ライブ

2018.09.02

Oilcity ブッキングライブ出演

Oilcityでのライブ、「60代は多感な年ごろ」をテーマに歌った。

 子供が巣立ち
 巣立った子供に子供が生まれる。
 親の世代が旅立っていく
 親しい人たちも一人またひとり歯が欠けるように居なくなっていく。
 自分もまた年金暮らしがすぐそこに待ちかまえている
 社会的には「生産性のない」存在になっていく。
 人生の最終地点から逆算のカウントダウンにも思いを馳せる。
 こういったことが同時に一気に押し寄せ、翻弄されるのが60代。

 一方で還暦を過ぎ子供帰りも始まっている。
 子供のころや青春時代、共に過ごした友、そして故郷がとても大切なものに思えてくる。

 いろんなことが起こり、いろんなことを思う。それが60代。
 60代は多感な年頃。

一見、脈絡のない歌を並べた。(持ち時間を間違え2曲削ったがまあいいや)。でもこのテーマに沿ってすべてが繋がっている。

トークは少なめ。「60代は多感な年頃」についてのみ。あとは歌でつないだ。曲間のおしゃべりのないライブ、僕にとっては珍しいやり方。
これも悪くはない。ちょっと手応えを感じる。
ポイントは少ないトークにどれだけ思いを詰め、伝えられるかだな。
このやり方をしばらく試み、精度を上げたい。

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嬉しい再会があった。
去年プール平音楽会でご一緒した寺嶋さん(てらちゃん)も出演していた。
僕のことを覚えていてくれて、ステージの上から声をかけてくれた。(それまで僕は気がつかなかった。ごめんなさい🙇💦💦)
去年は話をするチャンスがなかったが、今日はてらちゃんのステージを通しいろいろ語り合った。
嬉しかった。

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2018.03.27

7年前の「キックオフライブ」

Photo

7年前の今日、神田の欧風屋さんでライブをやりました。
37年勤めた共同印刷を退職し、「天下御免の素浪人」を決めた決意表明のライブでした。

題して「キックオフライブ 今日まで。。。そして明日から」

折しも大震災のあった直後。
震災のこと、自分のこと。(そしてこれからの共同印刷のこともちょっぴり)
さまざまな想いが行き来するライブでした。

長年ライブ活動をやって来ましたが、いくつか節目のライブがあります。
欧風屋さんでのこのライブはその中でも特に大きな節目となりました。
そしてそれは今の自分にとって羅針盤になるライブとなりました。

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【以下、ライブ記事

Martin古池ライブ「今日まで。。。そして明日から」 at 欧風屋 

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2018.03.04

【お知らせ】 リメンバーコンサート

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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1577170925736800&id=100003317244396

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2018.02.26

歌初め2018 想い・思い

「歌い初め 2018 思い、想い」Live at Again。

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主催のしばちゃん、風邪のため声が出なくて急遽トップバッターでピアノソロのみのプログラムに変更。
突然のアクシデントにもピアノに切り替えるしばちゃんはさすがだった。
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で、ライブ構成も変更して僕のソロステージをはさむ。
「雪三題」と題して雪にまつわる歌を歌う。
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その後をツカサが引き継ぎ、若さあふれる力強くも繊細な演奏。
就職祝に去年プレゼントしたギブソンJ35はキラキラと鳴っていた。
ツカサの歌も安定感を増し心地いい。
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休憩をはさんでエイぼん&Martin。
1年半ぶりの演奏だが、長年の蓄積のおかげでいい感じで仕上げることができた。
エイぼんの歌はあいかわらず艶っぽく、力強かった。
僕のハーモニーも表情を変化させながらかぶせることができた。
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最後は全員そろって「さよなら」。エイぼんと僕のメロディラインにツカサがかぶせるハーモニー。
要所要所にきらめくしばちゃんのピアノ。
直前の音合わせだけだったがよくまとまった。
20代、40代、60代の3世代競演ライブ。
会場を埋めてくださったたくさんのお客さんの笑顔もステキだった。
今年も気持ちのいいひとときとなった「歌い初めライブ」。
また来年も続けていきたい大切なライブだ。
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2018.02.15

