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2021.09.29

日常は凡庸の連鎖

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昨朝はロードバイクにまたがり、ダンプに追い立てられながら必死に走った。
心身共にすっかり消耗しきった。
景色を眺める心のゆとりはかけらもなかった。
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今朝はまだ空けやらぬうちに家を出た。
ゆっくり足の向くままに歩こうと決めていた。
BGMもかけず、地面を踏みしめる感触だけを楽しみたかった。
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歩くに従いいろんな想念が沸いては消えていく。
今日は珍しくそんな想念が像を結んだので、スマホのメモに残した。
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日常は凡庸の連鎖。
凡庸とはいえ小さな波はたえず寄せては返す。
凡庸の波に身をまかせながら日々を過ごしてゆく。
時々は非日常の大波がやって来る。
それは特別な出来事。
  良いこと悪いこと。
  嬉しいこと、悲しいこと。
いずれにしろ有り難い特別な出来事。
だから特別な出来事はありがたく感受する。
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だがさざ波に揺られるような日々をどう過ごすのか。
多分人生の中でこのことが一番の肝要なことではないのか。
生きられる日々が残り少ない高齢者にとってはなおのことだ。
(高齢者? なんてお役所的な匂いのする言葉だろう。早い話が「年寄り」ってことだべっ?)
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ごくごく普通であたりまえの代わり映えない刹那。
そこにも美しいものが紛れ込んでいるはず。
驚きが潜んでいるはず。
だから心のアンテナは研ぎ澄ましていたい。
いつも何故かと問いを持ち続けたい。
美しい者に驚きを持ち続けたい。
そして心に感じる刹那のひとつひとつを、
僕は写真に切り取りたい。
僕は歌の中に込めたい。
僕は文章の形で織り込みたい。
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この歳になり、あらためて母校・函館市立潮見中学校の生徒信条をかみしめている。
★いつもなぜかと問いを持とう
★美しいものに驚きを持とう
全部で5箇条あったと思うが、この2箇条だけがいまだに心に残っている。
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潮見中学校は最近統廃合をして、青柳中学校と名を変えたらしい。
潮見中学校の名は歴史と記憶の彼方に消えたとて、この生徒信条は座右の銘としてずっと大切にしていきたい。
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今日の1枚

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早朝、ロードバイクを走らせていた。
目指すは江戸川沿いの土手道。
先日は東京湾を目指して空腹と向かい風ののため途中断念。
今日は同じ野田橋から北に向かって利根川まで行こうと思っていた。
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ところが時間帯が通勤時間帯とぶつかり野田橋へ向かう道は車の往来が激しい。
狭い道を後ろからダンプが追いかけてくる。
できるだけ左側に自転車を寄せて走ったが、そこは路面がでこぼこだ。
ロードバイクのため土の農道に逃げることもできず、おっかなびっくりの状態で走り続けた。
あずましくない!(北海道弁であんばいわるいの意味)
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こんなに楽しくないポタリングはあまり体験したことがない。
野田橋近くの小公園で息も絶え絶えで一休み。
気力はすっかり萎えていた。
利根川はあきらめ、適当なところまで走って帰ろうか。
そう自問自答していた。
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とつぜん雲の切れ間から太陽が顔を出した。
陽の光が木立の間を抜けて差しこむ。
そして名も知らぬ草を浮かび上がらせた。
天然のスポットライトだ。
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条件反射のようにカメラを構えていた。
中間~シャドウを思いっきり落とし、草を浮き上がらせようと思った。
露出を1段ずつマイナスしながら何枚か撮ったうちの1枚がこの写真。
僕のOLYMPUS PENには撮影段階でトーンカーブをいじれる機能がついている。
シャドウや中間、そしてライトの領域ごとに調整することができる。
元印刷マンにとってこの機能は願ってもないものだ。
モニターを見ながらイメージに近づけていけるのがありがたい。
帰宅してから多少調整したが、イメージに近い1枚に仕上がった。
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え?
自転車はどうなったかって?
車が少なくなる時間帯になるまで江戸川の土手を北上したにはしたが、、、
利根川は、、、
まだはるか彼方だった。

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2021.09.27

2021年10月のライブ・音楽会予定

10月03日(日) 喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会 

時 間  16:00~18:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)
料 金  ¥1000 (1ドリンク付き)
水先案内人 Martin古池

★昭和の香り漂う喫茶店。
 昭和を彷彿とさせる歌の数々を参加された方々と歌います。
 歌と切っても切り離せないのがおしゃべり。
 ひとつの歌から様々なおしゃべりが飛び出す井戸端音楽会です。


