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2020.01.31

【満男の涙】



「満男の涙」

小さい頃から気の弱い、さえない男だった満男。
気の弱さは、人を傷つけまいと空気を深読みする性(サガ)なのかもしれない。
その結果、散々悩んで身をひいてしまう。


そんな満男に突然現れて去って行く寅さんは自分に人生を語ってくれた「おじさん」だった。
それはうっとしくもあり、ありがたくもあり。

もしかしたら寅さんは満男に自分の姿を見たのかもしれない。
おせっかいや、小言や、激励は自分の弱さを重ね合わせていたせいかもしれない。

時は流れた。

くるまやのとなり・タコ社長の小さな印刷工場(コウバ)はマンションに変わってしまった。この印刷工場では古い活版印刷機を回していた。(当世活版印刷自体がすっかり姿を消してしまった)

大人になり作家になった満男。
高校時代の恋人「いずみ」との再会を軸に進むストーリー。
今でも寅さんとの思い出を暖めているリリイ。
記憶の底から湧き上がるマドンナ達のおもかげ。
それぞれに思い出される寅さんの四角い顔。

姿を消して久しい寅さん。
どこかの旅の空であいもかわらずフーテンをしているものなのか。
はたまた旅路の果てに・・・。
それは誰も分からない。

「ただいま」

このひと言のために、旅に出た寅さん。

満男は「おじさん」のことを文章にしたためはじめる。
突如、万感の思いが押し寄せる。
筆が止まる。
目から涙がにじみはじめる。

満男は寅さんの話を過去形では書くことはないだろう。
今まだ自分の中に生き続ける「おじさん」に言うために。

「お帰り 寅さん」






画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
「男はつらいよ50 お帰り寅さん」 観て

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2020.01.29

「やぎたこライブ@おーるどたいむ」

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今回も中身のとても濃いライブだった。

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いつものように英語曲を英語で歌うスタイル。
やぎたこにはこのスタイルがしっくりくる。
歌の説明が年々こなれてきていて、この説明トーク自体がひとつのショーになっていると感じた。


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今回1部ではボブ・デュランから始まり、ウッディ・ガスリーへとつながっていった。
面白かったのはウッディとの対比としてピーと・シーガーが登場するくだり。
一緒にユニオンで歌う活動をした二人だがその個性や歌へのアプローチは正反対。
インテリのピート・シーガーは歌を構築し真っ正面からメッセージを投げかけた。
対するウッディは感覚的なアプローチだった。
ウィットや皮肉に富んだものが多い。

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また彼はどこへでも出かけていき、人のいるところを自ら求めて歌った。そして瞬時のうちにオーディエンスの心を捉えてしまった。
ピートはそういうアプローチが苦手であったという。
やなぎさんはそんな二人の人間模様を考察して語る。
そんな話は実に面白く、ごく自然にそしてダイレクトに歌につながっていった。

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僕はお好み焼き屋さんや喫茶店など通常営業中の店内などで歌うのが主戦場だ。
ウッディ・ガスリーのそんな話に触発され、続けているところが大いにある。
ピートとの対比からの話は興味深かった。

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2部ではマイク・シーガーなどに加え、今回も「Old Black Choo Choo」を歌った。
貴子さんの歌の説明は原詩に忠実で、しかも深いリサーチを感じさせてもらい、興味深かった。

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実は僕も前回のライブでこの歌を日本語詞で歌った。
そのきっかけになったのは夏に北海道の炭鉱町をいくつも廻わったことだった。
廃墟となった炭住にたたずみ、石炭の積み出し港だった増毛の海を眺めた。
北海道の歴史の中で石炭産業と蒸気機関車はとても大きな役割を果たしている。
加えて僕自身高校生の頃、室蘭本線で学校に通った。
昭和45年~48年でまさに蒸気機関車からジーゼル機関車へ移行する過渡期だった。
(日本の国鉄で蒸気機関車の最後の営業運転は昭和50年、室蘭~岩見沢だった)
そんなことを折り込み、歌詞を加筆して歌った。

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そんなワケで今回のやぎたこライブは僕にとっては直球ど真ん中。ツボにはまったものだった。

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やぎたこのライブは聞き覚えのある歌が多く、しかもそれらがよく研究されているので聴き応えがある。

好きだな。

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2020.01.28

「When You Kneel At Mother's Grave」(母のお墓)

https://youtu.be/iR_3cfEx200

 

高石ともやさんが「母のお墓」と訳し、ナターシャセブンの「ヒットエンドラン」というアルバムに収められている。
発売当時はあまりピンとこなかった。
なにしろ40年近くも前のことで、母はまだ若くピンピンしていた。

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10年ほど前に坂庭しょうごさんが歌っているのを聴いた。
なんとも言えぬ思いに胸が熱くなった。
父の死後ひとり札幌で暮らしていた母は衰えはじめ、
故郷・函館の老人ホーム・旭が丘の家に入居していた。
いつの日かこの歌を歌う日が来るのだろうとぼんやり思いはじめていた。

