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2018.04.30

喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ 2018年4月

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「昭和の日」に

昭和の香り漂う喫茶店で

昭和を彷彿とさせる歌のかずかずを

まさにそんな雰囲気のライブとなった。

いつにもまして気合がみなぎっていた。

今回は今までとはちょっと違う試みをしようと思っていた。

同じテーマの歌を2曲メドレーでつなげて歌うという試みだ。

1曲はポピュラリティのある歌を、もう1曲はあまりおなじみではない歌を組み合わせた。

こんなとりあわせを5~6セット用意した。

「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」のお客様の多くは60代~70代。

同年代とちょっと先輩が多い。

そういう方々にひと時を楽しんでいただくために歌謡曲やフォークソングの有名どころの多い選曲となりがちだ。

でも昭和の歌の中にはあまり知られてなかったり、埋もれた名曲も数多い。またそういう歌に骨太のものも多い。

僕自身そういう「埋もれた名曲」を通り抜けながら音楽活動を続けてきた。

おなじみの歌を楽しんでいただきながら、「忘れられた歌」「埋もれた名曲」も取り上げていきたいと思ってきた。

これまでは5曲ポピュラーな歌を歌い1曲そんな歌を歌うという感じでやってきた。

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できるだけライブの流れの中で歌うように試みてきたが、もう少し突っ込んだ形でやりたいと思ってきた。

そこで同じテーマの歌を2曲、セットにしてメドレーで歌うことにしたのだ。

これなら聞いたことがなかった歌でも小テーマの位置づけの中で効果的に歌えるように思えた。

たとえば「コール」(安全地帯)→「夜空を仰いで」(加山雄三)とつなぎ最後は再び「コール」で〆るというふうに組んだ。

「イムジン河」→「悲しくてやりきれない」→「イムジン河」というのもその一つ。(ともにフォーククルセダース)

小テーマで構成したセットの2曲の歌をちりばめることで前後のトークやお客様とのおしゃべりにも幅や深さがうまれるように思った。

セットを作ることで苦労したのはキーとリズムだった。

整合性のあるキーにしなければメドレーにしにくい。同じキーならば問題ないが必ずしもそうはならない。1曲はキーをおとし、もう1曲はキーを上げた。両方で歩みよって同じキーにしてみた。

またCの歌の後、Gに移行するためにつなぎのコードを入れ滑らかに移行できるように工夫した。

リズムも2曲をそろえたり、あえて4ビートから3連にしたりと工夫した。

そんな準備をして臨んだ今回のライブだった。うまくつなげたセットもあれば、滑らかさに欠けるセットもあった。

少なくとも聴いていただいたお客様には自然な感じに聴いていただけたのではないかと思う。(自分の中では下準備での悪戦苦闘した部分でうまくいかず「やっちまった」という部分もあったけれど。。。)

ひとつの方向性、ひとつの試みとしては次につながる内容になったように思う。

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今回は常連の方に加え、遠く横浜からch@bozさんが来てくださったり、おーるどたいむの音楽友達・藤田さんが来てくださった。

偶然居合わせたお客様も何組かいらっしゃった。そういう方々からもお褒めと激励のお言葉をいただいた。感謝だ。

マスターはじめお店のスタッフもゆったり演奏できるようにご配慮いただき感謝。

次回は5月27日(日)の予定。(時間未定)

今回の試みをさらに自然にできるように準備して臨みたいものだ。

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今回のセット。
ギター:キャッツアイ
完全生音(アンプとコンデンサーマイクを用意していたが本日のステージ席が通路のそばで機材を置けなかったため使用せず)

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