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2024.02.18

SOMPOケア配信ライブ Martin古池の歌謡ショー


全国に点在するグループホームに向けての配信ライブ。

お客さんが目の前にいない配信ライブ。
ちょっと苦手意識がありました。
でも回数を重ねるにつれ、それも払拭されてきました。
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特に「リクエストにお応えする」という配信スタイルから、「歌謡ショー」の形に変えてからは自由にのびのびと歌えるようになっています。

「歌謡ショー」のスタイルはこちらから能動的に歌いかけます。
画面越しに各グループホームの反応を確かめながら進められる。
その分自分のペースに持ち込みやすくなりました。
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ただ難しい点もあります。
各グループホームのご老人たちがどんな歌をお聴きになりたいのか想像力を膨らませながら準備をしなければなりません。
これはこれまでの経験に頼るしかありません。
1曲毎に時代考証をしたり、その歌が世に流れていた時ご老人たちがどう過ごされていたのか。
妄想を膨らませていくことが選曲とトークの準備になります。
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さらに難しいのは想像がずれたりはずれた時、配信中にどう修正していくのか。
現場での対応が一番難しいかもしれません。
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今回の「歌謡ショー」ではまさにこの点が問われることになりました。
あらかじめ準備していたプログラムはありました。
順調に歌い進めて来ましたが配信の半ば過ぎに、あるホームからリクエストが入りました。
すると次から次へとリクエストが届き始め、番組後半はさながらリクエストコーナーに。

リクエスト曲を見ると、前半で歌った唄に触発されて出てきたものもあります。(そうでないものもあるけれどね)

そこでプログラムを棄て、リクエストにお応えすることにしました。腹をくくった感じです。
(実はプログアムの後半は盛り上がりを期待した選曲だったんですが、別の機会に歌うことにしました)
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終わってみると「歌謡ショー」と「リクエスト」の案配がいい感じでバランスがとれていたように思います。

(言い方は変だけど)前半の「歌謡ショー」で餌をまき、後半リクエストにつなげていくというのがいいのかもしれません。
前半は一方通行、でも後半に向けて徐々に相互通行になっていくという状態。
Face to faceではない配信ライブの中でも、相互通行ができるようになっていければいいなと思います。
2024_02_15sompomartin

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