音楽
2022.08.09
2022.02.06
鍛冶屋と糸紡ぎライブ@おーるどタイム


2020.11.19
2020.01.29
「やぎたこライブ@おーるどたいむ」
今回も中身のとても濃いライブだった。
.
いつものように英語曲を英語で歌うスタイル。
やぎたこにはこのスタイルがしっくりくる。
歌の説明が年々こなれてきていて、この説明トーク自体がひとつのショーになっていると感じた。
.
今回1部ではボブ・デュランから始まり、ウッディ・ガスリーへとつながっていった。
面白かったのはウッディとの対比としてピーと・シーガーが登場するくだり。
一緒にユニオンで歌う活動をした二人だがその個性や歌へのアプローチは正反対。
インテリのピート・シーガーは歌を構築し真っ正面からメッセージを投げかけた。
対するウッディは感覚的なアプローチだった。
ウィットや皮肉に富んだものが多い。
.
また彼はどこへでも出かけていき、人のいるところを自ら求めて歌った。そして瞬時のうちにオーディエンスの心を捉えてしまった。
ピートはそういうアプローチが苦手であったという。
やなぎさんはそんな二人の人間模様を考察して語る。
そんな話は実に面白く、ごく自然にそしてダイレクトに歌につながっていった。
.
僕はお好み焼き屋さんや喫茶店など通常営業中の店内などで歌うのが主戦場だ。
ウッディ・ガスリーのそんな話に触発され、続けているところが大いにある。
ピートとの対比からの話は興味深かった。
.
2部ではマイク・シーガーなどに加え、今回も「Old Black Choo Choo」を歌った。
貴子さんの歌の説明は原詩に忠実で、しかも深いリサーチを感じさせてもらい、興味深かった。
.
実は僕も前回のライブでこの歌を日本語詞で歌った。
そのきっかけになったのは夏に北海道の炭鉱町をいくつも廻わったことだった。
廃墟となった炭住にたたずみ、石炭の積み出し港だった増毛の海を眺めた。
北海道の歴史の中で石炭産業と蒸気機関車はとても大きな役割を果たしている。
加えて僕自身高校生の頃、室蘭本線で学校に通った。
昭和45年~48年でまさに蒸気機関車からジーゼル機関車へ移行する過渡期だった。
(日本の国鉄で蒸気機関車の最後の営業運転は昭和50年、室蘭~岩見沢だった)
そんなことを折り込み、歌詞を加筆して歌った。
.
そんなワケで今回のやぎたこライブは僕にとっては直球ど真ん中。ツボにはまったものだった。
.
やぎたこのライブは聞き覚えのある歌が多く、しかもそれらがよく研究されているので聴き応えがある。
好きだな。
2020.01.14
藤圭子 CDボックス「艶・怨・演歌」
藤圭子CDボックス「艶・怨・演歌」をとうとう買っちまった。
彼女がデビューした頃、僕は高校生だった。
テレビの歌番組で初めて藤圭子を観た時なんとも言えぬ感情が沸き起こった。
ドスのきいた声で淡々と歌う藤圭子は暗い目をしていた。
その声は魅惑的だった。
そして触れてはならぬ何かを感じさせられた。
.
当時の僕は社会派フォークにどっぷりつかっていた頃だ。
藤圭子の歌う演歌の世界とはかなり距離のあるところで歌っていた。
.
年を重ね、唄のジャンルにこだわりがなくなっていった。
むしろジャンルという垣根を邪魔くさいと感じるようになった。
それまで距離を置いていた藤圭子の声が再び近寄ってきた。
.