【お知らせ】 歌初め2018 想う・思う ライブ at Again

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[こまぁしゃる]

「歌初め2018 ライブ at Again」

毎年恒例の歌初めライブを今度の日曜日の午後、武蔵小山のLive cafe Againでやります。
主催のしばちゃん(pa-la-la隊長)は照れ屋であまりライブ告知をしないし、若武者・ツカサにいたってはシャイニー・ボーイの極致。したがって面の皮が厚い僕が宣伝部長を勝手にやります。

このライブを始めて6~7年になります。
このライブの面白さは20代のツカサ、40代のしばちゃん、そして60代のエイぼん&Martin古池の3世代でやるところ。
人生の「春の時代」、「夏の時代」、そして「秋の時代」を生きる3組がそれぞれの世代の想いをのせて歌います。

夢と憧れを原動力とする「春の時代」の真っただ中にいる若武者・ツカサ。
生活することと生きることに全力を傾け「夏の時代」を全力疾走するしばちゃん。
「冬の時代」のとばくちで必死に「秋の時代」という今を大切に生きるジジ・ババコンビのエイぼん&Martin。

人は自分の「生まれ育った時代」という大きなくくりの中で、個々の体験を通して育っていきます。当然世代によって感じること・思うことに違いがあります。
でも反面、世代を超えた共通の想いというものもあるはずです。

このライブは世代間の闘争であるとともに、世代を越えた共感を目指しているような気がします。

もうひとつ、「人の縁の不思議さ」を感じさせられるライブでもあります。
出演者たちはほんの10年前は縁もゆかりもなかったのにちょっとした縁で毎年一緒にライブを続けています。

しばちゃんは「へたくそ親父のギター弾き語り(へた親)」の隊長。エイぼんも僕もそこで知り合い親しく付き合っています。
一方ツカサは中学生の頃、「Live in 清津峡」というキャンプ場での音楽会に参加し、そこで僕らおっさんたちの演奏を聴きギターを始めた若者。今では一番達者なプレイをするまでに育っています。(もっともツカサはブルーグラス界では有名なマンドリン奏者・健さんの血を引いているから当然といえば当然かな)

出会いは偶然。
でもその偶然も大切に育てればかけがえのないものに育っていくように思います。
そんな「人の縁」の産物、「歌初め2018 Againライブ」にお越しくださいませ。

以上「こまぁしゃる」でした。

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[歌初め2018 想う・思う」

2月18日(日) 13:30 開場 14:00 開演
Live cafe Again 
 (東急目黒線・武蔵小山駅 徒歩1分)
  http://www.cafe-again.co.jp/access.html
Charge 1500円+1オーダー
出演 :ツカサ :エイぼん&Martin :しば

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2017.05.04

ライブ at アシベ

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古くからの音楽友達ゆんぴょうに誘われて、茨城県猿島のライブバー・アシベに遠征。

久しぶりに5組のブッキングライブ。

パンクロック・バンド、ARBカバー・バンド(ゆんぴょうの所属するバンド)、そして弾き語り3人という出演者だった。

あらかじめゆんぴょうから課されたテーマがあった。

完全生音ライブでやってください
大暴れして、ラインなし、マイクなしでも
ガッツリいけるってことを見せつけてください

なんとまぁ、無茶な宿題を!

パンクロックの爆音に生音が対抗できるはずないじゃないか。

内心そう思ったが、対抗なんかしなきゃいいわけで。

爆音と爆音のはざまで存在感は充分に出せるはずだと思い直した。

アシベには10年ほど前にゆんぴょうのライブを観に行ったことがあり、なんとなく店のイメージはあった。

けっこう広めのスペースではあるが、生音でも充分いける造りだった。

問題はそこに居合わせたお客さんといかに早くキャッチボールができる雰囲気を作れるかだ。

これさえできればたとえピアニシモの音でも充分に伝わっていくものだ。

おそらくゆんぴょうが一番見たかったものはそれだろう。

完全アウェイの状況で僕が「畑を耕して」いく様子をみたいと思ったんだろう。
(ちなみにゆんぴょうの生業はお百姓さん)

