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2006.06.16

10年前の鎮魂歌 我が足 「二作車」

机の中を整理していたら出てきた1篇の詩Careana

「二作車・古池丸」への鎮魂歌

10年程前、足となってかけづりまわってくれた営業車が

6年間の任務を終え退役した時に書いた詩です

当時、技術担当として毎日外注協力工場を訪問していました。

通称 「どさまわり」

朝8時半に会社を飛び出し、夜の7時~8時まで都内、埼玉近郊を走り回っていました。

業務は多岐にわたり、印刷立会いから検品にいたるまで何でもあり!

毎日10社近くの印刷協力工場や製本会社を訪れ、日によっては300キロくらい走ることもしばしばでした。

その足になってくれたのがトヨタ・カリーナ

まさに一心同体のように活躍してくれました

122612キロメートル

平成元年9月から平成7年9月

6年間

約11万キロを僕が走った

最後くらいきれいにしてやろうとも思った

でも君には埃をかぶってガリガリと走る姿が一番似合ってる

埃は誇りだ

だからあえてそのままの姿で見送りたい

最後のエンジンを切ったとき

何の感慨もわかなかったというと嘘になる

「あ、終わった」

言葉にするとただそれだけ

でもその言葉の中には、僕の万感の思いがこもっている

車が退役するということでもあり

外回りとしての僕の時代がこれで完全に終わったということも意味する

潮時なのかもしれない

今の僕に以前のように攻撃的に攻めまくるだけのパワーはない

車は退役し、僕は別の道で新しい攻撃を組み立てる

そういう時代を迎えるための幕引きなのかもしれない

永い間  おつかれさま

平成7年9月14日  この日を僕は忘れない

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