今回手に入れたCDボックスは5枚のCDで構成されている。
それぞれにテーマを設けた作りだ。
1.オリジナルを歌う
2.男の情を歌う
3.女心を歌う
4.人生・昭和を歌う
5.ふるさと・叙情を歌う
実に興味深い内容だ。
時間をかけてじっくり聴こうと思う。
2018.03.21
「あすなろの歌」 by チャーリー
https://www.youtube.com/watch?v=TsOsOtllArk&feature=youtu.be
甲州の友人、チャーリーさんが僕の「あすなろの歌」をPCで大編曲してくれました。
カントリーフレーバー満載の素晴らしい編曲。
本人歌唱よりずっといいわぃ。
照れくさくも、うれしいできごとでしたっ
‼️
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2016.12.02
雪の降るまちを
この歌は冬の歌で一番好きな歌のひとつ。
(もうひとつは「ペチカ」)
子供の頃ラジオから流れるこの歌に合わせて口ずさんでいたのを覚えている。
...恋に恋した中学時代、雪がしんしんと降るしきる函館元町の坂道を歌いながら歩いたこともあった。
恋に破れた室蘭時代も同じように吹雪の道を歩いてた。
父がガンの手術を受けてる時間、成功を祈りながら野幌原生林で雪に埋もれながら口ずさんでいた。
雪とは縁の薄い内地で暮らして久しい。
この歌を歌うことも絶えてなかった。
ここ数年やけに思い出す。
それも実感を伴って。
年を重ねるごとに自分に流れる北海道人の血が濃くなっていくような気がしてならない。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
Evernoteに歌詞カードを整理してみた
このところたくさんたまった歌詞カードをEvernoteにpdfで取り込んできた。
やっと一段落したのでその数を見るとなんと「555」曲にもなっていた。
およそ20年間歌ってきた歌たちだ。
それ以前、高校生の頃からの歌詞カードは大学ノート数冊に収められている。
この時代のものを今歌うことはあまりない。ノートのまま保管しておくことにした。
20年のうち最初の7~8年はライブハウス「ぶどうの木」のレギュラー時代にあたる。
「自己表現」にこだわった時期だった。他のミュージシャンとの差別化を模索し優越感と劣等感の間を往き来していた時代だった。実験的な楽曲や自作曲が多い。
見方を変えるといくぶん(かなり?)独りよがりな歌が多い。
次の7~8年は「街角ライブ」や市場、お好み焼き屋さんで不特定多数の人に聴いてもらうにはどうすれば良いかを追求していた。
幅広くポピュラリティの高い歌が一気に増えた頃だった。
聴いてもらいたい一心からお客さんに歩み寄った選曲が増えている。
(歩みよりなのか迎合なのか自問自答の連続の日々だった)
次の4~5年、現在にいたるまでに作った歌詞カードは多くはない。
今本当に歌いたいと感じる歌だけが追加された。
今が一番心穏やかに素直な心持ちで歌えるようになっている気がする。
特に還暦を過ぎてから憑き物が落ちたような気すらする。
およそ45年歌ってきた中で一度は否定し拒絶した歌も少なくない。
通りすぎただけの歌も多い。
それらの歌たちを再び新しい位置付けで歌えるようになってきた。
それが嬉しい。
pdfにしたのは歌詞カードの紛失があったり、歌いたいときに歌いたい歌がすぐに見つからぬことが増えたためだ。
長年印刷マンとして紙扱いには慣れていた。100枚程度の歌詞カードの中から選び出すことは雑作もないことだった。
しかしながらここまで増えてくるとそれもままならず。。。
Evernoteのいいところは検索が簡単なところだ。
タグ付けをしておけば大雑把に絞り込める。複数のタグ付けがあればさらに細部まで絞り込める。
加えてテキスト(文字データ)の全文検索も出きる。
ライブの本番で使うことはないだろうけど、準備期間には活用できそうな気がする。
とはいえ、紙をめくりながら選曲するアナログチックなやり方をやめるわけではない。
紙をめくりながらわいてくるイマジネーションはとても大切だから。
ライブのテーマやイメージを決める初期段階では「紙をめくる」ことによって触発されていくことが多いのだ。
タブレットのEvernoteが活躍しそうなのは、テーマ、方向性、イメージが大まかに決まったあとの選曲と絞り混みの段階かもしれない。
来春1月か2月に予定している「おーるどたいむ de ライブ」の準備でいろいろ試してみようと思う。
(次回のゲストプレーヤーはぴっころさんにご快諾いただいた。楽しみである。)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2016.09.14
Daydream Believer
モンキーズ ⇒ https://youtu.be/nU615FaODCg
この曲を聴くと中学生の頃の大沼スキー場を思い出す。
当時毎年のようにこの歌が流れていた。
モンキーズは当時女子の間で大人気のアメリカン・バンドだった。
モンキーズ・ショーなんてTV番組まであった。
この歌を聴くと思春期の思い出がよみがえる。
ジョン・スチュアート ⇒ https://youtu.be/4aG0pG4W-NI
実はオリジナルはキングストン・トリオのジョン・スチュアート。
なんとなくカントリーっぽいアレンジがお気に入りだ。
忌野清志郎 ⇒ https://youtu.be/ZZ0JMoZ1Boc
そしてキヨシロー。
この歌も好きだ。泣けてくる。
でも「Daydream Blreaver」とは別のキヨシロウの歌として受け止めている。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2016.09.13
Tennessee Moonn (テネシー・ムーン)
ハンク佐々木さんの名曲「テネシー・ムーン」のメロディがこのところ頭の中でループしている。
★「テネシー・ムーン」 →https://youtu.be/jPrIqf36wbs
ご本人の歌も渋くて好いが、リンクを貼ったErin Hay のバージョンが好きだ。
Tennessee Moon
I left home and family to follow a dream.