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店内には茨城弁が飛び交っていた。

出演者たちは皆面識があり地元民の様子。

自分が演奏をしないのであれば、ローカルな雰囲気のライブバーは好き。

でも演奏する立場だと僕はよそ者感たっぷりのまさに完全アウェイこの上なし。

5組のリハを終えお店のマスターも出演順序に頭を悩ませた様子。

弾き語りの他の二人はラインどり、マイク使用。

それも低音を思いっきりブーストさせ、たっぷりリバーブを効かせる設定。
(お二人ともギターがとてもうまい。でもせっかくのギブソンJ45やギルドがもったいないなと、つい思ってしまうのは僕の悪いクセ)

完全生音は僕だけ。

結局僕がトップバッターで続いてギルドの兄さんが2番手。3番手にパンクロックバンドが入り、4番手はJ45の兄さん。最後はゆんぴょうたちARBバンドとなった。

まあ、順当ではあるかな。

マスターにしてみれば海のものとも山のものとも分からぬ僕が生音でやるってんだから安全な位置に置いておくしかないだろう。

スタート直前に「持ち時間は20分から30分の間です」と念押しもされてしまった。

そういわれるとこちらにも意地がある。ジャスト30分で仕上げてみせようと臨んだ。
(ライブの進行を見ていて思ったのだが、他の出演者も同様の時間制約がある中で平気で40分ほどやっている。マスターは新参者にくぎを刺し保険をかけざるをえなかったんだろう)

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僕のステージは目に見えないそんな緊張感の中でスタートした。

オープニングは「僕の星から」。

客席をみまわしながら歌ううちに視線が絡み合い始める。

最後の方には手拍子も出てきて入りとしてはまずまずの手応え。

「ごあいさつ」でお客さんに直接話しかける。距離は一気につまった感じ。

ややアップテンポで「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」。

曲調とテンポの良さで手拍子ももらいいい感じで歌いきる。

ここまで距離が詰まればもう大丈夫。

カントリー・バラードを3曲続ける。

「テネシー・ムーン」~「I'll Hold You In My Heart」~「Crazy」

故郷を捨てて旅に出たけれど、いつも思うのは残してきた好きだったあの子。

こんな小さなテーマをもぐりこませる。

エンディングは「Lonly Togethr」

そして「勝手にアンコール」として「ありのままに」でしめた。

時間はジャスト30分!。。。ざまぁみろ(笑)

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ゆんぴょうから出された宿題はなんとかできたかなっという感じのステージだった。

実はこのライブの3日前里芋の芽をとっていて包丁で左中指の先端をざっくり切ってしまった。

水絆創膏を傷口に塗りこんで臨んだが、リハの段階では痛みで満足に弦を押さえられなかった。(マスターが不安に感じたのも無理はない)

ピンチだった。

不思議なもので本番が始まった瞬間バチッとスイッチが入る音が聞こえた。

痛さを感じてるどこじゃないよてなもんで、最後まで走り切れた。

アドレナリン沸騰ってヤツなんだろうな。

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トップバッターのいいところは、そのあとゆっくり他の出演者の演奏を楽しめるところ。

演奏を聴きながらそれぞれの出演者の背景などを想像しながらゆっくりすることができた。

興味を持ってくれた何人もの方に声をかけられ話をすることもできた。

うれしかったのはパンクバンドのギタリスト・ノロさん。

なんと函館出身で隣町の住吉町だったそうだ。
おとなりの谷地頭小学校に3年生までいたそうだ。
僕より2つ年下だから、そのまま残っていたら潮見中学校に同時期に時を過ごすことになっていたはず。
ノロさんはギターシンセを駆使し、興味深い演奏をしていた。

安心した(?)マスターとも帰りしないろいろ話をした。

古池さんはビートルズはやらないの?
ところどころにビートルズ的な音使いを感じるんだけど。
さりげなくディミニッシュをいれたりね

いやいや、僕のはジミディッシュ
マスター同様僕もリアルタイムでビートルズを聴いた世代だけど
僕にとってのビートルズは真空管ラジオから流れた音
それがすべてなんです
とてもおそれ多くて
自分がカバーして自分の中のビートルズを壊しちゃいけない
そんな思いがあるんです

でも影響は大きいみたいですね
随所にそんなにおいを感じましたよ
また声をかけさせてもらいますんで
ぜひ出演してください
その時も生音でね

.

