僕を通り過ぎた歌たち

2008.02.06

いいじゃないの幸せならば…

40年ぶりにこの歌を聴いた

不思議な魅力にとりつかれ、また聴いた
何度もなんども聴きなおした

妙に胸に残るしこりを感じた



さがらなおみはあまり好きな歌手ではなかった

のっぺりとした丸い顔に薄笑いを浮かべて歌うあの空気がどうしても好きになれなかった


二人のため世界はあるの♪


と、歌われた日にはワーッと叫びながら押入に頭をつっこみたくなる衝動に駆られた


いいじゃないの幸せならば

この歌がレコード大賞を取るなんて信じられなかった

この歌がレズビアンの歌だとまことしやかに噂され、彼女自身もレズビアンだとささやかれた
やがてさがらなおみは表舞台から姿を消し、僕の記憶からも遠ざかっていった


50を過ぎあらためて聴くチャンスがあり、今静かにうちよせる波のような感動を覚えている


思春期の少年にはわからなかったものが、秋の時代を歩いている今の僕には判るような気がする

当時、すでに秋の時代に足を踏み入れつつあった父がこの歌に
じっと耳をそばだてていた姿を思い出す


諦観

彼女が身にまとっていたものはこの感覚だったのではなかろうか

男と女の関係に対する諦観
女と女の関係に対する諦観
そして…
人生に対する諦観

そう考えると、あの薄笑いにすら何かさがらなおみの当時の心境が投影されているような気がする



すべて僕の勝手な思い込みではある

しかし人生のあらがいようのない切なさを感じる時、
言いようのないそして魔力のような力に引きずり込まれそうになる

  今しかない

  明日じゃない

  昨日でもない

  今でしかない



ネガティブでもポジティブでもない
今を受け入れること

これを諦観というのだろうか…

  いいじゃないの…
 
    幸せならば…




追伸

You Tubeで動画を探してみた
残念ながら1件もヒットしなかった
ちょっとほっとした
やはり…
あの平べったい、薄笑いを浮かべた丸顔は
…見たくない

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2007.11.20

Geogia On My Mind

最近この歌をライブなどで歌っています

昔から好きな歌でした
でもどうしても歌えない歌でした

敬愛するレイ・チャールズのあの声と存在があまりにも強烈で…

何度もチャレンジしたけどダメでした

どうしてもモノマネの域を脱することができない

それほどレイおじさんのイメージは強烈でした

いろんな人がGeorgiaを歌うのを聴きました
でもやっぱりレイ・チャールズのイメージが先行してしまいしっくりこない

ましてや自分などにはとても歌い切れるもんじゃない

そう思ってあきらめてきました


トミ藤山さんがライブでGeorgiaを歌うのを初めて聴いたとき

え?


と思いました
すんなりと受け止められたのです
レイ・チャールズのイメージと重なることなく聴けたのです


トミさんのCDを買い求めGeorgiaを何度も聴きました

トミさんの歌はもちろん、アレンジも実に素晴らしい



あれから半年がたち、時々トミさんのGeorgiaとレイのGeorgiaを聴き比べたりしました

自分の中でレイ・チャールズのGeorgia・on・my・mindとして絶対化していたものが、少しずつ相対化してきました


最近になってようやっと思い始めました

自分なりに歌おうとムード

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2007.06.28

Why Don't You Tell Me So

WHY DON’T YOU TELL ME SO

I can tell from the look in your eyes
     That you still care for me
But somehow you just won’t admit
And that’s why so lonely you see
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
    Why do you keep me in doubt
    Why don’t you tell me so

Each night there’s tears upon my pillow
There all because of you I know
Dear I can’t go on this way
     Why don’t you tell me so
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
Why do you keep me unfair
Why don’t you tell me so

Now there’ll come a time, little darling
    When you will want me, I know
But dear it will then be too late
    For you to tell me so
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
Why do you keep me unfair
Why don’t you tell me so

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2007.06.18

スタンレー・ブラザースを聞きながら散歩

このところ、外出や所用、ライブが続き放電状態が続いていました

ちょっと一人になって充電したいな

そんな欲求が強くなり、今日は朝から一日福祉村で過ごしました

まずは3時間ウォーキング

その後、林の中でギターの練習

仕上げはプールでひと泳ぎ

なんて健康的な一日だろう!

