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2006.06.29

戦い敗れて1週間・・・ 悶々・・・

日本が敗れ、ワールドカップから姿を消して1週間がたった
以来、ずっと悶々としている
ブラジルのタイムアップのホイッスルから時が止まってしまったかのようだ

新聞やサッカー雑誌などメディアの報道もジーコジャパンの4年間の総括と並んで、
時期監督選びで誌面をにぎわせている

間違いなく次のワールドカップに向けて新しい一歩を踏み出そうとしている。

だというのに、僕の中では時計は止まったままだ

   これは一体どうしたことだ!

30年もの間、サッカーファンとして日本代表を応援してきた
でもこれほどの喪失感は初めてだ

それほどジーコジャパンに期待を抱いていたのだろうか
そうともいえるし、そうともいえない

いかに技術的に進歩したとはいえ、世界との差は歴然としている
それは解っていた
日本はうまくなったけど、けっして強くはなっていない
それは最初から承知のことだった

でも・・・
それでも何かをしてくれそうな期待感があったのも確か・・・

そして・・・
それはみごとに裏切られた・・・

新聞やメディアはジーコジャパンの問題点をあげつらっている
  戦術がない
  決め事がなにもない
  選手の自主性にまかせるサッカーは日本人にはなじまない
  云々・・・

選手のふがいなさにも批判的な意見が多い
  闘う姿勢が感じられない
  ペース配分ができないから後半ばてる
  攻撃が単調だ
  高さに対応できなかった
  云々・・・

どれもこれもみんな正論 (多分・・・)

でも・・・
メディアのそういう論調に違和感を感じてしょうがない
ブラジル戦が終わるまで、あれだけ煽っておいて
負けたとたん、なぜもこんなに手の平を返したような批判ができるんだろう
違和感を通り過ぎて、不快感すらおぼえる

あまりの変わり身の早さに、ついていけない・・・
時間が止まってしまったように感じるのは、
世論の動きの素早さに気持ちがついていけないせいかもしれない

  今はあえて気持ちの切り替えをしません
  反省しなければいけない

中村俊輔の言葉は選手だけではなく、
サポーターやメディアにもいえることじゃないだろうか・・・

ブラジルに負けたときからすでに次のワールドカップへの道が始まっている
でも、それはサッカーに関わるすべての人
      サッカー協会も、
      選手たちも、
      メディアも
      我々サポーターも
今この地点を深く反省し、
自分たちの立ち位置を確かめるところからはじめなきゃならない

そのためには立ち止まってもいいじゃないか
時間を止めてもいいではないか

今はそういうことが大切じゃないかな?

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