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2020.08.03

【喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会】

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広い店内にお一人様、1テーブル。手の消毒。検温と記録。マスク着用。充分な距離。頻繁な換気。
約10名のこじんまりとした歌声音楽会。
これが喫茶店JUNEの新しいライブの形として定着していくと思われる。

そんな厳重な警戒モードの音楽会だったが、中身はとても濃かった。
梅雨が明けたこともあり、夏の歌大特集ではじまり、やがてリクエストアワーへ。
熱気に満ちた音楽会だった。

マスターの提案で今回新しい試みをした。
歌の深掘りコーナーだ。
今朝にマスターから4曲のリクエストを頂戴した。
 ①いちご白書をもう一度(バンバン)
 ②青春時代(トップギャラン)
 ③サボテンの花(チューリップ)
 ④恋(松山千春)
あまりにもポピュラーすぎてめったに歌わぬ唄たちだったので、本番前に急遽準備をして備えた。

マスターは1曲ごとにその歌の背景を語る。
世界情勢であったり、日本での出来事であったり、フォークソングからニューミュージックの流れとその衰退についてであったり。
マスターの語りからぼくの歌につなげていく。

「歌は世につれ、世は歌につれ」
その昔一世を風靡した玉置宏の「ロッテ歌のアルバム」の喫茶店JUNE版とでもいおうか。
ひとつの歌を深掘りすることで、ひとつの時代に思いを馳せる。そのことが歌への理解や思いを深める。

僕も長年やって来た「私を通り抜けた歌たちシリーズ」に相通じるところがあり、おもしろかった。
マスターの語りと僕の歌がいいあんばいで連動する。
脈絡のない4つの歌が時代の流れの中でつながっていく。
お客さまもじっくり聴いてくださり、一緒に口ずさむ。

歌声音楽会に変化と刺激をもたらす興味深い試みとなった。

気がつくと終演時間をはるかに超えていた。
あっという間の2時間半だった。

次回の「たそがれ歌声音楽会」は9月の第1日曜。
17:00スタートに開催することとなった。

「歌の深掘りコーナー」もやることに。
今度はもう少し早く準備をしてコンパクトでかつさらに濃密なものにできればと思う。

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