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2008.02.28

新雪

新雪
目覚めると窓の外は雪が降りしきっていた

さっそく飛び起き朝の散歩

宝来町のホテルから青柳町、谷地頭と少年時代を過ごした街並みを歩きました

新雪を踏みしめるキュッキュッという音が心地よい

浮かんできたメロディは

雪の降る街を
雪の降る街を
思いでだけが通り過ぎてゆく
雪の降る街を…


子供の頃、
そりで遊んだ道
雪合戦に興じた公園

中学生だった頃
あこがれた女の子の家ごんぼほって(駄々をこねて)母に殴られた街角


遠い思い出がよぎり…

雪が思い出に白いベールをかけ舞い落ちる

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50年前の葉書

50年前の葉書
死んだ母方の祖父から、娘(つまり母)に宛てた葉書です

消印を見ると昭和30年2月

函館から根室に漁業の出稼ぎに出ていた祖父でした

二人目の子供を宿した娘を気づかった文面でした

僕が一歳になる頃です


褪色してかなり黄ばんだ葉書用紙
(このころは再生紙など存在すらしなかったんだろうな)

万年筆の青さだけが妙に生々しく…

あまりの達筆に判読不能の箇所もありましたが、しっとりとしたいい手紙でした

身重の娘を気遣い、孫の「まさぼう」(僕のことです)の成長を願い、娘の亭主に配慮し…

敗戦後十年の歳月が流れたにも関わらず、
いまだ貧困にあえいでいた当時の空気が行間からかいま見ることができました

貧困であるがゆえに家族の絆が深く、たがいに気遣いながら生きていたんでしょうね


いいものを見させてもらいました

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足跡

足跡
空港をでるとそこは雪国だった

氷点下4度

久しぶりに雪の感触を楽しむ

ギュチギュッ

新雪ならキュッキュッなんだけどね

たいそうなタイトルのわりにはきたない足跡

でも
この街で僕は生まれ育った

レンタカーやさんを何軒も回ったけど 一軒も車がありませんでした

この季節はあまり車をおかないとのことです

内地から来てなれない雪道で事故られても困るとと思ってるのか

たんに商売にならないだけなのか

予約がメインだそうです

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シルバーウィング

シルバーウィング
シルバー・ウィング
朝陽をあびて
北をめざしていくよ

君の面影残し…

機体の向こうに朝陽をあびた富士山が見えていました

飛行機をテーマにした歌のレパートリーは2曲あります

シルバー・ウィング
朝の雨(インソズィアーリーモーニングレイン)

どちらも飛行機を見送る歌

シルバー・ウィングは愛するあなたをのせて

朝の雨は望郷の念をのせて

今回は飛行機に乗り込み
僕の北帰行の幕開け

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2008.02.24

自分流カントリー風ソング…

越谷のカントリー音楽の仕掛け人Kさんから声をかけられ、カントリー・レンジャーズのライブに行きました

今回で3回目のライブ

レンジャーズは法政大学のカントリー学生バンドのOBで構成されるアマチュアバンドです

平均年齢が70近いバンド
カントリー音楽が華やかしき時代に現役だったメンバーが、いまだに演奏活動を続けている驚きのバンド

僕は毎回ゲスト出演してますが、今回は2曲歌いました

   フールサッチアズアイ

   テネシーワルツ



レンジャーズの演奏はオーソドックスで、僕が普段やってる演奏とはちょっと違います

過去2回はオーソドックスな伴奏に僕がのりましたが、今回はあえてマーチン風でやらせてもらいました

コード進行もテンポもキーも違うため、リハではちょっと苦労しました

特にテネシーワルツはレンジャーズのテンポよりかなりゆったり目なのと、思い切りためて歌います
このためちょっと戸惑ったみたいでした

でもそこは大ベテラン
本番ではキッチリ決めていただけました

おかげで気持ちよく歌わせていただきました



あらためて感じたことがあります
僕はカントリーは大好きだけど、自分が歌うときは…
カントリー風ではあってもカントリーではないということです

どうしても自分風になってしまう

例えばハンク・ウィリアムスをまねても、自分の中では気持ちが悪く…
歌った気がしないのです

(ちっとも似てないし…)