 今月の特集コーナーは都はるみを歌います。
  マスターが語り、マーチンが歌う。
 すっかり恒例となったコーナーです。

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10月10日(土) 第4回 味亭オープンマイク 

時 間  13:00~17:00
場 所  韓国味亭
      東武スカイツリーライン
      春日部駅 西口 線路沿いを右に徒歩3分

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【青空ナマ歌ライブ】
お天気が良ければ
毎週土曜日の午後1時頃から4時頃まで、
越谷・中央市民会館前の川沿い広場で歌います。
今月より開始時間を1時間早め13:00からとさせていただきます。


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10月*日(*) 喫茶店JUNE ギター.ウクレレ・ワークショップ 



毎月2回のギターワークショップ。


まったくの初心者の方
大昔にFコードで挫折した方もいれば、
ワンランク上の洒落た弾き語りを目指す方も。
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それぞれの方にちょうどいいあんばいの個人レッスンを積み重ねることができればいいなと思います。
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ギターやウクレレとたわむれながら音を楽しめる日々をすごす。
そんなことのお手伝いができればいいなと思っています。
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日時調整中のため、あらためてご連絡いたします。
ご興味おありの方はご一緒しませんか。
見学のみでもOKですよ。

ティールームJUNE
  水先案内人 Martin古池
  会費 ¥1000(ご注文もお願いいたします)

  お問い合わせはティールームJUNEまで。
   ☎048-936-4211
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2021.09.25

今日は「青空ナマ歌ライブ」です

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先週は台風のためお休みしましたが、今週は大丈夫そう。
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午後のお天気
☁時々☀、気温22~23度C、降水確率20%、風速2m
とのことです。
青空というわけにはいかないけれど、過ごしやすい天候のようです。(風がちょっと気になるかな)
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お散歩がてらにぶらりといらっしゃいませんか?
楽器持参の参加大歓迎です。
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  時間 14:00~17:00(多少前後するかも)
  場所 越谷中央市民会館前、元荒川沿いの芝生広場
      東武スカイツリーライン 越谷駅 東口
      徒歩5分ちょい
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2021.09.20

早朝ポタリング 出逢った景色

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今日のポタリングはいつもよりゆっくり目に出発。
すでに陽が昇り始め、あたりはもう明るくなりかけている。
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走るコースはいつもの土手道から少し外してみた。
毎日土手道を走っていると、走ることだけに意識が向いてしまう。
そんなことが続くとちょっと気持ちが苦しくなってくる。
心を解放したくて走ってるのに、苦しくなったんじゃ本末転倒だ。
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畑の傍らに民家があるような、人の気配や暮らしの匂いがするような道をゆっくり走る。
雨戸を開ける音が聞こえてきたり、ご飯の炊ける匂いがただよってくる道を走るのは気持ちいい。
なんとなくほっとする。
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ゆっくり走ると、いつもならなかなか目に入らぬ小さな景色も見えてくる。
小さな景色を目の端に感じるたびに自転車を止め、カメラを向ける。
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寄り道、道草だらけのポタリング。
ポタリングって本来そういうもんだ。
あらためてそんなことを感じる。
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およそ4時間の小さな旅。
出会った小さな景色はたくさんある。
そのたびにシャッターを切る。
150枚以上も撮る。
人様に見ていただけそうなものはほんの数枚。
残りはみな自分だけのこの日の想い出。
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一日のいい始まりになった。

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2021.09.17

明日の「青空ナマ歌ライブ」はお休みいたします

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どうも明日は台風が近くまでやってきそうな雲ゆきです。
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とても、とても残念ですが、
今回の「青空ナマ歌ライブ」は中止とさせていただきます。
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皆さま、お気をつけてお過ごしください。

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2021.09.16

【小樽運河】

小樽運河:https://youtu.be/7xFR6ZsjWAE?list=RDMM


好きな歌だ。
演歌の都はるみが、「うなり節」を封印してさらりと歌っているのが心地いい。
作詞が吉岡治、作曲は弦哲也というのも面白い。
どちらも演歌的な歌を書くことの多い作家だ。
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10月の「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」では宿題として都はるみ特集を頂戴している。
「アンコ椿は恋の花」「涙の連絡線」「さよなら列車」「好きになった人」「北の宿から」などおなじみの歌には当然挑戦する。
あわせてこの「小樽運河」もぜひとも歌いたいと思っている。
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歌の舞台は小樽。
発表されたのは昭和59年ごろ。
「四十路なかば」とあるので主人公は団塊の世代の女性。
おそらく長らく恋愛関係にあった男に先立たれたのだろう。
夫婦ではなく「恋愛関係」と思われるところがミソ。
歌詞に「傘はあなたに貸したまま セピア色した雨が降る」とある。
おそらく離れて暮らしていたのではないかな。
離れているからこそ相手への思いは深く、失った後の喪失感は大きいということもあろう。

