婆猫(ババネコ) ミーちゃん 本日退院
3泊4日の入院を終えてババネコ・ミーちゃんが帰ってきました
でも、明日から自宅で毎朝インシュリン注射を打たれる定めに・・・
打たれる方も大変だが、打つほうも大変…
今日はお医者でインシュリン注射の打ち方を特訓して来ました
とりあえずご報告まで
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
3泊4日の入院を終えてババネコ・ミーちゃんが帰ってきました
でも、明日から自宅で毎朝インシュリン注射を打たれる定めに・・・
打たれる方も大変だが、打つほうも大変…
今日はお医者でインシュリン注射の打ち方を特訓して来ました
とりあえずご報告まで
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨日からこの歌にズッポリはまっています
紅白歌合戦で秋川雅史さんが歌ってから大ブレークしてるようですね
そんなこともあり、2月17日のコンサート「風のおくりもの」で歌うことになりました
朗々と歌い上げる秋川さんの歌もいいけど…
僕は訳詞・作曲した新井満さんが歌う「千の風にのって」の方が好き
でも…
新井バージョンは暗い
と…「かざぐるま」のお姉さま方
一言一言かみしめるように歌うボクトツな新井バージョンの方が、
この歌の空気感をよく伝えているように思うんですがね…
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (2)
心すれちがう 悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけどこの目に映る この街を僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つけることに 目を伏せるけど
やさしさを口にすれば 人はみな傷ついてゆく
僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に 歌い続けてる別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆうわけでもないけど
人はみなわがままだ
慣れあいのように暮らしても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために 勝ちつづけなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に 歌い続けてる
尾崎豊の17歳のときの作品だそうです
つい10年くらいまで、僕は尾崎豊の歌はほとんど聞くことがありませんでした
「北の国から」の中で中学生の純君とレイちゃんのテーマソングに
「I LOVE YOU」が使われていましたよねこの歌はいい曲だなって思ってましたけどね
そこからつっこんで尾崎豊を聴こうという気にはなれませんでした
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
我が家の婆猫・ミーがとうとう入院
昔から食が細かったのに、このところやけに食べる
最初は食欲が出てきたと思って喜んでたんですが・・・
食っても食ってもまだ食べる
なんか変だぞ???
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
このところ隔週で土曜日はライブのダブルヘッターが続いている
午前中の「朝市コンサート」
夜は「モスライブ」
ダブルヘッターのいいところは夜のライブは声が適度にこなれていること
朝一番で3時間も歌うとさすがに喉は悲鳴をあげる
でも、それが幸いして「モスライブ」ではいい按配で力が抜ける
力が抜けたときって意外といいできになる
たとえ声がかすれていても
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
人々がGLAYを通して見ているのは、彼ら自身だということが分かった。
だったら合わせ鏡としてピカピカでありたいと思った。
GLAYの目標は“何をやりたいか”ではなく、
“何を映してあげられるか”だと思うようになった
フリーぺーパー「R25」のロングインタビューの相手はGLAYのTAKURO
函館出身のGLAYは同郷のよしみということもあり、気になるバンドでした
TAKUROのこのコメントを呼んでちょっとうれしくなっちゃったわけで…
俺たちは、俺たちのやりたい音楽をやる
聴きたい人が聴いてくれればそれでいい
こんなバンドの行き方もありだとは思う
マイルス・デイビスみたいに、生涯それで突っ走った偉大なるミュージシャンもいる
人々はそんなマイルスを追いかけ続けた
どうだ!
俺を見てくれ!
