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2016.03.23

おーるどたいむde ライブ 2016 春の陣 with ch@boz(ちゃぼうず)

季節ごとの「おーるどたいむ de ライブ with my friends」

毎回ゲストプレーヤーをお招きし、2人(2組)でじっくりとやっている。

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今回のゲストはch@boz(ちゃぼうず)さん。

ちゃぼさんとのおつきあいはもう7~8年になるだろうか。

毎年「八ヶ岳・森の音楽会」や「Live in 清津峡」などでご一緒する音楽友達でありキャンプ仲間。

童謡・唱歌や昭和歌謡曲詳しく、まるで生き字引のような方だ。

強い個性の持ち主ながら、それを感じさせぬ控えめなちゃぼさんの歌が僕は好きだ。

いつかかならず出演してほしいと思ってきた。

今回その願いがやっとかなった。

Photo

期待にたがわぬゆったりとしたステージ。

静かだが深い歌声とやわらかいガットギターの響きに身をゆだねる。

そこにいるだけでリラックス。

淡々と流れる、やさしい時間だった。

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休憩をはさんで2部はMartin古池登場。

今回の大きなテーマは「桜・旅立ち・別れと出会い」。

これまでの60年チョイの来し方のあれこれをからめる予定だった。

「だった」というのは、ノッケから予定が狂ってしまったからだ。

お客様から2部スタート直前に熱烈(強引な?)なリクエスト。

カントリーを何曲かやってよ
悪いけど、用事があるんで途中で帰るけど
いる間にやってよ

頼まれればイヤとは言えないたちで…

メドレーにして5曲ばかり。

20160319_de

道草・寄り道は僕のライブでは普通のことだけど、ノッケからってのはそうあるもんじゃない。

カントリー1色にそまった空気をテーマ色にぬりかえるのはちょっとゆるくない。

急きょ曲順を変えてちょっとカントリー・フォーク調の「青春の歌」を橋渡しにした。

若者が卒業し、旅立っていく様子を歌った「青春の歌」から「出発の歌」へとつなげる。

この歌は高校の卒業式の後に体育館でやった「おさらばコンサート」、
5年前の今頃、前職を辞す時にやった「キックオフライブ」など節目節目で昔から歌ってきた。

ここから半ば強引に津軽海峡を渡り、鈍行と急行を載り継ぎ、揺れる心で東京をめざす若者の思いを「浪漫鉄道」に託した。

こんなあんばいでいくつかの切り口で「旅立ち・別れと出会い」を歌う。

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途中、ジャム友達のマッスーと愛ちゃん登場。

3曲を共演した。

わらぶきの屋根

レッド・ウィング

陽のあたる道

フィドルが入ると実に華やかになる。

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今回どうしても歌いたい歌があった。

僕の星から

イトコのエンタの一周忌に30年前にエンタの書いたこの歌をやりたかった。

そして音楽を通して親しくさせていただいている専太郎さんの「

山形県長井市を根城に40年歌い続けているフォークグループ「影法師」の「花は咲けども

20160319_de_3

ラストソングはお約束の「さよならが云えない

いつものメンバーに加え今回は愛ちゃんのフィドルも参加。

エンディングのマスターとのツインフィドルは気持ちいい。

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かくして今回もたくさんの人に支えられ、無事にライブを終えることができた。

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