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2017.06.18

13年目の一里塚 「お好み焼きの三貴ライブ」

「お好み焼きの三貴ライブ」。

無事、13年目の一里塚を通り抜けることができました。

若者たちや若い家族連れそしてちょっとご年配の方々で超満員。
そして僕のギターメンテナンスのアドバイザー、楽器屋MACSのSさんとその仲間たち。(彼らはアルフィー・カバーバンドのメンバー)。加えてMartin古池評論家MATSUMURA君。
にぎやかな歓声あふれる中でスタート。

今回のギターはGibson J45 LimitedをBINGOのアンプにつなぎ、コンデンサーマイクを立ててのスタート。
アンプからの音が客席を直撃しないように前面をディフューズして歌い始めます。

最初は13年前よく歌っていたヤツを中心に。
やがて雨の歌など季節の歌を。
あいまにアルフィーの歌を挟んだり、家族連れを意識して父親と息子をテーマにした歌。
外人の方もいらしたのでカントリーソングも混ぜて。

13年の年月が頭をよぎります。
思い通りにいかず試行錯誤の連続だった「三貴ライブ」。
自分にとってのライブの在り方を絶えずつきつけられてきたこのライブ。
やっと最近ここでの自然なライブの在り方が見えてきて、それが定着してきました。

そんなことを考えるともなく考えながらの1部でした。

休憩をはさんで2部は大半のお客様はお帰りになり、打って変わって静かなステージ。
アンプを落として完全アコースティックのナマ音で。
ギターの特性がよく出ます。
ギブソンJ45特有の音に低音の深さと高音のシャリシャリ感。
気持ちよく淡々と歌いきることができました。

この先、いつまでここで歌い続けることができるのか。
できることなら来年も再来年も70歳を過ぎても続けていきたい。
そのためには心身ともに鍛え続けなければならないな。
思いを新たにした「お好み焼きの三貴ライブ」でした。

あらためてこの13年来てくださった方々や偶然居合わせた多くのお客様、そして何よりもお店のスタッフの皆様に感謝いたします。

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