物真似カントリーはやめて、自分流カントリー風で行くべきだ

そのことを再認識させていただいたという意味で、レンジャーズのライブにださせていただきよかったと思います

ちなみにオールドカントリーファンがたくさんきてましたが、マーチン流テネシーワルツは好評をいただきました

ありがとうございます

レンジャーズのみなさん
お疲れさまでした

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同僚の結婚パーティでミニミニライブ

先月結婚した同僚のI君とYちゃんのお披露目パーティ
I君の所属する製本課員が企画したものです

社内の関連部門をはじめ、二人が所属する自転車チームJB'zの面々も出席しました

僕は関連部門・印刷担当というよりもJB'zの最長老として出席

JB'zのパフォーマンスの最後に15分ほどのミニライブをやりました


知った顔が大半なのでちょっとやりにくい面もあり…
へたなオチャラケも、逆に大まじめも御法度

時間が短いので、事前に綿密なストーリーを組みました

歌った歌は


讃歌・君といつまでも

愛の賛歌と君といつまでもを組み合わせました

落としどころは

「大空染めていく夕陽色あせても」のくだり

歌を中断して、急きょ「ワンポイント印刷講座」に変身



印刷は墨を刷って藍を乗せ、赤黄の順序でできあがり
真っ赤に燃えた夕焼けは、赤黄を主体に藍で調子を出すものでございます
ところが!
嗚呼なんたる人生の皮肉
黄色と赤は時の経過とともに色あせて…
真っ赤な夕陽もやがては漆黒の闇に飲み込まれていくのでありました
ところがみなさんご安心
赤と黄色の褪せた後、そこには藍(愛)が残るのでありました


こんな調子で講談調にやり、そのまま何事もなかったように歌の続きに入る

「二人の心は 変わらない いつまでも」

というあんばいでね

ところがここで大失敗!

なんと赤と黄色が色あせても(藍)愛は残るというくだりを
(藍)愛と黄色が色褪せてとやってしまい…

すかさず入る野次

  オチを先に行ってどうすんだ!


  あっはっは
  赤が残って赤っ恥…
  なんてね


なんとかいなして事なきを得たものの
内心、バクバク!

最後は「愛の賛歌」「君といつまでも」を4小節ごとに次々入れ替えて歌い
なんとか歌いきりました


この後は歌いなれた「青春の影」「糸」

しゃべりすぎて時間がおしてきたので、メドレーで引っ張りさらに歌をショートカット

なんとかこんとか時間内で納めました


時間の制約があるライブの難しさを感じました



★自転車チームJB^zのユニホームを着ての演奏
 清津の清志郎・岡田じゅんいちろうになった気分でした
 イェーイ!!!
 (ローカルネタですんません)

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2008.02.19

「Live in ぶうけ」  いくつかの同窓会

2ヶ月ぶり、2回目の「Live in ぶうけ」

ちいさな喫茶店のカウンターの中に入り、
カウンターの中からお客さんと同じ目線で歌うこのライブが
僕は好きです

10人程度しか入れない小さな喫茶店だからこそ、
お客さんとギンギンのライブができるんです
ギンギンってのは真剣勝負ってことです

なにしろ、お客さんの表情が丸見え
僕もお客さんから丸見え

鼻水をすすりながら歌ってもソクばれちゃう

アットホームなよさがある反面、手が全く抜けないライブです


以前も書きましたが、
このライブのモデルは…
お寿司屋さんをやってるすめあごるさんのお父さん

お客さんの注文にソク対応するベテラン寿司職人のワザにあこがれてのライブです


今回のLive in ぶうけの顔ぶれは…

越谷南中学校PTA会長時代に僕を支えてくれた当事の本部メンバー4人
彼女らは前回も参加してくれました
いわば、このライブは同窓会

もう一組はママのKIMIEちゃんの中学時代の同級生3人
これまた同窓会

そして

モスライブの仕掛け人だったOさん
すみれコンサートのオルガン奏者・則子さん

モスライブがなくなり、
それが すみれコンサートに引き継がれ、
一時中断中のすみれコンサートを引き継いでのLive in ぶうけ
不思議なえにしでつながった同窓会

