第19回 Live in 清津峡
心配されたお天気。近づく台風、そぼふる小雨。
観客席に張られた巨大なシートが雨を防いでくれる。
壁を外せばステージに早変わりのバンガローで快適に演奏。
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「電気もガスもない」清津峡キャンプ場。
音響装置も照明用ライトもないライブ会場。
ステージ用バンガローが音を集め、まわりの木々にこだまする自然のリバーブ。
ステージ天井に吊られたいくつかのランプがステージを照らす。
長年使い回してきた「Live in 清津峡」の旗には「第19回」と記されている。
一から十までまったく手作りの「Live in 清津峡」が今年も無事に開催された。
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闇に浮かぶ観客席の人たちをぼんやりした見ながら、感無量だった。
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思えばたった二人の出演者とたった四人のオーディエンスでこじんまりと始まったLive in 清津峡。
この時二才だった管理人一家の萌ちゃんが今はいい娘に成長し、彼氏を連れて参加してくれた。
まだ四十台でパワーのかたまりだった僕も、今は七十の峠をとうに越えてしまった。
次回も大荷物とギターをかかえてキャンプ場への山道を歩けるか。昨今はそんな不安をかかえながらの参加となっている。
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でも来年は「第20回」の記念すべきLive in 清津峡。
なんとしてもこの目で見届けなければ。
そう心に誓う今年の「第19回 Live in 清津峡」だった。
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【Live in 清津峡のあゆみ】
2016年にしたためた「Live in 清津峡のあゆみ」。
この後も10年近く続けてこれたことを思えば感無量にもなるってもんです。
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