「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
![]() 読んでる本は 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 リリー・フランキーさんの初めての長編だそうです ご自身のご母堂が虫の息の時に書き始め、4年の歳月をかけて書き上げたとか いわばリリーさんのご母堂への鎮魂歌といったところでしょうか きわめて、個人的な体験の中にこそ普遍的なものが隠されているワケで… 泣けてきます テレビ・ドラマになっていて放送中だそうですが、こちらの方は観たことがありません 4月には映画化されるそうです ぜひご一読を! |
| 固定リンク | 0
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- にっぽんブルース史と古池エンタ幸介(2024.07.01)
- 五代目 柳家小さんのこと(2023.01.28)
- 眠れぬ夜に古き本(2023.01.22)
- 「燃えよ剣」を再読する(2020.08.18)
- 【7日間ブックカバーチャレンジ 7】 「函館 昭和ノスタルジー」(2020.05.27)
コメント