これに加えて、黒1点・そよかぜさん

こんな顔ぶれで、ライブをやりました


こういうライブが楽しいのは、歌の合間のMC
一方的にこちらからボールを投げるだけではなく
お客さんの方からボールを投げてくる
ライブと井戸端会議が渾然一体となったところが面白いんです

話が思わぬ方向に展開し、新たな展開に見合った歌を歌う
どんなライブになるか予想がつかないところがスリリングで楽しいんです

まさに、寿司職人がお客の注文に応えていく様と同じ

あちらにとび、こちらにとびしたライブの模様を再現することは…
ほとんど不可能

笑いあり、涙ありの深ぁいライブでした

ぴょんぴょん飛躍するライブでしたが、要所と最後はシメなきゃ

ということで、

ライブ後半はエンディングをどこに軟着陸させようかにらみながらの演奏でした

で、選んだ歌は「時代」(もちろんみゆきさんの名曲です)

この歌なら同窓会としてのシメにしてももちろんOK
笑いにも、涙にもOK

万感の思いをこめて歌いました


かくして

今日もいいライブをさせていただきました
ライブの進行に最大限の材料を提供してくださったお客の皆さん
ありがとうございます


Live in ぶうけ

次回は4月ごろにやる予定です

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2008.02.17

出前ライブ 「バックグランド宴会コンサート」

越谷商工会OB連の新年会で歌いました

仕掛け人は「朝市コンサート」でお世話になっている越谷市場の組合長Aさん

彼とは同じ年ということもあり、結構親しくしています
二つ返事でOKしたんですが、現場に着くまではどんなシチュエーションでどんな人が何人ぐらいかなんてことは全く知らされていませんでした



  市場でやる感じでいいからさ
  あとはあんたにまかすから
  好きなようにやってよ
  しいて言えばフォークがいいかな



この一言を頼りに、ちょっと早めに現場に出向きました
会場は町内会館の畳敷きの部屋です
小皿たたいてちゃんちきおけさが似合いそうなシチュエーション
次々と入ってくるのは、僕より一回り以上は先輩と思われる方々がほとんど


  おいおい、Aさん
  こりゃ、フォークじゃなくて演歌の世界じゃないかい?



  なに、ダイジョウブ
  どうせ、みんなすぐ酔っ払う



てな軽口をたたきながら、選曲を始めました
やっぱり、これは昭和歌謡をメインで組み立てなきゃね
ちさこちゃんつれてくりゃよかった


コンパニオンのお姉ちゃんも入り乱れての宴会に挑みました

最初は、ギターインストでBGMを弾いていました
座の空気をしらけさせないようにおとなしく、ひっそりと…
その場の空気になるように心がけていました

やがて、みなさん酒がまわりいい調子になってきたころを見計らい、スイッチオン

おもむろに歌いだしました

思いっきりこぶしをまわした「花」演歌バージョン

一瞬静まり返り、歌い終わると割れんばかりの拍手!

「津軽海峡冬景色」など昭和歌謡を中心に数曲

反応は上々!

