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2021.09.06

記録 「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」


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いつもの常連さんに加え、何名か新しいお客様がいらっしゃいました。
いつものこじんまりとした音楽会とは少々勝手が違います。
マスターはお客様同士の間隔確保に余念ありません。
僕は僕で新規のお客様にも楽しんでいただけるようにと選曲に腐心。
常連Tさんも初参加者の年齢層に気をくばってくださったか、フォークソング系のリクエストを立て続けに出してくださいます。
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オープニングの「なんとなく なんとなく」に引き続き「あの素晴らしい愛をもう一度」「学生街の喫茶店」「わかってください」と続きます。
そして第一部・リクエストコーナーの流れがこれでほぼ決まりました。

いつもなら歌謡曲あり、演歌あり、フォークあり、ポップスやカントリーありと、まるでパンドラの箱のよう。
何が飛び出すか判らぬ多彩な選曲。
今回はめずらしく最初から最後までフォークソング系となりました。
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今回から新兵器のタブレットを導入してみました。
歌詞カードをすべてスキャンし、PDFとしてタブレットに収めてみました。
なにせ現段階で歌本に登録されている歌数は450曲近くもあり、毎月更新されていきます。
何が飛び出すか判らないリクエストにスピーディーに対応するための試み。
おしゃべりでつなぎながらリクエスト曲を検索するやり方です。なかなか快適ではあるけれど、慣れるまではしばらく時間がかかりそう。
このアイデアはお友達の松本さんに提案されたやり方ですが、ザ・アナローグな自分に定着させられるもんかな?
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第2部は恒例の宿題・特集コーナー。
マスターじゅんさんが語り、Martin古池が歌うコーナーです。

今回のお題はチューリップとオフコース。
これまで吉幾三・三橋美智也・春日八郎・クールファイブ・ちあきなおみと演歌や歌謡曲が続いていました。
フォーク(?)・ポップス系のお題は久しぶり。

じゅんさんも僕も青春ド真ん中の歌たちです。
じゅんさんの語りはいつにもまして熱が入ります。
それを受けて僕もアドリブを交えながらがっつりと歌います。
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ただ・・・
歌いながら気がかりだったことが・・・。
ステージ席から見て奥の方に座る常連のお姉さま方の反応がいまひとつつかめません。
いつもなら嬉々として飛び交う黄色い声が、今日はしめりがち。

確かに今日は1部の頭から2部の最後までずっとフォークソング。
彼女らにとってフォークソングは馴染みが薄いのです。
フォーク・ニューミュージックが全盛の頃、彼女らは子育てに忙しかった時期になります。
巷に流れる歌に触れる機会はそう多くはなかったことでしょう。
そのことは分かっていたことなのですが、配慮することができなかった。
水先案内人として今日は失格だったなと反省しきり。

大雑把な分け方ですが、今日はフォークソング世代と歌声喫茶世代が同居していました。
水先案内人の役割は両方の世代に通じる歌を選択するとか、それぞれの世代の歌をいいあんばいで混ぜあわせながら進めるとかしなきゃならないところでした。
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定刻の6時ジャストに「たそがれ歌声音楽会」は終了。
いつものように食事のため居残った常連さんたち。
罪滅ぼし(?)に小一時間の居残り残業演奏を。
もちろん彼女らのお気に入りの歌を選りすぐって。
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いろんな世代が同席する情況は今後もあることだと思います。
今日の失敗、反省を活かしていかなければね。
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次回は10月3日(日)16:00~18:00。
宿題コーナーのお題は「都はるみ特集」とあいなりました。

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