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昨年3月、母は天に召された。
母の死を受け止めつつも、いまだ実感を伴っていない。
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今朝、早起きをした。
まだ暗い窓の外は冷たい雨に煙っていた。
もし雪が積もっていたら、新雪の上を歩こうと思っていた。

ベランダから雨にぬれる路面を眺めながら、ふと思い出した。

20年ほど前、東京に大雪が降った。
交通は麻痺し職場のある小石川から越谷まで夜道を歩いた。
およそ25キロ。何時間かかったろうか。
湿った雪が降りしきり、足跡を消していった。
裏道を選んで歩いた。
人にも車にもほとんど出会うことはなかった。
やっと隣町にたどりついた安堵感から、人気のない公園でワンカップ大関の蓋を開けた。
気分は高揚していた。
札幌の母に電話をし、叫んだ。

「雪の上を何時間も歩いてる。
 俺は今でもちゃんと雪の上を歩ける。
 間違いなく、俺は道産子だ!」

母はあきれた声で言った。

 「あんた、はんかくさいんでないの」
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「母のお墓」の元歌はBill Cliftonの「When You Kneel At Mother's Grave」。
ともやさんの訳詞(作詞?)は秀逸だと思う。
しょうごさんの歌はますます胸にしみる。
やっと、この唄を
歌えるような気がした。
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   母のお墓に花をかざって
   ありし日のやさしさを
   胸深く想いだす

   僕らの話 ほほえみながら
   いつも聞いていましたね
   あなたの若い頃の話を
   もっと聞いておきたかった

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2020.01.26

2020年 02月 ライブ・コンサート予定

02月02日(日) 喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ 

時 間  15:00~17:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)

★昭和の香り漂う喫茶店。
 昭和を彷彿とさせる歌の数々。
 通常営業中のライブです。
 珈琲や食事をしながら日曜の昼下がりをまったりとお過ごしください。
 そんなひとときのお供にMartin古池の歌をどうぞ。

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02月08日(土) 朝市コンサート

時 間  08:00~10:00
場 所  越谷市場 景品交換所そば
出 演  Martin古池

★越谷の台所で歌います。
 「街角ライブ」の雰囲気をお楽しみください

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02月08日(土) La Stanza オープンマイク #100ファイナル 

時 間  15:00~18:00
場 所  娯楽酒家 La Stanza
      小田急江ノ島線 南林間駅 西口 徒歩3分
      地図:https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140702/14040734/peripheral_map/
出 演  多数
料 金  1オーダーをお願いいたします。

2月に惜しまれつつ閉店するLa Stanza。
最後のオープンマイクに出演させていただきます。
何度かお世話になったLa Stanzaに感謝を込めて歌います。
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02月14日(金) 喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会 

時 間  17:00~19:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)

たそがれ時の喫茶店JUNE。
身体にしみこんだ昭和の歌の数々を参加される方みんなで歌うひとときを。
Martin古池が水先案内人を務めさせていただきます。

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12月08日(日) みんなで歌おう・弾こうフォークソング

時 間  14:00~17:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分

 ★体にしみこむフォークソングを中心に歌う歌声音楽会。
 参加される方々のおしゃべりが生命線(?)の井戸端音楽会でもあります。
 Martin古池は水先案内人を務めさせていただきます。

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02月15日(土) すまいる歌声音楽会 

時 間    10:00~11:00
場 所    デイサービス さんすまいる
        東武スカイツリーライン 蒲生駅 西口
水先案内人  Martin古池

地元・越谷の蒲生で人生の先輩方と共に歌うひととき。
いつも濃密な1時間を過ごさせていただいています。

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02月16日(日) 歌い初めライブ 2020 

時 間  14:00~17:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分

出 演  柴田裕志(隊長・しばちゃん):中川伸輔:清水司:Martin古池
木戸銭  ¥1000 (他にご注文をお願いいたします)

「Live in 清津峡」のレギュラーメンバーで毎年恒例の歌い初めライブ。
今年のテーマは「思い出」。
それぞれの思い出を歌に乗せてお届けします。

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02月21日(金) お好み焼きの三貴ライブ

時 間  20:30~23:00
場 所  お好み焼きの三貴
      東武スカイツリーライン 新越谷 東口
      武蔵野線 南越谷 南口
出 演  Martin古池
木戸銭  ご飲食のみ

★通常営業中のライブです。
 お酒と食事のお供にMartin古池の歌をお楽しみください。

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02月22日(土) 朝市コンサート

時 間  08:00~10:00
場 所  越谷市場 景品交換所そば
出 演  Martin古池

★越谷の台所で歌います。
 「街角ライブ」の雰囲気をお楽しみください

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02月23日(日) おーるどたいむ de ライブ 2020 冬の陣 

