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2008.09.20

はじけた! 三貴ライブ

R0010334 ほぼ満席

鉄板の熱気と十数人の子連れグループの熱気が充満exclamation ×2

 嬌声を上げはしゃぎまわる子供たち

 それに絡むお母さんたちの声


アンプの音量調整をしていても、よく聞き取れないほど


  こりゃぁ…
  今日はやりにくそうだなぁ…



そう思いながら選曲

 子供向けの歌
  手のひらに太陽を
  おじいさんの古時計
  etc...


 親と子の歌
  生命
  マイ・ボーイ
  etc...


 沖縄3部作
  涙そうそう
  花
  島人ぬ宝


この辺を軸に30曲ほどセレクト



自分に一発カツを入れ、歌い始めた

静まりかえる店内

これが吉と出るか凶と出るか
お客様はこのオープニングの1曲でこちらを品定めする
オープニングでその日のライブの成否は占える



歌い終えると

  うぉー!

と、歓声


すかさず「ごあいさつ」

この時のお客様からのリアクションでその日の方針が決まる
 反応がよくない時はBGM的な演奏に徹し、波が来るのを待つ
 いい時はトークの割合を増やして、自分の個性を前面に出す


食いつきは最高!

およそ50分、走りに走った!

途中お客様も参加して「私鉄沿線」を歌っていただいたり
子供たちとの「コラボ」になったり

演奏している足元に子供たちが集まり
身体をゆすって踊ったり、手拍子をつけてくれたり

手拍子は面白かった
4ビートの歌をやってるのに、16ビートを刻む子供が1人
もう1人の子は8ビートで手拍子
16ビートの子のだんだんテンポが上がっていく
それに乗っかった
テンポを手拍子に合わせていく
子供は調子に乗ってグングン上げていく
こちらもそれに合わせて上げていく
他の子供たちもひっぱられて上げていく
最終的には倍速ぐらいになってエンディング


1部の最後は「青春の影」~「心の旅」のメドレー

青春の影をじっくりと歌い、
いきなりアップテンポで心の旅

これで一気にはじけて1部は終了 R0010325




10時半

休憩を取っている間に次々にお客様は帰っていった
あれほどにぎわっていた客席は数組残すのみで閑散とした雰囲気で始まった2部

アンプのスイッチを切り、ここからはアンプラグドに

変態ギター・フライングVを持参したすめちゃんと二人でスタート
「ロンリー・トゥギャザー」
「シルバー・ウィング」


ふたたびソロに戻り「クレージー」

4人のお姉ちゃんグループは誕生日の子が二人
ハッピーバースデイ

一部の終わりごろにやってきたおじさんからいただいたリクエストは
「風」(シューベルツ)
「旅の宿」(吉田拓郎)



ここからはエンエンと続くリクエストアワー

このおじさんがすごい!
次から次にいろんなジャンルからリクエストをしてくる

それも、1曲ごとに関連性をつけてのリクエスト

2部はさながら、このおじさんとの真剣勝負のステージになった

おじさんが出してくる歌と歌の関連性を受けて、こちらもその関連性をさらに展開して選曲


  おじさん:どうだ! これは歌えるか!

  マーチン:そう来たかい! じゃあ、こんなのはどうだ!


こんな見えない戦いでバチバチと火花を散らしていた

2部のエンディングは「オンリーユー」~「煙が目にしみる」

お店からのアンコールで「秋桜」で長かった戦いに終止符をうった




おもしろいライブだった

1部と2部ではまったく違うライブになった

お好み焼き屋さんでのライブだからお客様はたえず入れ替わり、流動的な流れになることはよくあることだ

でもここまでバチッと別モノのステージになることはめったにない


おもしろかったぁ

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