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2007.05.30

ヤバイ!腰が…

ここ2〜3日
持病の(?)腰が痛い

たえずおもーい感じで、ちょっと気を抜くとピクッといきそう…〓

実はケイツイがズレているらしい
それもけっこうのズレハバらしい
ズレた状態で固まり、筋肉で支えられている状態らしい

医者に言わせると…

若い頃に無茶した結果ズレたと思われる
それが固まった状態とのこと
いまさら元に戻すと別の不具合がでる
だから末永くつきあいなさい
筋肉に支えられているんだから鍛えなさい

とのこと〓

でも…
怠けて筋肉がたるむと痛む
鍛えすぎて疲れがたまると痛む
というヤッカイなシロモノ
長年のおつきあいなので、うまくバランスをとってるつもりだが…
チョット気を抜いたり、天候が悪かったりするとあらわれる〓

ひとたび痛み始めるとしばらくは忍の一字

今週末
丹沢の清津峡キャンプ場でギター合宿だというのに…
金曜までに直れ−〓

細心の注意で一瞬一瞬を過ごす毎日でありました〓〓〓

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2007.05.28

今年もまた会えた仲間たち

今年もまた、ムロタの家でやっちゃんやムロタの奥さんみき子ちゃんと再会することができた

昨年30年ぶりの再会を果たしたムロタ夫妻の好意に甘え訪ねたのだ

昨年はみき子ちゃんの手料理でもてなしてくれたが、今年はムロタ主催(?)の餃子パーティ

ムロタの娘さんも同席し和気あいあいと旧情を暖めることができた

娘さんはムロタの亡きご母堂をほうふつとさせ、ちょっと胸がつまる思いだった

ギョーザパーティの後、
例によって持参のギターでミニミニ・ホームコンサート

心温まる、いい時間を過ごさせてもらった

⇒昨年ムロタ家を訪ねたときの記事

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函館のおぢさんを訪ねる

Dscn3153 今回の函館旅行の目的の一つに函館のおぢさんにお会いすることがあった

おぢさんとはネット上で知り合い、以降親しくしていただいている方だ

まだお会いしたことがなく、楽しみにしていた

おぢさんは函館の大門に根を生やし地元の古い写真を発掘されている方Dscn3146_2

発掘された写真はブログで公開したり、パネルにして掲示したりということをしている

今回訪ねたとき偶然お仲間の方が見え、函館の現状を聞かせていただいた

Dscn3147_1 函館の僕にとっては昔と今をつなぐ貴重なパイプのような方

幸い僕の手元にも父が残した古い写真がたくさんある

画像データにして送る形で協力させてもらうことにした Dscn3148

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2007.05.26

大沼公園

Dscn3113_1

母と二人で大沼公園に車を走らせた

函館から約20㌔

国道5号線を北上したところにある大沼公園は

僕が親離れを画策して、たびたび旅に出た思い出の場所

小学生の高学年のころから中学生にかけて、僕は何度となく自転車で小さな旅に出た

目的地がこの大沼公園だった

(当時は親から独立した気になっていたが、実は僕に気づかれないように父が車で尾行していたという話は後に知った)

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2007.05.25

函館物語

北国の白いチャペルの街角Dscn3167
坂道を登るあなたと出逢った
ふりむくあなたはよその街の人
雪が解けるころ消えていく人
あなたと歩いた元町公園
外人墓地も二人を見てる
函館山から見おろす夜景が
漁り火と溶け合い涙と流れる
あなただけのため 
生きてゆきたいわ
そんな気になるの 
函館物語
.
腕組み歩いた夜の大門
幸せそうな私がいたの
酔ってあまえた雨の五稜郭
窓から見つめる夜明けの砂浜
あなただけのため 
生きてゆきたいわ
そんな気になるの 
函館物語
.
粉雪降っても木枯らし吹いても
二人の思い出消せはしないわ
二度と帰らぬあなただとしても
私は待ってるあなたを忘れない
あなただけのため 
生きてゆきたいわ
そんな気になるの 
函館物語
       作詞・作曲  工藤信也

