   まず、オレの世代の歌を聴いてけれや


そんな気持ちになっている。

なんにしろ自分にとっては大切なレギュラーライブ。
今なりのアプローチで全力投球するしかない。

珈琲をすすりながらそんなことを考えていた。

いざゆかん!
お好み焼きの三貴ライブ。

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2016.02.21

お好み焼の三貴ライブ 「冬の夜の弾き語り」

「お好み焼きの三貴ライブ」気持ちよく修了。
「終了」よりもこっちの文字の方が近い気がする。
今月もまたまた勉強させてもらった。

序盤はにぎやかだった。...
おしゃべりに花の咲くグループのジャマをせずに、共存モードで淡々と。
それでもちゃんと聴いてくれる人たちも多い。

にぎやかグループが帰った後は、マイクを切って完全生音で。
点滴の管が外れたように自由に歌える。
共存モードから徐々に空気を支配しはじめる。
体が左右に大きくふれてくる。スイングモードだ。
気分はデンプシーロールかレイ・チャールズ。
最高潮になった時、すかさず専太郎さんの「夢」を歌う。
歌に気持ちが乗り、密度の高い空気となって店内に流れていく。
ますますスイングが大きくなる。
声高に歌うわけではない、むしろ音量的には控えめ。
それでも体内の空気が圧縮されてゆったりとストレートに流れ出る。
若いお客さんが耳をそばだててその空気をつかまえようとしているのが見える。

そんな光景を友人M君が散文にしてくれた。
現代詩をたしなむM君だが、そんなことしてくれることはそうそうあることではない。
うれしかった。

20160219

 

「夢」に少しずつ魂が込められたような気がする。
稽古だけでは絶対にこめられないものが本番ではいともたやすくなされていく。
不思議なものだ。
お客さんとの共存の中で、化学変化をおこしていくとしか思えない。

来週のAgainライブまでにあと2回の本番がある。
もっとたたかれ、もっと鍛えらて臨めればいいな。

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2016.01.07

お好み焼の三貴さんへ年始のご挨拶に

仕事始めは予想外に穏やかだった。
例年休み明けは猛烈に忙しいのだが。

早めに上がり「お好み焼きの三貴」さんに新年のごあいさつ。
もんじゃをつつき、軽く一杯。...
オーナー深津さんとの談笑がはずむ。

いつも無理言ってごめんなさいね
古池さんを変な世界にひきづりこんでしまったね
     ほんとならちゃんとしたステージでやりたいとこでしょうが
     なんだかんだと10年も
     わたしのワガママを聞いてもらってる

     いやいや、僕にしてみると最高の学校
ミュージシャンにとってライブは自己表現の場
でも必ずしもいつもそうではないことを
僕はここで学びました
     ここでは自己表現を抑えることが必要なことが多いですもんね
     お店にいるお客さんは多種多様
     歌に盛り上る人もいれば、
おかまいなしに仲間うちではしゃぐ人もいる
     もちろんその中間層もいる
瞬間瞬間の空気を読みながら、
     演奏もお客さんもコントロールしなきゃならない
     こんな経験、よそじゃ積めないですよ

10年でライブのやり方もずいぶん変わりましたよね

11年、130回もやれば
毎回毎回自分の課題も見えてくるしね
今なにが求められているのかってのも     分かってきました
瞬時に切り替えることもできるようになりました
      ここで鍛えられたことは、他のライブで充分活かされてるしね
感謝以外のなにもありませんよ

10年の客層の変化も話題に。
初期の頃は同年代やちょっと年配の方。
そして当時20代の自分の子供世代が多かった。
若者たちの親が同年代。
歌が共有できた。
年配者や同年代は社会の第一線を退き、若者たちは家庭をもち次第に足が遠退いている。

変わってこの数年多いのは10代から20代の今の若者たち。
彼らと歌を共有することはむずかしい。

それでも僕は自分の好きな歌を中心に歌ってる。
歌の持つ雰囲気はそのままに、今の若者の心にアクセスできるようにと心がけている。
それはアレンジだったり、歌い方だったり、目力だったりする。

そういう挑戦をするチャンスを与えてもらっている自分はしあわせ者だと思う。

       古池さん
大変でしょうけど、好きなように歌い続けてくださいな

深津オーナーの最後の一言に深く頭を下げて店をあとにした。

続きを読む "お好み焼の三貴さんへ年始のご挨拶に"