みたいな強烈な自己主張を前面に出すやり方ってのもありだとは思う
若者が作る歌はえてしてそういうもんだ
それは若者の特権というか、若さゆえ…
意味あることではあるんだけど…
あまりにそれが強いと聴いてる方はいずれ鼻についてくるワケであって…
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (1)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
人通りもまばらなとある街角
昼下がり
自作の持ち歌をくりかえし歌う若きストリートミュージシャン
何度も何度も…
わずか数曲を歌いまわしている
時折
通りかかるおばちゃんが声をかける
いつもがんばってるわね
はい
お駄賃
用意されたカゴにチャリーン
深々と頭を下げる若者
そんな風景に胸が切なくなった
この若者
どこまでやれるんだろう
どこまで本気なんだろう
きれいな声質
素直な歌い方
優しいギターピッキング
詩もメロディもシンプルでロマンチック
どこまでも心地よい演奏
好感が持てる若者だ
でも足りない
何かが足りない
引っかかるものがないんだ
あまりに心地よすぎて、街角のBGMになっている
たしかに…
強烈すぎる個性は敬遠される
でも
スパイスのような個性が出せなければストリートミュージシャンとしては苦しい
好感持てる演奏だからこそ
この若きストリートミュージシャンにはもう一皮も二皮もむけてほしい
若きストリートミュージシャン
その名は
根井和規(ねのいかずのり)君
もし見かけることがあったら
聴いてあげてくださいね
| 固定リンク | 0
| コメント (6)
| トラックバック (0)
beatpopsさんの「函館望郷ブログ」に興味ある記事がアップされました
函館の青柳町にある函館公園
その中に小さな遊園地があります
何十年も同じ乗物、同じ風景をとどめている遊園地の観覧車が
実は日本に現存する最古のものだそうです
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
どこかに故郷の香りをのせて
入る列車のなつかしさ
上野はおいらの 心の駅だ
くじけちゃならない 人生が
あの日ここから 始まった就職列車に ゆられて着いた
遠いあの夜を 思い出す
上野はおいらの 心の駅だ
配達がえりの 自転車を
とめて聞いてる 国なまりホームの時計を 見つめていたら
母の笑顔に なってきた
上野はおいらの 心の駅だ
お店の仕事は 辛いけど
胸にゃでっかい 夢がある「ああ上野駅」
この歌が流行ったのは1969年(昭和39年)でした
僕はまだ小学校4年生
でも白黒テレビのブラウン管の向こうで歌う
角刈り頭のおっさんは強烈なイメージとして残ってます
張りのある声と大声量
全身震わせて歌うというイメージ
歌謡曲大好き少年の僕は意味もよくわからぬまま真似て歌っていました
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝の通勤音楽鑑賞はライオネル・ハンプトンの「スターダスト」
何度も、何度もリピートして聴いていました
ボーカルものではナット・キング・コールの歌う「スターダスト」が最高峰と言われています
でも、インストものではライオネル・ハンプトン・オールスターズの名演を超えるものはないんじゃないかな
とにかく艶っぽい!
トランペット、アルトサックス、テナーサックスの情緒たっぷりのアンサンブルとそれぞれのソロが全体のムードを決め、それにピアノ、ベースのアルコソロ、ギターがからむ。
そして、ハンプトンのバイブラホンのソロ
ソロの終わりに、ふたたびアンサンブルが忍び込んできて…
エンディングになだれ込んでいく
とにかく、みごと!
色っぽい!
これは何万言ついやしても語りつくせないですね
ライオネル・ハンプトン(vib)
チャーリー・シェイヴァース(tp)
ウィリー・スミス(as)
コーキー・コーコラン(ts)
バーニー・ケッセル(g)
トミー・トッド(p)
スラム・スチュアート(b)
リー・ヤング、ジャッキー・ミルズ(ds)
★1947年8月4日パサディナ、シヴィック・オーディトリアムで実況録音
ちなみに、ライオネル・ハンプトンのスターダストはほかにも録音がありますが、このときの演奏にはかなわない
秀逸の名演です
(mixi に投稿した記事の再録)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
若い頃お手本にした歌い手の一人でした
(プラターズなんかもお手本でした)
あのハスキーで甘い声に、とにかくしびれた
声質は似せようにもどうしようもないけど
せめて、歌い方を似せたいと思ったんです
で…
レコードに合わせて歌うのだが声域が違う
好きな歌は
Pretend
月光値千金
暑い夏をぶっとばせ
モナリザ
Too Young
スターダスト
などなど…キリがないや
でも、ナット・キング・コールの歌うラテンナンバーは…
イマひとつかな
ちょっと怪しげでね…
もともとはスイング時代のピアニストです
これがまたいい!
