【謹賀新年】
6回目の年男となります。
写真の彫り物は還暦の時にお寺さんの夜店で買い求めた物。
その時は還暦を迎えたとはいえ、まだまだひとっ走りと思っていました。
ひとまわりして今思うことは
大地を踏みしめ、日々の一歩をゆっくりしっかり歩きたいということ。
急がず、慌てず、かみしめてってところでしょうか。
ふるさと北海道には道産子と呼ばれる馬がいます。
江戸時代に内地の南部馬が海を渡り、全道に広がった馬です。
開拓の時代、畑を耕し荷を運び、開墾の力となった馬。
人々の日々の暮らしを支え、共に歩んできた馬。
それが道産子です。
サラブレットのような競走馬と違い速く走ることはできません。
でも重い荷を担ぎ、荒れた大地を力強く進んでいく姿に感動を禁じ得ません。
ふりかえり自分のことを思う時、残念ながら若い頃のようには速くは走れません。
今から孤高の競走馬のようにはなれないし、なりたいとも思いません。
むしろ道産子のように一歩一歩を力を込めてゆっくりと歩きたいと思います。
今年も1年、どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
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