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2007.01.19

ああ上野駅 伊沢八郎さん逝く

どこかに故郷の香りをのせて
入る列車のなつかしさ
上野はおいらの 心の駅だ
くじけちゃならない 人生が
あの日ここから 始まった

就職列車に ゆられて着いた
遠いあの夜を 思い出す
上野はおいらの 心の駅だ
配達がえりの 自転車を
とめて聞いてる 国なまり

ホームの時計を 見つめていたら
母の笑顔に なってきた
上野はおいらの 心の駅だ
お店の仕事は 辛いけど
胸にゃでっかい 夢がある

「ああ上野駅」
   

この歌が流行ったのは1969年(昭和39年)でした

僕はまだ小学校4年生
でも白黒テレビのブラウン管の向こうで歌う
角刈り頭のおっさんは強烈なイメージとして残ってます

張りのある声と大声量
全身震わせて歌うというイメージ

歌謡曲大好き少年の僕は意味もよくわからぬまま真似て歌っていました

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2006.12.21

岸田今日子さんも逝く 昭和の怪(?)女優

昭和の怪人 青島幸雄さんだけじゃなく

昭和の怪(?)女優 岸田今日子さんまでお亡くなりになられましたね

岸田今日子さんって好きな役者さんでした

独特の語り口
物憂い表情
かわいげな女性を演じたかと思うと
一転して怪しげな毒婦も演じる

つかみどころのない女優さんってイメージ

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2006.12.20

青島だぁ! また一人昭和の怪人が逝っちゃった

シャボン玉 るるるるるる
シャボン玉 らんららんららんららん・・・

シャボン玉のごとく

昭和の怪人

青島幸雄

はじけて飛んでいきました

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2006.10.26

原爆頭突き 大木金太郎 死す

子供のころ夢中になっていたテレビがある

月光仮面プロレス

白黒のブラウン管の中で暴れまくる力道山
どんなにピンチに追い込まれても、最後は空手チョップ一閃!
あっという間の形勢逆転
悪者外人レスラーをやっつける姿にしびれまくった

力道山の空手チョップについで強烈だったのは
大木金太郎の原爆頭突きだった
いや迫力だけでいったら空手チョップよりもはるかに強烈だった

その大木金太郎が亡くなった

今日26日、慢性腎不全症などのためソウル市内の病院で息を引き取ったそうだ
77歳だという。

子供のころの記憶がまたひとつ思い出に変わる…

ご冥福をお祈りします

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2006.10.20

オリオン座流星群 明日が見頃だそうです

【北海道新聞 卓上四季より】

星に願いを(10月20日)

オリオンは冬の星座だ。晩秋の今は、夜遅くにやっと現れる。真冬は夕方に上るから、一晩中大地を見下ろすような存在感を示す

▼ギリシャ神話に登場する美男の狩人がオリオンだ。腰に三つの二等星が並ぶ。三つ星は真東から出て真西に沈むので、夜の航海の目印だった。古代中国ではこの星座を「参」と呼ぶ。文字通り、三つ星を意味した

▼この星座のあたりから全天へ飛ぶ「オリオン座流星群」が、二十一日に最も活発になる。前後数日は、一時間に十-二十個が流れるという。月内は見られるが、この週末は新月で空が暗い。秋の夜長、星を見るのも悪くはない

▼毎年いくつも現れる流星群の中で、この季節を代表するものだ。ハレー彗星(すいせい)がまき散らしたちりの中を、地球が通って起きる。あまり明るくないが、速く飛ぶのと、流れたあとの光が鮮明に見えるので人気がある

▼だれが言い出したか、星が流れる間に願い事を三回唱えると、それがかなえられるとか。だが自分の願いを急に口にすることなど、なかなか難しい。夜空を見上げる前に考えておくのもよかろう。健康で暮らせるように、試験に受かるように、などと

▼悲しいことが多い世の中だ。世直しも願おう。いじめや子殺しなどなくなるように。まじめに働く人が報われるように。平和が世界に広がるように。みんなで願ううち、何かを変える力となるかもしれない。