普段の不健康を帳消しにする(?)一日でした

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2007.04.17

【通勤音楽鑑賞】 「Scratch」 The Crusaders

B0000001xj01a18oozzgbkridu_sclzzzzzzz_v4 初めて「スクラッチ」を聴いたのは21歳の春だった。

32年ほど前ということになる。

当時僕は3畳一間の学生下宿を脱出して、高校の同級生K君の住むアパートに転がり込んでいた。

後に「わが青春の石井荘」として住人とその友人たちのたまり場となったアパートだ。
(石井荘についてはいずれ書くことがあると思う・・・)

彼はJBLのLE8Tを使ったフルレンジスピーカーとレコードプレーヤーを持っていた。

我々はK君の部屋に入り浸っては酒を飲み、人生論を戦わせることを日常としていた。

そんな時に頻繁に聴いたレコードの1枚がこれだ。

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2007.04.03

【通勤音楽鑑賞】 クレージー・キャッツ

B0006m195w09_aa192_sclzzzzzzz_ ここ数日、クレージーキャッツに始まり、クレージーキャッツで終わっている

あらためてクレージーの音楽の面白さに感じ入っている

ただ面白おかしく演ってるんじゃなく、凝りに凝った演出で
あっと驚かされている

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2007.03.08

【通勤音楽鑑賞】 Macho  ガボール・ザボ

084 ハンガリー生まれのジャズ・ギタリスト

ガボール・ザボのアルバム「Macho」が本日の通勤音楽鑑賞

ジャズ・ギタリストというよりラテン・ロックという感じかな?

そしてどこかにエキゾチックなジプシーの香りが…

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2007.03.07

「はじめまして青春」 アグネス・チャン

30年も前の話ですHajimemasite

僕は彼女が通う上智大学の前にいました。
そこにいると会えるんじゃないかと思って…

中国から単身日本にやってきて、
芸能界の荒波に心身ともにぼろぼろになっているんじゃないか…

そんな風に思い込んでいました。

3時間うろついたあげく、結局アグネス・チャンに会うことはできませんでした。
後ろ髪を惹かれる思いで中央線に乗り込んだのでした。

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2007.03.02

【通勤音楽鑑賞】 ももかん

Momokan2 ももかんといっても桃の缶詰じゃないですよ

丸山ももたろうと石井完治のおじさんギターデュオです。

実は彼らのことはよく知らないんです
以前、会社の同僚goroさんに連れられてライブを聴きに行ったことがあるんです
彼らの織りなす音と、抱腹絶倒のステージワークにすっかり魅了され・・・
以来、ももかんのアルバムがすっかりお気に入りの1枚になり・・・

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2007.02.22

【通勤音楽鑑賞】 RCサクセション 「カバーズ」

B00005fdud09mzzzzzzz 久々の通勤音楽鑑賞は

  RCサクセション 「カバーズ」

往年の名洋楽のカバーアルバムです

カバーというよりほとんどキヨシローの替え歌の世界

文句なく楽しめるアルバムです

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2007.01.30

【通勤音楽鑑賞】 千の風にのって

昨日からこの歌にズッポリはまっています

紅白歌合戦で秋川雅史さんが歌ってから大ブレークしてるようですね
そんなこともあり、2月17日のコンサート「風のおくりもの」で歌うことになりました

朗々と歌い上げる秋川さんの歌もいいけど…
僕は訳詞・作曲した新井満さんが歌う「千の風にのって」の方が好き

でも…

   新井バージョンは暗い
   
と…「かざぐるま」のお姉さま方

一言一言かみしめるように歌うボクトツな新井バージョンの方が、
この歌の空気感をよく伝えているように思うんですがね…

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2007.01.29

僕が僕であるために 勝ちつづけなきゃならない…

心すれちがう 悲しい生き様に 
ため息もらしていた
だけどこの目に映る この街を僕はずっと 
生きてゆかなければ
人を傷つけることに  目を伏せるけど
やさしさを口にすれば 人はみな傷ついてゆく
僕が僕であるために  勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街に飲まれて   少し心許しながら
この冷たい街の風に  歌い続けてる