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2007.05.24

海峡ラーメン

海峡ラーメン
名前に惹かれて入った海峡ラーメン

海峡

情緒ある響きだよね

今はなき青函連絡船・摩周丸で出していたラーメンだとか
作ってるのは当時の乗組員ってのが泣かせるじゃないですか

狭い店の中では2人の白髪のおじさんが、ゆったりとラーメンを作っていました

味は…?
もちろん
んめがったよ

函館駅を出て右側のビルの一階
歴史的ラーメンを
ぜひご賞味あれ

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ガラナシャンパン

ガラナシャンパン
埼玉ではあまり見かけないガラナシャンパン

函館駅のホームで見かけたのはキリンガラナだった

子供の頃好きだった
羽衣ガラナシャンパン
今はもうないんだべか

なんでも道南地方でしか売ってなかったらしい…

忘れられない味と
忘れたくない名前

羽衣ガラナシャンパン

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2007.05.23

家族の足跡をたどる旅

家族の足跡をたどる旅
母を伴い3日にわたって
家族の足跡をたどってきた

まずは父の実家の本家を訪ねた本家の先代亡き後、家は長男が継いでいる
先代とは父の兄で、僕にとっては叔父になる
それぞれの家長亡き後も嫁たちは実に達者に暮らしている

写真は齢92の叔母と81の母である
二人の嫁たちはことあるごとに顔を合わせては
昔話を何度も何度も繰り返して暮らしている

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初めての試み・レンタカーで走る

今回の函館の旅はレンタカーを足にした

レンタカーは初めての試み

昨年までは自分の足でひたすら歩きまわった

自分の原点の街を行くのに、車では速すぎる
一歩ずつ自分の足で確かめながら歩きたい

そう思っていた

当時、母が骨折して入院していたため可能だったともいえる

今年は回復した母と行動を共にすることになる
歩いての移動は考えられなかった

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函館から汽車に乗って内地に帰る

函館から汽車に乗って内地に帰る
内地に向かう汽車は快調に走り続けています

窓の向こうは海が広がり、
海の向こうに臥牛山(がぎゅうさん)がぽっかり浮かんでいます

臥牛山とは函館山の別称
まるで牛が臥せているようなのでこう呼ばれています

汽車がカーブをまがり、山影に函館山が消える
しばらくして再び姿を現す函館山
そのたびに遠く小さくなっていく函館山

はげしく
後ろ髪が引かれ、胸がしめつけられる

そこには少年時代の思い出がべったりと張り付いています

今回飛行機ではなく、汽車で帰ることにしたのは正解だったと思います
飛行機では気持ちの整理ができそうにありません

小さくなるく函館山を眺め、引き裂かれそうな思いを味わい…故郷の街に別れを告げる
津軽海峡を渡り東北の山々を眺めながら関東平野に入る

この8時間の列車の旅が気持ちの切り替に必要な気がします

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泪
寂しさに耐えながらも
笑いながら生きる人を見るとき…
流れ出る涙をこらえることができない

うれし涙でも
くやし涙でも
寂しさの涙でもない

この涙を流した僕を観て、その人は…
笑った

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久しぶりにジンギスカン

久しぶりにジンギスカン
今回の函館帰省の目的の一つ

現地でないば、なかなか食べられないものを食う
(函館弁がなんぼか混じるけどご勘弁を)

そのひとつが

ジン・ジン・ジンギスカン

松尾のジンギスカンが歴史的に有名なんだけど
今回は時間もあんまりないから、観光地にある大型店羊羊亭に
子供の頃食べた肉より遥かに高級そう
しかも肉厚

つまりは羊肉の味がストレートに楽しめるんだゎ

ンメエ!

したっけ薄いマトンで慣れた舌にはちょっと物足りないんだな…

なにが足りないんだべか?
そうか
タレだべな

昔のは肉が薄かったし、マトンが主流だったから
タレの味が前にで飛んだゎ
マトンの臭みを消すために

多分ね…

今の生ラムは高級すぎて逆に物足りないんだべな…

まあ
ナマラ(ものすごく)うめがったのは間違いないけどね

堪能!