でも、難しいのはここから

なにせ宴席での演奏
相手は酔っ払い
ワーワー・ギャーギャー親睦を深めるのが目的で皆さん集まっていらっしゃるワケで…

演奏に興味を盛ってくれるのは最初の数曲
簡単にワーワー・ギャーギャーの渦に呑み込まれてしまいます

かといって親睦の邪魔になるような演奏は避けなきゃならない
コンサートじゃないんですからね

親睦の潤滑剤になるような演奏こそが問われるのであります

これが難しい

邪魔をせぬよう、埋没せぬようやっていく

うまくいけば、宴席での演奏はサイコーに面白い
失敗すれば、惨めな敗北感にさいなまれる


流れをとぎらせないように、慎重に選曲しながら進めていきました
いい按配でリクエストを何曲もいただき、
それは普段あまりやらない難曲の数々ではあったんですが、
強引にアドリブを混ぜながらこなし、難局を切り抜けることができました

宴会の雰囲気にうまく同化できた瞬間でした

こうなると、場の空気はこちらの思惑通りに変わり…
自分のパターンで演奏を進めることができます

カントリーソングを混ぜたりしながら順調に推移しました



演奏開始1時間を過ぎたころ
思わぬ誤算が発生!!

何気なく歌った「青い瞳」と「青い渚」
そう、ブルーコメッツの名曲です

何人かの人たちが突然、一緒に歌いだしたのです

そうか!
この世代にもグループサウンズは大きな影響を与えていたんだ!

そのことを思い出し、ここからしばらくはGS特集

それにしても…
白髪のしわくちゃおじさんや、つるつる爺さんがうれしそうに
「思い出の渚」や「ブルーシャトー」「長い髪の少女」を歌う姿は…
感動的でした!

最後のシメはもちろんテネシーワルツ

というか、テネシーワルツをエンディングに歌える状況だったってことがうれしかった

(これがピンカラトリオおさむちゃんとかだったら、ライブとしては失敗でした)


おもむろにゆっくりと歌いだしました

会場は3分間の沈黙
テネシーワルツのメロディに耳を傾けているのが痛いほどわかる
それがこちらに乗り移り、歌にも影響してくる
リフレインを2回繰り返し、最後の音を夜空に向かって解き放つイメージで歌い終えました
3分がまるで3時間に感じられるような、不思議な感覚で歌い終えることができました



2時間以上に渡る
「バックグランド宴会コンサート」はかくして幕を閉じました

本当に楽しい、充実した「コンサート」になりました

仕掛け人のA組合長には感謝です
宴会会場でリクエストしてくださったり、
いい茶々を入れてくれた方々にも感謝です

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2008.02.16

ありがたきは友なり 「三貴ライブ」

今日は多分、最後まで一人旅ライブになりそうだと思ってました

ゲスト出演の予定だったすめあごるさんは佐倉出張で来れそうもなく、
あるあすさんは家用で宇都宮
ちさこちゃんも今日は仕事

のんびりやろうと思いながら演奏を始めました

お客さんは満杯
 「とらや住宅」の皆さんがすでに来ていて、僕を待ち構えていました
 常連で会社の後輩M君も鶴ヶ島から足を伸ばして来てくれています
 前回の「三貴ライブ」で来てくれた長男の仲間たちもいて
 ほかに、家族連れや、会社帰りの人たちでごった返していました

食いつきも上々
 相変わらず「とらや住宅」グループはノリがよく、盛り上げてくれます
 他のお客さんも、ニコニコしながら聴いてくれています

風邪の影響で喉だけが不安という船出でした


数曲うたったころ突然現れたvolte君
大田区からバイクを飛ばしてやってきてくれました
時々ポカッと現れてくれるvolte君
ありがたいもんです


そのすぐ後にまこちゃん
な・なんとバレンタインチョコつきです
後でご主人と合流して聴いてくれました


そして突如、さすらいのギタリストさん登場
仕事で忙しいはずなのに!


