« 再会 弾き語りコンサート in 欧風屋 | トップページ | 2016年の〆 「朝市コンサート」 »

2016.12.18

「上を向いて歩こう」 デイサービス「さんすまいる歌声音楽会」での一幕

昨日のさんすまいる歌声音楽会の一幕。

1時間を超える音楽会の締めくくりはいつも「上を向いて歩こう」。

いわばじいちゃん、ばあちゃんたちとのフーテナニーのシングアウト。

つとめて明るく歌うようにしている。

...

作詞の永六輔さんは高石ともやにこう言ったそうだ。

高石君、なぜ皆はこの歌を明るく笑いながら歌うの
この歌の詩は12歳の少年がつらくて涙が止まらない
思春期の悲しい詩なのに

.

永さんが少年時代、信州に疎開していた時の詩だそうだ。

空を見上げながら少年は淋しさ、悲しさをじっと耐えていた情景が目に浮かぶ。

それでも老人ホームなどで歌うとき、僕は明るく陽気に歌いたい。

だって淋しさ、悲しさを乗り越えながら歩き続けてきた人生の先輩たちだもの。

|

« 再会 弾き語りコンサート in 欧風屋 | トップページ | 2016年の〆 「朝市コンサート」 »

さんすまいるコンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14463/64640306

この記事へのトラックバック一覧です: 「上を向いて歩こう」 デイサービス「さんすまいる歌声音楽会」での一幕:

« 再会 弾き語りコンサート in 欧風屋 | トップページ | 2016年の〆 「朝市コンサート」 »