僕を通り過ぎた歌たち

2012.10.05

生きているということは

http://www.youtube.com/watch?v=-LfAQ7onyzY

生きているということは


生きて いるという ことは 誰かに 借りを作 る こと
生きていく ゆうことは その借りを 返していくこと
...
誰かに 借りたら 誰かに 返そう
誰かに そうして もらったように
誰かに そうして あげよう

生きて ゆくという ことは 誰かと 手を つなぐこと
つないだ手の ぬくもりを  忘れないで いること
めぐり逢い  愛し合い     やがて  わかれの日
その時に 悔やま ないように  今日を 明日を 生きよう


ららら ららら


人は  一人では  生きて ゆけない
誰も  一人では  歩いて ゆけない


ららら ららら るるる るるる


生きているという ことは    誰かに 借りを つくる こと
生きていくと いう ことは    その借りを 返してゆくこと
誰かに 借りたら   誰かに 返そう
誰かに そうして もらたった ように
誰かに そうして あげよう
誰かに そうして あげよう
誰かに そうして あげよう


  作詞 : 永 六輔
  作曲 : 中村 八代





オレは借りを作りっぱなしで生きてきたかもなぁ。
そろそろ借りを返しながら生きなきゃならん年かもな。

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2012.09.23

「涙そうそう」

今月は送別会プライベートライブを除き、すべてのライブを終えました。
月半ばで終えることができるのは久しぶりのこと。
その分この2週間は忙しかった。(八ヶ岳。トリプルヘッダー。蓼科へ遠征音楽会)
ぽっかり空いた2週間を充電に当てようかと思っています。
気になっていた歌をアレンジしなおしています。

真っ先に手がけたのは「涙そうそう」。
亡くなられたお兄さんを思って森山良子さんが書いた歌と聞きます。

僕ももう10年近く歌わせてもらってきました。
「街角ライブ」をメインでやっていた頃は必ずといっていいほど毎回リクエストされていました。

いろんな人が歌っています。
僕の中ではBeginのイメージが原型として定着していました。
サビの部分を結構張って歌うかんじです。

最近になって徐々にその歌い方がなじまなくなってきていました。
雑踏の街角ではあの歌い方で良かった。
でもじっくり歌える機会が増えた昨今、今のままじゃこの歌の哀感が損なわれてしまうんじゃないか。
この歌い方では、このアレンジでは饒舌に過ぎないか。
余分な声はいらない。余分な音もいらない。

そんな気持ちになり最近ではあまり歌わなくなっていました。

思い切ってキーを2度ほど下げました。
コード進行も少し変えてアレンジしてみました。


    うん、いい感じ

そう思いながら歌いこんでみました。
徐々にギターの音が邪魔に感じ始め・・・
気がつきゃだんだん音数が減っていきます。
ぽろんぽろんとぽつんぽつんという感じに変わってしまいました。

今までの歌い方やアレンジとずいぶん印象が変わり・・・。
でも今の心境ではこの感じがとてもフィットしてね。


「涙そうそう」って歌にあらためて正面から取り組んでみて、あらためていい歌だと思います。
人生の様々なシーンに寄り添うような歌だと思い始めています。

「兄の死」という個別の想いから生まれた歌。
数年の時を経て良子さんの中で熟成され、やっと歌えるようになったというこの歌。
歌として熟成されていく中で普遍性が生まれてきたような気がします。

父母との別れにも通じたり、
子供の巣立ちにも通じる。
あの震災にもつながっていく。
もちろん恋人との別れにも。

歌う人、聞く人それぞれの哀しさ、やさしさに寄り添える歌だなって思い始めました。


涙そうそう

古いアルバムめくり  ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中  はげましてくれる人よ
晴れわたる日も 雨の日も  浮かぶあの笑顔
想い出 遠くあせても
おもかげ さがして  よみがえる日は 涙そうそう