With hundred alone lonely night in between.
I thought when I left home I'll be coming back soon
But I fell in love with the Tennessee moon
Tennessee moon, oh, Tennessee moon.
I come here and play my music for you.
My proud won't left me return home so soon.
Untill I can shining like a Tennessee moon.
Sometimes I wonder if I rather be,
Back on and feeling his arms hold in me.
There's no denying what I'm going true
Since I fell in love with the Tennessee moon
テネシー・ムーン
小さ なバッグに 想い出詰めて
君と 離れて こんなところまで
夢 を探して 旅にも出たが
思い出すのは 君のことばかり
テネシームーン おお テネシームーン
泣きた いくらい 君が好きだよ
もし も願いが かなうのならば
伝えて ほしい
おお テネシームーン
ささや くように ふりそそぐ
月の光を 君もみてるだろう
夜空 に星で 描いてみたい
かわらぬ 想い 君への想い
テネシームーン おお テネシームーン
泣きたいくらい 君が好きだよ
もしも願いが かなうのならば
伝えて ほしい
おお テネシームーン
故郷を捨てて旅に出た男が故郷に暮らす「君」に思いをはせる歌。
おそらく日本を飛び出しアメリカで暮らしてきたハンク佐々木さんの望郷の思いが込められているんだろうな。
3ハンク佐々木さんも昨年鬼門に入られたと聞く。
日本語バージョン⇒JUNKO KUMAO さん歌
| 固定リンク | 1
| コメント (0)
| トラックバック (0)
より以前の記事一覧
- Martin ギターのナットを象牙に 2013.11.16
- 渡辺陽子さんのオートハープ・ライブ 2013.10.31
- おーるどタイムで聴く蓄音機によるオールドタイムミュージック 2013.10.31
- 9月の音楽日記 2013.09.28
- 今夕、ブルーグラス界の重鎮 「尾崎ブラザース」が放映されます 2012.09.08
- 流しのじいさん 2011.12.16
- いろいろ試した「癒しのデイサービス・越谷」慰問コンサート 2011.12.16
- ローカルFM番組に出演することに(冷や汗) 2011.12.16
- ナターシャ・グジー コンサート 2011.09.13
- 東武読売新聞に取材記事が載りました 2010.06.05
- 梅田慈将君のライブ 独唱パンクとブッキング 2010.06.04
- 梅田慈将君のライブのこと 2010.01.28
- 「オールマイティ・ストリート蒲生」 2010.01.12
- 「まっすぐなライブ」 2009.07.22
- 【覚え書き】呼吸と発声 2009.05.14
- 「歌声喫茶 de フォークソング」に参加して 2009.05.14
- 弦楽茶屋 La Stanza ライブ「それぞれのフォーク」 2009.05.14
- 発見~反省~課題 ライブ録音を聴いて 2009.04.25
- プラネタリウムライブ カメリアさんを訪ねて 2009.02.11
- ハマフォークに初参加 ここにも音楽好きが! 2008.06.18
- 根岸 ベアカフェを訪ねる 2008.05.07
- 里帰り ブルーリッジ・ジャパン 2008.05.07
- ザ・バンド 2008.04.10
- 自分流カントリー風ソング… 2008.02.24
- ブルーグラス・ライブ 「ブルーリッジの風」 2007.12.12
- サイモンとガーファンクル・ナイト 2007.12.12
- 週末は音楽三昧! 2007.12.12
- ゲット!! Blueridgeギター 2007.09.30
- 古い音楽仲間の死 2007.07.09
- アナログの音・LP レコード 2007.07.02
- Why Don't You Tell Me So 2007.06.28
- ドーグバンドライブ 2007.06.23
- 落葉松 2007.06.22
- スタンレー・ブラザースを聞きながら散歩 2007.06.18
- ブルーグラスライブ 2007.06.09
- 「SONGS~歌は世につれ~天野滋トリビュート」 2007.06.08
- へたくそオヤジのギター弾き語り オフ会 in 清津峡 2007.06.04
- 明日から清津峡です 2007.06.02
- 函館物語 2007.05.25
- アコースティック・ギター・マガジン 32号 特集「ニッポンのフォーク」 2007.05.08