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2014.06.21

10年目を踏み出した「お好み焼きの三貴ライブ」

「お好み焼きの三貴ライブ」から一夜明け、
いつものコースをかたつむりのようにゆっくり散歩しています。
歩きながら例のごとく牛のように昨夜のライブを反芻。

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僕にとっては大きな通過点だった昨夜のライブ。

大入り満員の中で歌いに歌いました。

初期の三貴ライブでやった歌を今の自分の感覚で歌い直す。

たとえ同じアレンジだったとしても、まったく違っているのがおもしろくてね。

ほんとうは1曲ずつ練りあげ稽古をしっかりやって臨むべきなんでしょう。

でもあえてそれはせず、歌詞とコードの確認だけにとどめました。

その場、その時の感覚でどのように歌えるかってのがテーマだったんで。

「独り旅ライブ」だからこそできることですよね。

まる9年という時間はあっというまだったけど、でも大きかったなと感じます。

毎月毎月歌ってはうまくいったと喜んだり、うちのめされしおれたり…。
(うちのめされることの方が圧倒的に多い!)

そんなことをくりかえしながらやってるうちに、自分なりの形ができてきました。

10年目の歌い直しにはそんなくりかえし=歩みがしみこんでいたように思います。

お客さんも暖かく、すばらしい反応を返してくれました。

数少ない常連さん以外は初めて聞いてくださる方ばかり。
(誰もお好み焼き屋でライブに出くわすなんて思いもしないわけで…)

この先二度とあいまみえることがないかもしれない。

最初で最後かもしれない出会いに全力で歌う。

結果、偶然いあわせたお客さんにヨカッたなと思っていただく。

そのための時間を「歌とトークと笑顔」で演出していく。

これこそが三貴ライブでつちかわれた最大のことかもしれません。

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「一期一会のおもてなし」

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こう書いちゃうと大袈裟でちょっと気恥ずかしいけど…

そんな気持ちで「お好み焼きの三貴ライブ」、

10年目の航海に漕ぎ出しました。

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【お好み焼きの三貴ライブ これまでの歩み 節目の記録】

9年目の記録(昨年) http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-e3ef.html

8年目の記録(一昨年) http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-47da.html

7年目の記録 http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/7-35da.html

6年目の記録 http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/60-af08.html

5年目の記録 http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_429e.html

4年目の記録 http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e662.html

3年目の記録 http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/616_8925.html

三貴ライブことはじめ http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_e57b.html

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2014.05.17

黒くディープなひととき 「お好み焼の三貴ライブ」

ゆうべの「お好み焼きの三貴ライブ」
2部はしたい放題!
思いのままのアドリブ展開。

ことの発端は2部のオープニング。
夜もふけ、にぎわった店内も数組の若いお客を残すのみ。...
ゆったりムードが流れていた。

「ジョージア•オン•マイ•マインド」を思いっきりのスローテンポでまったり歌う。

これが若い客のツボにハマったとみえる。
体を振り子のように左右にゆらしながら歌う僕。
それに合わせて体をふる若い衆。

「ディープだねぇ。黒いねぇ」と。

急遽予定を変更。
黒っぽく、ディープな2部にした。

「プカプカ」「酒と涙と男と女」「ミルク32」などは曲自体がディープ。
そいつをさらにテンポを落とし、
タメたり、くったり、ブルースっぽいギターアレンジにしたり。

カントリー風のワルツ「泣きたい夜に」は3拍目を強調しつつ、
うなりを随所に入れて。

普段は3連でさらりと歌う「わかれ」
アップテンポの「かごの鳥ブルース」。
演歌•「舟唄」も八代亜紀に叱られそうなくらい黒っぽく。
どれもこれもウルトラスローテンポで
気のおもむくままにブレイクをはさんだり、アドリブでリフをかましたり。

あまり「ディープ」ばかりじゃナニなんで…
「サンフランシスコ•ベイ•ブルース」をアップテンポで歌い飛ばし、
ライブを〆た。

おもしろかった。
普段は絶対にやらない(やれない)曲構成とアレンジ。
それができちゃう雰囲気がゆうべの三貴ライブにはあった。

バイトの大学生男子2人。(彼らとは初めて会った)

初めて聞く歌ばっかりでした。
でもなんだかグイッと吸い込まれるみたいで
ヤバかったッス。

そうか、原曲を知らないから、
ここまで崩しても大丈夫だったのかな。

今回はほとんどアドリブと手グセで雰囲気に乗っかった。
もうちょっと工夫を加え、アレンジを固めれば日常的に使えるかもしれないなぁ。

おもしろかったぁ。

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2013.11.16

「お好み焼きの三貴ライブ」 久しぶりの再会

今月も無事終了。

久しぶりに懐かしい方々が来てくれました。

「街角ライブ」をメインにやっていたころから十年来の「ファン」・まこちゃん。...
いろいろ抱えながらも前向きに元気に生きる肝っ玉母さん。
忘れたころまん丸の顔をぽこっと出してくれます。

朝日新聞の記者Hさんは後輩Iさんを伴い、1年ぶりに足を運んでくれました。
Hさんは2年ほど前、「三貴ライブ」を取材し新聞記事でけっこう大きく扱ってくれました。
さすがに新聞記者。鋭い視点から歌を指摘してくれます。
多少過分ではありますが、ありがたいサポーター!