アシベにアウェイ感は消えていた。.

ライブの模様→https://youtu.be/MUE1Vs8RXkY

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2016.12.04

再会 弾き語りコンサート in 欧風屋

欧風屋さんでの再会コンサート。

5年前、震災直後の3月。僕は前職を辞した。
37年間の印刷マンとしての日々の中で続けてきた音楽活動の締めくくりとして欧風屋さんでさよならコンサートをさせていただいた。題して「今日までそして明日から」。
会社の同僚、得意先をはじめ音楽友達や山仲間らが集まってくれた。
その後僕の生活の場は東京から離れ、地元・越谷にほぼ限定された。
欧風屋さんも諸事情により音楽イベントを休止した。

再び音楽イベントを再開するという知らせをオーナーからいただき、再会コンサートへの出演を依頼された。
うれしかった。
自分の足跡を残したお店と再びつながることができる。
再開の音楽イベントに声をかけていただけたことへの感謝。
万感の思いで臨ませていただいた。

音楽会は4組の出演者がそれぞれ1時間の枠の中で演奏をした。
それぞれに演奏ジャンルやスタイルが違う。
興味深く聴かせていただいた。
僕はラストバッターで出演。

初めてお会いするお客さん方を前に決めていたことは冬の歌をベースにしてその場その場でなりゆきで選曲していくことだった。

ノッケから思いっきりはじけることができた。
1曲目の「なんとなくなんとなく」からお客さんもテンション高い。すっかりのせられた。
こうなると絶口調。しゃべりにしゃべりながらの小一時間はあっという間。
「楽しい」の一言に尽きる。

いいライブにさせていただいた。

ライブ風景 1 https://youtu.be/1V0rjl4QDG4

ライブ風景 2 https://youtu.be/0OnpOXr9d0U

ライブ風景 3 https://youtu.be/InspZgm36dQ

ライブ風景 4 https://youtu.be/3tOWP3VoWg0

【欧風屋でのライブ記録】

2011年3月:キックオフライブ「今日までそして明日から」

2011年8月:旅の途中

欧風屋ライブで思うこと

欧風屋ライブからスタートした「天下御免の素浪人」の1年をふりかえる

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2016.12.02

デイサービス・さんすまいる歌声音楽会の宿題

次回のデイサービス「さんすまいる歌声音楽会」が来週にせまった。
宿題を2曲もらっている。
橋幸夫の「潮来笠」、そして東海林太郎の「赤城の子守唄」。
子供の頃鼻歌まじりに口ずさんでいた歌ではあるが、人様の前で歌ったことはただの一度もなかった。

「さんすまいる歌声音楽会」ではご老人たちから宿題をいただき、それを2か月かけて勉強させていただくということが普通になっている。...
そのほとんどは僕も共有できる歌ではあるが、時にはなかなか接点が見つからず苦労する歌もある。(「さざんかの宿」や「奥飛騨慕情」などは自分の感覚の中にはない歌で今もって苦労している)

今回いただいたお題の「赤城の子守唄」もそのひとつ。
むろんメロディは知っている。直立不動で歌う東海林太郎さんの姿もブラウン管を通して知っている。
しかし自分の生活実感の中にはない歌で、それを人様に歌うなんてことは考えもしなかった。

あらためて歌詞を音読で読みこんでいる。
五七調の四行詩が見事にメロディラインに乗っている。

「ぼうや」は国定忠治に裏切り者として殺された勘助の遺児・勘太郎。
実際に手をかけた板割の浅太郎が唄っているのか。
勘助の裏切りが実は国定忠治を守るためだったと知った忠治親分が逃亡の旅の中で勘太郎を育てながら歌ったものなのか。
昔観た映画のシーンを思い起こしながらあれこれ想像している。
(僕が一番好きなのは落ちぶれた忠治親分を訪ねる座頭市の映画だった)

東海林太郎についての興味深い文章を見つけたのでリンクを貼った。

東海林さんの歌に対する姿勢のすさまじさには教えられるところが多い。
東海林太郎の動画を見るといつも思い出すのは故・古池義一じいさん。
明治男の気骨にどこどなく共通のものを感じている。

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2016.12.01

【お知らせ】 弾き語りコンサート in 欧風屋

2011

以前何度かソロライブをやった神田・欧風屋さんで演奏させていただくことになりました。
なんと5年ぶりのことです。

...