時 間  14:00~
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分
出 演  Martin古池
木戸銭  ¥1000 他にご飲食をお願いいたします

★年に4回、季節ごとの恒例独演会です。

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02月29日(土) みんなで歌おう・弾こうフォークソン

時 間  14:00~17:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分

★体にしみこむフォークソングを中心に歌う歌声音楽会。
 参加される方々のおしゃべりが生命線(?)の井戸端音楽会でもあります。
 Martin古池は水先案内人を務めさせていただきます。

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【3月ライブ予定】

03月01日(日) 喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ 

時 間  15:00~17:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)

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03月22日(日) 富安秀行+Martin古池 ジョイントコンサート 

時 間  15:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分

全国せましとかけまわる「歌う行商人」・富安秀行
越谷に根を下ろし歌う「街角の歌芸人」・Martin古池
同年代の二人の初ジョイントコンサート
同じ時代を歌と共に生きてきた二人が「おーるどたいむ」で交差。

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2020.01.25

リハビリ的「朝市コンサート」

1月最後の「朝市コンサート」終了。

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今回もまたリハビリ的演奏。
やんや、まぁず今回の風邪は長引くわぁ。
もうすでに一ヶ月半。
咳き込むことは無くなったけどね。
思い通りに声をコントロールできない。
特に高音域はまだおっかなびっくり。

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だだっぴろい市場では高めのキーで声を張り気味の方が案配いい。
高めに不安があるんでやむなくキーを下げた。
その方が歌自体は安定するけど、いかんせん勢いがでない。

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たった1音下げるだけなのに、ギターの弾き方も変えなきゃならない。
声とのバランスがあるからね。
勢いの出ない歌に勢いある伴奏じゃうまくない。
かといって90分フィンガーピッキングに終始したんじゃ、ますます勢いが無くなる。
柔らかいタッチのシンプルなダウンストロークで通すことにした。多少のメリハリを意識しつつね。
「外角低めをていねいにつく」球威の劣るピッチャーの心境だ。

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でもまあいい勉強にはなった。
ダメなときはダメなりに。
リハビリ的演奏の時はそれに見合った演奏方法で。
状況に合った最適、最大限の演奏方法を試行錯誤することは学びになるってえもんだ。
それにこういう試行錯誤も案外楽しいもんだ。
長年やってこれたおかげで、暗中模索・五里霧中というわけでもないしね。

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これからも「冬の時代」に向かって年を重ねていくわけで。。。
いつもいつも体調絶好調というわけにいかない。
そんなシーンが増えるだろう。
そのリハーサルとなった今朝の「朝市コンサート」だったかな。

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2020.01.18

新年初の「お好み焼きの三貴ライブ」は不思議な盛り上がり。

新年初の「お好み焼きの三貴ライブ」は不思議な盛り上がり。

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お客様の入りはいつもより少なめ。およそ三分の二くらいかな。
年齢層はバラバラ。
ほとんどが家族連れ。
4~5歳の子供たちや中学生、そしてそのご両親たち。
そして熟年夫婦とその息子さん。
中年男性とその娘さん(多分)
これに30代くらいのこわもて風男性3人組。
20代の男女3人組。
総勢30人くらいのお客様。
それぞれのグループでこじんまりとお好み焼きをつついてる。

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あまりに広範囲な年代層で選曲を絞れない。
あきらめて冬の歌を中心に思いつくままに歌うことにした。

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最初は淡々と歌い始める。
それぞれのご家族やグループのじゃまにならないようにね。
お客様の反応はイマイチ。
いきなり始まった演奏に戸惑いがあるようだ。

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歌う進めるにつれグループごとにばらばらに反応してくれる。
やはり年代によって感じるツボが違うようだ。
この曲をやるとあちらの卓から拍手が来る。
別の曲ではこちらの卓から拍手が。
曲ごとにあちらこちらから年代別拍手。

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それでもしばらく歌ううちにどの歌を歌っても店内まんべんなく拍手をいただけるようになる。
きっかけはこわもて風3人衆に突如スイッチが入ったことだ。
どこかツボにはまったのだろう。店の中央の卓で僕の歌に合わせてサビを一緒に歌い始めた。

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ほかの卓のお客様もつられるように口ずさみだす。
ここからはやる歌やる歌店内全体で反応を返してくれるようになった。

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雑多なお客様に歌う「通常営業中のライブ」としてはそうそうあることではない。
じわりとした盛り上がりが気持ちよかった。
めったに感じることのない不思議な盛り上がりのうちに、年内初の「お好み焼きの三貴ライブ」を終えることができた。

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こいつぁ春から縁起がいいやい。

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2020.01.17

【「戊辰戦争 敗者の明治維新」を読む】

 

