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2019.11.20

「唄本」作成完了! 「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」用

できたぁ!

「喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会」で使う唄本。

20191120
1週間がかりで第1号・試刷りがやっとこ完成。

当初はある程度曲数がたまったら中断するつもりでいた。
でも歌詞の入力作業をやっているうちに欲が出た。
もう少し、もう少しと思っているうちに160曲になった。

歌声音楽会でやるのは20曲がいいところだろう。
それでも160曲あればリクエストの選択肢が広がる。
参加者の方々の満足度も上がることだろう。

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今回載せきれなかった歌もたくさんある。
他にもリクエストをちょうだいすることだろう。
そういう歌は次回までに追加すればいい。
今回は唄本のベースができたことで大満足だ。

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選曲は多岐にわたっている。
大雑把に分けると次の通り。

戦後編(昭和20年~30年)
高度成長期編(昭和30年~40年代)
バブルとその崩壊期(昭和50~64年)

「リリース年」も正確に記載した。
目次は見事「昭和*年」の文字が羅列されている。
昭和は歌の宝庫だね。
それもたくさんの人が共有できるような歌がね。

他にも歌手別索引を作ったり、大まかなジャンル分けもしてみた。

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実はフォークソング系はほとんど入っていない。
今回は「歌謡曲」「流行歌」というくくりで統一した。
フォークソングは初期のものは別としても、その多くはポピュラリティがあるとはいえない。
「シンガーソングライター」の多くは自分の世界を自分の言葉で表現している。

それを共有しているのは一定の世代だったり、そのシンガーのフォロワーだったりする。
フォークソングは「お茶の間」でじいさんもばあさんも父さんも母さんも、そして子供達も一緒に歌われた歌では決してなかった。
独自性がフォークソングの存在意義であり、同時に狭さでもあるということだろう。

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「たそがれ歌声音楽会」の参加者は60代半ば~70代前半。
いわば黄昏の世代が、黄昏時にみんなで歌う音楽会。
多くの方は実はフォークソングとはなじみが薄い。
フォークソングを牽引してきたシンガーたちはこの世代なのにね。
演奏する人と聴く人の間に乖離があるってことなのかもしれない。

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フォークソング系は今後ぼちぼち追加していこうと思っている。
それが出来上がれば同年代でやっている歌声音楽会でも使えるだろうな。
なにしろこちらの参加者はみな「フォークソング世代」だから。

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160もの唄をひとつひとつトレースしながら、その背景などもおさらいした1週間。
いろんなことを感じ、いろんなことを考えることができた。
(歌詞を入力しながら何度むせび泣いたことかf(^_^; )
とても貴重な1週間だった。

そしてその果実としての「唄本」がほぼ完成し、ほっとすると共にとてもとてもうれしい。

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あとは印刷、丁合、製本を残すのみ。
なんとか明日の「たそがれ歌声音楽会」に間に合いそうだ。

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喫茶店JUNE たそがれ歌声音楽会 2019年11月21日 17:00~19:00 

 

 

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