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2020.12.14

【がっつり!「さんすまいる歌声音楽会」】

隔月でデイサービス・さんすまいるでやっている歌声音楽会。
今回は初参加の方がお二人いらっしゃいました。
逆に常連お二人の姿が見えないのが寂しい。
老人施設での音楽会ではこういう「新陳代謝」はつきものです。
介護度の関係で特別養護老人ホーム(特養)に行かれる方もいれば、残念ながらお亡くなりになられる方もいます。
そういう方がお好きだった歌はできるだけその後も歌い続けるようにしています。
人生の「冬の時代」を少しでも温かく、前向きに生きるための一助になれればいいな。
僕自身も「冬の時代」に足を踏み入れてからというもの、ますますそんな思いが強くなっています。
で、「さんすまいる歌声音楽会」では一つの目標を持って臨んでいます。
「明るく、楽しく、さりとて無理せず。等身大の音楽会を」
今日はいつにもましてはじけました。
一昨日初めての無観客演奏をやり、目の前にオーディエンスのいるありがたさを痛感したせいでしょうか。
選曲は参加者のリクエストにお応えしつつも、無観客演奏でやった演目を中心に歌いました。
常連の方はもちろんのこと、初参加の方も目を輝かせて歌ってくれます。
歌を肴におしゃべりにもぶぁーっと花が咲きます。
ノセられた僕もまた舌好調。
あっという間の1時間でした。
ここ2か月、古関裕而の歌をかなり根をつめて歌ってきました。
実はそのきっかけになったのは前回、10月のさんすまいる歌声音楽会でした。
「イヨマンテの夜」のリクエストを頂戴したことがきっかけでした。その時は全く歌えず、次回への宿題にさせてもらいました。
この歌を集中的に練習する毎日でした。
そんな中でNHK朝ドラ「エール」が最終回を迎えます。
「イヨマンテの夜」だけではなく、他の古関裕而の唄を学ぶ絶好の機会を得たのでした。
今日は「船頭可愛や」「イヨマンテの夜」「高原列車は行く」の3曲のみでしたが、持てるものをすべてつぎこんだ歌唱になったかなと思います。
「船頭可愛や」では体内に気をためこみ、声を圧縮して絞り出す唱法。
「イヨマンテの夜」では喉を解放し、体を管楽器のように響かせる唱法。
底抜けに明るく、希望を感じさせるような唱法(笑法?)の「高原列車は行く」。
「明るく、楽しく」
そして勢いのあるいい音楽会になりました。
年内、残された音楽会は来週日曜日の「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」のみとなりました。
同年代による歌声音楽会で2020年を〆ます。
今日の勢いをそのままぶつけられればいいな!

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