オスカー・ピーターソンなんかが影響を受けたそうです
そういえば、ピーターソンとキング・コールの声が似てるところから二人の間で密約があったとか、なかったとか…?
おい!コールのだんな
あんた歌だけにしとくれよ
あっしはピアノだけにするから
キング・コール死後、娘のナタリー・コールが父の音源に合わせて歌った
アンフォーゲッタブル
涙なしには聞けません
(mixi への投稿文の再録)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (2)
グラフィックデザイナーの第一人者
上条先生のカレンダーの仕事を数年前から担当させてもらっている
入稿から印刷までの設計の仕事
その関係で上条先生の個展のオープニングセレモニーに招待された
物理的に困難な内容を要求される仕事
毎年胃が痛くなる思いだが、印刷技術者としては多くのことを学ばせていただいている
カレンダーを芸術としてとらえている先生は妥協を許さない視線を投げかけてくる
それに応えるために試行錯誤のくりかえしだった
思えばカレンダーというものは因果な芸術だ
月が変われば捨てられる運命
わずか一ヶ月のためにデザイナーとしての全身全霊を傾ける
けれど逆に考えると、だからこそ意味があるのかもしれない
上条先生のこの三年のテーマ
形のないものは美しい
ここに先生の心意気が凝縮されているように思う
滅びゆくものへの哀感と憐憫の情
壁一面に掲示されたカレンダーたちに、思わず声をかけた
ふたたび日の目を見れてよかったな
それは…
先生の心意気に応えようと必死だった
自分自身に対しての言葉でもあった
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月16日(火)~1月17日(水)
メンテナンスのため、投稿やコメントの機能が使えないそうです
ブログの閲覧はできるそうです
前回のメンテナンスの時心配して問い合わせをしてくれた方
ご心配かけました
今回も同様の理由で、2日間お休みいたします
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝の通勤・音楽鑑賞
今日は先日の朝市コンサートの録音を聞きました
自分の歌を聞くってのは相当の勇気が必要
これまできいて気持ちよくなれたためしなんて一度もありません
多分自分のイメージと、実際の演奏のギャップがどうしても認められないんでしょうね
ほとんど修行僧の苦業のつもりで聞きました
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
生後14年
ヒトに換算すると72歳の婆猫
名前は 二代目ミー
様子がおかしいと感じたのは一月ほど前でした
とにかくやたら食らう
ひたすら食らう
これまで見向きもしなかったものまで食う
目の前に食えるものがあれば迷わず食う
これまで食が細く、どうやって食べさせるかに腐心してきました
それが人が変わったように…いや猫が変わったように食う!
そのくせ太らない
そればかりかどんどんやせていく
軽くなっていく
毛並みは悪くボロ雑巾にしか見えない
歳のせいかな…
死を目前にして今まで食べなかった分を取り戻そうとしているのかな…
明日にもぽっくり逝っちまうんじゃないか…
不安に感じ、病院に行くことにあいなりました
さんざん検査をして、医者の診断は…
グレーですね
限りなく黒に近いグレーですね
ここが悪い!
そんな場所は特定できないんですがね…あちこちの数値がみな微妙に悪い先生
それって歳ということですか?
直らんということですか?いや、いや
とりあえず脱水症状が激しいので一週間点滴に通ってください
脱水症状が改善されれば数値も良くなり…
そこからですね
というわけで
我が家の婆猫は通院生活を送ってます
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝市コンサートは年末の賑わいを考えると閑散としていました
特に大きな反応もないまま淡々と歌ってたんですが、
東川口の飲み屋の親父が乱入してきて…
この親父さんには前々から店にギターもって遊びに来いと言ってくれてたんです
そして口癖
演歌をやれ!