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2006.08.26

自ら管抜き“尊厳死” 作家 吉村昭氏

“尊厳死”選んだ吉村昭さん、看病の長女に「死ぬよ」

 膵臓(すいぞう)がんで7月31日に亡くなった作家の吉村昭さん(写真、享年79歳)の最期は、自らの尊厳で選んだ覚悟の死だったことを24日、妻で作家の津村節子さん(78)が明らかにした。

 津村さんによると、吉村さんは死の前日の30日夜、点滴の管を自ら抜き、ついで首の静脈に埋め込まれたカテーテルポートも引き抜き、直後に看病していた長女に「死ぬよ」と告げたという。遺言状にも「延命治療はしない」と明記していた。

 家族は本人の意思を尊重して治療を継続せず、吉村さんはその数時間後に死去した。

 24日に吉村さんの生家近くの東京・日暮里のホテルで開かれた「お別れの会」の席上、600人の参列者を前に明らかにされた。作家の高井有一さんら4人の弔辞につづき、あいさつに立った津村さんによると、吉村さんは昨春、舌がんと宣告され、今年2月には膵臓全摘の手術を受けていた。

(読売新聞) - 8月25日3時17分更新

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2006.08.25

冥王星が惑星じゃなくなった!

スイ・キン・チ・カ・モク・ド・テン・カイ・メイ
(水・金・地・火・木・土・天・海・冥)

子供のころ呪文みたいにして覚えた、太陽系の九つの惑星群…

国際天文学連合で圧倒的多数で冥王星が惑星群からはずされました。

地球の月より小さい冥王星を惑星と位置づけてよいのか
冥王星程度の大きさの星が他にも見つかっていて、
冥王星を惑星として認めるとそれらも惑星に認定しなければならない

こういう科学的議論とともに、政治的議論(圧力か?)もあるそうです。

冥王星を惑星群から除外すると、アメリカ人が発見した惑星がなくなる

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2006.08.10

手話で「アイ・ラブ・ユー」 甲子園・白樺学園

明日、いよいよ3連覇をめざす駒沢苫小牧の試合が行われる。
我々道産子にとってまたも仕事が手につかない日が始まる

それに先立って
1回戦で惜しくも敗退した、北・北海道代表の白樺学園も
感動的な闘いのすえ…
散っていった

白樺学園についての心温まる記事が
北海道新聞に掲載されていたので紹介します

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2006.05.14

アイヌ民族初の国会議員 萱野茂氏 自然に還る

萱野茂

アイヌについて調べるとき、避けて通れない人です。

先日パーキンソン病で亡くなったそうです。

アイヌ的に言うと、神々の自然に還るということなんでしょうね。

ショックでした。

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2006.02.17

リヤカーマン・永瀬忠志さん…植村直己冒険賞に!

ゆっくり歩いて行こう。
ゆっくり歩いていれば
それだけ多くのことが心に刻まれる。
ゆっくり生きて行こう。
ゆっくり生きていれば
それだけ生きていることを
より感じながら生きていける。
だから・・・。
ゆっくり歩いて行こう。

■リヤカーマン語録

植村冒険賞に永瀬さん、リヤカー引いて世界1周分踏破  
冒険家の植村直己さんの業績を顕彰して設けられた2005年度「植村直己冒険賞」に
16日、大阪市の永瀬忠志さん(50)が選ばれた。

永瀬さんは1975年から30年をかけ、
リヤカーを引いてアフリカのサハラ砂漠横断を含む地球1周分の約4万107キロを踏破。
地球2周目に向け昨年は日本列島3000キロを歩いた。

(読売新聞)

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2006.01.24

『みかんの花咲く丘』の川田正子さん逝く

「みかんの花咲く丘」

みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく かすんでる

黒い煙を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がボウと 鳴りました

いつか来た丘 母さんと
いっしょに眺めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる

作詞:加藤省吾
作曲:海沼 実
唄 :川田正子

童謡歌手の川田正子さんが亡くなったそうです。 

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2005.08.29

え?! スーパーカブでラリーに参戦?

