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2007.04.09

【婆猫ミーちゃん糖尿日記】 またしても入院3日目

血糖値が安定しない

土曜日は日帰り入院のはずだった

ところが夕方お医者から電話が入り

ミーちゃんが低血糖になって発作寸前でした
ガムシロップをなめさせて、今は血糖値は上がってますが・・・
この状態じゃちょっとお返しできないと思いまして・・・

日曜日の夕方ふたたび医者から電話が・・・

あのー
ミーちゃんなんですけど
今朝インスリンを打つ前に血液検査をしたら
血糖値が低いんですよ
昨日低血糖になっただけに
今日はインスリンの量を半分の1単位にして様子を見ています
だから、もう一日様子を見なければお返しできないと思いまして・・・

そりゃそうだ

今日退院させて、家でいつもどおり2単位のインスリンを打ったんじゃ

低血糖に陥った時打つ手がなくなる

かといって、検証もなしに1単位に落としたら、今までのデータはすべてパーになる

医者としてはそう言わざるをえないよね

でも・・・

なにか、心の中に違和感が残るんだな・・・

入院すると毎日5~6回は採血し検査をする
この他に脱水症状を起こしているから毎日点滴で水分補給

そのたびに太くて長い針を身体に打ち込まれることになる

皮下点滴とはいえちょっとね・・・

それで回復の見込みがあるのかっていうと、望みは薄い

お医者も言っている

長い治療になりますよ

ミーはもう14歳

人間にすると婆さんだ

老い先は長くはない

長い治療を行なって、よしんばよくなったとしても・・・

その後どれほど生きられるというのか?

そこまでして命を延ばすことが、はたしてどんなもんなのか?

長い治療の末、残るものは・・・

わずかに延びたミーの命と
できるだけのことをしてやったという「飼い主」の満足・・・

それもちゃんと治るという前提でだ

ペット愛好家の人には怒られそうだけど

動物の寿命を医学の力で延命させるということに不自然を感じてしょうがない

自然に寿命が来るまで生きてもらい、寿命がつきたら自然に旅立つ

「飼い主」はそれをしっかり見届け、見送ってやる

これが一番いいんじゃないかって気がしてしょうがない

少なくとも

僕が子供のころ我が家にいた、幾多の小動物たちは皆そうだった

ペットを飼う

そういう感覚が僕にはない

気がついたらそこにいた
だから、一緒にいる
共存する

これが僕の感覚

とにもかくにも、今日は早く仕事を終えて

共存者、ミーちゃんを迎えに行かなきゃ

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