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2006.08.21

甲子園  さだまさし

今年も甲子園の暑い夏が終わった

プロ野球にはあまり興味がないのに、なぜか甲子園だけは毎年見ている。

そして毎年泣いている。

そして、いつも思い出すのさだまさしの「甲子園」

甲子園

作詩・作曲 : さだまさし   

喫茶店のTVでは夏の甲子園
準決勝の熱気が店のクーラーと戦ってる
君は男は皆野球好きねと笑い
大観衆の声援聞くだけで私は暑さがつのるわ
負けた人は現在これを観ているのかしら
それともまた来年を夢みているかしらとソーダ水
多分君は知らない「この次」なんて言葉に
期待しない男は案外多いって事をね
「ホームラン」と突然TVが叫ぶ
また誰かの夢がこわれる音がする
僕はふと君との来年を思う
故郷ゆきのチケット
二枚握りしめたままで

青春のドラマですねと解説者
文字だけのニュース速報が海辺の事故を伝えている
君は女はいつも男が演じるドラマを
手に汗握りみつめるだけなんて割に合わないわと溜息
3000幾つの参加チームの中で   *
たったの一度も負けないチームはひとつだけ
でも多分君は知ってる敗れて消えたチームも
負けた回数はたったの一度だけだって事をね
「あと一人」と突然TVが叫ぶ
君は僕を見つめ涙をこぼしてる
背番号14の白いユニフォームが
彼の青春の最初で
最后の打席に入ったところ

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