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2021.04.23

【お知らせ】 喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会は中止とさせていただきます

諸般の事情により

5月2日(日)に予定していた

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「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」は中止し、

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6月6日(日)に延期させていただきます。

参加を予定されていた方には申し訳ありませんが

よろしくお願いいたします。

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2021.04.20

【中止となりました】「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」、「おーるどたいむ de ライブ 春の陣」

諸般の事情により、

「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」



「おーるどたいむ de ライブ 春の陣 道産子編」

 

は中止・延期となりました。

 

予定されていた皆様には大変申し訳ございません。

次の開催は、決まり次第ブログ等によりお知らせいたします。

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2021.04.14

【シナリオ】 おーるどたいむ de ライブ 春の陣2021 道産子編


5月1日(土)の夕刻より、
延期になっていたライブをやっと開催できることになった。
今回はゲストにありまじろうさんをお招きし、「道産子編」と題している。
ありまさんも僕もともに北海道に生を受け、育った。
そして今は内地で暮らしている。
北海道ではぐくまれたそれぞれの世界を歌にのせてお届けしたい。
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僕はライブのたびにシナリオを書いている。
そのライブのテーマや、プログラムだけではなく、
選曲にいたった経緯や思いをこと細かに書き記したシナリオだ。
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シナリオに書かれたことをすべてステージで披露することは不可能だし、あまり意味がない。
それはあくまでも自分の中だけのシナリオであり、位置づけだ。
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だいいちライブの本番でシナリオ通りにいったためしがない。
ステージが始まればお客様との関係で進行していく。
だから予定外の歌を歌うことにもなるし、逆に予定の歌を歌えないことも多々ある。
お客様に触発された即興的なステージ進行だ。
そしてそれこそがライブの醍醐味でもある。
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でもたとえ即興的なものであっても底辺にきっちりとしたものが流れていなければつまらない。
即興が意味や輝きや面白みを持つためには、ちゃんと組まれた線路がなければその場しのぎのものになってしまう。
たとえ脱線してもそこから軌道修正ができなければいけないと思っている。
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これまでシナリオ全体をお見せすることはなかった(部分的にはあったけど)
たまには記録として残してみようと思う。
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【おーるどたいむ de ライブ 春の陣2021 道産子編】
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ライブの始まり(オープニング)
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「北の国から」 
田中邦衛が亡くなった。
「北の国から」の黒板五郎役を長年演じてきた役者。
「若者たち」や「青大将」でも有名だがやっぱり「北の国から」が代名詞的な長編ドラマ。
「北の国から」がテレビで連載が始まったのは1981年。
当時僕は長男が生まれ、この越谷に根を降ろすことを決意した頃だ。
「決意」
それは自分の青春のかけらに別れを告げることだった。
僕の青春は「世の中を変える」ために自分になにができるのかを模索することに明け暮れていた。
社会主義革命を目指す左翼活動に身を投じたり、労働運動に関わってきたりした。
音楽活動もそういう視点でやっていた。
それは自分を産み育てた北海道を棄てる作業でもあった。
親を棄て、兄弟を棄て、友を棄て、新しい自分自身を見つけ、作り出そうとする10年間だった。
そのことでとりわけ両親には大きな心配をかけてきた。
そんな自分が親になった。
親になることで、自分の親から連なる「家族の歴史」を感じるようになってきた。
そんな頃放送が始まった「北の国から」。
まだテレビのなかった我が家に父から定期便が届くようになった。
「北の国から」を録音したカセットテープだった。
おそらく父の思いは親としてどう子供と関わり、どう生きていくべきかを僕に問いかけてきたのではないかと思う。
田中邦衛演じる黒板五郎の生き方をひとつのメッセージとして投げかけてきたのではないかと思っている。
映像のない音だけの「北の国から」を聴きながら、僕の脳裏には生まれ育った北海道の風景が広がっていた。
そして泣いた。
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★第1部 ありまじろうさんのコーナー
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  「元町ファンタジー」を共演
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★第2部 Martin古池のコーナー
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【この1年をふりかえって】
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コロナで始まり、いまだコロナに翻弄されている。
毎月6~7回やってきたレギュラーライブやコンサートはのきなみ中止や延期を余儀なくされている。
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長年生活スタイルをライブに合わせて組み立ててきた。
仕事で慣れ親しんできた製造工程(印刷)の品質管理技法を取り入れ「ライブPDCAの輪」と称してきた。
