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2008.03.24

無国籍堂 ファーストライブ

千葉県は船橋の高根木戸にある「無国籍堂」という酒場でライブをやってきました

今まで3回ほどここで演奏したことがあったので勝手はわかっていました

  2回はちさこ&ゆうのライブで飛び入り
  1度はMartin古池・無国籍堂ライブの打ち合わせで

けれど、正式に新ライブを旗揚げするとなるとやはり緊張感が違います

およそ2時間を一人でやるわけですから

しかもお客様は文字通り無国籍=ボーダレス

  ドイツ人もいれば、イギリス人もいる、東南アジア系の人も
  そしてもちろん日本人も

選曲などをどう組もうかちょっと迷いました
が・・・
結局はいつもどおり大雑把に決めて、あとはその場の雰囲気でやることにしました
考えても始まらないもんね

1部はまだ若干の緊張感があり、お客様も何が始まるのか虎視眈々と伺ってる感じもありました

ライブの進行も比較的整然とお行儀よく流れました

うれしかったのは年配のご夫婦が僕のブログ「街角の歌芸人」を読んで来てくださったこと

なんでも「私の青空」で検索して「街角の歌芸人」にたどり着いたとのこと

当然のことながらリクエストをいただき
普段はあまり歌わない歌だけに緊張しつつ歌わせていただきました
(ミシシッピ・ジョン・ハート風のアレンジにしてみました)

歌う方も聴く方も軽い緊張感のうちに1部を終えました

そして30分の休憩

このとき二つの出会いがありました

ひとつは

無国籍堂のママ・みわさんのお父上との出会い
彼と僕は高校時代を室蘭で過ごしていました
高校こそ違えど、彼と僕は1級違いで同じ街の空気を吸っていたのです

しかも、住まいも同じ町内(伊達市網代町)

同じ時代を同じ町で過ごしていたのです
同じレコード屋に足を運び、同じ楽器屋に通っていたのです

これは大いに感動しました

二つ目はマイケル君というイギリスの若者との出会い
彼はご両親がイギリス人の宣教師
釧路に教会を設立し、そこでマイケル君は生まれ育ったのです
青い目の道産子が語る北海道弁は実に流暢でした

そして、もしかしたら釧路のららちゃんと何らかのつながりがあるのではという予感さえ感じました(ゴスペルがらみ)

ライブの始まる前にちさこちゃんの友達が松山千春が好きなのでリクエストを頼まれていました

そんなわけで、2部はのっけから北海道シリーズの選曲になりました
松山千春の初期の名曲やら、中島みゆき姉さんの歌やらでヒートアップ

その時代を象徴する歌のリクエストも舞い込み始め、伊勢正三シリーズをやったりでボルテージはどんどん上がっていきました

1部のお行儀のよさはどこかに吹っ飛んでしまい…

拍車をかけたのが「無国籍堂」の常連グループ
「夜遊び工務店」の面々が乱入
今日は浜松に帰るメンバーの送別会ということではなむけの歌シリーズを急遽組みました

当初2時間の予定だったライブが気がつけば3時間になっていました

エンディングは「函館物語」

アンコールは松山千春の「おやすみ」

楽しいライブでした

カンペキにお客さんのノリに支えられたライブでした

このテンションでのライブはやる方は結構きついんですが
(息切れする!)
ある意味最高のライブでした

演奏する方、聴く方という部分の境目が希薄になり両者のやりとりの中から次の展開が生まれてくる
まさにボーダーレス=無国籍(?こじつけか?)


次回は4月19日(土)

楽しみなライブが始まりました

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