今年からステージの位置が変わり、入り口のそばになりました
だから、突然の出現という感じを演出してくれます


やがてゆっくり現れたまさみちゃんとたまちゃん

かくして
今宵の「三貴ライブ」はホームの香りぷんぷんでした


「三貴ライブ」も最初のころはアウェイ状態のライブでした
おこのみ焼屋で、通常営業中のライブ
お客さんもビックリするでしょうね
胡散臭げな視線に耐えて、2時間ものライブを続行するのは結構きつかったんですが…
最近は必ず誰かしらライブを聴くことを目的に来てくれるようになりました

大きな変化です

かつての「三貴ライブ」はアウェイをどうやってホームに変えるかで四苦八苦
最近は最初からホーム状態で演奏できるようになっています

継続は力ってこともありますが
なにより、毎回誰かしら顔を出してくれる仲間たちの支えが大きく、
本当にありがたく、うれしいもんです

あらためて、ここでお礼を!

感謝!  多謝!!!



ホームっぽくなってきた「三貴ライブ」ですが
その変化を受けてライブの内容も変わってきています

語り(MC)も増え、
歌もストーリー仕立てにできるようになって来ました
客の反応に合わせて、思いっきりアドリブもかませるようになり
(アドリブといっても、歌詞を瞬間的に作り上げメロディに乗せていくものです)

以前は、MCもかき消される中でのライブだったので、歌だけで勝負せざるを得ませんでした
時にはBGMで終わってしまい、ライブ(客とのキャッチボール)として成立できなかったこともありました

そのころを考えると、足を運んでくれる仲間たちの存在には本当に感謝です


今回は全部で20数曲歌いました
どの歌も、一定の水準は超えることができたとは思います
それぞれの歌に何かを乗せてお客さんまで運ぶこともできたと思います
お客さんも何らかの形でリアクションしてくれました

でも一番良かったと思われる1曲をあげるなら…

Will The Circle Be Unbroken

だと思います

さすらいのギタリストさんのリクエストでした

さすらいさんのイメージはおそらくなぎらけんいちだったと思います


あえて、「その朝」と名づけられた加川良の訳詩で歌いました

ギターはスローなカーターファミリーピッキングを強調し、高田渡風に弾きました

歌も、声質の強弱、音量の大小、テンポなどを思いっきり変化させました

これらを曲の進行にしたがって変化していく僕自身の感情や、
それを聴いて動くお客さんの微妙な変化を受けて、
瞬間瞬間で変えて行きました

原約にはないアドリブの歌詞を付け加えたりもしました

歌い終え、しばし沈黙のときが流れ…

この瞬間に渾身の1曲だったと確信します



実はこの歌を演奏するのは3年ぶりくらいです
だから、あらかじめ演奏方法に決め事はありませんでした
それが幸いしたアドリブ演奏になったと思います

歌いながら瞬間的な判断でアドリブを展開したわけでもありません
ごく自然に流れるように変化をつけることができたのです

お客さんの心の波動と僕の波動が呼応しあい、それが自然に歌になっていったという感覚が一番近いかもしれません


二度と同じようには演奏できないと思います

あの時、あの場で、あの空気感、そしてあのお客さんだったからこそ生まれた演奏だと思います

まさに、僕とお客さんとが一緒になって生み出した演奏だと思います

これこそがライブの真髄なんだろうな

歌い終えた瞬間そう確信しました



今回も全体を通していいライブになったと思います

来てくださった、いや参画してくださったみなさん
ありがとうございます

スペシャルサンクスは
夜遅いというのに歌にあわせて体をゆすって盛り上げてくれた
ちいさな僕!
君の存在が、場の空気をほんわかしたものしてくれました

ありがとう!