すごい記事に出あいました。

な、なんと業務用に使ってるカブで、モンゴルを横断する過酷なラリーに参加したつわものがいたのです。

モンゴルっていったらあのゴビ砂漠の国ですよ!
その大草原や大砂漠を乗り越えて4000キロの道のりを原チャリ・カブで行こうってんだから、たまげますよね。

この方、阪本さんっていって愛媛銀行の営業マンだそうです。

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2005.08.23

【ちょっといい話】 恩師にコンサートをプレゼント

水を飲む時、掘った人を忘れてはならない

中国のことわざです。
革命の途上で犠牲になった人たちのことを忘れてはいけない、というところから生まれた言葉だとか…。

高校生だったころ吹奏楽部でジャズを教えてくれた恩師に、教え子たちがジャズのビッグバンドを結成してコンサートをプレゼントしたという記事を目にしました。35年ぶりの恩返し。

⇒記事はこちら

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2005.05.26

VAN 創業者 石津健介さん逝く

リンク: 北海道新聞 訃報.

VANというと懐かしさがこみ上げてくる。
60年代の男性ファッションをリードした会社だった。

当時中学生だった僕は年長の従兄弟が着こなすVANのジャケットにあこがれた。
とはいえ、坊主頭でにきびヅラの貧乏中学生にVANは高嶺の花。学生ズボンの裾を縫ってスリムにして「アイビールック」を気取ったのが関の山だった。

20歳になって北海道の片田舎から東京にでてくる時初めてスーツを買った。VANのジャケットだった。

30年の歳月が流れた。
VANが倒産して久しい。
細身のアイビールックを着こなすほどには細身ではなくなった。

VANの創業者、石津健介さんが亡くなった。
93歳だったそうだ。

北海道新聞 コラム 『卓上四季』

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2005.05.16

ふたたび 「昭和の日」について~祝日改正法が成立 

リンク: 北海道新聞 バックナンバー.

「みどりの日」が「昭和の日」に変わることになりました。
2007年からだそうです。

国民全体としての議論もあまりされないてないですよね。なんだかス~ッと決まっちゃた感じがぬぐえません。

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2005.05.10

昭和の日

「みどりの日」を「昭和の日」に変えようという議論がなされているそうだ。

「昭和」というひびきに甘酸っぱい懐かしいものを感じている自分がいる。
自分にとって「古きよき時代」だったのかもしれない。

けれど、戦争のさなかに青春をすり減らしてきた人たちには、父母の世代には・・・
また違った感慨があるのだと思う。

中国や韓国でいま日本の戦争責任を問いなおす声が、異常なまでに沸騰している。

きっちりとした「昭和」の総括をしなければいけない時期なのかもしれない。

北海道新聞のコラムに興味深い記事が掲載されていたので紹介します。

続きを読む "昭和の日"

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2005.04.04

ローマ法王 逝く ★「和解」の心継ぐ教会に

(北海道新聞 4月4日 社説より)


ローマのパパ様(カトリックではこのように呼ぶ人もいる)が亡くなった。

クリスチャンの家庭で生まれ育った僕には、少なからず衝撃だった。

カトリック教会の体質を閉鎖的と感じ、そこからの脱却が僕の青春時代のエネルギーの源だった。

暗中模索をくりかえす日々だった。
教会の内部からの変革を考えたり、教会を否定するため唯物論=マルクス主義に身を投じたり…。
親との果てしない議論をくりかえしたり…。

ヨハネ・パウロ二世が法王になり、今まで考えもしないようなことをカトリック教会みずからが提起するようになった。
僕には驚きだった。

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2005.03.24

まず1勝 駒大苫小牧

よっしゃぁ!!

昨日は雨で流れたが、まずは初戦突破
首尾よく春夏連覇できればいいなぁ……

いや、贅沢は言わない。勝ち進めるとこまで行ってくれぇい

いい試合を期待してるよぉ……!!