2ヶ月近くをかけ、やっと読了した。

ノートをとり、年表や地図を作り、調べ物をしながら本を読む。
こんなことは学生時代以来かもしれない。
仕事で必要な知識を得るためにそういう読み方はしていた。でも自分の興味のためだけにやるのはほんとうに久しぶりだ。

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学生の頃調べ物をするのに「現代用語の基礎知識」は欠かせなかった。
今ではネット検索を活用している。
ネットの場合は信憑性の点で不安があるので関連する記事を3種類は読むようにした。
そして史実とその背景の確認をするにとどめるように心がけている。
そんなわけで1冊読み上げるのに時間がかかった。

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「戊辰戦争 敗者の明治維新」というタイトルにあるように、
著者・佐々木克さんは破れた旧徳川幕府軍に軸足を置いている。
(彼が秋田出身ということもあるのかもしれない)

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多くの場合歴史は勝者の側の立ち位置で塗られていくことが多い。
けれども勝者がいれば必ず敗者がいる。
敗者にも「正義」と「論理」があるものだが、無視される。
「負け犬の遠吠え」と。

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僕の興味は戊辰戦争の最終章でもある「箱館戦争」を立体的に理解することにあった。
それは自分の故郷である函館をはじめ北海道全体の歴史の中に、
道産子としての自分のアイデンティティを確かめたいという欲求があるためだ。
若い頃北海道を棄て、飛び出した僕だ。この欲求には抑えがたいものがある。

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もう一つの興味は「白川以北一山百文」という言葉の影響を知りたいというものだ。
戊辰戦争に負けた奥羽越列藩同盟に対し、新政府(薩長主導)は「遅れた東北」を見下げる言葉として使っていた。
驚くべき蔑視は東北の民衆にとって重たい「負の遺産」となって残った。

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本書は15代将軍・徳川慶喜による大政奉還から「鳥羽伏見戦争」を経て、「東北・北越戦争の敗北」。
さらには旧幕府軍の最後の抵抗「箱館戦争」までを詳述している。

著者は箱館戦争を戊辰戦争の副次的・派生的な戦争として大きな位置づけをしていない。
いわば「戊辰戦争のあだ花」だ。
薩長軍との戦に敗れた旧幕府軍の残党が津軽海峡を渡り最後の抵抗を試みたのが箱館戦争。
「戊辰戦争のあだ花」は歴史的な意味合いから考えても正しい位置づけだろうと思う。

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しかしながら函館に生を受けたものとして、
この地に「蝦夷共和国」を作ろうとし、叶わず敗れた榎本武揚らへの限りない共感がある。
それは哀感を伴って去来する思いだ。

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子供の頃の遊び場の一つに護国神社がある。
護国神社の境内に「アベックの観察」に行ったり、他中学との果たし合いの場にしたり、さらには異性への告白の場として親しんだ。
函館山の麓、広く長い坂の上に市内を見下ろすように立てられた護国神社の大鳥居。
それはまるで眼下の函館の街を見守るようでもあり、見下げるようでもある。

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この神社に祀られているのは戦争によって殉死した人たちである。
ところがここに祀られているのは薩長軍の殉死者たちで、榎本軍は「賊軍」として祀られていない。
榎本軍の戦死者たちは埋葬されることを禁じられ、長い間放置されていた。その数800人という。
明治8年になってようやっと「賊軍慰霊」が許される。

函館の侠客・柳川熊吉が榎本武揚や大鳥圭介らとともに旧幕府軍の慰霊碑として「碧血碑」(へっけつひ)を建てることができた。
「荘子」に記された言葉から名付けたという。
忠義を貫いて死んだものの流した血は三年を経れば地中で碧玉と化すという言い伝えだ。

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一昨年、碧血碑を訪ねたところ碑のまわりを掃除している女性と出会った。僕とほぼ同年代の女性だ。
こうして掃除をしながらお参りを続けているとのことだ。

  したって、土方歳三さんたち
  一生懸命戦って死んでも
  長いことほったらかされてたっしょ
  かわいそうだべさ

この方の言葉に深く感動した。

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箱館戦争の詳しい内容は「武揚伝」(著・佐々木譲)につまびらかにされている。
史実に準拠した長編小説だが、実に興味深い内容の本だ。

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「戊辰戦争 敗者の明治維新」を読み終え、断片的に知っていた事柄が自分の中に形をもって位置づけられた。
しかしやっと入り口に足を踏み入れられたという思いも強い。

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箱館戦争後の函館の民衆はどうだったのか。
明治政府の肝いりで派遣された屯田兵や入植者たちのこと。
その多くは「賊軍」であり、東北出身だったと思われる。
彼らにとって「白川以北~」の呪縛はあったのだろうか。あったとすればどのようなものであったのか。
先住民アイヌとの関わりはどうだったのか。

