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2016.02.15

2014チッチとサリー 「小さな恋の物語」

ネットを見ていて懐かしい絵を見つけた。

みつはしちかこさんの書いた連載4コマ漫画「小さな恋の物語」。

Photo

高校生だったころ女子の間で流行り、コミックスをまわし読みをしていた。

僕も当時仲良しだった女子グループから借りて読んでいた。

東室蘭から伊達紋別まで1時間かけて汽車通をしていた。

帰りの夜汽車の中で読むにはちょうど良いボリュームだった。

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いや白状しよう。

僕はこのグループのひとりの娘に恋をしていた。

小柄で物静かな「トランジスタ美人」だった。

女子グループからはやしたてられた。

僕たちがまるで「チッチとサリーみたい」だと。

悪い気はしなかった。

チッチとサリーに重ねあわせ、シンプルな絵に添えらる言葉に胸をときめかせた。

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この娘と「男女交際」をしたのは夏から初冬にかけての短い季節だった。

17才暑いの夏にはじまった恋だった。巷には南沙織の「17才」が流れていた。

修学旅行を経て、雪が降り始めるころ小さな恋は終わった。

傷心を抱えながら歩く室蘭の街に南沙織の「色づく街」が流れていた。

どんなつきあいをし、何を語り合ったんだろう。

ほとんど覚えていない。

手さぐりでお互いに知りあおうとしていたんだと思う。

空回りのまま、やがて恋は終わった。

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「小さな恋の物語」の挿絵を眺めながら淡い恋の季節がよみがえる。

恋に恋する17才。

あのころのみずみずしいイメージが心の中にふくらんでいく。

40年以上の時を経て、大人になったチッチとサリーはどんな会話をしているんだろうか。

みつはしちかこ先生にそんな続編を書いてもらいたいとふと思う。

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【追記】

この物語、2014年まで続いたそうだ。

その最終回の結末が気になり探っていたらこんな文章にであった。

http://kurasinoaroma.com/52.html

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