別れ際にもう一度   君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆうわけでもないけど
人はみなわがままだ
慣れあいのように暮らしても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために   勝ちつづけなきゃならない
正しいものは何なのか  それがこの胸に解るまで
君は街に飲まれて    少し心許しながら
この冷たい街の風に   歌い続けてる

尾崎豊の17歳のときの作品だそうです

つい10年くらいまで、僕は尾崎豊の歌はほとんど聞くことがありませんでした

北の国からの中で中学生の純君とレイちゃんのテーマソングに
I LOVE YOUが使われていましたよね

この歌はいい曲だなって思ってましたけどね

そこからつっこんで尾崎豊を聴こうという気にはなれませんでした

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2007.01.25

【通勤音楽鑑賞】 マリオネット 「ポルトガル幻想」

Pgen04_1  ポルトガル・ギターとマンドリンのインストアルバムです。

ポルトガル・ギターは文字通りポルトガルのファドで使われるギター。

哀愁を帯びた独特の音色が特徴。

マリオネット湯淺隆は日本におけるポルトガルギターの第一人者

吉田剛士のマンドリン(時にギター)とのかけ合いで絶妙なプレーを聴かせてくれます。Lus03

「ポルトガル幻想」といアルバムはポルトガルの音に日本的な情緒が融合したすぐれたアルバムだと思います。

ちなみにマリオネットの3作目のアルバム「ルジタニア憧憬」はより現代的なアレンジでこれも楽しい1枚です。

         ⇒マリオネットのサイト

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2007.01.23

【通勤音楽鑑賞】 Buena Vista Social Club (ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ)

昨日に引き続き、今日もラテン音楽で一日が始まりました。B00005hkj701_aa130_scmzzzzzzz_v113194096_1

キューバンミュージック

僕が初めてキューバンミュージックを意識したのは10年程前です

越谷のライブハウス「ぶどうに木」で開かれた高橋ゲタ夫さんのライブ

パーカッションの横山達治さんの華麗で力強いリズムに魅了されました

ゲタ夫さんの独特のベースと味のあるボーカルに打ちのめされました

それまでも大御所・松岡直也なんかを聴いていたので、ラテンは好きだったんです

でも、ゲタ夫ライブで完全にノックアウト

2ヶ月ペースで「ぶどうの木」に来てくれたので、毎回欠かさず足を運びました
 (2回ほど一緒にケーナで演奏に参加させてもらったこともあります)

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【通勤音楽鑑賞】 松岡直也 マラトン

今朝の通勤音楽鑑賞は趣を変えてラテン・ジャズ(?)