5年前、前職・共同印刷を退職した時に旅立ちコンサート「今日までそして明日から」をさせていただいて以来のことです。僕にとっては特別のライブでした。
感謝をこめて臨ませていただきたいと思っています。

実はジャスラックとの関係でここ数年欧風屋での音楽イベントができない状態でした。問題が解決し満を持しての「再会音楽イベント」。すっかりご無沙汰の僕にお声をかけていただいたわけで気合も入ろうというもんです。

日 時 :12月3日(土)18:00~22:00
場 所 :神田・欧風屋
     https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13101999/


出 演 :4組の出演者が様々なジャンルの演奏をお届けいたします。
  第1ステージ 1800~ モデラート(YUMI&かえで)
  第2ステージ 1900~ 下村良輔さ
  第3ステージ 2000~ Bunta & Yasu
  第4ステージ 2100~ まあちん古池
チャージ : なし ★ご飲食をお願いいたします

みなさまのお運びをお待ち申し上げます。

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2016.04.25

阿佐ヶ谷で歌う 

「阿佐ヶ谷」という街。

どこか懐かしく、せつない響きがある。

去年他界した3歳年上のイトコ、古池エンタ幸介が若かりし頃、「南阿佐ヶ谷ブルースバンド」のドラマーとして活動していた地である。

後年、おとなりの高円寺で居酒屋「ENTA巣」を営んでもいた。

エンタは僕の音楽の出発点で影響を受けたひとりであり、僕の音楽活動の最大の理解者のひとり。

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「Oil city 阿佐ヶ谷」で歌うのは今度が2回目。

なんとなく店の隅でエンタがにやにやしながら観ているような気がしてならない。

ハンパなステージはできない

そんな思いが強かった。

僕のめざすライブスタイルは「井戸端ライブ」。
井戸端会議のように好き勝手におしゃべりを交わす。そこにごく自然に歌がある。
高い演奏技術を聴いてもらうとか、強い自己主張を展開するとかいうようなライブはなじまない。(高い演奏技術など残念ながら持ち合わせてないし)
そこに居合わせた人たちとキャッチボールをしながら時間・空間を共有していく。
終わってみたら心の片隅になにがしかのかすかな足跡が残っている。

Oil cityでもそんなライブを展開したかった。

そんな展開になったかどうかは自分で判断することではないが、歌い終えて満足感・充足感は強く残った。

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ライブまるごと前半

ライブまるごと後半

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ライブは5組の出演者の演奏だった。
それぞれに個性豊か。
それぞれに達者。
最後まで飽きることなく楽しませてもらった。

ここ数年地元・越谷辺りに腰を下ろし、すっかり出不精になっている自分。
時には外海に漕ぎ出して人様に揉まれることも大事。
先週のLa stanzaに引き続きいい修行をさせてもらった。
他流試合で相手の胸を借りることはいくつになっても必要なことだと思う。

今日も他の出演者達から学ぶべきことが多かった。(それにしても若い人達は皆技術が高かったな)

反面、こういう時臆することなく持てるものをあますことなく出しきって「迎え撃つ」ことも大事。
自分が長い年月かけて培ってきたものをさらけ出すことが礼儀ってものだろう。
「カカッテキナサイ❗」
それが切磋琢磨ってもんだ。

与えられた条件の中で、そういう思いで臨むことができたと思う。

実は他の出演者が持ち時間30分だったのに対し、僕だけ1時間だった。
おおいに恐縮していた。
「年長者に対する配慮」だったかどうかわからぬが、本来年齢経験に関わらず公平に配分するのが普通。
恐縮はしたが、主催・蒼ちゃんの配慮に応えて全力投球した。

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出演者は次の通り(出演順)

スリーフィンガーズ  19:00〜19:30
エリュー         19:30〜20:00
青&まっく          20:00〜20:30
マーチン古池     20:30〜21:30
ビーグル&昌宏さん  21:30〜22:00

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