- いがったな…ももかんライブ 2007.04.04
- ブルース・グラス(?)ライブ 2007.03.19
- こじんまりと歌いたい 2007.02.21
- 歩きながら… 今日は一日カントリ三昧 2007.02.12
- 何をやりたいかではなく、何を映してあげられるか GLAY TAKURO 2007.01.26
- 【通勤電車で音楽鑑賞】 朝市コンサートの録音… 2007.01.15
- 嗚呼… ジェイムス・ブラウン!! 2006.12.26
- 酒井康平&平井宏ライブ in 水道橋ライン 2006.12.10
- 堪能!尾崎ブラザース・ライブ 2006.12.04
- ももかん アコースティック・ギター・デュオ・ライブ 2006.11.15
- フォークの達人 友部正人 2006.11.08
- 多摩オカリナフェスティバル 2006.11.05
- NHK・BS 嬬恋コンサート 拓郎って…カッコいいなぁ… 2006.10.30
- 嬬恋コンサート 2006 2006.10.24
- こりゃいいわ! 小型ミキサー ベリンガーXEYES802 2006.10.23
- シルバー・ワゴンズ カントリーライブ in JUN 2006.10.16
- 歌の両極? 三上寛 そして アマリア・ロドリゲス 2006.10.08
- 【独白】 歌がうまくなりたい 2006.10.06
- 尺八路上芸人 2006.09.26
- 君恋し・・・ 2006.09.14
- Live in 清津峡のおさそい 2006.09.13
- 私の青空 2006.09.08
- 清里 からまつ亭 骨太の蕎麦 2006.09.05
- 「嗚呼、名盤」 “名盤の時代”へのレクイエム 2006.08.07
- 「フォークの達人」 西岡たかし 2006.07.13
- SILVER WAGONS カントリー・ライブ in 磯 2006.07.09
- 「フォークの達人」 高石ともや 2006.06.03
- ふたたび ウディ・ガスリー 2006.05.23
- ふたたび ウディ・ガスリー 2006.05.23
- ウディ・ガスリー 「わが心のふるさと」 2006.05.22
- フォーク第2世代 2006.05.17
- 僕の 「フォーク事始め」 1969年 2006.05.17
- AERA in FOLK ~あれはロックな春だった! 2006.05.16
- 中学の同級生とセッション 2006.05.06
- 「もう話してもいいかな?」 松山猛 2006.04.21
- NHK 「奇跡の山 富士山」 2006.04.11
- 好きさ… 好きさ… 好きさ… お前のすべてが!!! 2006.04.04
- 嗚呼… 40年後のG.S 2006.03.22
- カントリーライブ 「SILVER WAGONS」 2006.03.20
- 「歌謡曲だよ!人生は」 『平凡』編集長の昭和流行歌覚え書 2006.03.15
- 「Jポップとは何か」 商品化される音楽 2006.03.09
- 「ジェネレーションF 熱狂の70年代フォーク」 2006.03.07
- 三上寛 怨歌(フォーク)に生きる 2006.02.21
- 村治佳織ギターリサイタル in 越谷 2006.02.19
- さっそく… 「大きな古時計」 2006.02.15
- 「おおきな古時計』の謎 2006.02.14
- 引き算の美学 2006.02.13
- ギターインスト 「ノクターン」に挑戦中 2006.02.12
- うぅぅ…寒い! でも… 『どこかで春が』 2006.02.10
- サイモンとガーファンクル エンちゃんのページから 2006.02.06
- 岸部眞明ギターソロライブ in LiveCafe Roots 2006.02.06
- サイモンとガーファンクル2003 ライブビデオ 2006.02.05
- 高田渡が残したもの… 2006.02.02
- 『風とケーナのロマンス』 2006.01.27
- 『みかんの花咲く丘』の川田正子さん逝く 2006.01.24
- 大航海 レキオス 2006.01.17
- 新年初コンサートの打ち合わせで・・・ 2006.01.12
- 2006年 「街角ライブ」 今年の目標 2006.01.04
- ゴスペル・ライブ in アトレ四谷 2005.12.24
- 「受刑者のアイドル」 ペペ 杉浦法相から感謝状を受ける 2005.12.21
- 【僕を通りすぎた歌をたどる旅】 伊勢佐木町ブルース 2005.12.02
- 女の一代記 越路吹雪 2005.11.26
- 歓喜!そして涙 クイーン+ポール・ロジャース 来日公演 2005.10.27
- 埋もれた歌を発掘する 2005.10.24
- 妙に懐かしい・・・ 小林旭 「ちんから峠」 2005.10.19
- フォーク・クルセダース 「戦争は知らない」 2005.10.14
