小さな旅

2008.04.06

桜の小径  一期一会

見沼たんぼの川沿いの小径を歩きました

小径に沿って延々と続く桜並木

午前中ということもあり人はほとんど出ておらず…

ゆったりと歩くことができました


桜はピークをちょっと過ぎたけど9割方花をつけており…

時折吹く風に桜吹雪が美しく…

一番いい時期だったようです

まるで粉雪のようにまい散る桜吹雪の中でふと浮かんだ言葉


一期一会


この桜に出会えるのも今日限り
来年も同じように花をつけるでしょうが、今日であったこの桜の花は今日限りのものです


あっというまに咲きほころび、一瞬のうちに散っていく桜


愛しくも切ないもんですね


人の出会いもそうかもしれない
ライブをやってるとそんな感慨にとらわれることがあります


二度と再び会うことがないかもしれない


ならばこのひとときを大切にしたい
精一杯楽しんでもらうために全力で歌いたい


散りゆく桜を眺めながらそんなことを思っていました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.09

日暮里散歩

日暮里散歩

久しぶりにカミさんと休みがぶつかった
どこか出かけようということになりケンケンガクガクの末、選んだのは日暮里

古い町並みと情緒探索の小さな旅とあいなった

下調べも何もなく日暮里の駅を降りたったのはいいが、右も左も分からない
エイままよ〓
と、歩き出すと待ってましたとばかりに現れたのが商店会のお兄ちゃん

日暮里お散歩地図を配っていた
お兄ちゃんのアドバイスにしたがって、谷中の墓地から歩きはじめた

それにしても墓地の中を散歩ってのも…Dscn3429
思わず口ずさんだのは

げっ げっ げげげのげ〓

とはいえ「有名人」の墓を横目に歩くのも不思議な気分

長谷川一夫
横山大観
徳川慶喜
    etc.etc.Dscn3435

時代を超えて「大物たち」の魂が谷中に集結する様を想像するのは楽しい

時間をたっぷりかけて谷中の墓地を抜け出した
ふりむくと、谷中墓地の向こうにビルが見えた
空に突き上げたビルはまるで歴史の上に築かれた現代の墓標のようだった

Dscn3440 さんさき坂〜夜店通りを歩き、小さな店をひやかした
カミさんは下駄風のサンダルがお気に召したようで買い求めた
僕は豆絞りを探したが気に入ったのがなかった

Dscn3444

谷中銀座をひやかし、腹が減ったのでうどん屋に飛び込んだ
これが大正解
讃岐風の手打ちうどんはコシが強く旨かった
Dscn3460 揚げたてのかき揚げもえらいボリューム

満腹になりこれ以上歩く気力もなくなり一路日暮里駅へ

三時間の小さな旅だった

続きを読む "日暮里散歩"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.04.21

のんびり、日がな丹沢大倉で

のんびり、日がな丹沢大倉で
「三貴ライブ」を終え、深夜車を走らせ丹沢まで来ました

急に山の空気が吸いたくなってね
山を登るのが目的ってわけじゃなくてね
夜明けの山の空気が吸いたかったんです

闇の中から少しずつ浮かび上がる山々のシルエットってなかなかいいんですよ

渋沢の街から稜線のシルエットを満喫したあとは大倉へDscn3052
ここは表丹沢の登山基地のようなところです
昔から足しげく通った場所

明日が丹沢の山開きとあってセレモニーの飾り付けがほどこされています

塔ヶ岳に向かう大倉尾根(通称バカ尾根)を少し登り、しばし腰を下ろしぼんやり…
徹夜の疲労がどっと出てそれ以上登る気力がわいてこない

まあいいや
これで充分満喫!

Dscn3054_1大倉まで戻り楽しみにしていた蕎麦屋に直行!
「さか間」というこの蕎麦屋さん、味がいいので有名なんです
いつ入っても満員
今日もやっぱり満員
注文してからもかなり待たされ…
その分楽しみが増えるってもんで
せいろを一枚平らげ、たっぷりのそば湯でもう満足!

仕上げは水無川を対岸に渡り、戸川公園の芝の上で昼寝Dscn3057_edited
遅咲きのぼたん桜の花びらがまい散る中で昼寝するなんて風流ですよね

最高に贅沢な一日でした
でも帰りの車はきつかったな…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.04.13

ローカル線の旅 黒部~魚津

ローカル線の旅
昨日の自転車と打って変わって今日はローカル鉄道の旅
富山地方鉄道

1時間に1〜2本しかない単線電車
どこもかしこも無人駅
サビレた待合室には何十年も前に作られた木のベンチ
子供のおもちゃのようなペラッペラの切符
ガラガラの電車に乗ってるのは爺ちゃん、婆ちゃんのみ
二両編成のワンマン運転の車内に流れる無機質なアナウンスだけが不釣り合いで、
他はカンペキに
風情あり!

