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2016.01.07

お好み焼の三貴さんへ年始のご挨拶に

仕事始めは予想外に穏やかだった。
例年休み明けは猛烈に忙しいのだが。

早めに上がり「お好み焼きの三貴」さんに新年のごあいさつ。
もんじゃをつつき、軽く一杯。...
オーナー深津さんとの談笑がはずむ。

いつも無理言ってごめんなさいね
古池さんを変な世界にひきづりこんでしまったね
     ほんとならちゃんとしたステージでやりたいとこでしょうが
     なんだかんだと10年も
     わたしのワガママを聞いてもらってる

     いやいや、僕にしてみると最高の学校
ミュージシャンにとってライブは自己表現の場
でも必ずしもいつもそうではないことを
僕はここで学びました
     ここでは自己表現を抑えることが必要なことが多いですもんね
     お店にいるお客さんは多種多様
     歌に盛り上る人もいれば、
おかまいなしに仲間うちではしゃぐ人もいる
     もちろんその中間層もいる
瞬間瞬間の空気を読みながら、
     演奏もお客さんもコントロールしなきゃならない
     こんな経験、よそじゃ積めないですよ

10年でライブのやり方もずいぶん変わりましたよね

11年、130回もやれば
毎回毎回自分の課題も見えてくるしね
今なにが求められているのかってのも     分かってきました
瞬時に切り替えることもできるようになりました
      ここで鍛えられたことは、他のライブで充分活かされてるしね
感謝以外のなにもありませんよ

10年の客層の変化も話題に。
初期の頃は同年代やちょっと年配の方。
そして当時20代の自分の子供世代が多かった。
若者たちの親が同年代。
歌が共有できた。
年配者や同年代は社会の第一線を退き、若者たちは家庭をもち次第に足が遠退いている。

変わってこの数年多いのは10代から20代の今の若者たち。
彼らと歌を共有することはむずかしい。

それでも僕は自分の好きな歌を中心に歌ってる。
歌の持つ雰囲気はそのままに、今の若者の心にアクセスできるようにと心がけている。
それはアレンジだったり、歌い方だったり、目力だったりする。

そういう挑戦をするチャンスを与えてもらっている自分はしあわせ者だと思う。

       古池さん
大変でしょうけど、好きなように歌い続けてくださいな

深津オーナーの最後の一言に深く頭を下げて店をあとにした。

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