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2006.06.22

ペレは憧れだった ジーコは英雄だった

中学、高校とやっていたサッカーはドイツ的というよりイングランド的だった
ドイツ的というのはサッカーの教則本はクラマーさんのものを使っていたため
いわゆるパス&ゴーを組織的に積み上げるのが理想だった
憧れはなぜかウーべ・ゼーラーであり、ゲルト・ミューラーだった
ベッケンバウアーにはあまり憧れなかった

実際にやっていたサッカーは組織的レベルにまで到達しなかった
キック&ラッシュ!
そう、イングランド的な百姓一揆サッカーだった
憧れは、マンチェスター・ユナイテッド 
  ジョージ・ベストやボビー・チャールトン、デニス・ムーアだった

欧州のサッカーと対極にあったブラジルのサッカーの映像を見てぶっ飛んだ
無論ペレだった
以来ブラジルサッカーに憧れた
自分では到底できそうもないからこそ
あこがれた

ペレは憧れのまとだった
やがて白いペレと呼ばれる選手が現れた。
ジーコだ
僕より1才年上ということで親近感をおぼえた
僕にとっては同年代の英雄だった

あれから30年
ジーコは日本の監督として最後の戦いを迎えようとしている
それも母国ブラジルと
日本国内では監督としての手腕を疑問視する声も多かった
僕ですら疑問に感じることがあった
でも、やっぱりジーコはジーコ
30年経った今も僕には英雄だ

勝負にかける意気込み
どこまでも可能性を信じる姿勢
あきらめない眼光
涙せずにはいられない

ブラジルとの試合
すべてを出し尽くしてほしい
可能性のある限り、最後の最後まで戦い抜いてほしい

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