でも仕事をする身にはちと不便
何しろ広範囲に点在するターゲット
10分の訪問のあと50分次の電車を待たねばならないのはいかにも不経済
古い駅舎でぼんやり時間を過ごすのもこれまた風情
とはいえそれじゃノルマはこなせない

で、考えた
単線をうまく使ってやろう
たとえば宇奈月温泉から魚津に向かって上っていくなら一駅で一時間
中間地点の黒部を起点に、上り下りの電車でスィングすればいい
それなら30分でケリがつけられる

我ながらやったね!という気分だったけど…

これだと体力勝負になる
駅をでて訪問先まで行き仕事を終えてまた駅に戻るまでを30分でやらねばならない
電車を一本逃すと再度作戦の練り直しになる

時刻表と地図と時計をにらみながらの大奮闘を現在進行中です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高岡市…古い街並みに癒される

高岡市…古い街並みに癒される
午後は高岡市に移動
駅の観光協会でさっそく自転車を借りる
移動の電車の中でマーキングは済ませてある
さっそく訪問開始
富山市に較べると昔の面影やにおいが遙かに残っている

迷路のように入り組んだ路
江戸時代の城下町がタイムスリップしてきたような民家
爺ちゃん婆ちゃんがゆったりと歩いている
子供たちは路傍で遊んでいる
そんな細い路地裏を軽トラがのんびり走っていく
クラクションを鳴らして威嚇するわけでもない
爺ちゃん婆ちゃんや子供たちが道をあけるのを気長に待っている

そうだ
この街は生活のにおいがする

懐かしい気持ちになる
幼少の頃の函館の街がオーバーラップする

午後五時
タイムアップ
本日の訪問は終了

レンタルサイクルのおかげで自分に課した目標はほぼ達成
訪問件数30店舗
移動距離およそ50キロ

疲れました
明日の黒部市、魚津市は筋肉痛で動けないんじゃないか…

でも達成感130%
意気揚々と車中の人となりました

いざ黒部へ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.12

富山市…桜満開なれど風強し

富山市…桜満開なれど風強し
富山空港からバスでJR富山駅へ

なんとなく勘が働いて途中下車
訪問開始の九時にはまだしばらく時間がある
コンビニを探して富山県地図とマーカーを買う公園で地図を広げてリストを見ながら訪問先をマーキングしていった

おいおい
市街地だけでも10軒以上あるぜ…
後は郊外に点在してる
午前中だけじゃとても廻れない…

とにもかくにも効率的な道順を探して地図にマーキング
買ったばかりの地図は見るまに赤く染まっていった

それにしても桜がやけに綺麗だ
東京はすでに葉桜
なんだか得した気分だが、
これからのスケジュールを考えると気が重い…

一軒目の店舗の前で待機して
九時と同時に行動開始
一店舗あたり10分以内と決め、地図と首っ引きで歩き出す
3店舗目で
あきらめかけた

全部は無理だ…

その時だ!!
レンタルサイクルの張り紙を発見!!

さっそく借りた!
ここから快進撃が始まった
猛烈な勢いで市街地を踏破

そく郊外の店舗をめざした

ところが思わぬ伏兵が
海風が真っ正面から吹き付ける
漕いでもこいでも進まない時間と体力がどんどん失われていく
とにかくあと5キロは我慢しよう
海沿いの店舗さえクリアすれば追い風に変わるだろう

(続く)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

急な出張で富山県に

朝一番の飛行機で富山空港に飛ぶことになりました

着の身着のままで蒲田のカプセルホテル泊まり
羽田まで近くて便利なのです
というか自宅からでは一番飛行機に乗れないのです

富山市、高岡市、黒部市、魚津市にある、とある全国規模の大会社の事業所やフランチャイズ店を2日間で廻らなければならないのです
与えられたミッションは

可能な限り数多く回れ!
制限時間は9時〜17時の間

実は半端な数じゃないのです
手元にある材料は訪問予定店のリストだけ

富山に着くまではどこからどう手を着けて良いのやら五里霧中でした

土地勘はゼロ

富山と高岡の位置関係すら分からないんだから

越中富山、行商の旅は果たしていかなる運命にあいなるのでしょうか…?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.07

