« 印刷立会い・・・ 「印刷道場」 | トップページ | 技術の継承 1 職人の血 »

2010.05.18

すみれコンサート  「井戸端ライブ」をめざして第1歩

2カ月おきにやっている「すみれコンサート」
前回に引き続き、ももっちさん夫妻も出演してくれ華やかなコンサートでした

【出演者】

  ハモンドオルガンの則子さん
  弾き語りのすめあごるさん
  すめちゃんと共にももっち夫妻のマンドリン演奏
  Martin古池の「語り弾き」


お客様は5年生の女の子とお母さん
mixiのトピを見て来てくださいました
(偶然にも則子さんのお知り合いでした)



則子さんは以前のようなガチガチの緊張感が薄れ、リラックスした演奏でした
回数をこなしてきた成果ですね

すめちゃんの弾き語りは岡林信康の初期のナンバーが中心
「風街ロマン」で歌いこみ、きたえてきただけのことはあります
迷いのない堂々とした演奏でした

そしてももっちさん夫妻のマンドリン
素敵でした
すめちゃんのギター伴奏との息もぴったりで心地よかった
ご夫妻での演奏も聴いていて快感でした



僕は今回から「井戸端ライブ」を意識した演奏を心がけました

お客さんのおしゃべりの中から歌を選んで場の空気を膨らませていく
演奏者の一方通行ではなく、お客さんとの連関の中で相互通行のライブ

そんなイメージが「井戸端ライブ」です

普段からそういう傾向が強い僕のライブですが、今年はさらにそれを意識しようと思っています
理想は車座になって「小皿たたいて ちゃんちきオケサ」みたいな感じなんですが…

今回は少女とお母さんのもつ雰囲気に重なれればいいなと思いました


  そのままで そのままで
  (5月の風のようなあなた、そのままのあなたでいてくださいね)

  バラが咲いた
  (僕の初恋の話。小学校5年生だったころでした)

  コンドルは飛んでいく
  (ケーナ演奏 アントニオ・パントーハ風に)

  ダニー・ボーイ
  (アイルランドで戦争に行ってしまった息子の帰りを待つ母の歌)

  おじいさんの古時計
  (外国の歌つながりで、亡くなったおじいさんに思いを馳せて)

  手のひらに太陽を~蚊の歌
  (生きとし生けるもの「命」をテーマに) 

  街
  (君の故郷、この街が好きさ)



実際の演奏は歌で「おしゃべりの素」提供し、反応を引き出していくという形になりました
イメージしている「車座になってお客さんも一緒にライブを作っていく」というのにはまだまだほど遠いのが実情です

娘さんは生き生きと反応してくれました
お母さんもにこにこしながら聴いてくれました
その様子を見ながら「すみれのおばあちゃん」もうれしそうでした

「井戸端ライブ」の最初の1歩を踏み出したということでヨシとしようかなと思っています




今回もお客さんが来てくれて、なんとかライブとして成立できた「すみれコンサート」
たとえ1組でもお客さんが来てくれれば、お客さんのために全身全霊で
歌います

でも、「すみれコンサート」がまだこの街であまり知られていない現状も事実

認知度を高めていくための取り組みもこれから力を入れていかなきゃならないと思います

同時に出演者全員がますます稽古に励み、より質の高い演奏を心がけなきゃならないなとも思います



出演されたみなさま
お疲れさまでした
そしてありがとうございます

また、2ヵ月後をめざしてがんばりましょうね

|

« 印刷立会い・・・ 「印刷道場」 | トップページ | 技術の継承 1 職人の血 »

すみれコンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14463/48390414

この記事へのトラックバック一覧です: すみれコンサート  「井戸端ライブ」をめざして第1歩:

« 印刷立会い・・・ 「印刷道場」 | トップページ | 技術の継承 1 職人の血 »