本日のジンギスカン
星、二つ半!

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2007.05.21

さいなら…マイ・トッポBJ

さいなら…マイ・トッポBJ
5年間
約7万キロを足になり
ともに駆け抜けてくれた
マイ・トッポBJ

長いことありがとう

君に優しいオーナーだったとは…
あんまりいえなかったね

あちこちのライブ会場へいつも重い機材と僕を運んでくれた
時には山奥へ
時には街中へ

小さなエンジンをフル回転でね
それが自分の役目だと云わんばかりに
君は寡黙に、淡々と走り続けてくれたね

君が僕の足になってから
実は僕のライフスタイルは大きく変わったんだよ

それまでの僕はクルマに頼る生き方を頑なに拒んできたんだ
自分に背負えるだけの荷物でヒトは移動すべきだってね
今思うと若かったんだね
体力に圧倒的な自信があったから…そんな風に思ったんだろうな

いつもバカデカいザックに荷物と夢をつめこんで歩き回っていた

そして病気をして
絶対的な自信を持っていた体力を失い…

君と出会ったのはそんな頃だった

それまでザックにつめこんでいた夢を君に積み替えて
僕は走り回った

君は足であり、よきパートナーだった

僕の行動範囲は飛躍的に広がり、それに合わせてライフスタイルも変わっていった

今日から新しいパートナーと僕は走ることになる

ホワイト・キューブだ

君より二まわりほど大きな相棒だ

君との5年間に終止符をうつのはいささかしのびないが…
これもさだめというもんだ

めぐる季節
流れるとき
人生のそれぞれに
終わりがあり
始めがあり
そして別れがある

サイナラ
マイ・トッポBJ

そして
ありがとう…

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2007.05.19

【三貴ライブ】 ライブは生もの やっぱり難しい…

仕事が長引き到着が遅くなり、いつもより一時間遅れでスタートしました


職場がらみの団体さんがいたり、お兄ちゃん・お姉ちゃんグループがいたりして、
店内は雑然かつ騒然 (汗…
僕も心の準備をする余裕もなく歌い始めたので…
なかなか難しい状況でのライブでした

弱気になりがちな心との闘いに終始して、
残念ながら納得のいくらイブにはならなず…

それでも
顔を出してくれた友人のあるあすさんや、
相棒の政美君たちの目に見えないバックアップに支えられ…
なんとか最後までたどり着くことができました


ライブはナマモノ
あらためて難しさを…
実感しています


  明日はモスライブ

めげずに楽しもうわーい(嬉しい顔)
お近くの方は遊びに来てくださいね

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2007.05.17

そろそろ 気持ちを切り替えなきゃね

婆ネコ ミーちゃんが死んでから

少々放心状態が続いていました

我ながら、ここまで落ち込むとは思っていませんでした

とうの昔に覚悟を決めていたのにね

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2007.05.11

安らかに眠れ ミー

仕事を終え、家までの1時間半

気持ちは揺れていました

早く帰って、ミーを葬ってやらなければならない
でも、帰りたくない・・・ 
帰るのが怖い

14年間、一緒に暮らしてきたミーの死を認めたくない

そんな思いだったのかもしれません

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2007.05.10

【訃報】 婆猫ミーちゃん召される

Photo_1
古池ミーは

糖尿病とそれに伴う合併症のため

2007年5月10日
午前9時30分

永眠いたしました

享年14歳でした

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2007.05.08

アコースティック・ギター・マガジン 32号 特集「ニッポンのフォーク」

Rm1428b_1 特集の「ニッポンのフォーク」
なかなかのスグレモノノでした

1960年代のカレッジ・フォークから始まり、
「和製フォーク」の草創期
「関西フォーク」
「四畳半フォーク」などを経て
「ニューミュージック」へ
やがて「J-ポップ」の中に含まれていく

