今晩フットサルの練習をやるんですけど、
よろしければ来ませんか?
昼休み、会社の構内でボールを蹴って遊んでいる時だった。
見知らぬ若者に声をかけられたのがきっかけ。どうやら向こうはこちらを知っている様子。
誘いにのっかりその夜体育館に行くと7~8人の若者がボールを蹴っていた。
自己紹介をして輪の中にまじり、一緒にボールを蹴り始める。
1年のブランクを経て先日やっと壁打ちを始めた僕には久しぶりの「対人」サッカー。
でもなんだか勝手が違うぞ。
まずボールが小さい。くわえて重い。
さらにコートが狭い。狭い上に人がけっこう重なっていて、混雑している。
なかなか思い通りにボールをコントロールできない。
パスが微妙にずれる。
ちょっと強く蹴るとすぐアウトしてしまう。
かげんして蹴ると相手にカットされてしまう。
パス出しの仕方も微妙に違う。
みんなのパスを見ていると足元のパスが多い。というよりほとんどだ。
スペースに出したボールに走りこむということがない。というよりスペースがない!
だから足元のパスをフェイントで相手を交わしたり、細かいワンツーできりくずすというパターンが多い。
フルコートでしかサッカーをしたことがない僕は、スペースへのパスの意識が強い。
だからパスを出すときも、パスを受ける時もかみあわなかった。
そして何よりも・・・
圧倒的な体力の差!
フットサルは長い距離を走る必要がない変わりに、攻守の切り替えがめまぐるしい。瞬間的なスピードはサッカーよりも要求される。
長い距離を走ってあごが上がるという醜態はさらさないですむけれど、スピードについていけない。おいてかれる、おいてかれる…!
結局1時間半でガス欠。リタイヤ。
疲れはてた・・・・・・
でも参加してよかった。
年をとると気力・体力のおとろえを年齢のせいにして、自分で限界を作ってしまいがちなものだ。
若者にひっぱられながらもまだ多少は動けることがわかった。
帰り道はニヤニヤ!
身体はズタぼろでも心は軽やかだった。
だってあなた、
50過ぎのオヤジが20代の若い衆についていけたんですぞ!それも1時間以上も!
(もっとも彼らはその後2時間くらい練習をしてたらしい…)
最近のコメント