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僕は学者ではない。そういったことを学術的に調べていくだけの技量も残念ながらない。
しかしながらたとえ「ミーハー的」であったとしても、これからも少しずつ歴史探検を続けていきたい。

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「俺は何者なのか」という自分に対する問いに答えるために。

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2020.01.16

【雑感】鐘の音

子供のころから鐘の音は耳になじんでいた。
日曜日ごとに通っていた函館のカトリック元町教会の鐘の音。
おとなりのガンガン寺として有名なハリストス正教会の鐘の音。
そして元町教会やガンガン寺に隣接する東本願寺の鐘楼の音。
これらの鐘の音は元町の坂の上の一角に隣接し、共存していた。
我が家は元町の隣町、青柳町の坂の上にあった。
徒歩で10分足らずだろうか。

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キリスト教のチャペルの鐘の音は高い音がきれいに響いてくる。
心洗われる音だ。いわば「再生の音」。

お寺の鐘楼の鐘は低く、深い余韻が心の中にしみいるように響いてくる。
こちらは「鎮静の音」だ。

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若いころは耳になじんだ教会の鐘の音が好きだった。
年をかさねるに従い、お寺の鐘の音に深く惹かれるようになってきた。
鐘を突く打音の後、何度も何度もさざ波のように揺らぐ余韻に身を任せると得も言われぬ心持になる。

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鐘の音のくりかえされる揺らぎの中で心の迷いや乱れ(仏教でいう煩悩?)もまた揺らぐ。
揺らぎながら心の奥深くに沈み込んでいく(沈潜)。
沈潜しながらそれまで脳裏にあった「煩悩」が沈静されていく。
「解脱」や「悟り」といったものにはほど遠いかもしれないが、鐘の音に魂が共鳴していくような感がある。

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ギターを弾いていてふと思った。
自分の好きな音はボディ鳴りの深い余韻を感じさせるものだ。
弦をはじいた後、ボディの中で共鳴しあいながら音は出ていく。
その音は室内にゆっくりゆっくり広がっていく。
その広がりを感じるのが好きだ。

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若いころは早いパッセージやストロークが好きだった。
弦鳴りのきらびやかさや力強さが好きだった。

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音の余韻を残す前に、いや余韻を打ち消すように次のピッキングで弦を鳴らす。
そういう音や弾き方がここ数年とても息苦しくなっている。

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余韻を感じさせられるようなギターや弦を選び、
弦と指(ピック)の破裂音・摩擦音の少ない弾き方をし、
可能な限り音数を減らしたアレンジを好むようになった。

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むろんステージの中ではリズム感を意識したストローク奏法もやっている。
でも全体としては音の余韻を感じさせるようなステージが主流となっている。

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ここまで書いてふと思った。
小松崎健さんのハンマーダルシマーの音が好きな理由だ。
健さんはハンマーで弦をたたいているという感じがしない。
打弦によって生まれる音よりも、余韻をより強く感じさせられる。
健さんのすごいところはアップテンポの曲でも打撃音もさることながら余韻の方がより印象に残るところだ。

そうか。
健さんのハンマーダルシマーはお寺の鐘の音か!

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ちなみに健さんの奥様、操さんのフィドル曲に「鐘」という名曲がある。
函館の元町界隈の鐘の音をモチーフに作られたそうだ。

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2020.01.14

チラシで見る「おーるどたいむ de ライブ」の歩み

「おーるどたいむ de ライブ」の歩みをチラシを通してふりかえってみた。
このライブは季節ごとに「Live cafe おーるどたいむ」でさせてもらっている。
2012年の冬を皮切りに年3~4回ペースで歌っている。
半期~四半期ごとの近況報告的なライブとして定着してきた。

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2012年冬から2018年夏までは毎回ゲストプレイヤーをお招きし「with my friends」としてやってきた。
毎回ゲストプレイヤーのみなさまからは刺激を頂戴し、楽しいライブをさせていただいた。

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ところが日程調整をするのがだんだん難しくなってきた。
そのため最近は「独演会」スタイルでやらせてもらっている。

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日程調整が難しくなったのは僕の仕事の関係が大きい。
翌年に定年退職を迎えることになり、それまでの仕事の総括や引き継ぎを意識せざるを得ない状況になったからだ。
仕事にパワーを注ぎ込んでいた。
多忙な毎日のなかで「with my friends」ライブを企画する余裕がすっかり失くなってしまった。
またこの時期母が人生の最後の刻を迎えており、頻繁に函館帰省をしていた。
いつどうなるか分からぬ状況で中長期の予定を組みにくくなったことも大きい。

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その辺の事情はライブチラシにも反映されている。
2018年冬の陣から2019年夏の陣まで同じデザインを使い回している。

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独演会になってからは自分の演奏だけに集中することができるようになった。
独りで2時間のライブを企画するため、内容の自由度が高まった。
またテーマなどを掘り下げて準備できるようになった。