そんな日本のフォークの歴史をザクッとまとめてあります

その時期を象徴するアルバムも紹介されており
ニッポンフォーク史を俯瞰するには
かっこうの参考書になっています

僕が心ひかれたのは、
フォークをささえてきたベテランミュージシャンと
フォークの臭いを感じさせる若手ミュージシャンとの対談でした


  ①遠藤賢司 vs 曾我部恵一
  ②中川イサト vs 高田漣
  ③石川鷹彦 vs 林龍之介

ベテラン勢には
 おりゃあ これで生きてきたんだ
という男気みたいなものをビシビシ感じられ

若手は、
フォークソングを消化し、自分なりの解釈で演奏している初々しさを感じさせてくれます

とりわけ、中川イサトと高田漣の対談は涙ものです

自分たちの音楽のことを語りながら、
必然的に高田渡の生き方にたどり着いていく

長年行動を共にしていたイサト先生と
渡の長男、漣の対談だから
当然といえば当然なんだけど・・・

フォークのありようを考えた時、
やはり高田渉の生き方はひとつの指針となるわけで・・・

  歌い手の生き様と生き方が
  直結していないのはおかしい

こう語る中川イサトの言葉が、ズシッと胸に響きました

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2007.05.07

ナイスなたこ焼き屋台

ナイスなたこ焼き屋台

JR東川口駅の改札口から出て右に折れると、その屋台がある

いい匂いに誘われて思わず手が出てしまった
焼きたてのあつあつ

そばの公園のベンチに腰を下ろしてついばむ

んめぇー

弾力のあるプリプリの皮
噛みきるとジュワーと広がる中身

こんな旨いたこ焼きはひさしは久しぶり

無理矢理頼んで写真を撮らせてもらったが
たこ焼き屋の姉さんには逃げられてしまった

やだぁ
恥ずかしい

だって

いい絵になったのになぁ…

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【婆猫ミーちゃん糖尿日記】 よわったな・・・ 弱る…

【婆猫ミーちゃん】弱る…
糖尿生活も板についてきたミー君だが…
このところ日毎に弱り、惚けてきた

やたら食べまくるのは糖尿病のなせる技
まあやむを得ないとは思う
何しろ食べても食べても実にならない病気だから…

問題は食べたらそれを出さなきゃならないこと

弱ってきたためかいつもよたよた
暇さえあるとベタッと横になっているミー君

もよおしてきてもトイレまでたどり着けずに…
あちらでポトリ
こちらでシャー!

特にねらわれるのは布団の上や、カーペット

出すものを出すやいなや
すぐに餌場へ
このときだけは足取りがしっかりしている

まるで…
猫版 恍惚の人 をみる思い

ミー君の自然現象のおかげで我が家はあちこちから
プーン…

ミー君が力つきる日まで
我が家はお客さんを呼べないな…

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2007.05.06

やられた!激ウマ湖南飯店

やられた!激ウマ湖南飯店
我が家の近くに最近オープンした中華料理屋
湖南飯店

何の飾り気もない田舎の中華屋という風情なんだが、これがうまい!
旨いだけじゃない
ボリュームがハンパじゃない
そのくせ安い!!

やられたー!

大食らいの長男と二人で入り、これ以上食えんというほどたらふく食べた

麻婆豆腐とチャーハンと餃子2枚

これだけ頼んで二千と百円

お店は中国人(と思われる)中年夫婦(と思われる)2人で切り盛りしている

真面目を絵に描いたような2人で、商売人とはとても思えぬひっこみじあん
それが実に微笑ましい
たどたどしい日本語を一生懸命話し、ニコッと笑うお母さんがもうサイコー!