一番星に 祈る  それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空  心いっぱい あなたさがす
悲しみも 喜びにも  思うあの笑顔
あなたの場所から 私が  
見えたら きっといつか  会えると信じ 生きてゆく

晴れわたる日も 雨の日も  浮かぶあの笑顔
想い出 遠くあせても
おもかげ さがして  よみがえる日は 涙そうそう

会いたくて 会いたくて  君への想い 涙そうそう


もしも・・・
お前に15分の時間を与えると言われたら・・・
そんなにはいらない。
半分の時間でいい。
この歌を歌わせてほしい。

この歌ですべてを語りつくしたい。
今、そんな心境です。


余分な音をそぎ落とし、歌自体の持つ力だけでいい。

でもそれには歌い手としてもっともっと熟成されていなければ(技術的にも、人間的にも)
できぬ技なのかもしれないな。

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2010.07.03

「カントリーロード」 私のカントリーミュージックことはじめ

ジョン・デンバーが歌う「Take Me Home Country Roads」

この歌がラジオから流れ始めたのは1971年の夏だった


じりじりと焼けつく陽ざし
トタン屋根を通して部屋の温度はぐんぐん上がっていく
それでも開け放した窓からは北国の乾いた風が流れ込む
玉のように流れる汗にほのかな風が心地よい

ラジカセでエアチェックした『カントリー・ロード』
何度もなんどもくりかえし聴いていた




大学受験に失敗した僕は、「人生浪人」と称して伊達紋別のカトリック教会に寄宿していた

予備校通いを拒否し、家から出た
ラジオ講座だけが頼りの浪人生活だった

みずから退路を断ったつもりでいた

「馬小屋」とよんだ教会の離れにこもり、受験勉強に明け暮れる
…はずだった…


小説を読みふけり、エアチェックに明け暮れ、物思いにふける毎日をくりかえす…

「浪人生」のあるべき姿からはおよそかけ離れた毎日だった

(心の中はそれとは裏腹にあせりと不安、そして無常感にたえず支配されていたのだが)

他人との関わりはエミール神父とともにする昼食時間だけだった
エミール神父は30歳になったばかりのアメリカ人
陽気と繊細とが同居しているような人だった
僕にとっては兄貴のような存在だった

ゆったりした食事時間
僕たちは英語と日本語のチャンポン会話をする
音楽の話をずいぶんとした



ある日エミール神父が切り出した


  マサヒコ
  この歌、知ってるか?

  Country road take me home,to the place I belong…

  ジョニー・デンバーの歌だよ



それまでも『Will The Circle Be Unbroken 』『I Saw The Light 』など、いくつかのカントリーソングを教えてもらっていた
当時の僕にはいまひとつピンと来なかった


「カントリー・ロード」には琴線にひっかるものがあった

3コードのシンプルなカントリーソングの中にあってこの歌はマイナーコードも使っている
加えてAのコード進行の中に1音だけGを使っているのが斬新に感じた

そこいらへんが日本人としてのメンタリティに引っかかったのかもしれない
(小室等の音使いに共通するものを感じた)


この歌を覚えたいと思った


カセットを何度もくりかえし聴きながら歌詞を書き取る
怪しげなところはエミール神父にチェックをしてもらい、ついでに発音の特訓もしてもらう

エミール神父もこの歌が特別に好きだったようだ
故郷アメリカを遠く離れ、極東の島国に暮す
望郷の思いもひとしおだったかもしれない


受験が終わるまではと封印していたギターをひっぱりだし、
受験勉強の合間(?)を縫ってくりかえす練習

時にはエミール神父と共に合唱もした



北国の夏は駆け足で通り過ぎ、山々はあっという間に赤く色づく
やがて身を切る風とともに白い冬がやってくる

半年があっという間に過ぎ去った



初披露したのは伊達カトリック教会のクリスマスパーティ

声を張るだけの若い演奏だった

今思えばこの演奏が初めてカントリーソングを歌った「ことはじめ」だった


後になって分かったことがある

数多くのフォークソングがカントリーやブルーグラスミュージックの影響を強く受けていることを
(高田渡、高石ともや等々)

