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2006.10.08

歌の両極? 三上寛 そして アマリア・ロドリゲス

歌の表現方法でまったく両極端の二人の歌手の映像をたてつづけに見た。

ひとりは三上寛。

NHK・BSの「フォークの達人」でのライブ放送。

この人の歌を聴くとうまいだの下手だのなんて議論が吹っ飛んでしまう。
はっきり言ってワンパターン
でも彼の歌う顔を見、ギターを弾く姿を見る
それだけで許せちゃう力がある

もうひとりはアマリア・ロドリゲス

いとこのエンちゃんが送ってくれた1990年のニューヨークでの公演のビデオ

ポルトガルの民族音楽、ファドの女王と呼ばれる人
この人の歌もぶっ飛んでしまう
はっきり言って、すごい
ポルトガル語なんてちっとも分からない僕が聞いても
魂がゆすぶられる

三上寛は彼の存在自体が説得力を持っている。
まさにハートの固まりのような人だ。
でも歌の技術=ワザのかけらも感じられない
にもかかわらず、妙に納得してしまう

アマリア・ロドリゲス

ハートはもちろんだが、
その表現力の凄さに打ちのめされる
まさにワザに裏打ちされたハート
ニューヨーク公園のころは70歳のアマリア
にもかかわらず
あの声量
あの表現力

ハートだけで歌い続ける三上寛はまだ50代
でも多分70歳になっても
かわらずあのスタイルで歌い続けるんだろうな

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