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1年を季節ごとに4期にに分ける。
さらに月ごとに細分し、毎週のレギュラーライブを次のように位置づけてきた。
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Plan(P:計画・準備)→Do(D:ライブ)→Check(C:評価)→Action(A:改善)
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例えば春のシーズン。
月の始めにこの春をどう過ごし何を歌うかといった計画を立て、選曲や準備をする。(P)
「朝市コンサート」や「喫茶店JUNEライブ」で最初の演奏をする。(D)
その結果をふりかえり、問題点をあぶり出し改善を試みる。(C)
翌週の「お好み焼きの三貴ライブ」や2回目の「朝市コンサート」にそれらを反映させる(A)
これでひと月が終わり、翌月同じことをくりかえす。
季節の移ろいやその時の時事を受けて選曲の新陳代謝もしていく。
そして3ヶ月目に季節ごとにやっている「おーるどたいむ de ライブ」を設定する。
いわばPDCAの総仕上げだ。
これで1クルーが終了し、「夏のシーズン」に向かう。
実際にはパキッとPDCAを回しきれるものではないが、全体を通しての位置づけは貫いてきた。
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この「ライブPDCAの輪」が根底から崩れた。
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この1年継続的に続けることができたのは「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」のみだった。
この音楽会はライブというよりもお客様のリクエストをもとに進めながら、一緒に歌うというものだ。
行き当たりばったりの即興的音楽会だった。
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そこにテーマやひとりの歌手にスポットライトを当てる試みを加えてみた。
1部は従来通りリクエストを頂戴し、その場で即興的に話や歌を展開していく。
でも2部は毎回テーマを変えて臨む。
テーマについてマスター・じゅんさんが語り、それを受けて僕が歌うという形式だ。
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これまで取り上げてきたテーマは井上陽水やかぐや姫、さだまさしなどフォークソング系の歌手だったり、
御三家特集やちあきなおみ、菅原洋一、布施明など歌謡曲系の歌手だった。
また作曲家・古関裕而の特集をやったりもした。
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これがとてもいい勉強になり、貴重な体験になっている。
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1時間の特集枠の中ではせいぜい5~6曲しかできない。
(なにしろ半分近くはトークやお客様とのおしゃべりになるんで)
でもひとりの歌手を歌で浮き彫りにするには10曲ほどは用意しなければならない。
その1曲1曲に解釈を加え、ギター弾き語りにアレンジして歌い込む。
なかなか大変な作業だ。
準備しても半分近くは音楽会では日の目を見ることはない。
音楽会で歌うことのできた曲であっても、この先自分のライブでは二度と歌うチャンスがないと思われる歌も多い。
それでも大衆に馴染まれ、愛された「流行歌」の数々に正面から向き合うことができるのは僕にとっては大きな財産だ。
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そんな「流行歌」の中から、今回は3曲ほどご披露したい。
いわば「コロナが僕にくれたもの」というようなものだ。
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「船頭可愛や」
 古関裕而作曲、高橋鞠太郎作詞のこの歌は昭和10年に音丸さんによって歌われヒットした。
 昨年のNHK朝ドラ「エール」でも取り上げられた名曲だ。
 作詞の高橋鞠太郎は根室の漁師のせがれで、根室や函館の新聞社で勤務するかたわら作詞活動をしていた。
 「船頭可愛や」は妻(あるいは馴染みの女)を港町に残して遠洋漁業に出た漁師を思う歌だ。
 根室にしろ函館にしろ遠洋漁業の基地となった港町だ。
 漁師とその女の心の機微を漁師の家庭に育った高橋鞠太郎はよくわかっていたのではないかという気がする。
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「恋をするなら」
 御三家のひとり、橋幸夫の昭和39年のヒット曲だ。
 昭和37年にベンチャーズが初来日し、その影響を受けて書かれヒットした。
 歌謡曲にベンチャーズサウンドを取り入れたハシリと言われている。
 テケテケテケテケのベンチャーズサウンドを股旅物の小節まわしで歌う橋幸夫。
 昭和39年の東京オリンピックでテレビが一般家庭でも買える時代になっていた。 
 小学生だった僕はホウキをエレキギターに見立て、石炭ストーブの蒸発皿をドラムに見立てた。
 そして小節たっぷりに歌ったのを覚えている。
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「おもいで」
 昭和41年の布施明のヒット曲だ。僕が小学6年生の頃。
 東京から転校してきた女の子・紀子ちゃんに僕たち男子はみな憧れていた。
 函館弁丸出しの田舎モンの中にあって紀子ちゃんは東京のしゃれた香りを運んできたのだから。
 男子たちは牽制しあいながらも、なぜか紀子ちゃんが僕に恋をしているとはやしたてた。
 僕もついその気になっていた。
 元町の坂の下にあった紀子ちゃんの家には何度か何人か連れだって遊びに行ったこともある。
 ところが紀子ちゃんは何年もしないうちに再び東京へ転校していった。
 その頃テレビのブラウン管の向こうで布施明が情感たっぷりに歌っていた「おもいで」。
 胸が苦しかった。
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 実は「おもいで」を最初に歌ったのは作曲の平尾昌晃だった(昭和36年)。
 しかしヒットすることなくお蔵入りになっていた。
 昭和40年、北海道放送(HBCラジオ)のパーソナリティ・三浦陽二が番組で流したのがきっかけですすきのを中心に札幌でブレイクした。
 当時札幌で流行った歌が東京に伝わるといわれた時代だ。
 ほどなく布施明のレコーディングで全国ヒットしたそうだ。
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【道産子編】
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「元町」