桜舞い散る見沼たんぼを歩く

桜舞い散る見沼たんぼを歩く
今週寒かったせいだろうか桜は意外ともってくれた
東浦和から西側の用水沿いの桜並木はほとんど満開状態
ミゴトの一言につきる
用水沿いに新都心まで桜並木は延々と続く
これほど立派な並木道なのに人通りが少ないのがいい
所々でシートを広げているグループを見かけるがつつましく弁当を食べてるくらいで、酒盛りしている人はいない

快適に歩く
冬の間何度か歩いた道なので、勝手は分かっている
それにしても一面の桜で印象が全然違う
春の日差しと舞い散る桜吹雪の下で大宮まで3時間ノンストップの小さな旅だった

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.21

[小さな旅] 消防署第5分署?

[小さな旅]  <br />
 消防署第5分署?

オマケでございます

消防署

普通はそう言うよね

横文字でデカデカと

FIRE STATION No.5

ゴロの良さに
あっぱれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[小さい旅] 終着点森林公園

[小さい旅]   <br />
 終着点森林公園

森林はすでに闇の中だった
対照的に闇に浮かび上がる電飾

レストラン・ドルフィン
洒落たレストランだが一人ではいるにはチョットね…
こういうお店は恋人どうぞ
オイラには…
縁がねぇ!!

本当なら今頃桜木町のドルフィでライブを聴いてるはずだった

小さな旅の終着点がドルフィンってのもなんかの縁でしょうか…
ね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[小さい旅] 昔風のネーミング

[小さい旅]  <br />
 昔風のネーミング

家庭文化用品

このネーミングがいいな

伊勢佐木あたりから根岸森林公園へのながーい道のり
商店街が延々と続く

花屋さん
布団屋さん
食料品店
雑貨屋さん
電気屋さん

ありとあらゆる種類のお店が立ち並ぶ

広い車道
狭い歩道

軒を並べる商店(小店)のひとつにこの看板が

大規模スーパーで何でもそろうご時世なのに…
いまだに商店街ががんばってるのはうれしい

時代の流れに抗して文化的家庭用品なのか
たんに感覚が古いだけなのか

そんなことはどちらでも良い
たとえ古い感覚だったとしても
胸張って、肩いからしてガンバレー

桜木町の現代的街並みを見た後だけに、
そんな感慨に浸ったのでした

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[小さい旅] 伊勢佐木町

[小さい旅]  <br />
 伊勢佐木町

伊勢佐木町に向かって歩いてたら橋にさしかかった

水面に映るイルミネーションがやけに綺麗だった

イメージの伊勢佐木町の灯りは

もっと妖しげで淋しげなんだけどな…

目の前の街の灯りは明るく健康的

青江美奈さんの歌に洗脳されてるのかも…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[小さな旅] 昭和の香りが…

[小さな旅]  <br />
 昭和の香りが…

桜木町は予想以上に現代的なたたずまいだった

立ち並ぶビル
おなじみの外食産業

でも中華街が近いせいかラーメン屋がやたら目につく

狭い歩道を日の出駅方面を目指して歩く
日の出駅あたりまで来ると現代化はひと段落
一服しながら路地の方に目をやると…

写真のごとき看板が!
エロ専門とおぼしき映画館が
モルタル風の壁に黄色のペンキを塗りたくり
いかにも妖しげ

くわー!
懐かしい風景に急に出くわした気分

古き好き昭和を象徴するかのごとし
場末の映画館に掲げられた日活ロマンポルノのポスター

盗み見て胸ときめかした思春期の頃

そんな情景が脳裏によぎったのでありました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小さな旅 [ 桜木町〜根岸]

小さな旅  [<br />
 桜木町〜根岸]

小室等さんのライブを聴きに桜木町まで出かけた

桜木町を訪れるのは初めて
初めての街は何となくワクワクする
街を探索するつもりで、かなり早くに到着

おおよその地図は昨日のうちに頭に入れておいた
問題は縮尺や距離感度外視の概念図であること

いつもこれで失敗する
イメージではすぐ近くなんだが、実際はかなり遠かったりする
でもまあ、かっちり時間を計算して歩くのはつまらないので、
今回もアバウト

続きを読む "小さな旅 [ 桜木町〜根岸]"

| | コメント (2) | トラックバック (0)