小樽からの上りは倶知安、長万部を経由して函館までつなぐ函館本線。
函館本線は小樽~函館までは電化されていないので走る列車はディーゼル列車。
歌詞に「ディーゼル」を折り込むところが秀逸。
お洒落なうえに、現実的だ。
ディーゼルエンジンの音が聞こえ、特有の匂いがしてくるようだ。
「上りの夜汽車を 待ちながら」となると、途端に観念的で演歌っぽくなってしまうものね。

お洒落という点では、キーワードになっているのが「イエスダデイ」。
もちろんビートルズの名曲だ。
とりわけ団塊の世代にとってビートルズは特別な存在だろう。
音楽だけではなく、その生き方・考え方にまで影響を受けた世代だ。
「イエスタデイ」は愛するものをとつぜん失ってしまった嘆きの歌。
そんなことも下敷きにして歌詞に折り込まれているように思う。
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小樽運河は僕にとっても印象に残るとても想い出深い場所だ。
ハンマーダルシマーを路上演奏する小松崎健さんと出会った小樽運河。
僕自身もこの場所で路上演奏をしたことがある。
音楽コミュニティ「へた親」(へたくそ親父のギター弾き語り)の唯一の道内メンバーのららちゃん。彼女との「デート」の時間までをさまよっていた小樽運河。
ギタリスト・浜田隆史さんは今も小樽運河で路上演奏を続けている。
こんな個人的な思いもあり、「小樽運河」は外せない1曲だ。

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2021.09.11

今日は「青空ナマ歌ライブ」

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朝早くは今にも泣き出しそうな空模様でした。
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午後のお天気は?
14:00~17:00
曇、降水確率20%、気温26度C、北東の風1メートル。
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青空とはいきませんが、絶好の野外ライブ日和。
秋の歌を中心に歌います。
楽器持参の乱入も大歓迎です。
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  越谷中央市民会館前の芝生広場
    東武スカイツリーライン・越谷駅 東口
    徒歩5分 駅前通りを直進し旧日光街道を越え
    最初の信号の先右側です
  14:00~17:00
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2021.09.06

記録 「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」


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いつもの常連さんに加え、何名か新しいお客様がいらっしゃいました。
いつものこじんまりとした音楽会とは少々勝手が違います。
マスターはお客様同士の間隔確保に余念ありません。
僕は僕で新規のお客様にも楽しんでいただけるようにと選曲に腐心。
常連Tさんも初参加者の年齢層に気をくばってくださったか、フォークソング系のリクエストを立て続けに出してくださいます。
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オープニングの「なんとなく なんとなく」に引き続き「あの素晴らしい愛をもう一度」「学生街の喫茶店」「わかってください」と続きます。
そして第一部・リクエストコーナーの流れがこれでほぼ決まりました。

いつもなら歌謡曲あり、演歌あり、フォークあり、ポップスやカントリーありと、まるでパンドラの箱のよう。
何が飛び出すか判らぬ多彩な選曲。
今回はめずらしく最初から最後までフォークソング系となりました。
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今回から新兵器のタブレットを導入してみました。
歌詞カードをすべてスキャンし、PDFとしてタブレットに収めてみました。
なにせ現段階で歌本に登録されている歌数は450曲近くもあり、毎月更新されていきます。
何が飛び出すか判らないリクエストにスピーディーに対応するための試み。
おしゃべりでつなぎながらリクエスト曲を検索するやり方です。なかなか快適ではあるけれど、慣れるまではしばらく時間がかかりそう。
このアイデアはお友達の松本さんに提案されたやり方ですが、ザ・アナローグな自分に定着させられるもんかな?
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第2部は恒例の宿題・特集コーナー。
マスターじゅんさんが語り、Martin古池が歌うコーナーです。

今回のお題はチューリップとオフコース。
これまで吉幾三・三橋美智也・春日八郎・クールファイブ・ちあきなおみと演歌や歌謡曲が続いていました。
フォーク(?)・ポップス系のお題は久しぶり。