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例えば前回(2019年秋の陣)で「白川以北一山百文」という山形の影法師の歌を歌った。
明治維新の刻、旧幕府軍は戊辰戦争~箱館戦争で新政府軍に負けた。
以降白川以北の地を見下げた言葉として使われるようになったことをモチーフとした歌だ。
この1曲を歌うために戊辰戦争や箱館戦争関係の書物を数冊読み漁った。
むろんライブの本番ではそこで得たことのほとんどは登場することがない。
それでも自分の中ではしっかり整理できている点が大きい。
他の歌でもそれぞれにイメージを深めて臨めるようになった。
独演会スタイルのいいところだ。

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昨年7月から人生浪人暮らしを送っている。
以前よりも腰を入れてライブの準備をすることが可能な環境にある。
今しばらくは「独演会」スタイルを続けてみようと思っている。

 

 

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「風と共に去りぬ」

「風と共に去りぬ」

南北戦争の時代、南部の名家の没落と這い上がりの様子を背景に男と女の愛憎が描かれている。

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高校生のころ父に連れられて室蘭の映画館へ観に行った。
たしか途中で休憩が入るほどの3時間半の超大作。
高校生の僕はアメリカの歴史などちんぷんかんぷん。
ただスケールの大きさに驚いた。
そして途中で寝落ちてしまった。

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記憶に残ったのはビビアン・リーの目を見張る(怖いほどの)美しさ。
クラーク・ゲイブルの男くさいスケベ顔。
そして火事のシーンの炎や燃える夕陽の赤だった。

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いつかはちゃんと見直そうとずっと思っていた。
45年を経て止まっていた時計をやっと回すことができた。

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多少はアメリカの歴史も分かっている。
南北戦争や奴隷制度、宗教的倫理観もね。
高校生のころには到底わからなかったことが多少なりとも理解できるようになった。
南北戦争に翻弄される男と女に感情移入しながら見入っていた。

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1939年の作品ということだから総天然色映画のはしりのころだろうか。
撮影の仕方が光と影を意識するモノクロ的な感じが強い。
そこに鮮やかな色。
やはり色の印象の強烈な映画だった。

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藤圭子 CDボックス「艶・怨・演歌」

藤圭子CDボックス「艶・怨・演歌」をとうとう買っちまった。

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彼女がデビューした頃、僕は高校生だった。
テレビの歌番組で初めて藤圭子を観た時なんとも言えぬ感情が沸き起こった。
ドスのきいた声で淡々と歌う藤圭子は暗い目をしていた。
その声は魅惑的だった。
そして触れてはならぬ何かを感じさせられた。

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当時の僕は社会派フォークにどっぷりつかっていた頃だ。
藤圭子の歌う演歌の世界とはかなり距離のあるところで歌っていた。

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年を重ね、唄のジャンルにこだわりがなくなっていった。
むしろジャンルという垣根を邪魔くさいと感じるようになった。
それまで距離を置いていた藤圭子の声が再び近寄ってきた。

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今回手に入れたCDボックスは5枚のCDで構成されている。
それぞれにテーマを設けた作りだ。

1.オリジナルを歌う
2.男の情を歌う
3.女心を歌う
4.人生・昭和を歌う
5.ふるさと・叙情を歌う

実に興味深い内容だ。
時間をかけてじっくり聴こうと思う。

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年のはじめの「朝市コンサート」

新年始めの「朝市コンサート」。
晦日の賑わいとは裏腹に、静かな静かな越谷市場。
演奏もそれに合わせて静かに静かに。

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年末来の気管支の不調はなかなか良くならず、相変わらず咳き込む毎日。
静かな市場はそんな僕には都合がいい。
なにしろ声を張ると咳が出る。

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コンデンサーマイクを一本立て、静かにじっくりしっとりと。
歌うは冬の歌大特集。
お馴染みの歌に加え、普段あまりやらないものもたくさん入れた。

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「朝市コンサート」は実験的試みをやりやすいのがいい。
ここで試して結果が良ければ他のライブでもやれる。その時はもう少し洒落たアレンジにしたりする。
今朝もそんな何曲が生まれた。

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今日のような静かな市場に来るお客さんは馴染みの方がほとんど。
声をかけていただいたり、会釈を交わしたり、ニコッと笑って通りすぎてゆく。
嬉しいものだ。

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時々買い物に来て、ベンチに腰を下ろししばらく歌を聴いてくださるおばあさんがいる。
いつもはひと休みしてそのまますーっと帰っていく。
今日は帰りがけ、ベンチでなにやらごそごそやっている。腕に抱えた買い物袋が地面に落ちる。
それを拾い上げながら僕の方に近寄って来る。
歌いながら「ん、なんだろう?」と思ってると譜面台の上にく千円札を置いて立ち去ろうと背を向ける。
歌の合間に「いつも聴いてくれてありがとうございます」とお礼を一言。
ふりかえった顔は笑顔でくしゃくしゃ。