 小松崎健さんが函館のFMいるかの番組のテーマ曲として20年以上も前に書いた作品。
 去年初めてこの曲を聴いた時、函館の元町から眺める風景が脳裏に広がった。
 その情景をそのまま歌詞にした。
 健さんはすでに「元町ファンタジー」という別の歌詞を書き、今日共演しているありまじろうさんが歌っている。
 しかし健さんは快く僕の歌詞で歌うことを了解してくれた。
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 元町はたくさんの教会やお寺が混在する異国情緒あふれる町だ。
 江戸時代末期諸外国に向けて初めて開港した港のひとつだ。
 元町には各国の大使館があつまり、外交、商談の中心地になった。
 また同時に箱館戦争(戊辰戦争の最終戦)で旧幕府軍(蝦夷共和国軍)と薩長を中心とした新政府軍との戦の場にもなった町だ。
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 僕は元町の隣町、青柳町で生まれ育った。
 カトリック信者の両親に連れられ毎週元町教会でのミサに通った。
 幼稚園も教会の敷地内に作られた白百合幼稚園に通った。
 忘れられない心の町、それが「元町」だ。
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「僕の星まで」
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 兄弟のように育った、3歳上のイトコ・エンタが書いた歌。
 舞台は元町の坂道から函館山(臥牛山)を望むという設定。
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 エンタは中学生だった僕にギターの手ほどきをし、アメリカンフォークソングを教えてくれた。
 いまもって歌い続けている僕の背中を押してくれた最初の一歩はエンタによってだった。
 5年ほど前星になったエンタだが、「僕の星まで」はエンタの思い出とともに歌い継いでいきたい歌だ。
 今回もまたらんぶりん・まっくさんのサポートを得てお届けしたい。
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「日暮れの思い出」
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 らんぶりん・まっくさんの書いた歌詞。
 原曲は昭和2年に東海林太郎さんが歌った「谷間の灯火」。
 やぎたこのカバーでもおなじみの歌だ。
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 故郷・函館を出て内地にやってきてから50年になる。
 故郷の家族とともに過ごした時間の倍以上の時間が経ってしまった。
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  今は遠い思い出 父も母も逝って
  誰もいない故郷は 心の中に残る
  暮れかかる空に光る 星の歌が聞こえる
  あのころ思い出せば 心に灯がともる
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 この一節を歌うたびに胸が締め付けられる。
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「故郷」
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 内地にやってきたのは20歳の春だった。
 東京に憧れ、淡い夢と根拠のない希望があった。
 でも都会での暮らしは想像以上に厳しいものだった。
 何が苦しいかって、やはりお金がないってのが一番だった。
 お金がないってのは飯も食えないってことだった。
 アルバイトは食堂や飲み屋さんが多かった。
 まかない食で1食分は確保できたから。
 でもバイトの給金が入るまでの間はひもじさに耐えていた。
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 田舎から出てきた若者は時にくじけそうになり、故郷思う。
 本心は今すぐにでも帰りたい。
 でもそれを口に出したらおしまいと飲みこむ。
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「My Sweet Home Town」
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 いつかは帰ろうと心に決めていたあの町。
 故郷は決して場所だけではない。
 そこで暮らした様々な思い出。
 父や母や兄弟や。
 仲の良かった仲間たち。
 そして好きだったあの娘。
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  Oh My Sweet Home Town きっといつか
  君と一緒に帰ろう
  青くきらめく あの日々へ
  輝く 思い出の中へ
  愛は 悲しいほどせつなく やさしいものと知ったよ
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「Tennessee Moon」
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  小さなバッグに思い出つめて
  君と離れて こんなところまで
  夢を探して 旅にも出たが
  思い出すのは 君のことばかり
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 故郷捨てて旅に出たことの心境そのままの歌だ。
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「故郷に帰りたい」(Take Me Home Country Roads)
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 19歳の頃、伊達のカトリック教会に居候していた。
 若きアメリカ人神父のエミールさんに教えてもらったカントリーソングのひとつ。
 ジョニー・デンバーのこの名曲に日本語詞をつけた。
 元歌の歌詞をいかしながらも、僕にとっての故郷・北海道に連なる歌にしたかった。
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「街」
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  この街が好きさ 君がいるから
  この街が好きさ 君のほほえみあるから
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 長い旅路の果てに、この街で暮らす自分
 自分にとっての故郷は北海道
 でもこの街は子供たちにとっては故郷
 いつも望郷の念を抱えながら、いつしかこの街に根を下ろしている自分
 この街には大切な仲間たちもたくさんいる。
 この街を大切に思えるからこそ、故郷がいっそう輝くのかもしれないね。
  