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2005.03.18

今月いっぱい? 「談話室 滝沢」

@nifty:NEWS@nifty:消えゆく老舗、喫茶店「談話室滝沢」が歴史に幕(読売新聞)


ええ?!……

またひとつ、消えていく。
青春の思い出が……

貧乏学生だった僕たちに「トースト食べ放題」は本当に魅力的なサービスでした。

金はなかったけど、時間だけは潤沢にあったあのころ。
僕たちは1杯のコーヒーでトーストを食べたいだけ食べ、何時間も何時間も議論をしていました。
あるときは『共産党宣言』や『何をなすべきか』といったレーニンさんの勉強会をやったり…
あるときは同級生が集まりたわいもない話に花を咲かせたり…
そうだ、当時好きだったRumiちゃんを初めて誘ったのもここだっけ…


「談話室 滝沢」池袋店。
今月いっぱいで閉店なんですね……


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2005.03.03

ちびくろ・さんぼ復刊へ(共同通信)

 黒人差別を助長するとの抗議を受け、1988年に絶版となった岩波書店発行のロングセラー絵本「ちびくろ・さんぼ」(フランク・ドビアス絵、光吉夏弥訳)が別の出版社から4月上旬に復刊されることが3日、分かった。新しい版元となる「瑞雲舎」(東京都港区)には書店からの注文が相次いでいる。「ちびくろ・さんぼ」は、英国人女性ヘレン・バンナーマンさんがインド滞在中に執筆、十九世紀末に英国で出版。

[共同通信社:2005年03月03日 12時05分]

記憶の中に残っている「ちびくろさんぼ」は黒人の子供だった。
まだ文字が読めないほど幼い頃、講談社のゴールド版という絵本シリーズで母親に呼んでもらったイメージが強烈に残っている。
今でも残っているイメージはトラがバターになるシーン。幼稚園だか小学校だったか学芸会で上の学年が演じるその劇を見たような気がする。


自分に子供ができて、小学校に上がるころ「ちびくろさんぼ」は人種差別ということで絶版になった。1988年だという。

確かに当時は言葉ひとつにやたら「差別用語」とかレッテルを貼る風潮があった。
僕にしてみると、それがなぜ差別にあたるのか良くわからない内容も多かった。

「ちびくろさんぼ」もそのひとつだった。
僕の目にはこの物語のどこが差別にあたるのかさっぱり判らなかった。

『ワシントン・ポスト』の記事がきっかけだそうだ。日本のデパートに黒人の特徴をデフォルメしたマネキン人形が置かれていると報じたのだ。

笑ってしまうのは岩波書店が『ワシントン・ポスト』の批判があったため、アメリカの国民感情を配慮して自粛したのがきっかけでいっせいに他の出版社も自粛・絶版してしまったということだ。大して議論もなしにだ。
日本的だなぁと思わざるをえない。
『イムジン河』の発売禁止・放送自粛と同じではないか。

大切なのは、批判されている物語や歌の本質は何か、魂は何かを見極めることではないか?
その上で、「差別的」な内容や「不具合」も含めてとらえるべきではないかと思うのだがどうだろうか?

「ちびくろ・さんぼ」の復刊はその意味からも歓迎したい。
子供たちに読み聞かせてやるには彼らは大きくなりすぎたけれど…


  →「ちびくろ・サンボ」の絶版と復刊についての灘本昌久氏のサイト


ちなみに昔、カルピスの商標に「ちびくろ・サンボ」が使われていました。

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2005.02.25

イカゴロから有害物質除去 -函館市fメールより

@niftyメール:メール本文「[fmail:2005-02-24] 函館市fメール 」

イカゴロから有害物質除去*新処理法を実証実験*清水建設*技術確立 目指す*函館

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 清水建設(東京)などは函館産業支援センター(函館市桔梗町)で、バイオ技術を利用し、イカの内臓(イカゴロ)から有害なカドミウムを除去し、有効成分を抽出する新しい処理方法の実証実験を進めている。
道南で年間約一万トン排出されるイカゴロは処理が課題になっており、有効利用につながる技術の確立を目指す。

 実験中の技術は、イカゴロに乳酸菌や酵母などを混ぜた培養液を加え、遠心分離機で油分を抽出する。カドミウムはタンパク質と結びつきスラッジと呼ばれる残さ物に残留。これを再び培養液で分離させ、特殊な樹脂でろ過し、カドミウムを取り除く。