「先祖帰り」と称して原曲を聴き始めた
アメリカのオールドタイミー音楽が好きになった


そのきっかけはエミール神父とのやりとりだった
そしてその象徴が『カントリー・ロード』だった


以来三十数年、様々なアレンジでこの歌を歌ってきた

歌うたびに心の中に故郷・北海道の景色がよぎり、エミール神父の顔がよぎる



エミール・デュマス神父は今なお、札幌の地で布教活動をされている

故郷アメリカを離れて40年

  Take me home country road

そう思うことはあるのだろうか…

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2010.03.24

はつかり5号

「ほたるの里」ミニライブで、ばしさんがアンコールに『津軽海峡冬景色』を歌った

サビのくりかえし部分にシカケがあった

青森駅に近づく特急はつかり5号の車内放送をおりこんでいた

そのアイデアは秀逸だと思った
それ以上にばしさんの「語り口」がとても良かった

夜汽車の車内放送の香りをみごとに表現していた
夜汽車の持つなんともいえぬ切なさをかもしだしていた



  本日は、ご乗車 まことにありがとうございます

  まもなく 終点 青森に到着いたします
  1番線到着 お出口は左側でございます

  青森から、乗り換えのご案内 いたします
  奥羽線、津軽線方面
  本日運転は すべて 終了しております

  北海道方面 青函連絡船をご利用のお客様は
  0時30分 摩周丸 函館行きでございます
  青函連絡船をご利用のお客様は
  乗船名簿にお名前をご記入の上、
  改札 係員にお渡しください

  本日は特急はつかり5号を ご利用いただきまして
  まことに ありがとうございます

  まもなく終点 青森です



ばしさんの「語り」を聞きながら、35年前の自分を思い出していた

夢を見て、北海道を後に東京に出てきた自分だった
しかし思い通りにいかぬやりきれなさから、時折故郷を思うこともあった

バイトに精を出し金をため、何度か帰郷したこともある
ほとんどが鈍行列車を乗り継いでの貧乏旅だった
しかし一度だけ特急はつかり5号で帰ったことがある

その時の記憶が鮮明に蘇ってきたのだ

  特急はつかり5号
  16:00 上野発 0:15 青森着
  735.8キロ 8時間15分の夜行列車だった

  この後0時35分の青函連絡船に乗り継ぎ内地を後にする
  船が函館に到着するのは未明の4:25だった


朝焼けに煙る臥牛山(函館山)を眺めながら、デッキで一人ワンカップ大関を呑んだ
デッキを渡る風は強く、冷たかった
しかし、心は安堵感で充たされていた



はつかり5号

故郷を思い起こさせるひとつの象徴だった
東京と北海道を結ぶ生命線のようにすら感じていた


同郷のひとつ下のフォーク歌手・松山千春の歌にはつかり5号が登場するものがある


    帰りたい

  夕焼けに 赤く染まる 故郷の手紙
  握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた
  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて
  大きな声で叫んだ 故郷へ届けと

  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い
  やるせない せつなさは ぬぐえない涙
  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて
  大きな声で叫んだ 故郷へ届けと

  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて
  上野発  はつかり5号 見送れば夕焼け

           (詩・曲 松山千春)



今でもこの歌を口ずさむと望郷の念にかられる
それは北の大地に対する望郷であり、若き日への回帰なのかもしれない


  帰るんだ 帰るんだ
  まだ寒い 北国へ
  だけど そこには
  僕の愛した人がいる

     (松山千春)