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2021.04.11

4ヶ月ぶり 「さんすまいる歌声音楽会」

緊急事態宣言下で中止していたデイサービス・さんすまいるでの歌声音楽会を4ヶ月ぶりに開催することができました。
あまりに久しぶりなので今日は朝から緊張気味。
みなさん達者でお変わりないか、オレのこと忘れてないか、なんてね。
何しろ高齢者にとっての4ヶ月は現役世代の4ヶ月とは早さと重さが全然違うわけで。
(自分もすでにその仲間入りをしているのですが・・・)
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開始30分前に現場に入ると、なんと皆さん整列して待ってくださってます。
準備万端、待ちかねたの体です。
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それでもおなじみさん皆が来れたわけではありませんでした。
コロナの状況下で家族から止められている方もいらっしゃるのかな。(病気ではなさそうですが)
初参加の方が欠けた歯の穴を埋めてくださってます。
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いつもならおしゃべりしながら参加者のリクエストを気長に引き出すところです。
でも今回は趣向を少し変え候補曲リストをあらかじめ用意し、こちらから提示していくことにしました。
なにしろ久しぶりの音楽会なので少しでもたくさん歌いたいでしょうからね。
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候補曲は春の歌を中心にリストアップ。
唱歌から始めます
  (「朧月夜」~「花」)
そこから歌謡曲路線へ。
  (「港が見える丘」~「十九の春」~「北国の春」~「さざんかの宿」~「アンコ椿は恋の花」)
アンコ椿が出たところで都はるみ特集へ
  (「好きになった人」~「涙の連絡船」)
連絡船がらみで「津軽海峡冬景色」~「函館の女」
函館の女に続いてご当地ソング
  (「長崎は今日も雨だった」~「潮来傘」)
最後はお約束の「上を向いて歩こう」。
リフレーンをえんえんとくりかえし、絶好調のうちに終幕。
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1時間(ちょい、いやだいぶオーバーしたけど)でなんと14曲も歌いました。
参加者とのおしゃべりも挟み、なんとも密度の高い音楽会になりました。
初参加の方も大いに楽しんでいただけたとのことでほっとしています。
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次回は6月18日。そろそろ梅雨の頃。雨の歌を中心に進めましょうか。
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帰りがけ、いつも座を盛り上げてくれる常連のMさんが珍しくしんみりと。。。
  先生
  私らには時間が少なくて、
  2ヶ月後にはもういないかもしれないんだから
  目も見えなくなってるかもしれないんだから
  2ヶ月なんて言わずに毎月やってよ
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  先生じゃないでしょ
  Mさんたちが先に生まれてるんだから
  そちらが人生の先生
  できれば毎月やりたいけど、施設の都合もあるからね
  生きる張りにして待っててよ、首長ぁくしてね
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コロナの蔓延のおかげで、高齢者にとっての時間の大切さを考えさせられる「さんすまいる歌声音楽会」でした。

