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2009.11.14

朝市コンサート  市場の風物詩って…?

毎月第2・第4土曜日が朝市コンサート
先月は第5土曜日まであったんで、3週間ぶりでした
ずいぶん久しぶりって感じで、何となくキンチョー!
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歌い始めはお客様が景品交換券の配布待ちで幾重にも並んでいました
いつもは8時半から引換券を配り出します
でも今日は準備に手間取りそれが遅れています
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行列を作っているお客を飽きさせないこと
これが本日一番の仕事でした
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並んでいるのは年輩の方が多い
(やはり年輩者は朝が早い?)
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1部は普段はできるだけ封印している歌謡曲特集にしました
やはり、この世代には歌謡曲がしみついてるんですねぇ
ディック・ミネさんの歌やら、「星影の小径」やらをやると一緒に口ずさんでくれます
スタートがそんな按配だったんで1部(40分)は歌謡曲オンリーで走りました
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2部はお客さんもバラけ、比較的若い層も増えました
(若いといっても40~50代ですよ)
で、フォークソング系の歌を中心に40分
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いつものことながら、3部が始まるころには人通りも少なくなります
反面、じっくり聴いてくれる人が何組かはいて…
そんな3部はカントリー・コーナーを30分
もうすっかり定着しちゃいました
数曲歌った後、エンディングはノンストップで3曲
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 Crazy
 I'll Hold You In My Heart
 Tennesse Waltz
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このパターンもすっかり定着しました
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特別のことは何もしないし、何もない
余計なMCも一切入れない
いつもと同じ「朝市コンサート」
この場でこうして淡々と歌い続けることが
僕にとっては
とてもとても大事なことのように思えます
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  越谷市場の風物詩になりたい
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そう思い始めてはや数年
特別なことは何もないけれど
当たり前のようにそこにいて
当たり前のようにそこで歌っている
当たり前のようにお客さんは聞き流し
当たり前のように自分はそれを受け止める
.
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風物詩ってのはそんなもんなんでしょうね

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コメント

Martin古池師匠

師匠と呼ばせていただくのは理由があるわけで
朝市での定期ライブを続けていらっしゃることだけでも
すごいことだと、深く感銘したからです。

早朝から買出しに来てる人達に
「はたしてライブが必要なのだろうか?」
私ならそう思います。「場違いなんじゃ・・」とか・・

でも、よく考えてみれば、朝市には、売り手もいれば
買い手もいる。いいものを安くと考えるのは当然で
それに応えるため、売り手も考える、買い手だって
じっくり吟味する。

人間味のあるイベントなんですよ!

ただ食品を買うだけだったら、近所のスーパーで
事足りるわけで。かごへポンポンと・・・

朝市に買出しに行く楽しみの中に
Martin古池師匠のライブも当然含まれてる
そんな方も多いと私は思います。

越谷市場の賑々しい雰囲気のなかに
師匠のライブは欠かせないものになっていると
私は思います。

私もがんばります。

Charley

投稿: Charley | 2009.11.15 01:28

Charleyさん

過分なほめ言葉
恐れ入ります

たしかに、市場でライブを始めたころは「場違い」でした

僕もそう思ったし、買い物客もそう思ったに違いありません

でも
長年続けているうちに、少しずつ市民権を得たようで
「市場開放DAY」にはコンサートをやっている

そういう状態が当たり前になってきました


多分、ライブを求めてくる人はそうはいないと思います

でも、そこではライブをやっているもんだという受け止め方はされていると思います


それを「風物詩」と呼びたいなって思っています

市場の風景に溶け込むようになりたいな

そう強く願っています

投稿: Martin古池 | 2009.11.15 13:37

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