Momopuzimg419x3691136960969save0069 松岡直也大先生です

松岡直也とウイスィングの時代(1980年頃)思いっきりはまっていました

ラテン系ジャズ・フュージョンが流行ってた頃です
陽気なラテンリズムに惹かれました
哀愁のある松岡直也のメロディラインにやられました

「マラトン」はウイスィングを解散した後のレコーディングだと思います

やはり泣きのメロディ・ラインがたまらない1枚です

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2007.01.19

ああ上野駅 伊沢八郎さん逝く

どこかに故郷の香りをのせて
入る列車のなつかしさ
上野はおいらの 心の駅だ
くじけちゃならない 人生が
あの日ここから 始まった

就職列車に ゆられて着いた
遠いあの夜を 思い出す
上野はおいらの 心の駅だ
配達がえりの 自転車を
とめて聞いてる 国なまり

ホームの時計を 見つめていたら
母の笑顔に なってきた
上野はおいらの 心の駅だ
お店の仕事は 辛いけど
胸にゃでっかい 夢がある

「ああ上野駅」
   

この歌が流行ったのは1969年(昭和39年)でした

僕はまだ小学校4年生
でも白黒テレビのブラウン管の向こうで歌う
角刈り頭のおっさんは強烈なイメージとして残ってます

張りのある声と大声量
全身震わせて歌うというイメージ

歌謡曲大好き少年の僕は意味もよくわからぬまま真似て歌っていました

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2007.01.18

【通勤音楽鑑賞】 レイ・チャールズ

Relay いよいよ本日はレイ・チャールズが登場

レイ・チャールズがなくなってもう3年目なんですね

好きです

  彼の声が…

  彼の発するビート感が…

理屈抜きに好きです

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2007.01.17

【通勤音楽鑑賞】 「スターダスト」 ライオネル・ハンプトン

320338864_44s 今朝の通勤音楽鑑賞はライオネル・ハンプトンの「スターダスト」
何度も、何度もリピートして聴いていました

ボーカルものではナット・キング・コールの歌う「スターダスト」が最高峰と言われています

でも、インストものではライオネル・ハンプトン・オールスターズの名演を超えるものはないんじゃないかな

とにかく艶っぽい!

トランペット、アルトサックス、テナーサックスの情緒たっぷりのアンサンブルとそれぞれのソロが全体のムードを決め、それにピアノ、ベースのアルコソロ、ギターがからむ。
そして、ハンプトンのバイブラホンのソロ
ソロの終わりに、ふたたびアンサンブルが忍び込んできて…
エンディングになだれ込んでいく


とにかく、みごと!
色っぽい!

これは何万言ついやしても語りつくせないですね

   ライオネル・ハンプトン(vib)
   チャーリー・シェイヴァース(tp)
   ウィリー・スミス(as)
   コーキー・コーコラン(ts)
   バーニー・ケッセル(g)
   トミー・トッド(p)
   スラム・スチュアート(b)
   リー・ヤング、ジャッキー・ミルズ(ds)

   ★1947年8月4日パサディナ、シヴィック・オーディトリアムで実況録音


ちなみに、ライオネル・ハンプトンのスターダストはほかにも録音がありますが、このときの演奏にはかなわない
秀逸の名演です

         (mixi に投稿した記事の再録)

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【通勤音楽鑑賞】 ナット・キング・コール

319564593_64s 若い頃お手本にした歌い手の一人でした
 (プラターズなんかもお手本でした)

あのハスキーで甘い声に、とにかくしびれた
声質は似せようにもどうしようもないけど
せめて、歌い方を似せたいと思ったんです

で…
レコードに合わせて歌うのだが声域が違う

好きな歌は

  Pretend
  月光値千金
  暑い夏をぶっとばせ
  モナリザ
  Too Young
  スターダスト

    などなど…キリがないや

でも、ナット・キング・コールの歌うラテンナンバーは…
イマひとつかな
ちょっと怪しげでね…

もともとはスイング時代のピアニストです
これがまたいい!
オスカー・ピーターソンなんかが影響を受けたそうです
そういえば、ピーターソンとキング・コールの声が似てるところから二人の間で密約があったとか、なかったとか…?

  おい!コールのだんな
  あんた歌だけにしとくれよ
  あっしはピアノだけにするから


キング・コール死後、娘のナタリー・コールが父の音源に合わせて歌った

  アンフォーゲッタブル

涙なしには聞けません

(mixi への投稿文の再録)

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2007.01.14

ビリー・ホリデイ

Images埼玉県民健康福祉村を歩きながらビリー・ホリデイを聴きなおしました。 
先日、レスター・ヤングを聴いたので、やはりビリー・ホリデイを聴かなきゃと思い…

レスターとビリーは永遠のプラトニック・ラブだったと言われてるとか…

レスターが死んだのは1959年3月
この時レスターの妻に葬儀で歌うことを拒否されたビリーは4ヵ月後には後を追うようにこの世を去っています

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2007.01.12

【通勤電車で音楽鑑賞】 エリック・クラプトン 「アンプラグド」

初めて聴いたのは自転車・チームJB'zの合宿で軽井沢に向かう車中でした315
運転していたShimizu君が持ち込んだCD

面白いCDをゲットしたんだけど
なにも言わず、まず聴いてみてよ

ミシシッピ―・ジョン・ハートやロバート・ジョンソン好きの僕に聴かせたかったんでしょう

軽い感じのブルースって印象でした
心地よく聴き流してたんです

ところが「レイラ」を聴いて…
やっと気がついた

え!?
クラプトン?
こんな演奏するの?