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譜面台の上の千円札は折り畳んでくしゃくしゃのを伸ばしたものだろう。
そうかごそごそやってたのは、お札を手でしごいて伸ばしていたんだ。

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合点がいくと共に哀しく切なくなり、そしてうれしかった。
裕福そうな身なりの方ではない。
髪も手が入いらずぼさぼさ。
それを毛糸の帽子でおさえている。
生活の香りを漂わす、このおばあさん。
もしかしたら年金を頼りに細々と暮らしているのかもしれない。

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くしゃくしゃの千円札を眺めながら、ちょっと泣けてきた。
大切な大切なカンパ。
ありがたく頂戴した。

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思うところのある年の始めの「朝市コンサート」だった。

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2020.01.06

「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」 2020年1月

 

お正月のライブはお客様はお二人のみ。
常連さんは皆さん用事のため本日は来られないとのご連絡あり。
お客様は若いカップル。互いに資料や手帳を取り出してなにやら大真面目に打ち合わせ中。
邪魔をしてはいけないと思い、歌もギターも抑え気味でBGM的に歌い進める。

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昨年末から風邪がいっこうに治らず、咳が止らず難儀している。
今日も咳込むようであれば演奏は難しいと思っていた。
可能な限り喉を使わず、抑えめの歌唱で乗り切るしかないと思っていた。
だからBGM的な演奏は願ったり叶ったりだった。

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ところがあれ不思議。
演奏が始まった途端、ひどかった咳がピタリと収まってしまった。
とはいえ3週間近くも咳とくしゃみをしてきたのだから、喉にはかなり負担がかかっている。
発声には細心の注意を払った。
声を抑えた結果、歌がへなちょこになることだけは避けたい。
生歌だからへなちょこな発声をするとすぐばれる。
音量は出せなくとも音圧だけはしっかりと出したい。
その一心だった。

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声(空気)が喉を通過する前は体内でできるだけ圧縮する。
喉をできるだけ広げ、空気の接触を少なくすることを心がける。
口から発声すると喉への接触が多くなるようだ。
だから喉を通過した後は口ではなく鼻腔内で反響させながら発声する。

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そんなイメージを意識しながら歌う。
イメージだから実際どのようなメカニズムで発声しているかは定かではない。
でもいつもとはまったく違った歌い方になったのは確かだ。(善し悪しは別として)
歌いながら腹筋が痛くなったのは久しぶりのことだ。

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BGM的な演奏に終始したので、自分のペースで歌えた。
それが幸いしたかもしれない。
いつものようなお客さんとキャッチボールをしながらの演奏だと、どうしても力はかかる。
発声をコントロールをするのはなかなか難しくなる。

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件のお二人がお帰りになったので、少々早かったが4時半過ぎにライブを終了した。
ギターも譜面台もすべて撤収し、マスター・純さんとおしゃべりをしていると突然扉が開く。
常連のTさんが息を切らして入ってくる。
いつもの憎まれ口をたたきながら

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  用事が終わって、自転車こいで飛んできたよ
  最後の5分くらいは聴けるかなって思ってさ
  どうせマーチンさんは5時ちょうどには終わらないでしょ

  マスター! ビール大瓶!!

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これは何曲かでも歌わなきゃTさんに申し訳ない。
ってんで、ギターを再び取り出して歌い始める。
アルコールがまわり始めたか、Tさんのボルテージは上がっていく。
僕も長時間抑えて歌い切れた安心感から調子が上がっていく。
これに途中から来られた若いお客さんのリクエストが何曲か入ったりする。
「放課後」演奏は次から次へ。
気がつくと時間は6時前。
マスターが僕の喉を気遣って、6時までと区切ってくれた。

最後はTさんいつものアンコール。
「テネシー・ワルツ」と「カントリー・ロード」

最後の最後、「カントリー・ロード」で声を思い切り張る。

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本日唯一100%の音量だ。
問題なく歌いきることができてほっとする。

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年の初めは絶不調のライブでスタートを切った。
でも不調な時なりの演奏を、手抜きなしでやることができたことはうれしい。
おそらくこの先もしばしば加齢による不都合と向き合うこととなるだろう。
そんな時でも今できる最大限の演奏を心がけなきゃならないな。
そう思いつつ「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」の幕を閉じた。

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2020.01.04

【お知らせ】おーるどたいむ de ライブ 2020 冬の陣

De2020

 「おーるどたいむ de ライブ 2020 冬の陣」

2020年2月23日(日)14:00~

Live cafe おーるどたいむ
  東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分
  越谷郵便局前
  048-971-1812

Martin古池 独り人旅

木戸銭 ¥1000(他にご飲食をお願いいたします)

