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2010.10.01

うれしいオファー ふたつの「出前ライブ」

10月と11月、それぞれ1件ずつのライブ依頼をいただいた

依頼主はお二人とも「寿コンサート」に来ていた方
ご自分の主催される集まりで歌ってほしいとのリクエストだ

  ひとつは旧蒲生中学の25年卒業同窓会
  もうひとつは越谷の野球連盟の集まり

いわゆる「出前ライブ」である

「連絡係り」として間を取り持ってくれたのは「すみれコンサート」を一緒にやっている則子さん





「出前ライブ」

僕のような者にでも声がかかり始めたのは40代前半からだった

以降2~3ヶ月に一度くらいの割合で市内あちこちで「出前ライブ」をさせてもらっている

それは小学校や中学校、教育委員会絡みだったり、
老人ホームや身体障害者施設だったり、
はたまた焼き鳥屋さんや居酒屋、クラブだったりする

多くは僕のうわさを伝え聞いたり、人からの紹介だったりした
つまり歌を直接聴かずに演奏を依頼されてきたのだ

依頼主と電話でやりとりをし、やりとりで得た知識だけを頼りに現地に赴く
そして出たとこ勝負のライブをやってきた





今回依頼されたふたつの「出前ライブ」は「寿コンサート」で歌を聴いてくださった上での依頼だった

そのことがうれしい


さらにさまざまなご縁が重なってのオファーだ

間を取り持ってくれた則子さんは「すみれコンサート」を一緒にやっている仲間

「寿コンサート」は「すみれコンサート」の流れの中で声をかけていただき3年にわたってやらせてもらっている

「すみれコンサート」自体が、「モスライブ」ファイナルの中で生まれた音楽会だ(則子さん親子は「モスライブ」のお客さんだった)

さかのぼればさらにご縁がつながっていく


また依頼主の一人、野球連盟の理事長は偶然にも次男の幼馴染のおじいちゃんだった!
幼馴染のお母さんは僕が「歌うPTA会長」と呼ばれた頃に聴いてくださっている

僕の子供たちは旧・蒲生中学の後身、南中学を卒業している
25年卒業の世代の方々は登下校路の安全確認をしてくださった世代


個人的なことをぐちゃぐちゃ書いて恐縮千万(汗)
うれしさあまってのこと故、大目に見てくだされ
「縁」に「縁」が重なりあい、つながっていく
これはものすごく感動的でエキサイティングなことだ





「地元に根を張った音楽活動」

これを意識し始めてからすでに30年近い
そのスタンスを続けてきて心底良かったと思う


知名度もない、ぬきんでた演奏技術を持つでもない
一介のアマチュア・フォークシンガーにできることは限られていた

  一生懸命演奏すること
  たとえその場限りでも出会いを大切にすること
  そしてあきらめないこと

体当たりの力ずくライブを懲りもせずに続けてきた

正直、素人芸に毛の生えた程度の演奏かもしれない
それでも多少は魅力的な部分もできてきたんだと思う
それを良しと感じて、オファーをくれる人がいる

うれしいことだ
ありがたいことだ



ライブはその場限りの出会いと思ってきた
(ライブのほとんどは初めての人の前だったから)
それが長い時間を経て思いもよらぬところで再び結びつく

不思議な「縁」(えにし)だと思う
「有り難い」ことだと思う



  演奏を評価してもらえたこと
  たくさんの縁が積み重なったこと

ふたつの意味で今回の「出前ライブ」のオファーは象徴的な感じがする

充分に準備をして、大切に演奏させてもらいたい

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