 イカゴロに六○-一○○ppm含まれるカドミウムは、一-二・五ppmまで下がり、最後の残さ物は食品や飼料に利用できる。抽出した油分はドコサヘキサエン酸(DHA)を、カドミウム除去の最終工程で発生する液体はタウリンなどアミノ酸を含み、医薬品や食品などに活用できるという。

 カドミウムの除去は、おがくずや電気分解などの方法がある。同社によると、新しい方法は、従来より低温で処理でき、コストを抑えることができるという。同社と環境コンサルティング業「環境創建」(日高管内門別町)と化学機械メーカー「朝日エンジニアリング」(東京)が協力して開発。実証実験は水産庁の水産業構造改革加速化技術開発事業に採択された。

 実証実験は二年間の予定で昨年十月からスタート。二カ月に一回、二百キロのイカゴロを処理している。処理費用を一トンあたり一万円以下に抑え、ホタテのウロも処理できる技術を確立したいという。

 その上で収集から処理、再利用までのシステムを構築し、道内外での展開を検討する。

(川浪伸介)


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函館というとイカ。夜中にとれたイカを天秤棒にぶら下げて漁師のじいさんが毎朝売りにきていた。

   「イガァ イガァ~!  イガァ イガァ~!」

じいさんにくっついて歩くのが僕と弟の朝の遊びだった。

45年前の話です。

今でもそんな光景は残っているのかしら…

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@nifty:NEW愛らしい少女のぬりえ、蔦谷喜一さん死去(読売新聞)

@nifty:NEWS@nifty:愛らしい少女のぬりえ、蔦谷喜一さん死去(読売新聞)

昭和2、30年代に愛らしい少女像で一世を風靡(ふうび)した「きいちのぬりえ」の画家、蔦谷喜一(つたや・きいち)さんが24日午前8時33分、老衰のため死去した。91歳だった。


→蔦谷喜一の本


子供のころ同級生の女の子が蔦谷さんの描くぬりえの本を持っていました。
男の子にはまったく興味のない絵だったのですが、妙に印象に残っていました。
多分、あの絵の中に自分の幼少時代を見ていたのでしょう。

誰が書いた絵なのか今の今まで知らなかったけど 蔦谷喜一さんだったのですね。
ご冥福をお祈りします。


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2005.01.27

若いふたり」歌手の北原謙二さんが死去(読売新聞)

@nifty:NEWS@nifty:「若いふたり」歌手の北原謙二さんが死去(読売新聞)


北原謙二というと『若いふたり』がすぐ浮かんでくる。
小学生の頃、やたらくちずさんでいた。

チャン チャン チャチャチャ チャン チャ
チャン チャン チャチャチャ チャン チャ

ドドンパのリズムがなんとなくウキウキさせてくれた。

幼い頃に流行った歌なので、もっと高齢の方だと思っていた。享年65歳はちょっと意外だった。

「街角ライブ」で『若いふたり』を歌わせてもらうことにする。
僕が幼い頃に出会った忘れられない歌として。
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   若いふたり