ちょっとした驚きでした

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2007.01.11

【通勤電車で音楽鑑賞】 レスター・ヤング

今日はレスター・ヤングを聞きながらの通勤

The President Plays With The Oscar Peterson Trio

1952年レスター・ヤング晩年の録音ですB000j235mo01_aa240_sclzzzzzzz_v48707334_
オスカー・ピーターソン(p)、レイ・ブラウン(b)、ケニー・バレル(g)、J.C.ハード(ds)
そうそうたるメンバーを従えてのプレイです

この頃のレスター・ヤングは酒と薬におぼれ、死への道を転げ落ちていました
 (1959年50歳で死去)

カウント・ベイシー楽団の花形サックスプレイヤーだった頃に比べると精彩を欠いているかもしれません

でも、失意の時代のレスターを思うと胸が痛くなります

レスター・ヤングはスイング・ジャズからモダン・ジャズへの橋渡しをしたサックスプレイヤーでした

若き日のチャーリー・パーカーや、スタン・ゲッツ、ソニー・ロリンズなんかにも大きな影響を与えたそうです

でもレスターの人生は決して順風満帆ではありませんでした

この辺の事情は…
  ⇒「繊細すぎた天才の悲しすぎる人生」が参考になります

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2007.01.10

The Stylistics 「誓い」(You Make Me Feel Brand New)

朝の通勤タイムは音楽鑑賞の時間

小一時間のって時間がアルバム1枚を聴くのにちょうどいいのです

今朝は久しぶりに スタイリスティクス のアルバム

30年前の自分にタイムスリップ…

ディスコ全盛の頃でしたよね

You Make Me Feel Brand New

日本タイトルは「誓い」でしたかね

こいつを聴くとちょっとしたナンパ未遂事件を思い出します

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2006.09.14

君恋し・・・

フランク永井で一世を風靡したこの歌も、元をただせば二村定一さんが歌ってヒットしたそうです。
つまりは大正ロマンの香りが残る昭和4年のことです。

君恋し
                 作詞 時雨音羽
                 作曲 佐々紅華
                    唄 二村定一

宵闇せまれば 悩みは涯なし 
みだれる心に うつるは誰が影 
君恋し 唇あせねど 
涙はあふれて 今宵も更け行く 

唄声すぎゆき 足音ひびけど 
いずこにたずねん こころの面影 
君恋し おもいはみだれて 
苦しき幾夜を 誰がためしのばん

去りゆくあの影 消えゆくあの影 
誰がためささえん つかれし心よ 
君恋し ともしびうすれて 
えんじの紅帯 ゆるむもさびしや

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2006.09.08

私の青空

八ヶ岳の森の音楽祭でパーム鈴木さんが歌っていた

私の青空

懐かしく、ちょっと甘酸っぱく感じた

『私の青空』

夕暮れに仰ぎ見る輝く青空
日暮れて辿るはわが家の細道
せまいながらも楽しい我家
愛の灯影のさすところ
恋しい家こそ私の青空

日暮れて辿るはわが家の細道
せまいながらも楽しい我家
愛の灯影のさすところ
恋しい家こそ私の青空

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2006.08.21

甲子園  さだまさし

今年も甲子園の暑い夏が終わった

プロ野球にはあまり興味がないのに、なぜか甲子園だけは毎年見ている。

そして毎年泣いている。

そして、いつも思い出すのさだまさしの「甲子園」

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2006.08.17

海は恋してる

海はすてきだな 恋してるからさToct25106
誰も知らない 真っ赤な恋を
海が照れてるぜ 白いしぶきあげて
エクボのような ゆれる島かげ

君はきれいな 海の恋人
優しく抱かれて 夢をごらんよ

「海も 失恋すんのかなあ
涙をいっぱいためるのかなあ
だけどあふれだしたら困っちゃうな
だってオレ およげないんだもん」

君はきれいな 海の恋人
優しく抱かれて 夢をごらんよ

詩:垣見源一郎
曲:新田和長
歌:ザ・リガニーズ

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2006.07.10

浅草寺のほおずき市

浅草寺のほおずき市

ふらりと寄ったほおずき市
前来たのは20代のころ
裸電球の橙の光に遠い記憶がよみがえる…06071013dscn2596
あの時と同じ道を辿る
さだまさしの「ほおずき」を口ずさむ
ほおずき一鉢と風鈴を買いもとめた

******************

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2006.02.14

「おおきな古時計』の謎 

Pim0001 「大きな古時計の謎」という本を読みました。
       「みんなの歌」研究会編

いつどこで教わったかは知らないが

誰もがみんな知っているメロディというものがあります。

海外で生まれ、日本の訳詞で大きく育った「懐かしのメロディ」を集め、

それぞれの歌のこめられた人々の思いを、もう一度振り返ってみる

「遠い日の匂いを」嗅いでみませんか?

