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2009.04.25

ハマフォーク 森林公園「歌会」に参加

先週末は音楽三昧だった

金曜日の晩のこんとん館「ナターシャナイト」に始まり
翌土曜日は、午前中に「朝市コンサート」
午後からはハマフォークに参加
日曜日は土俵岳の山頂直下にギターを担ぎ上げ「あすなろコンサート」をやってきた

まずはハマフォークから


普段は「ベアカフェ」を会場にしたハマフォーク
今回は舞台を根岸森林公園に移しての野外音楽会
昨年に続いて2回目の試みだそうだ

広大な公園の、これまた広大な芝生の広場
その一角に大きな桜の木がある
ステージはこの桜の木の下

すでに桜は散り始めている
ときおり吹く春の風に舞う桜吹雪
ピーカンの青空(暑すぎるくらい)

最高のシチュエーションの中で歌会は始まる

今回はいつもの個人ステージとは趣を変え、15人ほどの参加者を4チームに分けてのグループステージ

各チームが2曲ずつ演奏していくスタイルだった

現地でチーム分けし、その場で選曲し30分ほどの練習時間で仕上げて演奏する

なかなかスリリングな試みで楽しい

僕はもっちゃん(リコーダ)、ikuさん(ボーカル)、タカさん(ギター)とチームを組んだ

演目は「ひこうき雲」「青春の影」

「ひこうき雲」はよく知らない歌なのでコードを追いかけるしかできなかった
ikuさんの強いボーカルが印象的だった

「青春の影」ではメインボーカルをやらせてもらった
もっちゃんのリコーダがさえていた

タカさんとは初めてだったがギターを通して気持ちを合わせていった



公園での音楽会は楽しい
オープンな雰囲気で音楽を奏でると人が集まり、ギャラリーになってくれる
ギャラリーができると演奏する側も気持ちが乗ってくる
照れくささを感じる人もいるだろうが、そこは多勢に無勢
みんなで歌えば怖くない

若いカップルや、子供たちが最高のギャラリーだった

子供たちの乗りは横浜も越谷も一緒だな
と、妙なところで感心した


ご指名を受け、そのお子ちゃまたち向けのステージをやった

  手の平を太陽に
  蚊の歌
  ハエ・ハエ・ハエ
  おばけ屋敷の歌


「ハエ・ハエ・ハエ」はここでもウケが良かったようだ

リフレインの部分は皆さんご唱和で盛り上げてくれるは、
子供たちは輪になって踊ってくれるはで、
実にやりやすかった


野外での音楽会は好きだ
それも、マイクやアンプを通さない自然の音がいい
楽器本来の音、人の身体そのものの音を駆使して出す音が愛しい

聴く側も自然の中に埋もれていきそうな音を聴きもらすまいと耳をそばだてる

これほど密度の高い演奏会はないと思う

むろん声の大きさや声の通り具合には個人差がある
でも、それはあまり大きなことではない
(声がでかい僕が言ってもあまり説得力がないかもしれないが…)

大事なのは演奏者とオーディエンスの緊密な関係を作りやすいってことだと思う

ステージとオーディエンスの距離感、空気感
声を前に届けようとする演奏者
声を呼び込みにいこうとするオーディエンス

お互いの距離を、お互いの努力で埋めようとする、そんな野外での音楽会が好きだ

来年と言わず時々やってほしい企画だと思った

(今年のLive in 清津峡に誘っちゃおうかな)




陽も傾き、心地よい疲労感のうちに閉幕
場所をベアカフェに移し、「放課後」に突入

僕は明日早朝から「土俵岳あすなろライブ」に出かけなきゃならない

残念ながら1曲だけ歌って帰ることにした

ところがこの1曲が効いた!

ミツダイの二人と「酒と涙と男と女」を共演した

もう何年もつきあってきて一緒に演奏したのは初めてのことだ
(彼らの透明感あふれるハーモニーをおっさんの馬鹿デカ声でじゃましちゃ申し訳ないと思ってた)

1番はミツダイ風のさわやかな歌唱
2番はくたびれたおっさんのやけっぱち風のボク
最後のサビは3人で

気持ちよかったぁ!

この歌はもう少し仕上げて3人の持ち歌にしたいとマジ思う


とりあえずは、「へた親」札幌オフ会でもう一度歌うことを約束してベアカフェを後にした

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