君には君の 夢があり
僕には僕の 夢がある
ふたつの夢を よせあえば
そよ風甘い 春の丘
若い若い 若いふたりのことだもの


君には君の 歌があり
僕には僕の 歌がある
ふたりが歌を おぼえたら
たのしく晴れる 青い空
若い若い 若いふたりのことだもの


君には君の 道があり
僕には僕の 道がある
ふたりの道は 遠いけど
昨日も今日も はずむ足
若い若い 若いふたりのことだもの

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ご冥福をお祈りします。

北原謙二さんについてのサイトはこちら

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2004.11.24

進化論と米大統領選

北海道新聞 卓上四季

(11月24日)
現代進化論の始祖、ダーウィンが「種の起源」の初版を出したのが、百四十五年前のきょうである。当時は神が万物を創(つく)ったとする世の中。旧約聖書の創世記を真っ向から否定する内容は大反響を呼んだ▼ダーウィンも「万物を創造したのは神」と信じていた。それが、ビーグル号による船旅の途中で、ガラパゴス諸島に生息するゾウガメの違いから進化論が芽生えてゆく。航海後、種の進化についての試論をまとめたのだが▼さて、今回の米大統領選。この進化論が、ブッシュ氏の再選と関係があるというのである。たとえば米紙ニューヨーク・タイムズのコラム。進化論を否定する宗教右派の投票を増やしたことが、決定的な勝因になったという▼進化論は、いわゆるキリスト教原理主義者にとっては受け入れがたいものだ。妊娠中絶や同性結婚、死刑廃止、反戦運動も同じである。これらを主張する人々をリベラル(自由主義者)と侮蔑(ぶべつ)した▼思い出すのは一九八八年の大統領選である。このとき米国にいたのだが、父親のブッシュ陣営の対立候補のデュカキス・マサチューセッツ州知事に対するリベラル攻撃は、すさまじかった▼今回の選挙でも、同様の戦略があったそうだ。ケリー氏は「東部のリベラル」呼ばわりされて、票を失ったともいわれる。宗教と科学の板挟みにあったダーウィンは、この“騒ぎ”をどう思うのだろうか。

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2004.11.22

炭労解散*遺産を埋もれさせるな

北海道新聞 バックナンバー

炭労解散*遺産を埋もれさせるな(11月19日)

 日本炭鉱労働組合(炭労)が十九日、札幌で解散大会を開く。  一九五○年結成、最盛期には組合員三十二万人を数え、戦後日本の労働運動の中軸を担ったが、最後の炭鉱となった太平洋炭砿(釧路市)が二○○二年に閉山、ついにその役割を終えた。  石炭から石油へのエネルギー転換の大波を受け、産業自体が消滅した。かつてない経験だが、炭労が産業の盛衰の中で果たした役割は大きい。 (→全文はこちら

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子供時代、石炭ストーブで育ったぼくにはジーンとくる話。

高校の同級生には芦別や赤平の炭鉱が閉鎖されたため室蘭に流れてきた同級生も何人かいた。

時代の流れの中でいろんな産業があらわれては消えていく。

今隆盛のIT産業も多分例外じゃないんだろう。

炭鉱の仕事=危険=男が命を張る仕事

そんなイメージがある。

「男の仕事」とイメージされる仕事ってどれくらい残ってるんだろう…?

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2004.10.25

食料届かない、車も人手も足りず…避難3日目

@nifty:NEWS@nifty:食料届かない、車も人手も足りず…避難3日目(読売新聞)←(全文はこちらをクリック!)

食料届かない、車も人手も足りず…避難3日目(読売新聞)
 約9万8000人が避難生活を強いられている新潟県中越地震で、発生から3日目を迎えた25日朝、各地の役場や避難所では食料や水が配られた。しかし、配送車両や人手などが足りず、届かない事態も相次いだ。
 中越地方には25日夜、雨が降るとの予報も出ており、2次的な土砂災害の発生も懸念されている。被災者の疲労と不安は募る一方だ。

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中越地震

朝仕事に行くと親しくしている同僚 OGAWA君の姿がなかった。地震の直後、郷里の新潟それも小千谷の実家に車で駆けつけているとのこと。

大変な地震だった。僕の住んでいる越谷でも大揺れだった。僕はちょうど『街角ライブ』の真っ最中。駅ビルのエレベータが動かなくなっていた。


僕にも大きな地震の経験がある。

ひとつは昭和39年(1964年)の「新潟地震」。白黒テレビの画面の中で炎上するビルの映像が今でも記憶に残っている。小学4年の時だった。このときの記憶はこれだけだから、函館では大きな揺れや被害はなかったのではないかと思う。


もうひとつは実際に体験した「十勝沖地震」。
これは大きかった。
昭和43年(1968年)。中学2年だった。
体育の授業中だった。体育館で腹筋運動をしながら妙にプルプルするなと思っていた。筋肉が痙攣しているのかと思った直後にグラっときた。普段は怖いものなしという顔をしている体育のKON先生が血相変え、「外に出ろ」と叫んでいたのを覚えている。
この時の地震で3階建ての函館大学の1階がつぶれて2階建てになった。
中須の街 函館は元々地盤が弱いのだろう、街のあちこちで道路に亀裂が入った。
同級生のF君の家が真中から2つに裂け左右に傾いたのを覚えている。
(その後F君の家は裂け目にトタンを貼りつけて住んでいた。左右に傾いた家は住み心地がさぞや悪かったことだろう。昨年8年ぶりに函館に帰るとF君の家は跡形もなく、そこには全日空ホテルが建っていた)


先ほどOGAWA君と連絡が取れた。家族はみな無事だったそうだが家の中がグチャグチャだそうだ。

今回の地震で亡くなられた方のご冥福とともに、避難されている方の安全と一日も早い復旧を祈りたい。

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2004.07.23

小泉さんはスリ替えの天才?