                                     「まえがき」より

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2006.02.01

『雨が空から降れば』

しょうがない

雨の日は しょうがない

しょうがない

雨の日は しょうがない

しょうがない…

雨…

  なかなか降り止まないですね…

今日は朝から、この歌が頭の中をよぎっています。

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2006.01.31

星影のワルツ

別れることは つらいけど
仕方がないんだ 君のため
別れに星影の ワルツをうたおう…
冷たい心じゃ ないんだよ
冷たい心じゃ ないんだよ
今でも好きだ 死ぬ程に

一緒になれる 倖せを
二人で夢見た ほほえんだ
別れに星影の ワルツをうたおう…
あんなに愛した 仲なのに
あんなに愛した 仲なのに
涙がにじむ 夜の窓

さよならなんて どうしても
いえないだろうな 泣くだろうな
別れに星影の ワルツをうたおう…
遠くで祈ろう 倖せを
遠くで祈ろう 倖せを
今夜も星が 降るようだ

作曲:遠藤 実
作詞:白鳥園子
 歌 :千 昌夫

『星影のワルツ』 と部落差別について興味深い記事を見つけました。

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2006.01.24

『みかんの花咲く丘』の川田正子さん逝く

「みかんの花咲く丘」

みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく かすんでる

黒い煙を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がボウと 鳴りました

いつか来た丘 母さんと
いっしょに眺めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる

作詞:加藤省吾
作曲:海沼 実
唄 :川田正子

童謡歌手の川田正子さんが亡くなったそうです。 

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2006.01.23

【僕を通り過ぎた歌をたどる旅】 『骨まで愛して』

骨まで愛して

生きてるかぎりはどこまでもtoemifc_1881_1164058
探しつづける恋ねぐら
傷つきよごれたわたしでも
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ

やさしい言葉にまどわされ
このひとだけはと信じてる
女をなぜに泣かすのよ
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ

なんにもいらない欲しくない
あなたがあればしあわせよ
わたしの願いはただひとつ
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ

城卓矢 唄
川内康範 作詞
北原じゅん 作曲

(昭和41年)

城卓矢 ベスト・セレクション・アルバム

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2006.01.18

「竹田の子守唄」

守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし

盆がきたとて なにうれしかろ
帷子(かたびら)はなし 帯はなし

この子よう泣く 守りをばいじる
守りも一日 やせるやら

はよもいきたや この在所(ざいしょ)こえて
むこうに見えるは 親のうち

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2005.12.02

【僕を通りすぎた歌をたどる旅】 伊勢佐木町ブルース

isezakityoublues 伊勢佐木町ブルース

あなた知ってる 港ヨコハマ
街の並木に 潮風吹けば
花散る夜を 惜しむよに
伊勢佐木あたりに 灯りがともる
恋と情けの 灯がともる

私はじめて 港ヨコハマ
雨がそぼ降り 霧笛が鳴けば
波止場の別れ 惜しむよに
伊勢佐木あたりに 灯りがともる
夢をふりまく 灯がともる

あなたなじみの 港ヨコハマ
人に隠れて あの娘が泣いた
涙が花に なるときに
伊勢佐木あたりに 灯りがともる
恋のムードの 灯がともる



作詞;川内康範
作曲;鈴木庸一
歌 ;青江三奈
1968年(昭和43年)

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2005.10.24

埋もれた歌を発掘する

今年の「街角ライブ」のテーマでした。

いろんな切り口から、試してきたんですけどね・・・

最近、昭和40年代の歌謡曲がやたら気になってるんですよ。

昭和40年代・・・

僕が10代の思春期まっさかりのころです。

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