はつかり5号は…
もう走っていない

青函連絡船は…
もう通っていない

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2009.09.01

【好きな歌】 Crazy

ウィリー・ネルソンの書いた失恋ソング。

いろんな人がカバーしているらしいが、僕はウィリーのオリジナルしか聞いたことがなかった。

きれいなメロディだとは思っていたが、それほど胸に来ることはなかった。

一昨年、トミ藤山さんのアルバム「Lonly Together」に収録されている「Crazy」を聴いた。

胸にグッと来るものがあった。

ウィリーのバージョンとは別物だった。

ウィリーはミディアムテンポでそっけなく歌っている印象だが、
トミさんのはテンポをグッとおさえたスローバラード。

これがたまらなく切ない。

レパートリーにすべくさっそく稽古を始めた。

が、これがなかなか難しい。
サビや間奏でどうしても走ってしまう。
気がつくと、ウィリーのテンポにまで上がってしまう。

スローバラードを歌いこなすってのは至難のワザ

そう思いながらひそかに稽古を積んだ。

この歌を人前で初めて歌って、今日でちょうど1年になる。

昨年の夏、「へたくそ親父のギター弾き語り」の落合キャンプで披露したのが最初だった。

今思うとひどい出来だった。

録音は残していないが、たぶん歌っているうちにテンポがガンガン上がっていたと思う。

リズムパターンも2ビートのカーター・ファミリー・ピッキング。

情緒もなにもありゃしない。

それでも、たまたまそこに居合わせた人からおほめの言葉をいただき、その気になった。

もしかしたら
イケルんでないかぃ?