MSN-Mainichi INTERACTIVE

牧太郎のここだけの話:スリ替え語講座?

 「小泉純一郎です。11日の参議院選挙では、自民党は議席を2減らしましたが、与党全体では60議席を獲得し、参議院においても全(すべ)ての委員会で与党が過半数の議席を維持することができました」
 見事な書き出しですね。今日は、この「2004年7月15日発行、小泉内閣メールマガジン第148号」を教材にします。
 まず「2減」という言葉、いかにも「最小の減」という印象じゃあありませんか。もし「選挙区では民主2193万対自民1969万。その差は230万票」なんて書いたら、大敗したと見破られます。まして「比例区の差は440万票」なんて書いたら……責任を取らされる。そこでサラッと「2減」と書きます。後は「全ての」「過半数」「維持」というプラスイメージの言葉を配置します。最後の「できました」。「皆様のおかげ」と頭を下げる姿勢です。

 次が肝心です。「年金、イラクなどに対する強い批判の中で、与野党がほぼ同数という結果になったことは、野党の声にも耳を傾けて(A)『構造改革をしっかり進めよ』という国民の声と受けとめ、改革を促進していきたいと思います」

 これ、ヘンじゃありません? そうです。(A)の部分に入る言葉が消えている。(A)は「年金、イラク問題を再度、議論します」でしょう。これを平気で削りました。そして、一気に、誰もケチの付けられない「構造改革」という言葉を持ってくる。「抵抗勢力」を多用した、あの手法です。

 「来週、韓国の済州島を訪問し、ノ・ムヒョン大統領と打ち解けた雰囲気の中で話し合います」

 この一文、最高です。明るいイメージです。もう選挙なんて過去のコトと思わせます。ここだけの話ですが、小泉さんは首脳外交がうまいとは思いませんが……。「(両国首脳は)打ち解けた雰囲気で(話し合った)」が正しい慣用句ですが、主語を削り、過去形の動詞「話し合った」を無理やり「話し合います」の未来形に変えた。「打ち解けた」という言葉に拘(こだわ)り「成功が約束されている未来」を演出する。お見事!

 小泉さんは天才です……では今日の「スリ替え語講座」を終わります。

………………………………………………………………………………………………………

牧太郎のホームページ

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毎日新聞 2004年7月20日 東京夕刊

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2004.07.16

アイヌ民族楽器ムックリ奏者・・・・安東ウメ子さん死去

北海道新聞 訃報

 【幕別】
アイヌ民族の口琴・ムックリの奏者として知られる十勝管内幕別町の安東ウメ子(あんどう・うめこ)さんが十五日午前十時八分、大腸がんのため同町内の病院で死去した。七十二歳。自宅は同町千住二八六。通夜は十六日午後七時から、葬儀は十七日午前十時から、同町札内青葉町三一一の二の札内東コミュニティセンターで。喪主は長女の春江(はるえ)さん。
 安東さんは一九三二年、帯広市生まれ。両親ともアイヌ民族で、幼少時からアイヌ民族の歌やムックリの演奏に親しみ、これまでに四枚のCDを出したほか、道内外でコンサートを開いた。五七年、歌や踊りの伝承に取り組む「帯広カムイトウウポポ保存会」を仲間とともに立ち上げ、指導者としてアイヌ文化の継承に努めた。

 二○○三年四月に大腸がんの手術を受けた後も、帯広市内のコンサートに出演。同年十月、道文化財保護功労賞を受けた。


http://hotwired.goo.ne.jp/music/interview/040106/textonly.html

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