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2012.04.14

【記録】春の初めの「朝市コンサート」

4月、そして年度始めの初ライブは「朝市コンサート」。
自分にとっては特別の意味があるライブだった。

1年間の浪人生活、暮らしの中心にライブ活動があった。
レギュラーライブはもちろん、毎週のようにやった「特別」ライブを軸に暮らしを組み立てていた。
充分な準備を元に、自分なりに納得のいくライブを積み重ねることができた。

今月から再び仕事とライブ活動の二足の草鞋。潤沢に使えた準備の時間はもうない。
そんな中でも納得いくライブを続けたい。
その第一歩が今日の「朝市コンサート」だった。


今朝は早めに起きて集中と気持ちを高めてきた。
イメージを膨らませて臨むのが「朝市コンサート」の準備。
本番が始まると流れにまかせて歌うしかない。
でもイメージがあるとなしとでは仕上がりも充足感も違ったものになる。
今日は春、雨、朝というキーワードでイメージを作る。
1ステージを通したストーリーよりも、1曲で完結させながら積み上げていくイメージを強く持つ。

雨降りにもかかわらず、市場はたくさんの人が行き交っている。
セッテイングしながらテンションも徐々に上がっていく。
普段ならお客さんの様子をうかがいながら徐々に高めていくが、今日はのっけからブルーグラス調の自作曲『朝市の歌』をぶつける。(作詞:鶴岡昭二 作曲:Martin古池)
勢いにのって『オールマイティ・ストリート蒲生』(作詞:鶴岡昭二 作曲:Martin古池)を湘南サウンド風味(?)で。

おなじみさんたちと会釈を交わしながら次々と歌いつぐ。
トークは一切なし。
気持ちいいように歌の中にスッと入っていける。
歌いながら感じる。

今日は丁寧に演奏できてる
力が抜けて楽に自然にやれてる
歌もギターも

お客さんの反応も申し分ない。
リクエストもかかり、カンパやお茶のボトルが数本並ぶ。

休憩を挟んでおよそ2時間。
最後までダレることなく気持ちよく、気持ちよ〜く運ぶことができた。

最初のライブとしては上々の仕上がり。
この流れを明日の「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」につなげよう。
ていねいに、ていねいにネ!


【本日の歌】

[1部]
朝市の歌
オールマイティ・ストリート蒲生
少年時代

海岸通
心もよう
思い出まくら
万里の河

窓ガラス
曼珠沙華

[2部]
さくら(ミツダイ)
赤ちょうちん
雨の物語
22才の別れ
夢一夜
交差点
わかれ
とんぼ
朝の雨

グッドモーニング・サンシャイン
我が心のジョージア
ラブシック・ブルース
テネシーワルツ


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コメント

こんにちは。
いつも市場で仕事をしながら聞かせていただいています。
私はなぎら健壱さんのフアンですが、MARTINさんの歌声がなぎらさんとそっくりに聞こえます。とても良い声ですね。店長は夢一夜、私は少年時代が特にお気に入りです。仕事が忙しくお話が出来ませんが次回も楽しみにしています。すばらしい歌声をいつも有難うございます。

投稿: momo | 2012.04.14 19:17

momoさん。
いつもありがとうございます。
市場のお店の皆様にはいつも勇気づけられています。
感謝です!

なぎらさんがお好きですか。
僕もなぎらさんに近い音楽スタイルですし、好きな歌い手さんです。
次回はなぎらさんの歌もなにか歌いましょうね。

おかげさまで市場で歌わせていただくようになり、来月で8年目に入ります。できるだけ長く歌い続けたいと思ってます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: Martin古池 | 2012.04.14 22:47

古池さん、気持ちよーくライブが出来たって、素晴らしいですね、

自然体で歌っていらした姿が、目に浮かびます。

日頃の、研究熱心な古池さんだからこそ、出来る事ですね、

お仕事と、演奏の二つの事が、素晴らしいと思いました。

これからも、頑張って下さいね。

投稿: トミ藤山 | 2012.04.15 01:52

トミさん。
仕事とライブ活動、二足の草鞋は以前の状態に戻った形です。
でも散歩と音楽に明け暮れた1年、いろんなことを感じ、学ぶことができたように思います。
多分、同じ二足の草鞋でも一味違ったものにできるような気がします。

自然体の音楽、これからの僕のテーマです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: Martin古池 | 2012.04.15 21:50

マーチンさん

 すばらしい活動に乾杯! です。
 でもいいなあ こういうのって 
 アーチストの原点です。

 

投稿: イザナギTaRO | 2012.04.16 10:41

イザナギさん。
お久しぶりです。

自分の出す音に自然にのっていける時って気持ちがいいデスよね。
無理することもなく、力むこともなく、ありのままにね。
仕事も含めた暮らしの中で自然に育まれて行く歌が、自然に出てくるような音楽がやりたいなって思います。

投稿: Martin古池 | 2012.04.16 21:06

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