「Crazy」との格闘が始まった。

とにかくライブのたびに歌い続けた。

特に選曲の制約がない限り、必ず歌った。

時々は録音して、イメージと実際のギャップを埋めようとした。

思い通りに歌えぬまま月日が経った。

人前で歌うことおよそ50回。練習も含めると何回歌ったことか・・・

思い通りに歌えぬ日々が続いた。

お・

ここにきて、ようやっと自分のイメージと実際の演奏が近づいてきた。

ちょうど1年、

おりしも「へたくそ親父のギター弾き語り」のオフ会が一昨日あった。

ここで、1年目の経過点として歌った。

まずまず、満足のいくデキだった。

ひとつの歌を自分のものにするまでべらぼうな時間がかかる。

残念なことにあまり器用な方ではない。

時間をかけて実践の中で少しずつ仕上げて行くしかない。

しつこく、しつこく歌うしか自分のものにすることができない。

でも、そうすることでこの歌をますます好きになった。

そして、トミ藤山さんバージョンだけではなく、ウィリー・ネルソンのオリジナルバージョンもまた好きになっている。

でもめざすのはMartin古池バージョン。

「Crazy」との格闘はまだまだ続くことになりそうだ。

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2008.02.06

いいじゃないの幸せならば…

40年ぶりにこの歌を聴いた

不思議な魅力にとりつかれ、また聴いた
何度もなんども聴きなおした

妙に胸に残るしこりを感じた



さがらなおみはあまり好きな歌手ではなかった

のっぺりとした丸い顔に薄笑いを浮かべて歌うあの空気がどうしても好きになれなかった


二人のため世界はあるの♪


と、歌われた日にはワーッと叫びながら押入に頭をつっこみたくなる衝動に駆られた


いいじゃないの幸せならば

この歌がレコード大賞を取るなんて信じられなかった

この歌がレズビアンの歌だとまことしやかに噂され、彼女自身もレズビアンだとささやかれた
やがてさがらなおみは表舞台から姿を消し、僕の記憶からも遠ざかっていった


50を過ぎあらためて聴くチャンスがあり、今静かにうちよせる波のような感動を覚えている


思春期の少年にはわからなかったものが、秋の時代を歩いている今の僕には判るような気がする

当時、すでに秋の時代に足を踏み入れつつあった父がこの歌に
じっと耳をそばだてていた姿を思い出す


諦観

彼女が身にまとっていたものはこの感覚だったのではなかろうか

男と女の関係に対する諦観
女と女の関係に対する諦観
そして…
人生に対する諦観

そう考えると、あの薄笑いにすら何かさがらなおみの当時の心境が投影されているような気がする



すべて僕の勝手な思い込みではある

しかし人生のあらがいようのない切なさを感じる時、
言いようのないそして魔力のような力に引きずり込まれそうになる

  今しかない

  明日じゃない

  昨日でもない

  今でしかない



ネガティブでもポジティブでもない
今を受け入れること

これを諦観というのだろうか…

  いいじゃないの…
 
    幸せならば…




追伸

You Tubeで動画を探してみた
残念ながら1件もヒットしなかった
ちょっとほっとした
やはり…
あの平べったい、薄笑いを浮かべた丸顔は
…見たくない

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2007.11.20

Geogia On My Mind

最近この歌をライブなどで歌っています

昔から好きな歌でした
でもどうしても歌えない歌でした

敬愛するレイ・チャールズのあの声と存在があまりにも強烈で…

何度もチャレンジしたけどダメでした

どうしてもモノマネの域を脱することができない

それほどレイおじさんのイメージは強烈でした

いろんな人がGeorgiaを歌うのを聴きました
でもやっぱりレイ・チャールズのイメージが先行してしまいしっくりこない

ましてや自分などにはとても歌い切れるもんじゃない

そう思ってあきらめてきました


トミ藤山さんがライブでGeorgiaを歌うのを初めて聴いたとき

え?


と思いました
すんなりと受け止められたのです
レイ・チャールズのイメージと重なることなく聴けたのです


トミさんのCDを買い求めGeorgiaを何度も聴きました

トミさんの歌はもちろん、アレンジも実に素晴らしい



あれから半年がたち、時々トミさんのGeorgiaとレイのGeorgiaを聴き比べたりしました

自分の中でレイ・チャールズのGeorgia・on・my・mindとして絶対化していたものが、少しずつ相対化してきました


最近になってようやっと思い始めました

自分なりに歌おうとムード

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2007.06.28

Why Don't You Tell Me So

WHY DON’T YOU TELL ME SO

I can tell from the look in your eyes
     That you still care for me
But somehow you just won’t admit
And that’s why so lonely you see
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
    Why do you keep me in doubt
    Why don’t you tell me so

Each night there’s tears upon my pillow
There all because of you I know
Dear I can’t go on this way
     Why don’t you tell me so
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
Why do you keep me unfair
Why don’t you tell me so

Now there’ll come a time, little darling
    When you will want me, I know
But dear it will then be too late
    For you to tell me so
Now if you have made up your mind
And if you still want me you know
Why do you keep me unfair
Why don’t you tell me so

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2007.06.18

スタンレー・ブラザースを聞きながら散歩

このところ、外出や所用、ライブが続き放電状態が続いていました

ちょっと一人になって充電したいな

そんな欲求が強くなり、今日は朝から一日福祉村で過ごしました

まずは3時間ウォーキング

その後、林の中でギターの練習

仕上げはプールでひと泳ぎ

なんて健康的な一日だろう!

普段の不健康を帳消しにする(?)一日でした

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2007.04.17

【通勤音楽鑑賞】 「Scratch」 The Crusaders

B0000001xj01a18oozzgbkridu_sclzzzzzzz_v4 初めて「スクラッチ」を聴いたのは21歳の春だった。

32年ほど前ということになる。

当時僕は3畳一間の学生下宿を脱出して、高校の同級生K君の住むアパートに転がり込んでいた。

後に「わが青春の石井荘」として住人とその友人たちのたまり場となったアパートだ。
(石井荘についてはいずれ書くことがあると思う・・・)

彼はJBLのLE8Tを使ったフルレンジスピーカーとレコードプレーヤーを持っていた。

我々はK君の部屋に入り浸っては酒を飲み、人生論を戦わせることを日常としていた。

そんな時に頻繁に聴いたレコードの1枚がこれだ。

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