« お知らせ! 「風のコンサート 2006初夏」 | トップページ | 新緑の清津峡 »

2006.05.09

あんた 泣いてんのね? 松山恵子さん逝く

幼稚園に通う道すがら、大声で歌っていました。

あんた 泣いてんのね?
だから云ったじゃないの…

そこしか知らないもんだから、
   針のとんだレコードみたいになんども繰り返し歌っていました。

デビューしたのは昭和29年。

僕が生まれた年です!

以来、50年以上もの間歌い続けた松山恵子さんです。

僕の中では完全に懐メロおばさんでした。

古い歌を何度でも、何十年にもわたって歌い続ける松山恵子さん。

たまに出る懐メロ番組

昔の栄光にすがりついているように見え…

切なさすら感じていました。

病に倒れる最近まで、彼女は全国をかけまわって歌い続けていたそうです。

つまり、懐メロ番組だけの歌手ではなかった!

現役の歌い手だったということです。

熱狂的なファンが全国つづうらうらにたくさんいるそうです。

たぶん、松山恵子さんと同程度にお年を召した方が多いんでしょうね。

歌は世につれ、世は歌につれ

これって、意味深い言葉だな…
  あらためて思います。

松山さんは同じ時代をすごしたファンとともに、

自分のヒット曲を共有しあいながら

歌い続けてきたんでしょうね。

70歳近くになっても、声を維持し続け、ステージを飛び跳ねていたというおけいちゃん。

彼女の52年間の歌い手人生に脱帽!

そして69年の松山恵子さんに人生に合掌…

だから言ったじゃないの

あんた泣いてんのね
だから言ったじゃないの
港の酒場へ飲みにくる
男なんかの言うことを バカね
ほんきにほんきにするなんて
まったくあんたは うぶなのね
罪なやつだよ 鴎鳥

あんた泣いてんのね
だから言ったじゃないの
男の言葉にだまされて
さんざあたしも泣かされた バカね
今さら今さらぐちなんて
云ってもむだだわ やめましょうね
港女は強いはず

あんた泣いてんのね
だから云ったじゃないの
めそめそしないで捨てちゃいな
何さ港の恋なんか バカね
何時まで何時まで泣いてんの
どんなに焦がれて待ったとて
帰るもんかよ あの男

|

« お知らせ! 「風のコンサート 2006初夏」 | トップページ | 新緑の清津峡 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あんた 泣いてんのね? 松山恵子さん逝く:

« お知らせ! 「風のコンサート 2006初夏」 | トップページ | 新緑の清津峡 »