- お知らせ 「第2回 Live In 清津峡」 2005.09.12
- 知らなかった… イブライム・フェレールが亡くなってたなんて… 2005.08.22
- 今年の夏は一人旅 清津峡キャンプ 2005.08.17
- 織江の唄 山崎ハコ 2005.08.09
- 「函館港おどり」 歌詞 2005.08.04
- 函館音頭 2005.08.03
- ハリー・ベラフォンテ… すっげぇ! 2005.07.30
- NSP 天野滋 までもが逝っちゃった 2005.07.05
- ストリートミュージシャン フェスティバル 2005.07.03
- フォークライブ 「風のとおり径」を終えて 2005.06.20
- 歌で道徳「心のノート」、23歳講師がCDデビュー(読売新聞) 2005.06.17
- 古池や かわずの子はかわず? 2005.05.30
- DVD 「中島みゆきライブ」 2005.05.16
- NHKで大野靖之君を見る 2005.04.30
- 健康福祉村で歌の稽古 2005.04.30
- 「昭和の良心」がまたひとつ消えてしまった 高田渡 2005.04.19
- 桜まいちる 土俵岳 お祭り山行 2005.04.14
- エンチャンからの手紙 -寡黙で、しかし饒舌で- 2005.04.12
- 土俵岳 お祭り山行 ミニライブ 2005.04.11
- 「明日」 平原綾香 ; しっとり… 2005.03.23
- 『退職の日』 さだまさし 2005.02.25
- 人気の道徳講師は路上ライブ出身、命テーマに心動かす(読売新聞) 2005.02.18
- 『あすなろ通信』 71号発行 2005.02.06
- 買っちゃいました! 『セメント・フォーク大全集 1.2巻』 2005.02.06
- 『200CDフォーク』 2005.02.04
- 『イムジン河』 2005.02.01
- 織歌座でジャズを聴く 2005.01.31
- 若いふたり」歌手の北原謙二さんが死去(読売新聞) 2005.01.27
- 『ENTA巣』のホームページから 2005.01.16
- 今年の『街角ライブ』のテーマは? 2005.01.05
- 坂庭しょうごさんが逝って1年 2004.12.16
- 街角ライブ 11月27日 寒風の中で 2004.11.28
- N.S.P が復活していた! 2004.11.12
- 往年のギター少年 2004.10.26
- 坂庭しょうご 『別れの歌』 2004.10.20
- 第1回 清津峡コンサート 2004.10.18
- たき火をかこんでコンサート 2004.10.17
- 八潮市シンポジウム『このまちの生活支援を考える』 2004.10.05
- 街角ライブ 8月21日 阿波踊りの喧騒の中で 2004.08.22
- ライブハウス「夢現」で初ライブ 2004.08.18
- 清津峡ミニライブ 2004.08.14
- 独り言 2004.08.05
- 『街角ライブ』 7月30日(土) 2004.08.02
- サム・ピック 2004.08.01
- 『街角ライブ』 7月24日(土) 2004.07.29
- われは海の子 2004.07.21
- 街角ライヴ』 7月3日(土) 2004.07.04
- 『街角ライブ』報告 6月26日(土) 2004.06.28
その他のカテゴリー
OHANA 音楽サロン 我が青春の歌物語 「唄の駅」 『街角ライヴ』 あすなろ山の会 おすすめ記事 おーるどタイム おーるどタイム de ライブ さんすまいるコンサート すみれコンサート へたくそ親父のギター弾き語り ウェブログ・ココログ関連 オカリナ・アンサンブル かざぐるま グルメ・クッキング サッカー スポーツ デスペラード・ライブ トミ藤山 ニュース ハックルベリー・カントリー・ライブ ババ猫ミーちゃんの糖尿生活 パソコン・インターネット モスライブ ライブ ライブ at JUNE ライブ・イン・ぶうけ ライブ・コンサート暦 三貴ライブ 僕を通り過ぎた歌たち 函館 函館帰省日記 2005秋 函館帰省日記 2006春 函館帰省日記 2007春 函館帰省日記 2008冬 函館帰省日記 2010 冬 函館日記 函館日記2014 夏 函館日記 2011秋 函館日記 2012初冬 函館日記 2012夏 函館日記 2014夏 函館日記 2014年冬 函館日記 2015 夏 北海道 北海道 音楽旅日記 2009 印刷 室蘭 寿コンサート 小さな旅 心に引っかかる言葉 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 旭丘の家コンサート 映画・テレビ 書籍・雑誌 朝市コンサート 札幌日記 2005秋 札幌日記 2008 秋 森の音楽祭 楽龍時 民家ライブハウス・楽龍時 清津峡 無国籍堂ライブ 絵本コンサート 自転車 見沼たんぼ 音楽 音楽雑感 骨折り日記
最近のコメント