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2018.05.19

13年を終えた「お好み焼きの三貴ライブ」

「お好み焼きの三貴ライブ」

無事に13年目を終えることができました。
まったく「光陰矢のごとし」です。

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新越谷駅前で「街角ライブ」をやっていたころオファーを受け、1回だけのつもりでやったお好み焼き屋さんでのライブ。
1度が3度に度重なって、気がつけば13年。回数にすれば155回。声が出なくなり1回だけ中止ということもありましたが、なんとかこんとかここまで勤め上げることができました。(まったくなんとかこんとかでした)

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三貴のオーナーのコンセプトは「通常営業中のサプライズ・ライブ」というものでした。
つまりお客様がお好み焼きやもんじゃをつつき、一杯やりながらオダを上げる中での演奏が求められました。
『お客様の邪魔をしてはいけないこと。さりとて喧騒の中でしっかり存在感を出すこと』。
つまりお客様との共存をはかることが最低限求められることでした。

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前後半2時間の枠の中で共存をめざし、さらにそこから共感、共鳴へとつなげていくことがテーマでした。
実際にはそれは困難なことです。
お店には様々なお客様がいます。しっかり聴いていただける方も多いけれど、そうでない方はもっと多い。店内にはそんな方々が混在しているわけです。
雑多な反応のはざまでバランスを取りながら歌う。
どうしてよいかわからず五里霧中。さまざまな試行錯誤を毎回くりかえし、胃の痛くなるようなライブをやってきました。

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10年目を過ぎたあたりからやっと自分のペースでお客様との「共存」が自然にできるようになってきました。それに伴って「胃が痛くなるライブ」ではなく「ここちのいいライブ」に変わってきた昨今です。

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「おかげさまで」という言葉が今の心境にぴったりだと感じています。
決して良いとはいえぬライブ環境で13年間続けてきた自分の「あきらめの悪さ」もさることながら、「あきらめ」させてくれなかったお店のサポートにまず感謝です。
そしてその時々に足を運んでくれた多くの仲間たちに感謝です。
13年間ほとんど毎回足を運んでくれた共同印刷時代の友人M君にも感謝です。(M君のことを僕はMartin古池評論家とよんでいます)
こういう方々のサポートや応援を得、「おかげさまで」ここまでやってこれました。

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先月、同じく14年目を迎えることができた「朝市コンサート」と双璧をなす「お好み焼きの三貴ライブ」。大切な毎月のレギュラーライブです。
僕のライブ活動はこれらのレギュラーライブをベースに展開しています。

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「朝市コンサート」でアイデアを試し、「三貴ライブ」でそれを固める。それを同じくレギュラーライブの「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」で仕上げ、季節ごとにやっている「おーるどたいむ de ライブ」につなげていく。
多少の順序の入れかわりはあっても、このサイクルがとても気に入っています。

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昨夜の「三貴ライブ」ではまさに「おーるどたいむライブ」の予行演習でした。最終チェックと気を込めるライブにすることができました。

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今夜6時から「おーるどたいむ de ライブ」をやります。
1部では「大塚博堂の世界」をじっくり歌います。
2部では「歌声音楽会」風なアプローチでやりたいと思います。

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お近くの方、興味おありの方、お時間のある方。
ぜひともお運びくださいませ。

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