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2013.10.31

たまにはお散歩の記事でも

今日の早朝散歩は綾瀬川まで足を延ばしました。
越谷と草加の境目を流れる綾瀬川は遊歩道として整備される前によく走っていました。
土や草の感触が足の裏に心地よく、クロスカントリー走にはもってこい。
なによりも人に出会うことがほとんどなく、自分と会話しながらのゆっくりJOGには最高でした。

今はすっかり整備され、ここを訪れる人も増えました。
そして僕はもうかけあしではなく、長距離散歩の人になっています。
...
今日は散歩というよりも、昔を思い出しトレーニング的な歩きをやってみました。
両手にストックを持ち、ストライドは狭く、ピッチをあげての歩き方です。
両手の振りと足裏の円運動(かかとから入り、つま先に向かって円運動。最後は地面を蹴るように抜いていく)。
そんなことを意識しながらびっちり2時間。
久しぶりに身体を追い込んだ気がします。
反面、秋の空気や景色を楽しむ余裕はまったくなく・・・。

Dscn7598



僕が走るのを止めたのは(辞めざるを得なかったのは)、長引く足の故障のせいでした。
治っては傷め、傷めては治し。
そんなことを何年もくりかえすうちに、すっかり走ることができなくなったのです。


ちょうど厄年の頃でした。
父を失い精神的にもアンバランスな状態が続いていました。
仕事も忙しくなり、体重は一気に増え、スポーツとはおよそ無縁の暮らしが何年も続きました。

「もう走れないけど、歩くことはまだできるはずだ」

そう思い直したのは、右足の骨折をした時です。
リハビリの第一歩は三本足歩行=「松葉杖ウォーキング」から始めました。
公園の遊歩道を30分~1時間ほど歩くのです。
最初はよたよた歩きでしたが、1か月も続けるうちに、普通に歩くよりもはるかに高速で歩けるようになりました。(なんてったって3本足ですから)

骨折が完治してからも歩くことは習慣となりました。
松葉杖はストックに変わりました。(ノルディック・ウォーキングというやつです)

でもトレーニング的に追い込む歩き方よりも、ゆっくり自分と会話しながら歩く方がすっかり心地よくなっていき・・・。
今ではすっかりお散歩おじさん。

今日久しぶりに歩いた綾瀬川。
景色はすっかり変わってしまったけど、たまには昔のように追い込んでみるのもいいもんだと感じた次第です。
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骨折してた頃が懐かしくなり読み返してみました。

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