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2006.05.06

中学の同級生とセッション 

やっちゃんに連れられて函館市本町のライブハウスに入った。

Dscn2354 そこは中学の同級生・工藤君がやってる

サウンド・イン・S

という店だ。

予告なしに訪れ、工藤君を驚かせるという趣向。

中学を出て以来会っていないのだから、工藤君がどんな反応を示すのか楽しみだった。

店のドアを開ける。

いらっしゃい

お!、やっちゃん!

久しぶりでないかい?

あれ…?

古池でねえか?

いやいやや!

どうしたのさ!

驚いた。

37年も時間がたっているのに、一発で思い出してくれた。

工藤君が知っている僕はボンズ(丸坊主)で、にきび面

思い出してくれただけで感動だった。

工藤君と僕は放送委員だった。

昼休み放送室でレコードをかけながらならんで弁当箱を広げていた。

そこは僕たちの城だった。

当時、ベンチャーズやビートルズ、それにグループ・サウンズなどは不良の音楽などといわれていた。

僕たちは、ゲリラ的にあえて、「不良の音楽」を流した。

絶対、曲の最後まで流すべな!

暗黙の了解のうちに得意になってレコードを流しつづけた。

そんな中学生も大人になった。

いまだに音楽を捨てることができず、深みにはまっている。

妙な連帯感が、あらためて生まれてきた。

とにかく何曲かやってけれや

若いお客さんも多かったので

涙そうそう」と「I LOVE YOU」を歌う。

次に工藤君も加わって5~6曲セッション。Dscn2353

彼はギターの腕もかなり達者!

声も高音で魅力的だった。

初セッションとは思えないほど、ばっちり決まった。

声質の違いが微妙にしっくりきていい感じ

楽しい時間だった。

函館に帰る楽しみがまたひとつ増えた。

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