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2006.06.21

風のコンサート 2006初夏

06061808dscn2489 通算9回目の「風のコンサート」が終了しました。

あいにく朝から雨降り

お客さんが足を運んでくれるかな

そんな不安を感じていました

いざふたを開けてみると、06061809dscn2505
昼の部は定員を20名オーバー

ありがたいことです。

06061808dscn2492お客さんの熱気に後押しされて昼の部は快調に飛ばしました。

テーマは 風と旅にまつわる歌
童謡や唱歌をはじめフォークソング、世界のポップスなどバラエティにとんだ選曲。
お客さんは同年代の方が多いこともあって、耳になじんだ歌が多かったようです。

今回は今までになかった試みをいくつかやってみました。

  • キーボードとのコラボレーション
  • オカリナの演奏と歌のコラボレーション
  • よりアコースティックに近い音作り

キーボード奏者の早乙女さんを迎えて童謡を中心に数曲06061808dscn2494
ここ1年、オカリナの斎藤潤子・堀良子は早乙女さんの伴奏で演奏活動を積み重ねてきました。
  老人ホームでのボランティア
  ライブハウス「セトグッチ」でのアフタヌーン・コンサート

その成果を風のコンサートに反映しようとの意図でした。

キーボードとオカリナの相性もよく、オカリナの音も安定しているようです。
ギターとはまた違ったゴージャスな仕上がり…って感じかな?
僕のギター伴奏は感性にまかせて弾いています
だからアドリブ的要素が多いんです。(だいたい伴奏用ギター譜なんてものはない
それが「かざぐるま」の持ち味と自負してるんだけど、
オカリナ部隊にとってはヒヤヒヤの連続のようで…
その点、早乙女さんのキーボードは緻密に計算されたようにカッチリしています
(さすがにクラシック畑の人です!)
オカリナ部隊も安心して吹けるようで…(笑)

06061809dscn2509 オカリナと歌のコラボレーションってのは意外にも今まであまりやってなかったんです。
   ZANBA という歌のイントロや
   ヘッドライト・テールライト のサビでちょっとやったくらいかな?

歌は歌、オカリナはオカリナと独立したパターンでした。
今回は  、 風の街 の2曲で試みました。
オカリナの演奏とからんで、その歌のメッセージ部分を歌うというやり方です。
難しかったのは、声を楽器のひとつとしてとらえる点でした。
クセの強い僕のボーカルからアク抜きをするのはなかなかの苦労…

アコースティックサウンドに近づけよう06061809dscn2510
まず、今までギターの音をラインでとっていたのをやめました
生の音を出し、オフマイク気味にしてコンデンサー・マイクで集音
それにあわせて、オカリナの音もオフマイク気味に
ミキサーのエフェクターなどを使って作っていた音を徹底的に排し、
ホールの自然な残響音に期待しました
(ほんのわずかリバーブを補いましたが…)
結果は思っていたより上々の出来!
ただ、トークの声がオフマイクでは聞き取りにくいという課題は残りました

06061811dscn2518 昼の部の熱気とは対照的に、夜の部はお客さんは少なかった…
   その晩は日本対クロアチア戦!テレビにお客さんを取られたかな?(笑)
30人ほどのお客さんとアットホームでまったりとしたコンサートが展開できました。
これはこれでいい感じで楽しかったですよ
演奏だけじゃなくトークの方も舌好調!!
  
僕じゃないですぞ堀良子サン!!!

アンコールの コンドルは飛んでいく で初めてチヤランゴを弾きました。06061813dscn2543
早乙女さんがキーボードで伴奏部分を抑えてくれたのでチヤランゴで遊べたんです。
後半のバンプへのつなぎで早乙女さんはボンゴへ
僕はギターに楽器をチェンジします
このつなぎが楽しかった
早乙女さんのボンゴに合わせて僕はギターのボディをたたき太鼓のアドリブ!!
予定外のことをやると、つい燃えてしまいます

第9回目の風のコンサートもこうして無事終了

早乙女さんありがとうございました。
いつも裏から支えてくれるスタッフの皆さんに感謝
会場の音作りで耳を貸してくれる吉田政美君に感謝

そして、会場に足を運んでくださったお客さんに感謝!!

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コメント

今晩は、久々の書き込みです。

今回も「風のコンサート」にお邪魔しました。
古池さんの足のせいでしょうか、今回はいままでにくらべると、
何か曲を構成する全体の絡み方というか、アレンジというかが煮詰め方が足りない
ような気がしたのですが(苦)・・・。
オカリナは良かったんですが、キーボードとギターの絡みが不足気味だったようにも・・・。
いやいや、とはいえもちろんコンサート全体のからしてみれば、
贅沢な常連客の悩みに過ぎないわけでして(苦笑)・・・。

実をいうと、『だれかが風のなかで』をやってくれないかなぁ、と心密かに期待してしまった(笑)。
その日のクロアチア戦後半の柳沢といっしょに、
・・・うう、残念!


投稿: MATSUMURA | 2006.06.21 21:49

MATSUMURA君
いつもコメントありがとう

そうなんだよね
キーボードとギターの絡みは今回ほとんどアドリブ。なにしろ音合わせを1回しかできなかったのでイメージがわかなかったんです。
特に『いい日旅立ち』ではキーボードがきっちりとした演奏なので、ギターはそれに乗っかって遊べばいいと思ってたんですよ。
最初はね!
ところが実際に音を出してみると、キーボードの音色とギターの音色が意外なほどに合わない!!ってことが分かり…
あせりました!
アドリブのリフも、音色が違うからギターの音が浮きそうになり…
控えめになりました。
正統派ピアニストと我流ギタリストのコラボレーションの難しさをあらためて感じたしだいです。

『誰かが風の中で』って木枯らし紋次郎だよね!
どこかで誰かが きっと待っていてくれる
雲は焼け 道は乾き
陽はいつまでも沈まない
心は昔死んだ…

いい歌だよね
たぶん、そのうちやると思いますよ
でも「風のコンサート」じゃなくて
フォークライブ「風のとおり径」でだろうね

またのお越しを!

投稿: Martin古池 | 2006.06.22 09:45

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