オープン 直後のせいかガラガラ状態

もったいない
こんないい店を

みなさん
ぜひ食べにいってくださいね

越谷の西方で吉川に向かう道の左側にあります

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【5月のライブ予定】

5月5日(土)   モス・ライブ
         
夜 7:00~9:00
            
蒲生駅東口 モス・バーガー

5月12日(土)    朝市コンサート
            朝 8:30~11:30
            越谷市場 2号棟入り口 景品引換所そば

5月18日(金)   三貴ライブ
            夜 9:00~11:30
            南越谷 ダイエーそば お好み焼き「三貴」

5月20日(日)    モス・ライブ
         
夜 7:00~9:00
            
蒲生駅東口 モス・バーガー

5月22日(火)   函館 ゲリラライブ
             夕方五稜郭近辺かな…???

5月26日(土)    朝市コンサート
            朝 8:30~11:30
            越谷市場 2号棟入り口 景品引換所そば
            

福祉村 ゲリラライブ 天気のいい日曜日随時

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【モスライブ】 大盛況! そして…懐かしい人との再会

【モスライブ】
ゴールデンウイークの真っ最中でお客さん来てくれるかなぁ…

なんて不安も吹っ飛んでしまうほどの盛況でした

相方の谷古宇丈治の弟子!あかりちゃんとそのご学友たち
なんとキャピキャピの女子高生軍団

まこちゃん一家とそのお友達ご一同

その他たくさんの人たちに囲まれてのライブ

モスライブはじまって以来最高の盛り上がりとなりました

ありがとうございます

そして
今日はスペシャルサンクスが!

若い頃レギュラーでライブをさせてもらっていた「ぶどうの木」のママが来てくれたのです

8年ぶりの再会でした

同時にWさんという「ぶどうの木」の常連さんも来てくれました

12年前にやったライブで、誕生日おめでとうコーナーがありました
で、生まれたばかりのWさんの赤ちゃんのために歌ったことがありました

そのことを覚えていてくれたWさんもママと一緒に来てくれたんです

うれしかったですよ
長いこと歌い続けてきて本当に良かったと思える瞬間です

今日の第二部は「ぶどうの木」時代に好んで歌った曲を並べました

感無量
そんな思いが演奏に表れたようです
アツく歌えました

当時エンディングテーマにしていた「Rockdam〜風に吹かれて」を最後に歌ったときは涙が出そうになりました

中味の濃いー ライブでした

次回のモスライブは20日、日曜日 です

今回に負けない濃いライブにしなきゃね

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2007.05.05

そよかぜさんを訪ねる

そよかぜさんを訪ねる
友人のそよかぜさんのお店を訪ねました
大袋駅から歩いて8分
日光バイパスからちょっとは行ったところにも関わらず、そこは閑静な住宅街

火の鳥

というコーヒーショップ

こじんまりとした店内にはギターが数台と手作りのスピーカーが鎮座していました

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今日は「モスライブ」

今日、5月5日はこどもの日

おじさんが子供に帰る日でもあります

え? しょっちゅう帰ってるじゃないかって???

まあ、いいじゃないですか

というわけで、夜7時から9時まで モスライブ

モスバーガー 蒲生駅前店 でやらせていただきます

出演は例によって

超絶ギターソロの 谷古宇丈治

オジサンフォークシンガーの Martin古池

お近くの方は遊びに来てくださいね

遠くの方もぜひぜひ!

お待ちしています

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福祉村にいりびたり

今年のゴールデンウイークは埼玉県民福祉村にいりびたっています

我が家から車で15分、自転車なら20分

手ごろなところに、広大な公園があるってのはアリガタヤ、アリガタヤ…

朝は8時ごろから足を踏み入れ、人が少ないうちにたっぷり、ゆっくり歩きます

時間にすると2~3時間、距離にすると15~20キロ

歩いた後は、公園内のプールで1時間ほど汗を流し

仕上げは林の中でギター三昧

あっという間に日は傾き、家路に着く

こんなパターンが今年のゴールデンウイーク

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2007.05.02

去年の今ごろは函館だった  今年は…

今年も北海道に帰る予定でした

高校時代の恩師・福田先生が病気から奇跡の復活をされ

快気祝いをかねてクラス会が予定されているのでした

でも…

諸般の事情から帰れなくなり…

今日
泣く泣く、友人たちにメールを送りました

北海道は…

やっぱり遠い…

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