じゅんさんも僕も青春ド真ん中の歌たちです。
じゅんさんの語りはいつにもまして熱が入ります。
それを受けて僕もアドリブを交えながらがっつりと歌います。
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ただ・・・
歌いながら気がかりだったことが・・・。
ステージ席から見て奥の方に座る常連のお姉さま方の反応がいまひとつつかめません。
いつもなら嬉々として飛び交う黄色い声が、今日はしめりがち。

確かに今日は1部の頭から2部の最後までずっとフォークソング。
彼女らにとってフォークソングは馴染みが薄いのです。
フォーク・ニューミュージックが全盛の頃、彼女らは子育てに忙しかった時期になります。
巷に流れる歌に触れる機会はそう多くはなかったことでしょう。
そのことは分かっていたことなのですが、配慮することができなかった。
水先案内人として今日は失格だったなと反省しきり。

大雑把な分け方ですが、今日はフォークソング世代と歌声喫茶世代が同居していました。
水先案内人の役割は両方の世代に通じる歌を選択するとか、それぞれの世代の歌をいいあんばいで混ぜあわせながら進めるとかしなきゃならないところでした。
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定刻の6時ジャストに「たそがれ歌声音楽会」は終了。
いつものように食事のため居残った常連さんたち。
罪滅ぼし(?)に小一時間の居残り残業演奏を。
もちろん彼女らのお気に入りの歌を選りすぐって。
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いろんな世代が同席する情況は今後もあることだと思います。
今日の失敗、反省を活かしていかなければね。
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次回は10月3日(日)16:00~18:00。
宿題コーナーのお題は「都はるみ特集」とあいなりました。

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2021.09.04

明日は「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」


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*                    *
*  9月5日(日)16:00~18:00           *
*  ティールームJUNE(喫茶店JUNE ) *
*  水先案内人 Martin古池                     *
*  参加費 ¥1000(1ドリンク付き)       *
*                    *
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昭和の香りただよう喫茶店で、
昭和に青春を過ごした人たちが、
昭和の歌を口ずさむ。
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  どんなに時代が移ろうと
  どんなに世界が変わろうと
  人の心は変わらない
  悲しみによろこびに
  今日もみんな生きている
  だけどだけど これだけは云える
  人生とはいいものだ

    (「人生賛歌」 森繁久弥)

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来し方を想い、今を生きる糧になるような
そんな音楽会を目指しています。
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1部は参加者のリクエストを中心に歌い、語る。
2部は恒例「宿題コーナー」
今月はチューリップとオフコースがお題です。
フォークソングがニューミュージックとよばれるようになった頃のふたつのバンド。

特に水先案内人・Martin古池やマスター・じゅんさんにとっては青春ド真ん中の歌の数々。
じゅんさんが語り、Martin古池が歌います。
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尚、緊急事態宣言下につきアルコールはお家に帰ってから。
歌声音楽会の余韻を肴にいっぱいやっていただくということになります。(残念なことですが)
アルコールで酔うことはかなわないけれど、歌と思い出に酔いましょう。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

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【私の履歴書】を15年ぶりに改訂、追補しました

15年前というと新越谷駅前で「街角ライブ」をやっていた頃。
それ以降に「朝市コンサート」「お好み焼きの三貴ライブ」「喫茶店JUNEライブ」そして「おーるどタイム de ライブ」、加えて老人施設や幼稚園での絵本コンサートと様々な形の演奏を展開してきました。
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15年より前が「いかにあるべきか」を試行錯誤する季節だったとすれば、
それ以降は自分なりのスタイルの全面展開を試みる攻めの季節でした。
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そして、昨年から始まった「コロナの季節」。
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(以下引用)
2020年4月 世にコロナウィルスが蔓延し始める。
レギュラーライブはもちろんのこと他の音楽活動も
大幅に規制をせざるを得なくなる。
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67歳 現在は
「三密」を回避し、毎週土曜の午後、川沿いの公園で
「青空ナマ歌ライブ」を中心に活動している。
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思えば
公園や駅前広場で歌い始めた17歳の頃のスタイルに
50年を経て再び三度立ち返っています。
この先、世がどのようにうつろうかは判らないことです。
でもその時々できる形で
しぶとく、しぶとく歌い続けていきたいと思う昨今です。
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【私の履歴書】→http://martinkoike.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_8a56.html

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雨天予報のため「青空ナマ歌ライブ」は中止させていただきます

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土曜昼下がりの「青空ナマ歌ライブ」。
残念ながら雨空模様のため、今週はお休みします。
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早朝、霧雨まじりの元荒川を視察がてら散歩しました。
しっぽりと、、、濡れました。
でんでん虫は気持ちよさそうでしたけど。
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越谷は、これからが雨本番のようです。
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