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2021.04.05

喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会


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今日はホームグランド・おーるどたいむで富安ハゲさん+タクちゃんによる「はげタクNightライブ」。
時間がばっちりかぶってしまいました。

喫茶店JUNEに向かう前におーるどたいむを訪ね、お二人とまっくさんに再開。
少々おしゃべりをしてから後ろ髪を引かれる思いでJUNEさんに向かいました。
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JUNEさんで音楽会の準備をしていると三々五々、おなじみさんが集まってきます。
今回はいつもチャチャを入れてやかましい男性軍が参加自粛(?)。
かしましいお姉様方に囲まれての音楽会となりました。
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お客様の聴きたい歌、歌いたい歌のリクエストを頂戴しつつ歌い進める音楽会。

1部は時節がら春の歌を中心に歌い進めます。
めずらしく調子が上がらず、なんとなくふわふわしながら進めてました。
まる1ヶ月他人様の前で歌うことが少なかったことの影響は大きい。

それでも1曲歌い終わるたびに飛び出すおしゃべり。
歌がヒットした頃の出来事や世相だったり、ご自身の思い出だったりね。
「ライブ勘」を取り戻すためのリハビリに終始しまった感のある1部でしたが、お姉様方の明るいおしゃべりにすっかり助けられました。
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2部ではすっかり本調子に。
2部のお題は「布施明特集」を宿題にちょうだいしてました。
マスター・じゅんさんの語りとそれを受けて僕が歌うおなじみのスタイルです。

僕も絶好調ならお客様もまた絶好調。
箸が転がってもケラケラ笑い転げる80がらみのお姉様。
目を閉じ、じっくりと聴いてくださるお姉様。
眉間にしわを寄せ、遠い目のお姉様は、歌い終わるとはじけるような笑顔を。

おしゃべりの方も皆さん舌好調。
準備しておいた歌の半分も歌えぬままに時間だけが矢のように飛んでいきます。
ご自身の人生や思い出につながる珠玉の歌たち。
おしゃべりが尽きるはずもありません。

それでも最後は「そっとおやすみ」で静かに幕を降ろした「たそがれ歌声音楽会」でした。
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次回は5月2日(日)16:00~18:00。
2部のお題は「クール・ファイブ」特集となりました。
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君に涙とほほえみを https://youtu.be/Nb1BBU1iGP0
そっとおやすみ https://youtu.be/derKUN8ikLU

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2021.04.01

2021年04月 ライブ・音楽会予定

04月04日(日) 喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会 

時 間  16:00~18:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)
料 金  ¥1000
水先案内人 Martin古池

★昭和の香り漂う喫茶店。
 昭和を彷彿とさせる歌の数々を参加された方々と歌います。
 歌と切っても切り離せないのがおしゃべり。
 ひとつの歌から様々なおしゃべりが飛び出す井戸端音楽会です。
 今回は布施明を特集するコーナー。
 マスターが語り、マーチンが歌う。
 すっかり恒例となったコーナーです。

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04月09日(金) さんすまいる歌声音楽会 

時 間  13:30
場 所  デイサービス さんすまいる

★蒲生のデイサービスで人生の先達の皆様とともに歌い、ともに語る「井戸端音楽会」。
 水先案内人をつとめさせていただきます。

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04月24日(日) みんなで歌おう・弾こうフォークソング

時 間  14:00~17:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ

★われらが青春のフォークソングを中心に参加者全員で歌ったり、弾いたり。
 そしておしゃべりありの歌声音楽会です。
 時としてMartin古池のワンポイント音楽講座があったりもします。
 フォークソングと銘打ってはいますが歌謡曲ありグループサウンズあり。
 何でもありの音楽会。
 Martin古池が水先案内人をつとめさせていただきます。

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05月01日(土) おーるどたいむ de ライブ 春の陣 2011(道産子編)

時 間  16:00~18:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口
       徒歩10分くらい
       越谷郵便局向かい
       *バス使用の場合は③乗り場から(大沢4丁目経由)
        「大沢4丁目」下車
       Tel:048-971-1812
出 演  ありまじろう : Martin古池
木戸銭  ¥1500(別途ご注文願います)

★1月に予定していた「冬の陣 道産子編」のリベンジライブです。
 北海道に生を受け、内地で暮らしを営むふたり。
 それぞれの思いを歌にのせ、おしゃべりにのせてお届けします。

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05月02日(日) 喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会 

時 間  16:00~18:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)
料 金  ¥1000
水先案内人 Martin古池

 

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