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2009.02.11

2.11 メモリアルデイ 「オカリナアンサンブル かざぐるま」と「へた親」

越谷市サンシティホールで行われたオカリナコンサート「風のおくりもの」に行ってきた

フルート・オカリナ奏者 山田恭弘氏とその門下生によって行われているコンサートで今年が3回目


第1回「風のおくりもの」には
オカリナアンサンブル かざぐるまの一員として僕も出演している

そして、それを最後に僕は10年在籍した「かざぐるま」を脱退した

自分の本来のスタイル=ソロ活動に立ち返るためだった

   解き放たれた僕は
   水を得た魚のように一人きりで全力疾走を続けた
   (もしかしたら糸の切れた凧だったかもしれないが…)



同じ日、旧友PA-LA-LA隊長が「へたくそ親父のギター弾き語り」という音楽コミュを立ち上げた

その話を聞いた僕は早速「へた親」に参加した

旧友を手助けしたいという思いもあった

なによりもそのコンセプトが気に入った

うまいへた関係なしに、
音楽が好きなものが好きな音楽を楽しみつくそうというコンセプト

いかにもPA-LA-LA隊長らしいと思った

これといった縛りも強制力もなく、ルーズでゆるやかなコミュというところが良かった

最初はわずか数人のコミュだった
それが2年の間に100人に手の届きそうなまでに成長している



僕のソロ活動はこの2年間「へた親」のメンバーの刺激を絶えず受けながら続けられてきた

もしも「かざぐるま」脱退後、徒手空拳のままソロ活動を続けたとしたら…
今のような広がりを持つことができただろうか

時々そう自問することがある

それこそ糸の切れた凧のように大空をさまよった末、空中分解していたんじゃないか
そう思うこともある


無論「へた親」と僕のソロ活動は別個のものだ
けれど「へた親」の活動を通して、僕は自分のライブの場やオーディエンスの層を広げることができた

その意味で「へた親」は僕にとって自分の音楽活動を支える大切な場となった




一方、「かざぐるま」での10年間
僕は人と音を合わせるということの楽しさと難しさを学んだ
この10年がなければ、独りよがりな音楽を続けていたかもしれない
人を活かすための演奏、人に活かされるための演奏
「かざぐるま」で僕はそんなことを学んだような気がする



コンサート「風のおくりもの」で演奏する「かざぐるま」は2年前のレベルをはるかに凌駕しつつあるように思う
なにより当時どうしてもたどり着けなかったバンドとしての「歌心」を表現できるようになりつつある

素直にうれしいと感じた






2月11日

この日は僕の音楽活動にとっては忘れられないメモリアルデイ






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