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2008.09.27

次男 富士山を目指す ~チャリンコひとり旅

人生浪人中の次男から朝、電話が入った


  富士山に向かって走ってる
  いよいよ、本日決行
  今、厚木まで来た
  じゃあね!



埼玉県の富士見を明け方出発したと思われる

荒川沿いに車が少ないうちに東京を抜けて神奈川に入ったと思われる


つい先ほど(19:30)、メールが入った


  御殿場のスーパー銭湯に泊まる
  予定外で今日のうちに箱根の山を越えてしまった
  明日は富士山の周囲を回る





今回の自転車旅行を言い出したのは突然だった


  親父、俺仕事やめた
  しばらくはぶらぶらさせてくれ
  その間にやりたいことがいろいろある
  まずは富士山まで自転車で行ってくる



車の免許取り消しに伴い、通勤を自転車に切り替えたのだ
越谷の自宅から職場のある上尾まで片道25キロ
その後家を出て、バンドの先輩の家に転がり込んだ(富士見市)
そこからもおよそ片道20キロ

毎日の通勤サイクリングで自信を深めたものと思われる


僕に反対する理由はない


  やってみれ!
  できないはずはない
  ただ、長距離を走るのは
  通勤サイクリングとはちょっとばかり勝手が違うぞ



いくつか長距離ランのアドバイスをした
僕がJB’zの一員として自転車レースをしていた頃のジャージとスパッツを渡して送り出した




16年間、越谷から文京区の職場まで自転車通勤をしていた
やはり片道25キロだった

年に何度か
東京~糸魚川;300キロ耐久レースを走ったり
東京~蔵王400キロリレーを走ったりしていた

子供たちに安物だがマウンテンバイクを買い与え、遠乗りをしていた
彼らがまだ小学生の頃だ


その後、次男は山やサッカー、自転車のことはすっかり忘れバンド活動に明け暮れていた


その彼がふたたび自転車生活に戻っている
(長男も車検が切れ、廃車を前提にふたたび自転車に乗り始めている)


不思議な気分だ
何千キロと一緒に走ってきたJB’zのユニホームとスパッツを
今次男が身にまとって走っている


彼の安全を祈るとともに、彼の走っているルートを想像している自分がいる
まるで、自分が走っているかのように



この夏のたけちゃんの自転車親子旅に続き、今度は次男の一人旅
忘れかけていた自転車への熱がふつふつとたぎり始めている



【JB’z】 (クリックするとJB’zのユニフォームで糸魚川に向かう直前の昔の写真が…)

会社の自転車チーム
ジェームス・ブラウンが好きなヤツがいてこう名づけた
僕は結成時からのメンバー(当時37歳)
300キロ耐久レースや
蔵王リレー
富士山に自転車を担ぎ上げて下る
など、過激とも思える活動をしてきた
今でも何人かは糸魚川300キロに出場しているが
今は残念ながら飲み会メインのチームになっている

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