ライブ全体としてはステージ席の真ん前に陣取った5人組のはしゃぎ声が強烈。
けっこう難しいステージでした。
ライブ目的のお客さんと、そうでないお客さんが混在する状況は気を使います。
通常営業中のライブの宿命ではあるけれどね。
「邪魔せず、埋もれず」の微妙なかじ取り、長年やってても難しいもんです。

「函館物語」を1年ぶりに歌いました。
自分でもびっくりするほどのデキ。
これまで思い通りに歌いこなせなかった歌でした。
1年間寝かせることで熟成したのかな、と自画自賛!

Dscn7779

ライブがはねた後はいつものようにお店のスタッフとゆったり過ごします。
この時間がとても好きです。
今日は今シーズン初めての「牡蠣の土手焼きもんじゃ」。
みそ味が効いてて大好物。
冬季限定メニュー。
「もう1年たったんだなぁ」
しみじみと感じながらつつきました。

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2013.09.28

9月の音楽日記

今朝の「朝市コンサート」で今月の音楽活動は無事終了しました。

毎年9月はライブ予定がいっぱいで忙しく過ごします。

今年は加えて仕事もかなり忙しく、終わってみるとヘロヘロの自分。ブログの更新もままならぬまま過ぎてしましました。

音楽活動にしぼって9月をふりかえってみようかと思います。

まずは1日の「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」。

このところおなじみさんが定着し、「昭和の香りただよう喫茶店で、昭和なお客さん方に、昭和な演者が、昭和の香りする歌を演ずる」ライブになってきました。

音楽を聴くライブというよりは、歌を肴に同じ時間を過ごすライブという感じ。

まさに自分の好きなスタイルのライブになりつつあります。

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7日は15年目になった「八ヶ岳・森の音楽会」。

P9076249
よくぞここまで続いているな。ここまで来たら行けるところまで行っちゃえという感じになっています。

16年前、小屋の関係者だけでひっそり始まった「森の音楽会」。やがて地元の音楽家たちの協力も得て、素人集団としては限界いっぱいまで盛大な音楽祭になっていきました。そして再び原点回帰をめざしました。こじんまりと、でも濃厚な時間を過ごせる音楽会として定着してきました。

出演者にも恵まれ、「お客さん」もまだまだ元気。(最高齢はすでに80歳を超えているのです)また来年も、そして出きれば再来年も・・・。

「山の養老小屋ライブ」になれる日が楽しみです。

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9日は地元越谷に戻り、蒲生寿町老人会で「寿コンサート」。

P9096454れももう5年くらい続けさせてもらっています。

今はお休みしていますが「すみれコンサート」の延長上にあり、元気なじいちゃん・ばあちゃんといい時間を過ごさせてもらっています。

今回はリクエストをたくさん頂戴したのですが、何曲かはお応えできなくて・・・。来年までの宿題にさせていただきました。

.Photo_3

翌週15日は再び信州、蓼科で「プール平音楽会」に出演しました。

ゼファーさん主催の音楽会で今年が2回目。地元のお客さんが大勢足を運んでくださり真剣な面持ちで聴いてくださる。いい音楽会でした。

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20日は毎月恒例「お好み焼きの三貴ライブ」

Photo_2Ts(ティアーズ)のギターの試運転を兼ねての演奏でした。

お客様が多かった1部はラインにつないで、やや少なくなった2部はアンプラグドで。

フィンガーピッキングやストロークをいろんな歌で試してみました。

これまで使って来たギターとは性格が全然違います。

Martin系の甘い音と違いギブソンっぽい硬く骨太の音色が新鮮。

まだギターの特性をつかむところまではいきませんでした。でも出音の違いに感動することしきり。

「同じ曲を弾いてもこんなに印象が違うんだ」という驚きの連続でした。

お客様はMartin古池評論家・Matsumura君。
ふく助さんは前回はご家族で、今回はおひとりで来てくださいました。

そしてこれまで何度か来てくださった若い娘さんグループ。
満面の笑みで聴いてくださる。うれしいですよね。

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27日は定年退職される大先輩の送別会でした。僕にとっては入社の時から多くを教えていただいた先生でもあります。

ここで数曲のミニライブ。

「贈る言葉」の歌詞を少々いじってお世話になった感謝と万感の思いを込めて歌わせていただきました。

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そして本日、「朝市コンサート」で9月の音楽活動は終了。

前回は所用のためお休みしたので1か月ぶりの朝市でした。

久しぶりに朝から声を出すことになり、思い通りにコントロールするまでちょっと苦労しました。普段なら第一声から喉がパッと開くんですが、なかなか思い通り開かない。
昨夜は送別会、お酒がちょっと残ってたかな?