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【お知らせ】歌い初めライブ 2020

2020

毎年恒例の「歌い初めライブ」。

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「へたくそ親父のギター弾き語り」(へた親)の隊長・しばちゃん主催のライブです。
例年、しばちゃんの地元でやってきましたが、諸般の事情より「北越谷・Live cafe おーるどたいむ」に会場を移しての開催となりました。

出演は「Live in 清津峡」のレギュラーメンバーたちです。


今回のテーマは「思い出」。
思いっきり間口の広いテーマで、出演者それぞれの「思い出」がどのように込められるか楽しみなライブです。

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2月16日(日)14:00~


Live cafe おーるどたいむ
 東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分
 越谷郵便局前
 048-971-1812


出演:①しばちゃん(柴田裕志)②真ちゃん(中川真輔)
   ③ツカサ(清水司) ④Martin古池


木戸銭 ¥1000(他にご飲食をお願いいたします)

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めでたさも ちうくらいなり おらが春

めでたさも ちうくらいなり おらが春
(小林一茶)

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「ちうくらいなり」とは「いい加減・いい塩梅・適当」くらいの意味合いとのこと。
浮き世の流れとは距離をおき、我は我なりとの心境を一茶は「ちうくらいなり」と表したとの解釈がある。

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今年僕ははどこにも属さないひとり旅。
去年は職業人としての最後の年だったり、母の最期の時が近づいていることもあった。
内心では相当に気合いの入った正月だった。
それに比べるとなんて力が抜けた正月なんだろう。
まさに「ちうくらいなり」だ。

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これまで仕事と音楽活動を両立させんと全力で走ってきた。
いわば二足のわらじだ。
これからは音楽活動をライフワークとし、充実させていきたい。
音楽はすこぶるメンタルなものだ。
「ちうくらいなり」くらいの心持ちでいることがいいような気がする。

いい塩梅で我は我なりの1年を過ごしたいものだ。

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今年もまたよろしくお願いいたします。

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2020.01.03

2020年01月 ライブ・コンサート予定

01月05日(日) 喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ 

時 間  15:00~17:00
場 所  喫茶店JUNE(tea room ジュン)

★昭和の香り漂う喫茶店。
 昭和を彷彿とさせる歌の数々。
 通常営業中のライブです。
 珈琲や食事をしながら日曜の昼下がりをまったりとお過ごしください。
 そんなひとときのお供にMartin古池の歌をどうぞ。

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01月11日(土) 朝市コンサート

時 間  08:00~10:00
場 所  越谷市場 景品交換所そば
出 演  Martin古池

★越谷の台所で歌います。
 「街角ライブ」の雰囲気をお楽しみください

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02月08日(土) ラ・スタンザ オープンマイク #100  

時 間  15:00~18:00のどこかの時間帯
場 所  娯楽酒家 La・Stanza
      南林間駅
出 演  多数

★何度か歌わせていただいたLa Stanzaも惜しまれつつ閉店とのこと。
 とても残念です。
 お礼を兼ねてオープンマイクに出演させていただきます。

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01月17日(金) お好み焼きの三貴ライブ

 

時 間  20:30~23:00
場 所  お好み焼きの三貴
      東武スカイツリーライン 新越谷 東口
      武蔵野線 南越谷 南口
出 演  Martin古池
木戸銭  ご飲食のみ

 

★通常営業中のライブです。
 お酒と食事のお供にMartin古池の歌をお楽しみください。

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01月18日(土) みんなで歌おう・弾こうフォークソング

 

時 間  14:00~17:00
場 所  Live cafe おーるどたいむ
      東武スカイツリーライン 北越谷 東口 徒歩10分

 

★体にしみこむフォークソングを中心に歌う歌声音楽会。
 参加される方々のおしゃべりが生命線(?)の井戸端音楽会でもあります。
 Martin古池は水先案内人を務めさせていただきます。

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01月25日(土) 朝市コンサート

 

時 間  08:00~10:00
場 所  越谷市場 景品交換所そば
出 演  Martin古池

 

★越谷の台所で歌います。
 「街角ライブ」の雰囲気をお楽しみください

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日程調整中  喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会

時 間    17:00~19:00
場 所    tea room ジュン(喫茶店JUNE)
        東武スカイツリーライン 獨協大学前 東口
参加費     ¥1000(1ドリンク付き)
見地先案内人  Martin古池

★喫茶店JUNEがお届けする新企画。
  昭和の香り漂う喫茶店、昭和のあの歌・この歌をみんなで歌いましょう。

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02月08日(土) ラ・スタンザ オープンマイク #100  

 

時 間  15:00~18:00のどこかの時間帯
場 所  娯楽酒家 La・Stanza
      南林間駅
出 演  多数

 

★何度か歌わせていただいたLa Stanzaも惜しまれつつ閉店とのこと。
 とても残念です。
 お礼を兼ねてオープンマイクに出演させていただきます。

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