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2018.02.10

おだやかなり「朝市コンサート」

比較的おだやかで暖かい2月始めの「朝市コンサート」。

今回も松本さんが顔を出してくださる。
市場の客足はいまひとつ。

今回は「1曲勝負」を強く意識して臨んだ。
先日の「楽園たまぴオープンマイク」での反省、「1曲で3分間ドラマ」を表現することの大切さを再認識したためだ。
テーマ、曲調など一切考えず、1曲の独立性を意識した。
だから選曲は歌詞カードをあらかじめトランプのようにテンをきっておいた。カードをめくった時に出てきた歌をじっくりやるという感じだった。

もうひとつ、今日はストローク主体の演奏にした。指がかじかんでフィンガーピッキングが難しかろうと想定したため。(実際は暖かくフィンガーピッキングは問題なかったが)。

選んだギターはギブソン・サザンジャンボ。
単一指向性のコンデンサーマイクで右下からあおるようにボーカルもろとも拾う、最近お気に入りのやり方。ギター音量が大きいのでマイク位置をやや上に持ってきた。

トライしたのはバラード系の歌も分散和音にせず、ストロークで弾くこと。
スローテンポの歌をこれでやるのはけっこう難しい。つい走りぎみになったり、リズムが崩れたりしがちだ。

意識したのはまずはリズム。
4拍子の歌も表裏8拍子の体内リズムを感じながら弾いた。

次に意識したのは単調になるのを防ぐためアタックの強弱。それに伴ってピックを弦に当てる位置を拍ごとに変えるようにした。例えば1,2拍目はブリッジよりの硬い音で弱めに弾くが、3拍目はサウンドホールよりの部分を強く、そして4拍目で再びブリッジよりに。
これをキープするのは難しかったが、メリハリがついていい感じだった。
超スローテンポでしかも転調2回の「恋人たちのペイブメント」をこのやり方で最後までできた時は「やったぜ‼️」と思った。

失敗や反省を基に補正のための試みができたという点で今朝の「朝市コンサート」は大いに満足している。

来週金曜日の「お好み焼きの三貴ライブ」でさらに固めたい。
そして日曜日のスペシャルライブ「2018歌初め」になだれ込みたい。

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