こんとん館 ナターシャナイトに参加 トミ藤山さんと
トミ藤山さんと原宿駅で待ち合わせて、こんとん館へ
こじんまりとしているが、明るい雰囲気のお店
普段はブルーグラス系のライブをやっているようだ
(笹部益生さんやドブロヒクゾーさんの名がノミネートされていた)
店内には僕と同世代の人たちがたむろしていた
ナターシャナイトってくらいだから、高石ともやとナターシャセブンやフィールドフォークのファンが集まっている
ナターシャの歌を中心に順番で歌うという集まり
先月、トミさんがこの会で歌ったそうだ
会の雰囲気を見て、僕を誘ってくださった
この会は、
あんたが合ってるわ
先週宇都宮ブロンコで
カントリーファンを前にしてカントリーミュージックを歌わせていただいた
最高の勉強だった
今回は僕の土俵で存分に歌いなさいと、気を配ってくださったのだと思う
お言葉に甘えた
ナターシャセブンのレパートリーからブルーグラスナンバーをピックアップ
マンドリンとバンジョーのバックアップを得て、5曲ほど歌い飛ばした
水を得た魚状態
気分は最高だった
トミさんはやはりさすがのステージだった
カントリーとは違ったブルーグラス好き、ナターシャ好きのお客をご自分の土俵にぐいぐい引きずり込んでいく
見事としか言いようがない
ステージのあやは教えてもらってできるもんじゃない
感心してばかりもいられない
お客さまとのやりとりや、「間」「呼吸」をじっくり学ばせてもらった
ブロンコで四苦八苦した自分
ぐいぐい畑違いの客を引き付けるトミさん
プロのワザを見せていただいた
ちょっと複雑な気分だった
ナターシャセブンは自分の音楽の原点
原点ではあっても、すべてではない
長年歌っているうちに、さまざまな道草を食ってしまった
今ではボーダーレスと言おうか、雑食といおうか、はたまた無節操といおうか…
ここに集まった人たちは、三十年近くもナターシャセブンひとすじ
一つの音楽をアホのような愛し続けることのものすごさ
かつて高石ともやさんがキングトーンズのことをこう紹介した
目の前のナターシャ好きの皆さんを見て、ふと思いだした
みなさんすごいよ
自分はナターシャからはずいぶん離れたところで音楽を続けている
でも、帰ることができる音楽があるとすれば…
それはナターシャセブンなんだろう
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