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2008.02.15

今夜は…三貴ライブ

寒い夜

今夜も冷え込みそうですね

こんな夜は

温かいお好み焼きと
冷えたビール
そして
アツい音楽でお過ごしください


今宵はゲストに
すめあごる。さんを迎えます

すめあごる。さんの繊細なギターに柔らかい歌声

どうからめるか
今から楽しみです

夜9時から11時半まで
南越谷 ダイエーそば
お好み焼きの三貴

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2008.02.13

11年目の冬… オカリナコンサート「風のおくりもの」

「風のおくりもの」

今年で2回目のオカリナコンサート

出演は2グループ

  オカリナ・アンサンブル・かざぐるま

  そしてその師匠・山田恭弘と仲間たち


一年前のこのコンサートを最後に僕は「かざぐるま」から脱退しました
結成から10年目のことでした

自分のやりたい音楽に方向性を絞り込みたかったからです



11年目のかざぐるま
初めて観客の目線で、客観的に観ることができました

自分でも意外なほど純粋に、音に身をゆだねることができました
そして楽しませてもらいました

出演者サイドの視点で見ると、なかなかこうはいかない
ミスやアラが気になってしょうがないんですがね(笑)


逆にいうと
この一年でそれぞれの距離が離れてしまったってことだろうと思います

かざぐるまも僕も、それぞれの方向性を純化してきたってことです

それぞれに精進を重ねた一年だったってことなんでしょう


純化したかざぐるまの音に、僕の音が入るスペースは、もはやないな


そう実感できたことはよかったことかもしれません


一抹の寂しさとともに、かざぐるまにエールを送ろうと思います


そして、僕は自分のめざす音楽に邁進しよう
そう思った一日でした

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2008.02.06

いいじゃないの幸せならば…

40年ぶりにこの歌を聴いた

不思議な魅力にとりつかれ、また聴いた
何度もなんども聴きなおした

妙に胸に残るしこりを感じた



さがらなおみはあまり好きな歌手ではなかった

のっぺりとした丸い顔に薄笑いを浮かべて歌うあの空気がどうしても好きになれなかった


二人のため世界はあるの♪


と、歌われた日にはワーッと叫びながら押入に頭をつっこみたくなる衝動に駆られた


いいじゃないの幸せならば

この歌がレコード大賞を取るなんて信じられなかった

この歌がレズビアンの歌だとまことしやかに噂され、彼女自身もレズビアンだとささやかれた
やがてさがらなおみは表舞台から姿を消し、僕の記憶からも遠ざかっていった


50を過ぎあらためて聴くチャンスがあり、今静かにうちよせる波のような感動を覚えている


思春期の少年にはわからなかったものが、秋の時代を歩いている今の僕には判るような気がする

当時、すでに秋の時代に足を踏み入れつつあった父がこの歌に
じっと耳をそばだてていた姿を思い出す


諦観

彼女が身にまとっていたものはこの感覚だったのではなかろうか

男と女の関係に対する諦観
女と女の関係に対する諦観
そして…
人生に対する諦観

そう考えると、あの薄笑いにすら何かさがらなおみの当時の心境が投影されているような気がする



すべて僕の勝手な思い込みではある

しかし人生のあらがいようのない切なさを感じる時、
言いようのないそして魔力のような力に引きずり込まれそうになる

  今しかない

  明日じゃない

  昨日でもない

  今でしかない



ネガティブでもポジティブでもない
今を受け入れること

これを諦観というのだろうか…

  いいじゃないの…
 
    幸せならば…




追伸

You Tubeで動画を探してみた
残念ながら1件もヒットしなかった
ちょっとほっとした
やはり…
あの平べったい、薄笑いを浮かべた丸顔は
…見たくない

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2008.02.04

2月のライブ・コンサート予定

2月9日(土)    朝市コンサート
            朝 8:30~11:30
            越谷市場 2号棟入り口 景品引換所そば

2月15日(金)   三貴ライブ
            夜 9:00~11:30
            南越谷 ダイエーそば お好み焼き「三貴」

2月16日(土)   出前ライブ
            商工会議所

2月17日(日)   ぶうけコンサート
            16:00~18:30
            蒲生駅近く 喫茶ぶうけ

2月23日(土)    朝市コンサート
            朝 8:30~11:30
            越谷市場 2号棟入り口 景品引換所そば

未定         第5回 すみれコンサート
            18:30~
            蒲生駅 東口 すみれ美容室
                          ⇒ 詳細はこちらへ

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