それでもなんとかいつものペースにもっていくことができ一安心。

新ギターが広い市場の中でどう響くかを試しました。やはりフィンガーピッキングよりもストロークがいいようです。

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あっというまの1か月でした。

来月もレギュラーライブに加えていろいろあります。

毎年のことながら秋は僕にとって音楽の季節のようです。

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2013.04.20

おかげさまでまる8年を経過することができました

「お好み焼きの三貴ライブ」
今回で8年目を通り過ぎることができました。
回数にすると95回。(1度だけ声が出なくて中止しました)

「無事に」「つつがなく」という言葉とはほど遠い8年。
毎回毎回いろんなことがあり、なんとかこんとかくぐり抜けてきたというのが実感です。
冷や汗、脂汗をかきながら。
ライブを終えるたびに自分の下手さ加減にがっかりし、反省と自己嫌悪の繰り返しでもありました。(反省だけなら猿でもできる?)

でも続けてきて良かったとしみじみ思います。
やりたいと願う自分のライブの形が「三貴ライブ」を通して少しずつですが見えはじめてきた。
そんな気がするからです。


もしあの時声をかけてもらえなかったら、今の自分はどうなんだろう。
そう考えることが時々あります。

新越谷の駅前で毎週土曜日、数年間やっていた「街角ライブ」。
8年前の冬から春にかけ、いろんなトラブルが発生しました。
東武鉄道の警備員や警官からの叱責や排除が続いていた時期でした。
歌う場を失う危機感で不安な「街角ライブ」が続いていました。

そんな時「三貴」のオーナーに声をかけていただいたのです。

中小企業同友会の総会で歌ってもらえませんか

これがきっかけで三貴ライブは始まりました。
(時を同じくして越谷市場の組合長から声をかけていただき「朝市コンサート」も始まったことを考えると、タイミングが良かった。ツイていたと思います)

三貴のスタッフ・かよちゃんが「街角ライブ」のファンだったことが影響していたのかもしれません。


もしあの時は声をかけてもらえなかったら、僕は歌う場を失い途方に暮れていたかもしれません。
(事実「三貴ライブ」や「朝市コンサート」を始めてまもなく、新越谷駅は演奏活動全面禁止になりました)

仮に「街角ライブ」をずっと続けていたとしても、いい結果は得られなかったような気もします。
今考えると「街角ライブ」には「逃げ場」があるからです。
嫌だと思ったらいつでもやめられる。

三貴ライブはそうはいかない。
2時間~2時間半、閉ざされた空間で歌わなければならない。
逃げ場はどこにもないワケで・・・。

で、冷や汗、脂汗の連続。反省と自己嫌悪の連続になるわけです。


不器用で物覚えのよろしくない自分は痛いめにあわなければなかなか学習できないタチ。
痛いめにあいながら少しずつ血肉になってきたように思うのです。
(思いたいというのが正確なところか・・・)


そんな思いもあり、今回は「街角ライブ」時代に好んで(必要に迫られて)歌っていた歌をたくさんやりました。(実に8年ぶりに歌うヤツも多々あり)
あの頃歌ってた歌を今の自分が歌えばどうなんだろうという思いつつの演奏です。


今回は懐かしい歌がイッパイあるね
それにしても歳とるのは早いわね
あの頃とは歌がずいぶん変わったものね


スタッフ・カヨちゃんはそう言ってくれました。
(良く変わったのか、そうでないのかは言ってくれませんでしたが)


オーナーやカヨちゃんはじめ、スタッフのみなさんに支えられながらここまで来られたと思います。

この8年、たくさんの友人たちが足を運んでくださいました。
時には様々な意見を頂戴しました。
考えさせられたり、励みになったりしました。

今なお毎回足を運んでくださる方もいます。

感謝いたします。

次の1年をまた一歩ずつ積み重ねていきたいと思います。
9年目を終え、10年目を向かえる4月、僕は還暦を迎えることになります。
そこがひとつの目標であり、次への一里塚になるように目指したいと思います。

ちなみに「やりたいと願うライブの形」はもう少し自分の中であっためたいと思います。
いろいろ試しながらチャンとした形を作っていければいいなと思っています。

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