こんなとこじゃフォークなんて誰も聞きゃしねえよ
来るたびにそうさとされるんです
今日はとうとう「ステージ」にまで乱入して強要されちゃった
まあ、別に演歌をやっちゃいけないなんて思ってもいないし、
好きな演歌はたまに歌ってますがね
強要されるのは困っちゃうよね
2~3曲演歌をやってお引取り願いました
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1月13日(土) 朝市コンサート
朝 8:30~11:30
越谷市場 2号棟入り口 景品引換所そば
モス・ライブ
夜 6:00~8:00
蒲生駅東口 モス・バーガー
1月19日(金) 三貴ライブ
夜 9:00~11:30
南越谷 ダイエーそば お好み焼き「三貴」
1月27日(土) 朝市コンサート
朝 9:00~12:00
越谷市場 駐車場
モス・ライブ
夜 6:00~8:00
蒲生駅東口 モス・バーガー
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日はレスター・ヤングを聞きながらの通勤
The President Plays With The Oscar Peterson Trio
1952年レスター・ヤング晩年の録音です
オスカー・ピーターソン(p)、レイ・ブラウン(b)、ケニー・バレル(g)、J.C.ハード(ds)
そうそうたるメンバーを従えてのプレイです
この頃のレスター・ヤングは酒と薬におぼれ、死への道を転げ落ちていました
(1959年50歳で死去)
カウント・ベイシー楽団の花形サックスプレイヤーだった頃に比べると精彩を欠いているかもしれません
でも、失意の時代のレスターを思うと胸が痛くなります
レスター・ヤングはスイング・ジャズからモダン・ジャズへの橋渡しをしたサックスプレイヤーでした
若き日のチャーリー・パーカーや、スタン・ゲッツ、ソニー・ロリンズなんかにも大きな影響を与えたそうです
でもレスターの人生は決して順風満帆ではありませんでした
この辺の事情は…
⇒「繊細すぎた天才の悲しすぎる人生」が参考になります
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
つかのまの
自然が描きだす芸術
濃紺のキャンバス地
赤と藍が混じりあい
グラデーションを織りなす
わずか数分の瞬間芸術
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
朝の通勤タイムは音楽鑑賞の時間
小一時間のって時間がアルバム1枚を聴くのにちょうどいいのです
今朝は久しぶりに スタイリスティクス のアルバム
30年前の自分にタイムスリップ… ディスコ全盛の頃でしたよね You Make Me Feel Brand New
日本タイトルは「誓い」でしたかね
こいつを聴くとちょっとしたナンパ未遂事件を思い出します
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
岩盤浴行かない?
友人から声がかかった
いい汗かけるよ
汗と一緒に身体の中の毒素が流れ出るよ
ダイエット効果もあるしさ!
まゆにつばをつけながら・・・
カミさん、友人夫婦と連れ立ち
岩盤浴なるものにはじめて足を運んだ
友人夫婦はもう何度も経験をつんだベテラン…?
対して我々はまったくの初体験
汗かくだけでダイエットなんかできっこないべさ
ダイエットの王道はやっぱり運動ッショ?!
なんて言いながら岩盤浴屋さんの門をたたいたのでありました
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
いやぁ・・・
いい試合でしたね
へたなJリーグの試合よりよっぽど見ごたえがあった!
なにが感動したかって?
そりゃやっぱり、盛岡商業の勝とうという気迫でしょう
気持ちがプレーに表れていたし、それが結果につながった
こういうサッカーが好きだなぁ
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ごぶさた~&ひさしぶりのメールです。
最近、mixiというのを 始めた。
やってないなら便利なんで薦めるよ。
昨年暮れイトコのエンちゃんから突然のメールが…
なんじゃこりゃ?
と思いつつ、たいして深く考えもせずに登録しちゃいました
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (1)
風のおくりもの
オカリナアンサンブル かざぐるまの活動も10年目に入りました
10年を記念してかざぐるまのオカリナ部隊の師匠 山田恭弘さんとジョイントコンサートを行います
詳しくは左のチラシをクリックしてください
拡大されます
旅に出ている吉田政美も久しぶりに帰ってきて演奏に参加します
2月17日(土)
1:00 開場 ; 1:30 開演
サンシティ越谷市民ホール(小ホール)
入場料 2000円 (前売り 1800円)
問合せ先; 「小さな小さな音楽界」
090-6020-9202 (山田)
オカリナアンサンブル かざぐるま
090-9373-2699 (斎藤)
ぜひ足をお運びください
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント